宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

旅するヘルメット②ー全部ネタになる

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッションは3年くらい前に行ったもので、前回の続きとなります。 

qhht.hatenablog.com

 今回は、ヘルメットの意味が明かされます。誰にかぶせてもらったのか?質問もしております。

 興味深いと思うのは、このCさん、そして夢を使って宇宙に繋がるのMさん、UFOでの円卓会議のMさんは、すべてこの地上にいながら、宇宙へ繋がっているのです。つまり、地上と宇宙で同時に存在しているということです。
こういう方は今まで他にもいましたが、覚えてらっしゃいますか?円卓会議のMさんの言葉…

M:私たちがやってる人たちは、どちらかというと……なんていうか、…宇宙人の意識を保って生きてる人たち。それを大量にもっと数を増やそうとしてる。データを持ってる人たちの数をもっと増やそうとしている。運動?(笑)動き?が高まってるみたい。もっと大元に元々の星のデータを持ってる人たちをもっと多く生まれさせようという計画みたいなものがある。

N:その動きが今高まってるっていうのは、それまではそんなことはなかった?

M:ここまでの…データを送ろうとする計画っていうのは、おそらくここ80年とか70年前からみたい。

UFOでの円卓会議②ー宇宙意識を保つ人を増やす動き - 大いなるものとつながって

面白いですね?これはCさんにヘルメットを被せた存在なのでしょうか?

では、ご覧ください。

 

全部ネタになる

N:色々な宇宙での情景などを見せていたと思うんですけれども、なぜそれを見せたのでしょうか?

C:………(涙)……必要だから。

N:何に必要なんですか?

C:………これが最後だから見ておきなさい。

N:どういう意味の最後なんでしょうか?

C:(涙)もう肉体を持つのが最後。良く味わっておきなさい。…後でネタになるから。

N:どこでネタになるんですか?

C:経験をしたことのないものの中に入った時に話してあげる。

N:なるほど。経験したことのないもの中に入った時にそれを話をしてあげるわけですね、そしたら…

C:すごく…みんなが喜ぶ…

N:そうか。今世でCさんが経験している様々な辛い体験とかっていう大変さだった時ってことも全てそれもネタとなるということですか?

C:はい。

N:それもしっかり味わって…でもそれをやってきましたよね?それには意味があったんですね。

C:別に何でもいい

N:やることは何でもいいと?

C:たまたまそうなった。

N:それは意図してそうなったというわけではなく、たまたまそうなって…

C:それがしたかったんでしょう。

N:Cさんがしたかった。でも中身は何でもいいわけですね?経験が大事と。それを後でネタにして話してあげるというのが大事。

C:面白ければそれでいい。

生まれてきた目的

Cさんが生まれてきた目的っていうのは、そのあたりですか?何か体験してそれを伝えるみたいな?

C:そう。だからなんでもいい。

N:じゃ何か頑張ってやらなきゃいけないということでもなく、とにかくなんでもいいと?

C:やりたいことをやればいい。

ヘルメットの意味

N:先ほどヘルメットみたいなものを持っていて、ここではいらないと言ってましたが、その意味は何なんですか?

C:ヘルメットはここで使うものではないから、他所に行くためのものだからだから、行きたければ使えばいい。

N:なるほど、そういうことですか。でも持ってはいるんですね。それがあると帰ってこれるという話をしてましたが、行き先も…じゃあ、元々の場所にも行けるということですか?

C:好きなところに。

N:このヘルメットを渡した人って誰なんですか?渡した存在?

C:………私もだし、私だけじゃない。……知らなくていいって。

N:じゃあ、渡した意味は何なんですか?

C:いろんなとこ行けるように。

N:色んな所に行って欲しいと思ってる?

C:色々体験を…本人がそれを望んでいるから。面白いものを…見たいし、…見ておくといいし、全部…全部ネタにすればいいと思う。

N:なるほど。全部ネタにすればいい…

C:この世でもどこでも、ネタにすればいい。

N:この世でもネタにしてもいいし別のところでもネタにすればいいと。なるほど。

今まではちょっと苦労的なことがあったみたいですけ、もっと面白いことをして欲しいと思ってるんですね。

C:本人は苦労だと思ってるかもしれないけど、…ただネタだから別にそれは面白く…苦労したくなければ苦労しないようにすればいいし…どうとでもなるはずなんだけど。

N:どうとでもなるんですね。本人が苦労って思っちゃって…

C:それも…面白がってもいるんだと思う…

N:確かにそういうとこもありますね。

C:だから、今度は違う面白さを追求すればいい。本当にしたい面白い体験をすればいい。

N:それが今からやったほうがいいこと?

C:そう。

N:わりと今までは地球の社会の中でみたいな感じだったんですけど…

C:ああ、もう気にしなくていい。いいとか悪いとか分からないけど、本人が面白ければいいから。

N:社会でどうこうじゃなく、面白ければいいと。それはいいですね。本人は3年前に木星期に入って、周りからは社会的にどうのこうのと言われて、なんか違うんじゃないかと思ってたのはその通りということですね?もっと面白いことをやりたいことやればいいと。

C:うん。つまらないことに関わらなくていい。

N:コラボでやってたのをやめたみたいなのは…

C:全然いい。

ギャップを楽しむ

Cさんが生まれてきた生年月日、場所とか家族、肉体を選んだ理由って何ですか?

C:ギャップが楽しめる。

N:どういう意味ですか?

C:見た目と中身と…周り…周りが思ってることと自分が思ってることとかやりたいこととか…違うから面白くなるし、だからギャップを楽しめばいい…スムーズに行かない…周りが思ってるようにやらなくていい、そのギャップ。

N:それを楽しめばいいと。

C:そう、それが面白くなる。

生まれてきた生年月日とかにそれが現れてるんですか?そういうギャップを楽しむ?

C:いろいろ楽しめるように作ってある。

N:そうなんですね。それは素晴らしいですね。

C:あとは自分が面白いと思うことを…嫌なのが嫌なら、それもいい。

N:ギャップを楽しめるように作ってるんだから楽しめばいいと。無理をしなくていいと。

C:好きなようにすればいい。

N:何かこの家族を選んだっていうのは?

C:それもギャップ。みんな違うから。

N:最初からそういうものを見せて?

C:そう、同じにしなくていい。無理だから。

N:確かに。いろんな場所を転々とされたみたいなんですけど、それもそういう、いろんな場所でのギャップみたいなことですか?

C:そう。いろいろ違うものを…違う場所、違う人…違う習性…

N:それはさっきの話された体験することと繋がってるんですね?ネタにして…

C:そう。やればやるほど後で面白くなる。

N:確かに。

C:あの、今の体だけじゃなくて…

N:と言うと?

C:これで終わりだから。

N:あ、そっか。ここではこれで終わり?

C:そうね、もう。経験はネタになるから。

これからどこへ

N:この経験が終わったらどこに行くんですか?

C:ここじゃないけど…だから決めるのはいいと。行きたいところがあれば。

C:決めなかったら決まる。何かその時に決まる。

N:それは決めたければ決めればいいと?

C:行きたいところがもしあれば。

N:かなり自由な感じなんですね。

C:だから、ヘルメット被って見に行けば…

N:ヘルメットがあるから結構自由に行き来できるんですね。

C:好きなところ探せばいい。まだ時間はある。

N:どういうふうにしてそれ探していけばいいんですか?

C:ヘルメット被って行けばいい。

N:実際に行ってみればいいと、ここにいながら。行ってみればいいと。

C:行かないとわかんないから。

N:面白いですね。

自分の本性を見るには?

N:自分の本性が見えてないのではないかというふうに思ってるんですけども、これはどうですか?どんなものなんでしょうか教えてもらってもいいですか?

C:真逆のことをやってみればいい。

N:例えばどういうことでしょうか?

C:恥ずかしいこと。恥ずかしいと思ってること。嫌だと言ってること。嫌いだと思っていること。できないと思ってること。

N:それをやると本性が分かってくる?

C:やってないから見えない。

N:でもこれも先ほど言われてた経験積むということとも重なりますね。

C:半分やってないんでやってない。

N:最後だからこれ詰め込んでどんどんやって欲しい感じですね。

C:そう。やればいい。ちょっと不精。

N:どういうところが無精なんですかね?

C:やらない。

N:考えてはいるけどやらない?

C:やらないことにしている。

N:お話聞いてたら、時期が来るのをじっと待ってそれからガーッとやるみたいな感じですけどそういうやり方じゃない方がいいんですか?

C:それとこれは別。それはそれ。これはこれ。別にいつでもできる。

N:いつでもできるんだけどそれをやってないと?

C:やらなくても別にいいんだけど、ただやると面白い。

N:やると面白くて、それをネタとして持って行けるってことですよね。

C:もっと盛り上がる

N:(笑)ちょっとそれをやって欲しいってことですねサブコンシャスとしては。

C:知りたければ…

体脱(幽体離脱)するには

N:体脱をしてみたいけど、でも怖いという話をしてたんですが、どうですかね?

C:できる。

N:できるんですね?

C:する。

N:する…これは怖いじゃなくてもう…

C:慣れ。

N:何から始めたらいいんですか?

C:瞑想とヘルメット。いっぱいある。

N:ヘルメットを元々持ってきてるって言ってましたが、それをもっと使うということですか?

C:あと怖いと思ってることやってみる。…できる。

N:他に怖いと思ってることも、とにかくやってみるといいんですね。

C:うん。

N:そのヘルメットは意識するといいってことですか?

C:行こうと思えば被るから。

N:行こうと思うことがまず最初?

C:行こうとすれば…

N:まずは行こうっていうその意思が大事なんですね。体脱も体脱すると思えば…

C:そう。

夢の変化について

N:最近その夢の質が変わってきて夢と現実の間…敷居と言うか、それが何かなくなってきたような感じなんですけど、これはどういう意味なんでしょうか?

C:どっちも本当だから。起きてるのは起きてる時だけじゃない。起きてるのは起きてる時だけだと思ってる。

N:起きてる時だけと思ってるけど、そうじゃないと。

C:もっと見れるものはたくさんあるし、そっちを見た方が面白いかも。

N:それは夢を見てなくても、ここで目を開けたままでもあるってことですよね?

C:同じ。…本人が望んでるから。

N:どうやったらできるようになりますか?

C:瞑想とかもいいし…

N:瞑想したりすると、だんだんて見えてくると。

C:うん。……同じように扱う。

N:同じように扱う?

C:どっちも。

N:夢も現実も?

C:うん。

夢の中で乗り換えについて

N:夢の中で乗り換えよくしてるのは?

C:あ~迷ってるから。…決めてない。

N:何を決めてない?

C:どこに行きたいわかんないってるのが出てるから。

N:決めたら言ったことですかね?

C:そう。

N:どこでもいいんですよね?なぜ今まで決めずに出掛けちゃったりしてたんでしょうか?

C:知らないから。

N:何を知らない?

C:行きたいところも行けるところも。どこでも行ける。

N:どこでも行けるんですよね。今はどこでも行けるって分かりましたけど、行きたいところはどうやって決めるといいんですか?

C:行きたいところは行きたいところ。

N:行き先を決めていけばいいてことですかね。

C:寝る前に決める。

N:そういうことですね。ここに行くって決めて寝ればちゃんと…

C:起きてる時も。

最後にメッセージ

C:面白くできればいい。つまんないことをしない。無理をせず。

おわり

 

いかがでしたか?
ヘルメットを被せた存在については、

C:………私もだし、私だけじゃない。……知らなくていいって。

と、なかなか意味深な答えでしたね。UFOでの円卓会議のMさんのいう宇宙意識を保つ人を増やす動きの一環として、このヘルメットがかぶせられているのでしょうか?ドロレス・キャノンは地球へボランティアに来た人は、カルマをつけないための保護として鞘のようなものに入っていると述べていますが、このヘルメットも似たようなものなのでしょうか?ただ役割としては、「好きな(宇宙へ)ところ行ける」、つまり宇宙意識へ繋がったまま、宇宙の意識を保つためのもののようです。

 

6/21 夏至日食にピラミッドから恒星へ

オンラインの誘導探索のご案内です。月に1回神殿から恒星へ飛ぶ会をしています。今月は6月21日15時からです。ピラミッドを使い、そこから恒星へ飛んでもらいます。今回は夏至であり、日食です。このような時は切れ目ができているため、上位世界にアクセスしやすく、自分自身の意図することも打ち込みやすいと言われています。noteサークル宇宙世記憶の方は無料ですが、一般の方も受付ています。QHHTではないのですが、意識を開く練習になると思います。興味のある方はぜひどうぞ。

こちらのサークルは今月末までになります。

note.com

一般のお申込みはこちらから。
6月21日夏至探索お申込み

 

セッション再開のご案内について

コロナウィルス感染拡大防止のため、セッションをお休みしておりましたが、7月半ばをめどに再開しようと考えております。まずは3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思いますので、お問い合わせをたくさんいただいておりますが、新規の方のご予約はもうしばらくお待ちください。ここ数日で決めたいと思っております。

Naoko

旅するヘルメット①ー宇宙空間の旅

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッションは3年くらい前に行ったものですが、とても印象的だったので、心に残っていたものです。この中ではヘルメットがとても重要になりますが、その意味はあとから明かされます。まずはご覧になってください。

 

青い空間

N:今あなたはどこにいますか?

C:青い空間の中。

N:その青い空間をもう少し教えてもらえますか?どんなものが見えますか?

C:何もない。

N:青いというのはどの辺りが青いですか?

C:でも、青ではなく…なんて言っていいか…

N:なかなか言葉にするのが難しい?

C:うん。

N:じゃあ、色は青ではない?

C:うん。

N:何色かあるんですか?

C:黒っぽいんで本当に、光があっちから、もやっと入っている。どこにいるのかわかんない。

N:光がもやっと入ってくる?

C:真っ暗ではないけど、灰色っていっていいのかな。

N:いろんな色が混ざってるんでしょうか?

C:………

N:そこにいると、どんな感じですか?

C:ふわふわしてきてる

N:いいですね。光の色んなところに入ってきてるって言いましたがいくつか光があるんですか?

C:光が射しているのではなく、黒いんだけど明るいので。

N:そこにいるあなたの体はありますか?

C:あんまり輪郭は、はっきりしないけど、あると思います。

N:エネルギー体のような感じですか?

C:見てるものがそうなのか、自分がそうなのかがよくわからない。

N:自分の体には色はついていますか?

C:自分のことは見れないので、分からない。

N:他に何か存在みたいなものはいますか?

C:見えない。

N:感覚的にはどうでしょう?見えなくても感じたりっていうことはあるかもしれないですがいかがですか?

C:ひとりって感じではないんだけど、はっきりとは感じられないです。

N:そこの空間であなたはふわふわしていますが、これからどうしますか?何を感じていますか?

C:……少しずつ光の入り方が変わるので、それをただ見ています。

N:じゃあよく見ていてください。少しずつ光の入り方が変わってるんですね?どんなふうになってますか?

C:明るくなってる気がします。赤や朱色に…

N:じゃあ、色も付いてきましたね。それからどうなっていますか?

C:まだ…

N:まだ同じような感じですか?

C:はい。

N:それをじっと見てるんですね。見てるのはどんな気分ですか?

見ているものと一体化し変化する

C:見てるものと一体化する感じで変わっていくので、見てて飽きない感じ。

N:面白いですね。どんどん変わっていってるんですか?どんなふうに変わっていってますか?

C:………太陽の光を近くで見てるみたいで、すごく眩しくて…

N:かなり近くにいるんですか?

C:うん。

N:太陽の光はどんな色の光ですか?

C:自分が動いてるのか、周りが動いているのかわからない。

N:何か動いているんですね。

C:景色は変わっていくのが、自分が動いてるのか周りが動いてるのか。目の前を通り過ぎていく…明るくなったり、暗くなったり。

N:その通り過ぎる速さはどのくらいの速さ?

C:今結構早い。なんか、あちらが回転しているしているような気がする。

N:さっき、太陽の光とおっしゃいましたが、今は太陽の光はどこにあるんですか?

C:今は近くにない。でも明るい。

N:その回転しているものというのは、どんな形なんですか?

C:早回しで固定対象をちょっと見ているような…でも、今動きがなくなった。

N:そうなんですね。動いたものはいくつかあったんですか?

C:みんな光の塊なので、分からない。

N:でもいくつかあったようなひとつだけだ

C:いろんな色っていうか、塊に流れています…

N:素敵ですね。そして今は動きが止まったみたいってことでしたね。

いろいろな惑星

C:すごい静かで、遠くに見たこと惑星みたいなものが…緑色で周りが赤い。

N:じゃあ、どうしますか?そこに行ってみますか?

C:いや、でも行きたい感じじゃない。

N:それはどうしてでしょうか?

C:う~ん、ちょっと気持ちが悪い。

N:気持ち悪いっていうのは、どうしてわかるんですか?

C:人間には毒になるようなガスの塊。

N:あなたはどうやってそれが分かったんですか?

C:なんとなく

N:その惑星を遠くから見てるんですか?

C:距離がよくわからないです。

N:大丈夫です。でも、なんとなくここはこんな感じだなってのは分かるんですね。他に見えてるものありますか?どうでしょう?

C:白っぽい惑星が見えてきました。何かで見たことがある。

T:見たことがあるということは、何か昔いたとか、どういう時に見たんでしょうか?

C:うん、何かの画像で見た。

N:どうしますか?その白い惑星のところに行ってみますか?

C:はい。

N:じゃあ、行ってみてください。どうですか、今は何が見えていますか?

C:何もないです。すごく静かで、すごくきれい。

N:どういうところがきれいなんですか?

C:………

N:どうですか?

C:白い砂浜みたいなものが…

N:それがとても綺麗なんですね?他には何がありますか?

C:……他に青い雲が見えます。雲っていうかガス。青と緑…

T:きれいですよね。どんなふうになってるんですか?

C:遠くで…何でできてるかわからない。キラキラしてる。

T:形はどんな形なんですか?雲のような感じですか?

C:星雲みたいな…渦巻いてる…

N:それが遠くに見えてるんですね?

当たり前のように飛ぶUFO

C:なんか色々飛んでるんですけど…UFOじゃないけど、なんだろ、よくわかない…

T:飛行船みたいな?

C:いっぱい飛んでるんです。

N:その飛んでるものは色や形はどんなのですか?

C:グレーぽいけど…見えてるものはグレーっぽい。

T:それがたくさん飛んでるんですね。どこかに向かってるんですか?それとも色々出入りしてるような?

C:う~ん、それが当たり前みたい。

T:たくさん飛んでるのは当たり前。何をしてるんでしょうね?

C:たぶん車みたいな…乗り物。

N:じゃあ、白い惑星ではそれが乗り物なんですね?

C:惑星から離れてるので、どこのものかは分からない。

N:今離れてるところからそれを見てて、白い惑星のものかわからないけど、たくさん飛んでて、それはもう当たり前なんですね。さっき星雲みたいなものが見えるって言いましたけど、それともまたちょっと距離が?

C:はい。

N:星雲は遠くにあるんですか?

C:距離感がよくわからない。

N:でもUFOみたいのが沢山飛んでるんですね。車みたいな感じであって、それぞれはどこかに移動しているところですか?

C:そんな感じ。なんか………見てたら景色がどんどん遠くになって、自分が離れていってる感じ。

クリーム色の箱

N:今度はどこに行ってるんでしょう?どうなってますか?

C:………………なんか、箱みたいな中に入ってる、おっきい。クリーム色の…箱か建物か。周り何もなくて、全部クリーム色。

N:どんなもので出来てる感じですか?そのクリーム色のものは?

C:私の知らないもの。紙でもないし、堅いんだか、堅くはなさそう。

N:どんな感じなんでしょう?

C:色紙っぽいけどそうじゃない。

N:それに囲まれてる感じなんですかね?

C:それがさっきまでいたところの空間に浮かんでいる。中にいるのか、それを外から見ているのか…

N:箱のようなものを外から見てるのかそれの中にいるのかわからない?

C:宇宙の空にそれが浮かんでいる…

N:宇宙の空にそれが浮かんでいる。

C:それも流れていっちゃいました…

N:今は何もないですか?

C:濃い紺色の中にいる…

N:今は惑星とかも見えない?

C:うん。何も…

N:何も見えなくて、紺色の中にいるんですね。

見ている存在

C:……何かが見ている。なにか茶色い粘土で作ったみたいな…でも生きてるみたいな。紺色の目をしてて、3人か5人か、固まって見てる。

N:話はしてないですか?ただ見てるだけ?

C:3人ではなんか話してるけど、なんかわからない。何か見て…不思議そうな感じで見てる。

N:3人は何を話してたみたいですか?どんなことを?

C:私を見て、あれ何なんだろうって不思議そうな感じ見てる。

N:その彼らにとっては、あなたは珍しい感じなんですね。見られているあなたはどんな体をしていますか?

C:顔はわからないけれども、手足は普通の人の肌色。洋服着てないかもしれない。

N:あなたはどこかに横たわってるんですか?

C:浮いてます。あちらも浮いてます。ちょっと距離があるけど、見てて噂話みたい。なんだろうって。

N:なんだろうって、珍しがってるんですか?

C:はい。

N:珍しいと思ってるのは、あなたがなんか違うからということですか?

C:う~ん、姿が違うからか。何でだろ。でも何もしない。

N:ただ見てるだけ?彼らはどこから来たんでしょうね?

C:多分彼らはずっとそこにいて、私が紛れ込んだ感じ。

N:なぜまた紛れ込んでしまったんでしょうか?

ヘルメット

C:…………なんか体は裸だけど、頭に何かを被っている感じ。

N:何をかぶってるんでしょうね?どんな素材のものですか?

C:何かわからないけど、結構しっかりした感じの、守ってる感じ。ヘルメットじゃないけど、堅そうな…

N:じゃあ。目的は守るためにかぶってる、何かを。それは誰があなたに被せたんですか?

C:誰かわからないけど、これを被っていきなさいって。

N:これをかぶってきなさいと誰がいったんですね?

C:これ被っていったら、行けるし帰れるし…

N:どこに帰るんですか?

C:下。

N:下というのは?どこでしょう?

C:地上。

N:被ってたら、地上に帰れると思う。

C:もう降りてきてます。もう普通の空で…なんか多摩川みたいな河川敷みたいな感じみたいなところに戻ってきました。

N:戻ってきたあなたはどんな格好をしていますか?

C:普通の格好して、何もなかったみたいに川べりに座ってました。

T:そのために、ヘルメットみたいなのを被ってるってことなんですね?

C:ヘルメットはない。

N:ヘルメットがなくなったのはどうしてなんでしょうか?戻ってきたらいらないんですか?

C:ここではいらないから。

N:面白いですね。

C:あれがあればいけるって誰かが言っています。でも、今帰ってきたからいらないでしょって。

N:それは誰が言ってるんですか?

C:いや~、わからない。

つづく

6/21 夏至日食にピラミッドから恒星へ

オンラインの誘導探索のご案内です。月に1回神殿から恒星へ飛ぶ会をしています。今月は6月21日15時からです。ピラミッドを使い、そこから恒星へ飛んでもらいます。今回は夏至であり、日食です。このような時は切れ目ができているため、上位世界にアクセスしやすく、自分自身の意図することも打ち込みやすいと言われています。noteサークル宇宙世記憶の方は無料ですが、一般の方も受付ています。QHHTではないのですが、意識を開く練習になると思います。興味のある方はぜひどうぞ。

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一般のお申込みはこちらから。
6月21日夏至探索お申込み

 

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

死後の世界、生まれる前の世界

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッションは、死後の世界と生まれる前の世界で何が起きているのかというお話になります。前回まで宇宙船の中で、生まれてくる人のデータをブレンドしていて、それが星系によって異なるというお話でした。今回は、そのデータを持たされた側の話といえます。とはいえ、今私たちが、ここに生まれてきているということは、こういう経緯を経ているのかもしれません。ドロレスの本『Between Death and Life – Conversations with a Spirit』にはおそらくもっと詳しく書いてあるはずです。私のセッションではここまで「あの世」を見られた方もいなかったので、とても興味深かったです。この方は、以下のセッションと同じ方になります。

qhht.hatenablog.com

 土着民としての人生を終えた後に「あの世」に行ってみたいと言われたところからです。

あの世

N:今からどこに行きますか?

T:あの世。

N:あの世がどんなふうか見てみますか?

T:はい。

N:じゃあ行ってみてください。

N:何が見えますか?

T:雲の中の世界みたいな感じなのかな。たくさん、なんか人はいるみたいだけどな。

N:雲の中の世界?

T:みたいな…

N:もう少し詳しく言っていただくと?雲の中に世界があるんですか?

T:雲の中って言うかね……なんだろね…本で読んで想像した世界みたいな感じだね。

N:そんなふうに思う気持ちは、ちょっと一旦横に置いといて、どんな風に見えますか?

T:う~ん、よくわからない。

N:分析とかは全部後からできるので、疑う気持ちがあれば全部左に行ってちょっと一旦休んでいただいて、そして見えるものをどんどん話して頂きたいんですけども、何が見てますか?

T:何も見えない。

N:何もないんですかね?

T:行けてないのかな。

N:いえいえ、そんなことはないですよ。何も見えないというのは、どんな感じなんですか?

T:イメージがまだできない。

N:大丈夫ですよ。そういう世界かもしれませんよね。

T:………

N:だんだんとはっきりわかってきます。

T:……

光の世界

N:どうでしょうか?何が見えますか?どんな感じがしますか?

T:光の世界かな。

N:どんな色の光ですか?

T:金色、金色の光。

N:それはどこにあるんですか?

T:全体。

N:そこであなたはどんなふうになってるんですか?

T:天使の姿みたいな感じかな。

N:そうなんですか。いいですね。天使の姿みたいというと?

T:黒んぼの天使なの。

N:羽みたいなのがあるんですか?

T:うん。

N:衣装はどうでしょう?

T:森永のエンゼル。

N:でも、そういう金色っぽい光の中にいるんですね。

N:他に何か見えること感じることありますか?

T:……多分たくさんいるんだろうね。

N:自分と同じような存在が、

 T:うん。

N:いるって言うのはどこでわかりますか?

T:う~ん、なんとなく感じる。

N:ここはどんな感じの場所なんでしょうか?

T:雲の上の世界みたいな感じ。ふわふわ。

N:ふわふわしてるんですね。気分としてはどうなんですか?

T:戻ってきて良かったって感じ。

N:そうですか。戻ってきたって感じがあるんですね?

T:うん。

N:他にもいるってことですけど、そこで会話みたいなコミュニケーションはあるんですか?

T:なんかあんまり感じられない。

N:ここは好きですか?

T:ここは本拠地だよね。

N:ここでしばらく過ごすんでしょうか?

T:たぶん。

N:どのくらい?

T:う~ん。分からない。

N:どうして分からないんですか?

T:今来たばっかりじゃん。

N:確かにね、そうですね。

N:来たばっかりで何か言われることとかやらなきゃいけないことみたいことあるんですか?

T:う~ん、まだそこまで行ってないみたいなね。

N:じゃあ、少し時間を進めて着いてから、ちょっとどうなるのかを見て教えてください。少し時間が進みます。時間を早送りします。

宇宙の法理を学ぶ

N:何が起きていますか?

T:う~ん、なんか勉強してるんだろうね。

N:何を勉強してるんですか?

T:なんか三角の書類立てじゃないけど、そんなものの前にいてなんか勉強してる。

N:面白いですね。三角の書類立てみたいなものを前に置いて勉強してる。

T:譜面立てみたいなあんな感じの。特に本を置いてみたいな感じ。書架台?

N:なるほど。

T:それを横から見てるのかな。

N:そこには本が置かれてはいない?

T:私はそれを見てるんだよ。

N:勉強しているのは、さっきの天使?

T:ん~じゃなくて、赤い法衣みたいなものを着た存在が、その前に立っているのを見ている。

N:なるほど。先生みたいな存在?

T:なのかもわからない。

N:それをとにかく見ている、

T:うん。

N:それが勉強なんですね?

T:多分そこが勉強の場所なんだろうね。

N:他にも生徒はいるんですか?

T:うん、多分大勢いる。

N:どういう人がいるのか見えたりはしない?

T:うん、わからない。

N:でも大勢いる感じがある?

T:うん、たぶん。

N:どんなことを勉強するのかっていうのは分からない?

T:う~ん、なんだろね。多分世の中の仕組み。

N:世の中というのはどの世の中なんですか?

T:宇宙の法理。

N:それを勉強してる?

T:うん。

N:それを教えてるのは赤い法衣を着た?

T:うん、たぶん。

N:それはどんなふうに見えるんですか?その存在は?

T:先生のように見える。

N:格好とかわかりますけど、年とかどうなんですか?

T:歳はないんじゃないの。

N:男性とか女性とかもない?

T:感覚的には男っぽいけど…

N:はっきりわかんない?

T:うん。

N:その宇宙の法理を学ぶのをどういうふうに感じますか?

T:楽しい

N:何が楽しいんですか?

T:知識が深まるから。

N:いいですね

N:じゃあもう少し時間を進めて、その後はどうなるんですか?

T:その後?…

N:勉強の後…

ドーム状センター・ステーション

T:う~ん、なんかおっきな…ステーションみたいなコントロールをみたいな所に行ってるのかね。

N:もう少し詳しく教えていただけますか?

T:おっきいドーム状…の中のセンターのステーション。

N:ドーム状の中にセンターのステーションがあるんですね?

T:ドーム状の中。

N:そのセンターのステーションってどんな感じ?

T:コントロールタワーみたいなもん。

N:そこはどういうコントロールする?

T:宇宙の理だね。

N:それをコントロールしている?

T:う~ん、コントロールっていうか、見てる。

N:見るとは、どうやってそれを見てるんですか?

T:NASAのコントロールタワーみたいな感じ。

N:要するに観察してるみたいなことですかね?

T:うん。感じ取ってるのかな。

N:それは範囲的にはどの辺りなんですか?宇宙全体?

T:う~ん、そうなのかな。あるいは人の生まれ変わりなのコントロールなのかな。

N:どういうことですか?

T:生まれ変わる魂の…

N:なるほど。それを管理してるみたいな。

T:うん。

N:その場所に勉強の後は行くんですね。そこで何をするんですか?

T:見てる…

N:何を見てるんですか?

T:その様子をね…

N:何が見えてるのか、もう少し教えてもらえますか?どんなふうになされてるのか?

T:う~ん、計画を立てるとか、何かの様子なのかな。

N:それは誰がやってるんですか?

T:う~ん、なんかわかんないけど偉い人なんだろうね。

N:偉い人。何人か?

T:うん。

N:その人たちはどんなふうに見えるんですか?

T:特に姿がわからない。

N:けど、なんかそういう人たちがいるのは感じるんですね。それを見てるあなたって、今体とか、どんなふうになってますか?

T:感覚的にいうとシロアリみたいな感じ。

N:さっきの黒んぼの天使からも変わっちゃったんだ。でもシロアリみたいな感じ。

T:魂に戻っちゃってる。

N:戻っちゃってるんだ。シロアリみたい?

T:白い。

N:ちっちゃい?

T:大きさは、そんなにちっちゃくはないんだろうけど、

N:そこで偉い人たちがそういう計画を決めてる感じ?

T:うん。

N:今はあなたしかいないですか?他にもいるんですか?同じようなシロアリみたいな…

T:うんたぶん。よくわからない。

N:この後どうなるんですか?

T:次、生まれる準備。

N:その準備ってどんなふうになされるんでしょうか?

T:……計画立てていけって言われるんだろう。

N:この計画を立てるのは、さっきの偉い人たちなんですか?

T:うん。

N:じゃあ、そのシロアリっぽいの立場には何も意志がない?

T:アドバイス受ける。

N:アドバイスを受けて計画を立てて、あなた側としてはどんなことをするんですか?ただ受け入れるだけですか?それとも何か言うんですか?

T:半分眠ってんじゃないかな。

N:眠ってると言うと?

T:時が来るの待ってるだけみたいな感じ。

N:ああ、その時点で眠ってそういうふうにアドバイスもらったり計画立ててもらってるってのをただ聞いてるみたいにして時が来るの待ってると。

どうですかね、あなたとしては行くことに関してはどんなふうに思ってるんですか?

T:面倒は面倒だな。

N:何が面倒なんでしょうか?

T:なんか辛い…辛い思いすんのって…

N:辛い思いするから面倒だなって?

T:う~ん、勉強だからいけって言われてるような感じ。

N:そうなんですね。何を勉強しろって言われてる感じなんですか?

人生を通して学ぶこと

T:なんなんだ…人間?人間の人生だよね。人生を通して学ぶことがあるから、行かないといけないよって感じ。

N:人生を通さないと学べないみたいな感じなんでしょうか?

T:そうなんだよ。下界?下に降りないといけないんだよ。

N:そうですかその前の黒んぼの時は途中で殺されちゃいましたけど、人生を通して学ぶことがあるという意味では途中で終わったみたいになるんですか?前の人生は。

T:でも家族がいたから良かったんだよ。

N:そうですよね。それは、それで意味があったということなんですね。今度はまた別人生を通して学びなさいと?

T:そうなんだな。

N:でも面倒だなと思ってる。辛いのが嫌だから?

T:でも、もう一歩上がるためには勉強しないといけないでしょ。

N:この勉強ってのはさっき言ってた宇宙の法理の勉強?

T:ううん、魂の成長。

N:そっか魂の成長のために行かないといけない。でも、辛い事って嫌じゃないですか。なぜそんな辛いことで学べるんですか?

T:辛いから…耐えるから…学ぶ。

N:どうして?

T:あの世にはないもん、そんなもの。

N:あの世にはないんですか?その辛くて耐えるとか?

T:うん。

N:それは地上じゃないと得られない?

T:そう。あの世では寂しくないでしょ。

N:あの世では寂しくないんですか?

T:仲間っていうか、寂しくないよ。

N:常にだれか仲間というかいる?

T:うん、いる。

N:その孤独っていうことを学べるのもここしかないんだ?

T:うん。

N:子供生まれる前にそういうふうに色々言い聞かされているということですね?

T:うん。

N:そして仕方ないみたいなってるんですか?

T:うん。

N:生まれる準備はできてますか?

T:うん。

おわり

いかがでしたか?
死後、そして生まれる直前の魂の様子でしたが、生まれてきてからはせっかく立てた計画を忘れてしまっています。だからこそ、なぜ生まれてきたのかと考えるのですが、中学生の時にその質問を今は亡き父親にぶつけたら、トルストイの「人はなんで生きるか?」を読むように勧められました。はっきり覚えてませんが、天使が人間に生まれ変わってきている話で、そんなものを読まされたから、私は今このような道にいるのだなと最近わかりました。

 

6/21 夏至日食にピラミッドから恒星へ

オンラインの誘導探索のご案内です。月に1回神殿から恒星へ飛ぶ会をしています。今月は6月21日15時からです。ピラミッドを使い、そこから恒星へ飛んでもらいます。今回は夏至であり、日食です。このような時は切れ目ができているため、上位世界にアクセスしやすく、自分自身の意図することも打ち込みやすいと言われています。noteサークル宇宙世記憶の方は無料ですが、一般の方も受付ています。QHHTではないのですが、意識を開く練習になると思います。興味のある方はぜひどうぞ。

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一般のお申込みはこちらから。
6月21日夏至探索お申込み

 

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

UFOでの円卓会議④ーアヌビスの守る宇宙の水星

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったもので、前3回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

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 Mさんが3年前から情報を得ている水星はアヌビスが守っているということでしたが、アヌビスは古代エジプトで冥界の神でした。Mさんが3年前に移動した(繋がる先を変えた)宇宙船はドラコニアン宇宙人のもの、そして古代エジプト北極星は竜座(ドラコ)のα星ということで、関連がみえてきました。

さらにたまたまなのですが、昨年12月に私はエジプトのアレキサンドリアを訪れましたが、遺跡の一つで下のような写真を撮りました。どちらも墓場の守護で、上方にあるものがものがメデューサで下にあるものはアヌビスだというのです。アヌビスは犬またはジャッカルの頭部をもつ半身半獣の神ですが、この遺跡では全身が竜で王冠を被り、アンクを持っています。ドラコニアンと関係があるということなのでしょうか?その情報源の水星の話から始まります。

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サブコンシャスとの会話(本人の質問リストから)

情報源について

N:先ほど言っていた宇宙の水星ということでいいんですね?

M:うん。

N:これってどこにあるんですかね?

M:天の川銀河。もう一つ似たような銀河が反転してあるんだけど、そこの中にある水星です。

N:その反転した方の中にある水星。水星と呼んでいるのは、役割が水星的であるということなんですよね?

M:うん、そうですね。

N:これは何かの星なんですか?

M:うん、星。星のような…星ですね。

N:この星は地球からは見えないですよね?反転しているのであれば。じゃあ名前は特についてない?

M:名前っていうとなんか……、う~ん、数字と文字みたいなものが出てくるけど読めないです。

N:数字や文字がたくさん?

M:はい。

N:とにかく、そこにはちゃんとアクセスできてるって事ですよね?これはさっきの話だと、宇宙から来た人は誰もが元々アクセスしているものなんですか?

M:うん。なんていうか、反転してる水星。反転していない、今のこの天の川銀河の中に同じ位置に別な呼び名で同じものがあるところに、みんなアクセスしてるみたい。ここがアカシックみたいだけど…反転した先にあるから、直接ここまで誰も皆来れるわけではないのかな。

N:じゃあ、一部の人は来れてるけど、ほとんどがその反転してない天の川の別の名前のついた水星…

M:…水星にアクセスしてるみたい。

N:そこで情報を取ってるんだ。なるほどね。反転した方には、どういう存在がアクセスできるんですか?

M:ここはアヌビスを経由しないといけないから。アヌビスがここで選別してるみたい。

N:そうなんですか。じゃあ、アヌビスの判断によって来れる人と来れない人はいるということなんですね。アクセスできるか、できないかと。アヌビスはどうやって決めてるんでしょうね?

M:匂いって言ってる(笑)

N:(笑)面白い。アヌビス的にOKな匂いだったらいけるんですね。

M:うんうん。

N:でも、そもそも表の方ばっかり見てるから、ほとんど(の人)はそこがあることすら知らないんですかね?

M:興味を持ってくれた人は入れるみたい。

N:でも、一応匂いで選別して(笑)情報がちょっと違う?より正確っておっしゃってましたかね?

M:よりきめ細かいというか、正確なものがここにある。みんなそこまでは求めてない。

N:じゃあ、3年前までは表の方に行っていたということなんですか?

M:そう。

N:でも3年前から、もう少し真剣にやってほしいという意味もあり、サブコンシャスが変えてくれたんですね。

(宇宙人に)インプラントされ流産した経験       

N:24~5歳の時に(宇宙人により)インプラントされ流産したっていう経験が2回ぐらいあったみたいですが、この目的は何ですか?

M:それは体験してみたかったみたい。宇宙人との実験に参加するのを体験したかった。手をあげたから。

N:実験というのは誰でも手をあげられるもんなんですか?

M:誰でも手をあげられることです。

N:これはいつの時点で手を上げたりするんでしょうか。

M:それは…3歳。3歳と5歳で2回手を挙げたから、2回したみたい。

N:子どもの頃にそういう募集みたいのがあるってことでしょうか?

M:うん、生まれてからの募集みたいですね。

N:手を挙げて参加してみたってことなんですね。実験に協力したってことですね。

M:うんうん。

左目から光がこぼれること

N:左目から光がこぼれる。青い光が飛び出したりするんですけど。これは何が起きてるんでしょうか?

M:青い光はコンタクトのサインで、コンタクトが始まるとそのサインでお知らせを兼ねてる。N:上との、宇宙船とのコンタクトですよね。

M:はい。光が漏れてるのは、光は渡す必要があるんだけど、してないから、漏れてきてる。仕事してないってことなんですよ(笑)。

N:(笑)それで漏れちゃってるんですね。でも今日の話だと、もうやると決めたわけですよね?

M:うんうん。

N:それによっても豊かにもなるし。じゃあ、これについては大丈夫ですかね?

M:うんうん。

アルコールを毎日のように飲むことについて

N:理由は何でしょうか?

M:楽しくなる感覚がハートを開いてる。

N:ただ今地上においては、お酒を飲むことによって体の負担みたいなのがある人ない人いるんですけど、どうしたらいいですか?このままずっと毎日飲むというのがいいんですか?それとも、どうかできるんですか?

M:う~ん、毎日は飲まない方がいい。もうこのハートの感覚は知ってるから。毎日飲む必要はない。

N:じゃあ、どういうふうにしたらいいですかね?今ちょっと習慣的になってる感じなんですけど、これについてサブコンシャスの方で何かできますか?

M:う~ん、~~。…

N:どんなことをされましたか?

M:この回路を切りました。

N:そうですか。そのアルコールと繋がってた回路みたいなものですかね?

M:はい。

N:そのハートを開く感じはもうわかったので、もう必要ないんですね?

M:はい。

キリスト、マグダラのマリアとの関わりについて

M:書き取っていた。

N:何を書き取ってましたか?

M:彼の話を書き取ってた。

N:キリストの?

M:はい。

N:じゃあ、割と近いところにいたんですね?

M:うん、そうですね。近いところにいた。

N:それが最近気になるというのは、どういう意味があるんですか?

M:……書き取る人が少なかったから…重宝されて…書き取っていたんだけど、…彼への愛が強すぎて、取り巻きの人達への思いが、なにか嫌な気持ちがいっぱい出てきちゃって、何て言うか…途中で放り投げてる感じになってるのかな。

そこに後悔とか痛みがあって、…それを感じたくなかったんだけど、本当はずっと側にいたかった。

N:周りの人からいわゆる嫉妬みたいなのが強かったということなんですか?

M:周りの人への嫉妬の方が強かった。何と言うか…必死に書かなきゃいけないから、彼の近くにいて彼の話を聞いてはいるんだけど、書かなきゃいけないという意識の方が強すぎて、彼と本当には一緒に時を過ごせてない感じがして…彼と過ごしてる人たちが羨ましかった。

N:そういうことですか。それで途中で嫌になって放り投げたけど、本当はもっとそばにいて一緒に過ごしたかったんですね?

M:うん。

N:最近思い出したっていうのは、今のMさんに何か関係してるんですか?

M:すぐに忙しいと言って、その彼の言葉から逃げてる(笑)。逃げてるんだ。

N:どういう意味ですか?

M:子供のせいにしたり、ご飯作らなきゃいけないって言ったりして、本当にやる仕事から逃げてる。

N:本当にやる仕事というのは何ですか?

M:光を見ること。

N:そのことを思い出してもらうために、このことが気になったということなんですね?サブコンシャスからのメッセージだったんですね。もっと光を見ることをやってくださいっていうことなんですね。Mさん自身でも光を見て、そして他の人にも刺激を与えるということですよね。

M:そう。

N:それは今後はやっていけそうな感じですよね。

M:はい。

最後にメッセージ

M:白いピラミッドの中にいつも入っていなさい。(笑)

N:その白いピラミッド中に入っていると、どんなふうに良いのですか?

M:安心して、自分のやることが分かる。

N:じゃあ安心することで貴子さんが元々のやるべき事っていうのもはっきりしてるんですね。それはいいですね。それによって今後グループワークをやったり、データを開くことも進めていけるということですね。

N:他に伝えたいことはないですか?

M:もっといっぱいやりなさいと言ってますね。(笑)仕事しなさいって。(笑)

ちょっと遠慮していたところもあるみたいなんですけど、やっていいということなんですね?

M:はいはいって。

N:ちょっと聞いてもいいですかね、その円卓会議っていうのがすごくハートと丹田のチャクラと繋がっていいと話してましたけど、そういうものがある家を見つけたっていうのはどんな意味があったんですか?

M:それをするために。

N:そうだったんですねじゃあ、準備もしてくださってたんですね。

M:そう。

N:すごくうまくいろんなことが回ってきそうですね。これでよろしいでしょうか?

M:はい。

 おわり 

いかがでしたか?
なかなか面白いセッションで、この宇宙の水星についてはもっと知りたいと思いました。アヌビスは「匂い」でアクセスできるかどうか判断するということですが、松村潔先生は12サインで嗅覚を水瓶座に当てはめてらっしゃいます。匂いとは、「物質からはみ出すもの」であり、「そもそも言葉は物質から離れているね。物質に密着している存在に言葉などない。水瓶座の嗅覚は、肉体から外に漏れた匂いだが、言葉も肉体から外に発信されて、他の人に届いてしまう。風が来て、それに言葉が伴う。……風が来ると、それは今までとは違う情報が来たと思うといい。」と『西洋占星術哲学』の中で書かれています。Mさんは「匂い」と言った後に笑っていましたが、情報にアクセスできるかを判断するという意味では適切な指標なのかもしれません。

西洋占星術哲学

西洋占星術哲学

  • 作者:松村 潔
  • 発売日: 2019/12/23
  • メディア: 単行本
 

夏至日食にピラミッドから恒星へ

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セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


宇宙世記憶 Naoko (著)

 

宇宙世記憶

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  • 作者:Naoko
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

UFOでの円卓会議③ー繋がる宇宙船が変わった

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったもので、前2回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

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 前回のお話で私がそうだったのか!と気づいたことがありました。これまでセッションに来られる方々のサブコンシャスになぜこの環境(家)を選んで生まれてきたんですか?と聞くと、「ここまで酷い所とは知らなかった」とか「来てみないとわからなかった」というような返答があるのですが、一方で、ドロレスの本に書いてあるように細かく家族や出会う人を生まれる前にきちんと設定してきたという返答もあり、この違いは何?というのが、私の中でずっとありました。それが前回の「星系によって情報のブレンド(設定)が変わる」とわかり、それでこんなに違っていたのかと納得しました。

今回はサブコンシャスとの会話からになりますが、Mさんは元々情報を伝える仕事をしていて、相手を見ているといろいろなことがわかるそうなんです。その情報源がどこからくるのか、それが3年くらい前から変化した気がするがどうしてなのか?という答えが出てきます。

 

サブコンシャスとの会話

なぜ先ほどの人生を見せたか

M:一番分かってくれるかなと思った。

N:何を分かってくれるかなと思った?

M:誤解?誤解してることの理解のために。一番分かってくれるかなと思った。

N:何を誤解している?

M:何か…う~ん、妄想だと思っている。自分の妄想なんじゃないかと思っている。

N:Mさんが妄想じゃないかと思っているけど、そうじゃないんだよということを伝えたかったということですね?

M:そうですね。

情報源は?3年前から感じた変化は?

N:Mさんはすごく情報を受け取っているって事で、その情報源がどこですか?というのが質問にあるんですけど、それを見せたということでしょうか?

M:情報源としては水星にある。

N:さっきおっしゃってた宇宙の水星ですよね?

M:うんうん。

N:3年ぐらいして情報源が変わったみたいに変化を感じたということなんですけど、これは…

M:この宇宙船が変わったから。

N:それはどういう意味なんですか?

M:さっき見せた宇宙船じゃない宇宙船で、同じような仕事をしてた。

N:そうなんですね。変わったのはなぜですか?

M:より正確なデータを求めて、さっき見せたところに移動してる。

N:じゃあ、今のデータの方がより正確なものになっていると。

M:う~ん、やや細い。

N:正確というよりやや細い。

うん。

N:今は見せて頂いた中であった、わりと細かく設定をする宇宙船に変わったということなんですね。

M:うん。

N:それまでは違うところにいたんですか?

M:それまで情報のデータを貰っていたところは、別のものの経由から来てた宇宙船だったから、もどかしい感じがあったみたい。

N:別のものの経由というのはどういうことなんですか?

M:う~ん、別のものから照会のようにして、情報を与えられて…情報を与えるところに照会されていってるみたいな形になっていた。でも、もともとの自分のラインに繋がった。

N:以前はどこかを照会してたってことなんですね。それが3年ぐらい前から直接自分のラインの所に(繋がった)。先ほど見せて頂いた宇宙船というのは、もともとMさんが繋がってる宇宙船ということなんですね。なぜこれは3年ぐらい前に変えたんですか?

M:誰かの照会だともどかしい。

N:それはどちらが変えたんですか?サブコンシャスの方で?

M:はい。

N:変えたことに何か意味があるんですか?

M:誰かの照会じゃないといけないと思ってたから。

N:本人がそう思ってた?

M:元に戻した。

N:じゃあ、本人の意識もそれくらいに変わったということですね?

M:うん。

生まれてきた目的

N:これはMさんの生まれてきた目的とか使命に関係してるんですか?

M:はい。

N:どんなふうに関係してますか?

M:伝えて、そのデータを開いて役割もあるから、その名前を知って欲しい。それは何かパチンと弾けて開いていく感じになっているので、パチンと弾かせる人や出来事が必要。そのためのパチンと弾く役割を、もっと真剣に真摯に向き合う必要がある。

N:それで3年ぐらい前にちょっと変えたってのあるんですね?じゃあ、生まれてきた目的として、このデータを伝えて、そのデータを開くことということなんですね?

M:うん。

N:開くというのは、元々持って来てる人のデータをパチンと開くみたいな?

M:そうそう。

N:そういう刺激がないと開かない場合もあるということですか?

M:刺激がないと開かないと思ってる人が多い。

N:そういうことか。実はそうでもないのに、刺激がないと開かないと思ってる人もいるんですね。じゃあそういう人たちを本当にパチンと開いていって持ってますよっていうことを伝えると。

使命について

N:これは使命でもあるんですか?

M:う~ん……、とも言い切れない。

N:それはどうしてでしょうか?また使命は別にあるんですか?

M:う~ん…使命は別にある?…う~ん?…何か急に何も見えなくなってしまった。

N:使命という言葉の持つ何かがあるんでしょうかね?

M:う~ん。

N:ちょっと一回戻しますけど、データをパチンと開くことが目的ということなんですけど、これはMさんが子供の時から司令塔的な性質を持ってたということにも関係していますか?

M:開いてくれる人が誰かわかるように、目立つようにしてます。

N:それで人が集まってくるようにしてるということですね。

M:はい。

N:サブコンシャスとしては、これにもうちょっと真剣に取り組んでほしいという話ですよね?

M:うん。

N:今はまだあまり真剣じゃない?

M:隠れてる。目立つようにわかるようにしたのに…

N:体も大きいですしね?(笑)

M:(笑)それを逆にとってる。隠れようとしている。

N:何故でしょうか?

M:恥ずかしい。

N:何が恥ずかしいと感じているんでしょうね、ここにいるMさんは。

M:失敗する…失敗するかもしれないと思ってる。

N:その失敗するかもしれないという、一種の怖れだと思うんですけど、これはいつ作られたものなんですか?

M:生まれる前に(笑)

N:生まれる前のどの時点で作られたんでしょうか?

M:う~ん、…細かいデータ送ってる人たちに失敗を見られたくない。失敗したら申し訳ないとか、なんかそういう厳しさを感じて、私には無理って思ってるところがあるみたい。

N:その細くやってる人たちを見て、自分にはそういう細さは…

M:ないみたいな(笑)

N:それが理由でやらないなら意味がないんじゃないですかね?

M:う~ん。はい。

N:この恐れは持っている必要がありますかね?

M:ありません。

N:じゃあ、サブコンシャスの方で、この怖れを何とかしてあげてください。よろしくお願いします。

M:はい。

N:どんなことをされましたか?

M:赤いボールで全身をなでられた…

N:(笑)面白い。

M:なんか今涙が一滴…それをされたら。

N:良かったですね、それは。

M:なんか安心感。

N:でもね、他の宇宙船では超テキトーみたいな感じだから、大丈夫なんじゃないですかね?宇宙は、大元はそれでも構わないって言ってましたよね。それによって、今後Mさんも本当に本来やろうとしていることにもっと真剣に取り組むことできますね。

M:うん。はい。

円卓会議の意味

N:今からMさんがやろうとしていることがあるんですけれど、人を集めて目覚めさせるようなグループワークをしたいと考えてるんですけど、これについてはどう思われます?

M:すごく良い。

N:どういう内容で出すのがいいんでしょうね?

M:自分に決めさせる。参加者にゴールきちっと決めさせる。

N:ちなみにどういうタイトルが…地球ではこういうことをやりますって出すことが必要なんですけど、どういう名前にするのが良さそうですか?

M:円卓会議はいいと思う。

N:良いですね。この言葉を聞いて、惹かれる人が集まってくる?

M:うん。

N:これは先ほど見せていただいた宇宙船の中でもやってたことですよね?

M:うん、そう。

N:円卓会議はどんなふうにいいんですか?

M:このお腹の丹田のところとハートの丹田のところが丸いところに座るとそれぞれが、さっき言ったピンボールみたいにして、それぞれのみんなにまんべんなく、エネルギーが回っていく。宇宙、惑星でやっていることと同じことが円卓だと繰り広げられるので、効果が高い。         

N:宇宙船でやっている、バランスをとるというか、そういうことがすごく再現できるので効果が高いと。Mさん自身もそのことがよく分かってるわけですよね。

M:うん。

N:先ほど 3年前に移動してきたという話だったんですけど、前の宇宙船では円卓ではなかったんですか?

M:前のところも円卓だった。

N:でもより細かくなったということですね。

M:うん。

N:クリスタルの下に円卓があったんですけど、これはどういう意味があるんですか?

M:そのクリスタルのエネルギーを直接的に受け止める器として機能してるから、そこの下でしたことが全部データとしてクリスタルに記憶される。

N:それはこの地球においてもMさんを通して再現されると同じような事が起きると?

M:うん、そう。

N:このMさんはもちろん今もこの宇宙船の中にいるって事ですよね?

M:うん、そう。

N:だからよりそこが再現されやすいってことですね。これによって人がまた目覚めていくということですね。

M:そう。

使命はまだ伝えられない

N:これは使命とは違うんですか?こういうことをやるっていうのは。

M:使命と言われると途端に閉じてしまうのはなんでなんだろ?

N:サブコンシャスの方でこれについてはまだというのか、それとも使命という言葉にMさん自身が反応してるのか、どちらなんですか?

M:ああ、まだ伝えられないことがある。

N:そういうことなんですね。じゃあ、使命については今後ということなんでしょうか?

M:うん。まずこのパチンを…目覚めの…覚悟を持って、このことを…する必要がある。

N:覚悟を持ってまずはやってみると。それができたその後に、使命がはっきりしわかってくる?

M:はい。

お金について

N:収入というのは地球では必要なんですが、これがやるべきことであればもちろんお金というエネルギーも循環して入ってくるということでしょうか?

M:もちろん。

N:それによって、Mさんはお金のことも心配しなくても良くなりますか?

M:心配しなくて大丈夫。

N:お金の事に関係してるんですけれど、ある時点からお金が回らなくなったということですが、その理由は何でしょうか?

M:ジェットコースターみたいで楽しいと思ってる…

N:(笑)本人嫌って言ってたんですが、実は楽しんでるんですね(笑)じゃあ、これはどうしたらいいですか?

M:やめればいい。降りればいい。

N:あ、ジェットコースターから降りればいいと(笑)それはMさんが降りると思ったら、もう変わるわけですね?

M:降りればいい。

N:じゃあ、Mさんが降りれば家族にも収入がきちんと十分に入ってくるし、Mさんにも収入が入ってくるということなんですね?

M:任せればいい。

N:これでMさんはすんなり降りれそうですか?

M:うんうん、大丈夫。

N:それについてヒーリングとか必要ないですね?

M:うん。降りればいい。

情報源について

N:先ほど言っていた宇宙の水星ということでいいんですね?

M:うん。

N:これってどこにあるんですかね?

つづく

 

夏至日食にピラミッドから恒星へ

オンラインの誘導探索のご案内です。月に1回神殿から恒星へ飛ぶ会をしています。今月は6月21日15時からです。ピラミッドを使い、そこから恒星へ飛んでもらいます。今回は夏至であり、日食です。このような時は切れ目ができているため、上位世界にアクセスしやすく、自分自身の意図することも打ち込みやすいと言われています。noteサークル宇宙世記憶の方は無料ですが、一般の方も受付ています。QHHTではないのですが、意識を開く練習になると思います。興味のある方はぜひどうぞ。

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一般のお申込みはこちらから。
6月21日夏至探索お申込み

 

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


宇宙世記憶 Naoko (著)

 

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

UFOでの円卓会議②ー宇宙意識を保つ人を増やす動き

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったもので、前回の続きになります。

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 クリスタルを動力にして動く宇宙船については、ドロレスの本の中にも登場します(『この星の守り手たち』)が、このセッションで面白かったのは、このクリスタルには宇宙の情報の受け渡しをする機能もあり、そこに集まった情報をどのように分けていくかを13人で話し合っているということでした。この宇宙人は海女さんのようなウエットスーツを着ているということですが、ご本人からこれはドラコニアンなのではないかというコメントを後から頂きました。竜座(ドラコ)α星は、トゥバンといいますが、これは古代エジプト時代の北極星でした。もともとこの竜には智慧を守るという意味もあります。だから情報を大切に扱っている宇宙人グループなのかもしれません。その辺りの星系による違いという話が、今回のセッションで明らかになります。

水星から来る情報

N:どんな惑星でしょうか?

M:水星って言ってるけど…

N:水星?そこから情報が流れてきてる?

M:水星?そこが元の全ての情報管理するところみたいで、そこからいろいろ発生して、そこを経由して全ての情報が流れてる。

N:どんなふうにそこを経由するんですか?その水星からさらに?どこからか水星に来るいうことですかね?

M:そこから、宇宙船にクリスタル経由で渡って、そこからクリスタル経由で、他の宇宙船に渡って行くみたいな感じですね。

N:それはあなたの船だけでやってることですか?

M:いや、たくさんありますね。

N:同じような宇宙船?

M:同じようなことしている宇宙船は沢山あって、100ぐらい。

N:それはあなたと同じ星の宇宙船ですか?

M:違うのもあります。

N:それぞれがそのクリスタルから、その情報をもらって…

M:私たちはこれをブレンドしてるんですけど、そうじゃないところも多分ある。そのまま流したりする人もいるし、他のやり方でやってる人も多分いるし。

星系によって情報のブレンドが変わる

N:他のやり方というのは?

M:私達みたいに細かくその人たちに合わせてやってる訳じゃなくて、結構大雑把にやってる人たちとか。あとは本当に個別にピンポイントで必要なものをやってる人とか。

N:じゃあ、いろんなやり方があるということ?

M:いろんなやり方がありますね。

N:あなたのところでは割と細かくブレンド

M:結構きめ細かい感じですね。

N:それをどこに流してるんですか?

M:それが生まれる魂に流していきますね。

N:じゃあ、生まれる魂がそれを受け取って、どこに生まれるんですか?

M:それぞれ配置される領域があって、決まっているというよりは生まれる魂の願いとか、生まれたい地域にもよるんですけど、うまく分散されるように私たちもやってるんですけど…

N:それもやってるんですね?

M:そうしてない人たちもいるみたいです。植えつけるところまでとか。

N:植えつける?

M:データを植えつけるだけみたいな人もいます。

N:そうなると、その地域はどこになるかわかんないみたいな?

M:わかんない人もいますね。

N:そうなんですね。でも、あなたの所はわりときめ細やかにどの場所とか。

M:なんか配置までって決めようとしてる感じですね。

N:配置というのは?

M:全世界にまんべんなくみたいな。あんまりある地域に偏らないようにしていますね。

N:他に決めてることってあるんですか?その地域が以外で?

M:……結構いろんなことを決めてるみたいですけど…う~ん…

N:例えば?

M:何?何を決めてるのかな…色々細かくデータを見せてくれるんですけど、それは何を指してるのかがちょっと良くわからない。

N:でも、データは見せてもらってるんですね。こういうことをというデータをね。でも意味がわかんない(笑)でもここまで細かくやってるところは他の所でもやってるだろうけど、やってない所もあるってことですね?

M:結構差がありますね。

N:そうなんですね。

M:持ってきてるものは同じなので、元の同じところから持ってきてるので、細かくやっていないところの人たちは、そこの信頼がある…あたしたちがやってる所はどちらかというと保守的で、この情報のデータがどこに流れててどこを経由して戻ってくるかまで知りたいので、こういうことをしてるけど、そこの人たちは元が一緒だから元に帰るだろうっていう考え方みたいな。

N:なるほど、のんきというか。

M:そこをおおらかに見守ってる感じ。私たちのところはすごいきっちりしている。

N:そのデータがまた回収されてくるってことですか?

M:回収されてくるそれぞれ渡されたデータをどういうふうに使うかということを分析しているから…

N:そこを分析するんですね。

M:分析もあるので、それがどの程度までそれが使われてきたか。また回収してきて、また来たのをその人に合わせて、またできるだけ可能性として使えるように、ブレンドしてやってる感じ。

N:ということは、よく使ってほしいという気持ちがあるんですね。そのためのブレンドなんですね。

M:うんうん。

N:他はあまりブレンドしてないってことは、本当に好きにやってみたいな感じなんでしょうね。

M:うんうん。という人も結構いるみたいですね。

N:そこも一応回収はしてるんですね?

M:回収してまた戻ってきて。

N:それぞれの違いというのは、何でそんなに違いが?

M:やってる人たちの違いですね。それぞれの経由する惑星の違いって感じ。

N:どういう経由でなんですか?その違いというのは。

M:魂のもともと持っているものの、う~ん…なんか出身の星の経緯の違いという感じ。

N:そのどこをベースするかによって、フレンドするかしないかとか、その細やかにやるかといのがそこに入れたら、はいみたいな。どこに行くか分かりませんけどみたいなところもあるってことですね。

M:うんうん。

N:その地域って言いましたけど、例えばこれはどこに生まれて行くんですか?その地域と言って。この魂はどこに生まれる魂でしょう?

宇宙意識を保つ人を増やす動き

M:私たちがやってる人たちは、どちらかというと……なんていうか、…宇宙人の意識を保って生きてる人たち。それを大量にもっと数を増やそうとしてる。データを持ってる人たちの数をもっと増やそうとしている。運動?(笑)動き?が高まってるみたい。もっと大元に元々の星のデータを持ってる人たちをもっと多く生まれさせようという計画みたいなものがある。

N:その動きが今高まってるっていうのは、それまではそんなことはなかった?

M:ここまでの…データを送ろうとする計画っていうのは、おそらくここ80年とか70年前からみたい。

N:宇宙のデータを持ったまま生まれるっていうのはなぜいいんでしょうか?

M:今までのやり方だと、あまりにも地球の人たちが、地球の表面を覆っている、なんかコールタールみたいな感じの黒い膜に染められて、そうすると見えなくなっちゃう。見えない状態のまま生きることになってるから。なんかそれをどうにか覚えたままできないかということで、今こういうことをしてるみたい。

N:そうなんですね。覚えたままの方がメリットがある?

M:覚えたままだと、情報のデータの動きをこんな装置を使わずとも、大元と循環していける。

N:そういうことか。装置がなくてもちゃんと循環して、要するにつながっていけるということ?

M:みんなそのつながりが、わざわざこういう装置とか使わなくともできたことができなくなってきているから、手がかかっている。

N:その宇宙人たちはもう装置なしでももうつながれるってことなんですね?

M:うんうん。

N:それが地球を環境だとコールタールに覆われているからできないから、データを持った生まれることでよりつながりやすくなると。そのあなたの宇宙船ではそれをわりときめ細かく設定をしてるんですね。いろんな宇宙船、惑星、星がそれをやってるということですけど、その目的は同じような感じなんですかね?

M:それはなんか宇宙の目的があって、協力してそうしようと決めた時があるみたいですね。

N:それはどういう経緯で?

M:それはあまりにも…あ、戦争?広島の戦争が起こった後に決めたみたいですね。

N:協力しようと。

M:はいはい。

N:それはなぜですか?

M:地球の美しさが見えなくなってる。そのコールタールみたいなのに覆われちゃって。その美しさが見えないと、情報のやり取りのバランスが崩れる。

N:それはどうやって決めたんですか?話し合いみたいなものがあったんですか?

M:それは代表者の話し合いですね。

N:それで各星系がそういうことをそれぞれやってる。目的としてはデータを持ったままいって、それがあるとより大元と直接つながれるということなんですね。大本と直接つながるとどんなふうにいいんでしょうか?

M:地球だけがあまりにも遅れてる。地球だけが退化してて、みんなは地球だけを置いていくわけにはいかないから、まず地球を立て直しする必要があって。ピンボールみたいな感じで、地球がいないと困る。カンカンカンと当たっていくためには、地球がいないと困っちゃう。

N:そんな感じなんですね。地球というものに当たらないと困る?

M:そうそうそう。

N:どんなふうに困るんですか?

M:情報のやり取りが困っちゃう。

N:情報のやりとりなんですね。

M:それはやっぱり源からの直接的な光が地球を経由しないと、惑星に行かない。

N:地球にもそういう役割があるんですね。

M:それが今の状態だと、鈍くしか当たらない。ポイントに当たっていかないと、ズドンと行かないから。それはやっぱり、コールタールみたいなネガティブな概念が強過ぎて、それまず外していく作業のためにとやってるんだと思う。

N:そういう情報データを持った人がそのまま地球に生まれる状態自体が、そのコールタールを外すことにも貢献する?

M:うんうん、そうです。

コールタールとは

N:そういうデータを持ってる人たちがいることによって、コールタールはどんな影響を受けるでしょう?

M:コールタールの外し方がわかるっていうか。ネガティブなことが当たり前になり過ぎてて、不安から全てがスタートしてるこの考え方が当たり前で誰も疑いを持ってない。

N:なるほど。

M:データを持ってる人たちはそこが違うと言えるというか。違うあり方でそっちがメインになるとコールタールは力を失う。

N:そういうことか。コールタールっていつできたんですか?どうやって?

M:う~ん…う~ん…なんだろう?なんかいっぱい言われるけどわからない。

N:結構いっぱい…さっきの広島の話が出ましたけど、その後なんですか?コールタールは?

M:いえいえ、もっと前ですね。ずっと前からあったんだけど、それまでは何か、ええっとコールタールをなくす人が一定数いたから、大丈夫だったんだけど。なにか?何かがきっかけにそれが、なくす人がいなくなったというか、少なくなった。

N:何かのきっかけで?

M:何のきっかけなんだろ…う~ん、なんかイギリスって言われるけど。何かのきっかけ、イギリスがきっかけになって、決定的な意識の良くない方への転換が起こったことで皆がそちらに行っちゃったのかな。それがもう元に戻らなくなっちゃってる。

N:元々あったコールタールをあったけど、それを取る人もいて、それがある時イギリスのある出来事により、まあ増えちゃったんですかね。それで間に合わなくなっちゃったみたいな感じですかね。その時点から不安から何かするみたいな人が増えてきてしまったということなんですね。それを変えるために、そうじゃないんだという魂が産まれてきて、それによってコールタールがだんだん減ってくると、考えましたね、なかなか。それぞれの星によってやり方が微妙に違うんですね?

M:うん、結構違いますね。地域差があるみたいな感じですかね。

N:目的は同じなんですよね?

M:そうなんです。目的は一緒です。

N:その細かく設定する中に、魂にデータ入れる時にどういう地域に生まれるかというのでバランスとるという話でしたっけ?

M:魂にブレンドするのは、どの地域に生まれるかっていうのはその後で、ブレンドするのは資質とか性質とか、好き嫌いとか。恐怖を感じるところとか、喜びを感じるところとか。そういう選択肢とか。

N:そんなに細く?

M:結構細かくここはやってて。

N:資質などの後に、どういう場所に生まれるかもやるんですか?

M:それは本人の生まれたい地域や生まれたい人の元に行きたい魂もあるし。その人たちに合わせたものをもう一回そこで設定する。

N:他の星ではそこまでブレンドやってなければ、地域というか生まれたい人のところに行ったり行かなかったりもあるということ?

M:その人の、というか、本当に謎の、可能性ではないデータが入ってる時もあるみたいですね。

N:そういうことか。

M:それはたぶん大元ではそれはそれでいいとしてますね。あまりそこに大きな差は感じてないみたい。

N:大元としては今の地球の中で直接繋がってくれればいいということなんですかね?

M:うんうん。

N:そのデータはどうであろうと。

M:うんうん。

大元は…

N:ちなみに大元って何なんですか?

M:う~ん…アヌビス。…アヌビスが関わってるみたいですけど…データバンク。アンク持ってる。

N:データバンク。それは先ほど言った水星にあるんですか?

M:水星に。でも日本?というか占星術的に言っている水星とはちょっと違う感じがするんですけど。

N:じゃあその太陽系の中の水星っていうことではない?

M:太陽系の中の水星ではないけど、水星だっていってます。

N:じゃあ、太陽系外なんですかね?太陽系の中の惑星としての水星ではなく。宇宙全体の水星的な役割?

M:うんうん、ああ、そうみたいですね。

N:そういう場所があるんですね。それにアヌビスみたいな存在とかが関わっていると。

M:うんうん。

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


宇宙世記憶 Naoko (著)

 

宇宙世記憶

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  • 作者:Naoko
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

UFOでの円卓会議①ー宇宙の情報の流れ

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったものですが、まあ、この方のセッションもとても面白かったです。何が面白かったかは読んで頂ければ、すぐにおわかりになると思いますが、概略として宇宙の情報の流れについてのお話になります。

 

クリスタルで動く宇宙船

N:あなたの下には何が見えていますか?

M:金属製の床。

N:もう少し詳しく教えて頂けますか?どんな色とか…

M:床はメタルっぽい感じのグレーというか。固い、冷たい感じの床ですね。

N:周りは何が見えてますか?

M:真ん中に王冠みたいな形になっている大きな装置みたいなものがあって…その中にクリスタルみたいなの…クリスタルでできた巨大な…が中にはまっている装置がある。真ん中に丸いやつ。王冠の形にはまっているんですね、クリスタルが。

N:王冠は何色なんですか?

M:ゴールドですね。

N:クリスタルは何色なんですか?

M:真っ白、というか透明な水晶。

N:その水晶っていうのはどんな形なんですか?

M:いわゆるポイントの水晶が…底が王冠のところで上に突き刺してあるような。オベリスクみたいな。

N:おっきいものなんですか?

M:めっちゃ巨大な。

N:それが中央にあって…

M:それが中央にあって、その中心に…真ん中にその王冠状のものが丸くあって、さらに囲むように円卓みたいなものが下にあって、…クリスタル浮かんでるみたいになってます。

N:なるほどね。

M:あ、なんかクリスタルによってUFOが飛んでいるんだ。あ、そこの部分にいるんですかね。

N:じゃあ、あなたはUFOの中にいる?

M:UFO?UFOとか…船…宇宙船の中にいて、クリスタルが宇宙船の動力源としてあって、浮かんでるみたいですね。

N:で、あなたはその中にいる?

M:はい。

N:床がメタルな金属みたいとおっしゃいましたが、壁というか、それはどうなってるんでしょう?

M:壁はなくて全部ガラス?ガラスというか…

N:透明?

M:透明なんですけど、透明にしたくないってなると透明にならないみたいな(笑)ここまでは透明で、ここまでは透明にならないように、意識というか、そういうふうにするとそうなるみたいな感じの窓になってますね。

N:それは誰が意識するとそうなるんですか?

M:それは誰でもそこに乗っている人は誰でも、開けたり閉めたり自在にできるの。意識で曇らせたり、透明にしたりしてますね。

N:ということは、そこには何人も乗っていると?

M:何人もいますね。

N:どんな存在がいますか?

M:形…形としては、海女さんみたいな感じのウエットスーツ(笑)結構シンプルなウエットスーツを着た感じの人たちが多いんですが…

N:海女さんみたいなウエットスーツってどんな感じなんですか?

M:色は白とかグレーとかで、本当にシンプルな顔も全部覆ってしまうような上から下までの着ているように見えます。私を含めた何人かは、普通の地球の人間のような姿に見えます。

N:あなたは地球の人間の姿に見えるんですね?あなたの足はどういうもの履いてますか?

M:昔ゴルチェっていうデザイナーさんがいたんですけど、ゴルチェの服みたいな感じで、なんというか、たくさんのパーツが重なったみたいな感じの…

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

M:鱗が重なってるみたいな。

N:色は何色なんでしょう?

M:メタリックなグレーとか。重なり合って張り付いてる靴みたいな。

N:面白いですね。もう少し上の方を見ていただくと、上の方はどんな感じの服なんですか?

M:これもゴルチェがデザインしたみたいな…パッと見は何でしょう…甲冑とか、鎧みたいな感じで、日本ではなくて西洋系の甲冑の金属でパーツが作られているものを上に着ていて、全身がメタルっぽい感じの。

N:頭の部分とかは、どんなふうになっているのですか?

M:頭は金髪ですね…頭には何も被っていない。

N:ちなみにこの体には男性、女性という性別はありますか?

M:男性ですね。

N:若いですか?年をとっていますか?

M:中年って感じですかね、人間でいうと40代くらい。

N:健康ですか?そうでもないですか?

M:健康です。

N:何人かが同じような人間っぽい感じの存在がいると?

M:はい。

N:その人たちは服装とかはどうなんですか?

M:ほぼほぼ似た感じの甲冑系ですけど、色はそれぞれ黒だったり、赤だったり。それぞれにありますね。

N:顔の色とかはもう人間ぽい感じなんですか?

M:色は肌が真っ白というか、アルビノみたいな感じの。

N:白人というよりも本当に真っ白って感じ?

M:なんか真っ白な…目の辺りの赤い縁取りがされてる感じが…なんていうか、血液がないみたい。

N:血液がない?

M:人間的な感じが(しない)…形はそうなんだけど、中身は人間ではない感じですね。

N:目はどんな感じなんですか?それは人間みたいな感じ?

M:目は…目の中は真っ白で…ヘビの目みたいに縦に、なんていうんですか、開く感じ?

縦に線が入っているみたいな。

N:真っ白というのは、中に黒目みたいなものがないんですか?

M:縦に黒目があって。

N:そんな感じなんですね。みんな金髪なんですか?

M:染めてるみたいな人がいますね。基本は多分元々の皆さん髪の色は金髪というか色素が抜けたみたいな色で、それを各自染めたり、編み込んだり、なんかいろいろそれぞれのスタイルにしていますね。

N:その人たちには女性みたいな人もいるんですか?

M:はい、女性もいます。

N:そのグループとは別に、その他の存在もいるんですよね?

M:何か海女さんみたいなウエットスーツみたいな人たちが、なんていうかそこで働いている人たち…操縦したり、作業している人たち。

N:作業してるんだ、みんな同じような海女さんみたいな?

M:ウエットスーツを着て…        

N:みんな作業していると。あなた方は何をしているんですか?そこで?

宇宙情報の円卓会議

M:私たちは円卓の所に集まって、何か会議?作戦みたいな、打ち合わせみたいな。

N:その円卓っていうのは先ほどいったクリスタルの下にあるんですかね?

M:そうですね。

N:そこは何人ぐらい集まっているんですか?会議してるのは。

M:う~ん、12~13人いますね。

N:結構な人数ですね。どんなことを話してそうですか?その会議で。

M:情報のデータの送受信のやり取りの話ですね。

N:少し詳しく…

M:いろんな情報の振り分けをしてるみたいですね。

N:情報の振り分けと言うと、どういうものですか?

M:宇宙の情報…えっと、一手にまとめたものをまた振り分けて、それぞれに13人ぐらいの、どこを持ち場にするのかを…情報の精査をしている。だいたい大まかになんか地域の担当があって、そこにまんべんなくなるように、そのクリスタルはそういう役目も担っていて、クリスタルで集めたものをまたシャッフルするようにして、みんなに行くんだけど…なんていうか、わざと情報を出したり出さなかったりするみたいなところがあって、分量に差をつけてる?…あとからそれをきっかけにして色々知るように、敢えて差をつけてるようなものをその13人の人がやっている。この13人の人たちは全て受け継ぐんだけど、その人それぞれの裁量みたいなのによって、末端の私たちまで届くようにする時に、微妙な何かブレンドのあれを施している所がある。

N:そのブレンドを施してるのは誰なんですか?13人の人たち?

M:13人の人たちがやってる仕事。そのための情報の、なんだろ、流す人たちみたいな。

N:じゃあ、その人たちの役割は情報流す人たち?

ああそうですね。

N:流すときにブレンドしたりする?

M:そうそうそう。ブレンドしたりしてる。

N:何をブレンドするんですか?

M:なんていうか、政治的なこととか、音楽とか芸術とかの、そういう興味持てることの割合みたいな感じ。

N:それをブレンドする?

M:なんていうか、役割としての芸術系とか、政治に行く人とか、役割がすでに決まってあって、そういうのを決める人っていうか、みんなが芸術系に行かないようにするみたいなところある。

N:ああ、そうなんですね。

M:その人が決めている。

N:その地域に担当する人が一人いて、その人がその後末端に行く時にそういうふうに偏らないようにやってる?

M:偏らないように何かしてるみたいなところがあって。

N:それがブレンドって感じなんですね。

M:末端になった時に、それがうまく機能して偏らないように、みんなにまんべんなく届くようにしている感じ。

N:それがその仕事なんですね?

M:はい。

N:あなたもその仕事してるってことですよね?

M:はい。

N:どうですか?その仕事をどんなふうに思いますか?

M:自分の意見を入れてはいけないんだけど、自分の意見や好みを入れてブレンドしている人がいるみたいで、それが気に入らないと思いながら仕事しています。

N:なぜ入れちゃいけないんですか?

M:バランスが崩れちゃうから、みたいですね。

N:ああ、そういうことか。じゃ、バランスが崩れるとどんなふうになるんですか?

M:バランスが崩れちゃうと、みんな同じものに興味を持っちゃう。なんていうか、つまらなくなると思ってるんですよね。

N:自分の好みは入れずに、とにかくバランスを考えてやるっていうのが本来の仕事なんですね。それでも好きにやってる人って、何でそんなことやってるんでしょうね?

M:好きにやってる人は、たぶん好きにやるのがいいと思っているんですよね。

N:バランスとかをあまり考えてない?

M:自分の好みを反映した方がバランスがとれると思っている。

N:それは実際どうなんですか?

M:その人が担当してる、その末端の人たちは、そこでちょっと混乱してる感じがしますね。

N:でも担当してる本人はあまりそこに気づいてない?

M:そうです、そうです。気にしてないというか。

N:もうそれでいいんだって感じなんですね。

M:はい。

N:会議の中ではそんな話もするんですか?

M:そうですね、してて…話はするんだけども、それぞれの裁量に任せられているという感じ。相手がダメとか、それをやっちゃ駄目という感じがない。そうしたいのであればやってもいいというふうになってるみたいですね。

N:ある意味どうしようもないんですね?

M:ううん。

N:会議で話し合われてることは、そういう話もするし後は情報をどう分けるか、みたいな?

M:はい。情報の分け方の話し合いをされてますね。

N:情報をその13人の人達でどう分けるかという感じなんですか?

M:そういうのがいくつもあるというか、いくつもある。

N:どういうことですか?

M:ここのクリスタルに来てる情報は…なんていうか、ある種の…データを持ってる人たちへ流すデータみたいな感じ。元がもっとあるんですよね、きっと。流している元がある。いくつかさらに大きな情報ソースのようなところがあって、そこから流れてきている。

N:その情報ソースはどこかわかるんですか?

M:……惑星みたいなところが流れてきてますね。

N:どんな惑星でしょうか?

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


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