宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

UFOでの円卓会議①ー宇宙の情報の流れ

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったものですが、まあ、この方のセッションもとても面白かったです。何が面白かったかは読んで頂ければ、すぐにおわかりになると思いますが、概略として宇宙の情報の流れについてのお話になります。

 

クリスタルで動く宇宙船

N:あなたの下には何が見えていますか?

M:金属製の床。

N:もう少し詳しく教えて頂けますか?どんな色とか…

M:床はメタルっぽい感じのグレーというか。固い、冷たい感じの床ですね。

N:周りは何が見えてますか?

M:真ん中に王冠みたいな形になっている大きな装置みたいなものがあって…その中にクリスタルみたいなの…クリスタルでできた巨大な…が中にはまっている装置がある。真ん中に丸いやつ。王冠の形にはまっているんですね、クリスタルが。

N:王冠は何色なんですか?

M:ゴールドですね。

N:クリスタルは何色なんですか?

M:真っ白、というか透明な水晶。

N:その水晶っていうのはどんな形なんですか?

M:いわゆるポイントの水晶が…底が王冠のところで上に突き刺してあるような。オベリスクみたいな。

N:おっきいものなんですか?

M:めっちゃ巨大な。

N:それが中央にあって…

M:それが中央にあって、その中心に…真ん中にその王冠状のものが丸くあって、さらに囲むように円卓みたいなものが下にあって、…クリスタル浮かんでるみたいになってます。

N:なるほどね。

M:あ、なんかクリスタルによってUFOが飛んでいるんだ。あ、そこの部分にいるんですかね。

N:じゃあ、あなたはUFOの中にいる?

M:UFO?UFOとか…船…宇宙船の中にいて、クリスタルが宇宙船の動力源としてあって、浮かんでるみたいですね。

N:で、あなたはその中にいる?

M:はい。

N:床がメタルな金属みたいとおっしゃいましたが、壁というか、それはどうなってるんでしょう?

M:壁はなくて全部ガラス?ガラスというか…

N:透明?

M:透明なんですけど、透明にしたくないってなると透明にならないみたいな(笑)ここまでは透明で、ここまでは透明にならないように、意識というか、そういうふうにするとそうなるみたいな感じの窓になってますね。

N:それは誰が意識するとそうなるんですか?

M:それは誰でもそこに乗っている人は誰でも、開けたり閉めたり自在にできるの。意識で曇らせたり、透明にしたりしてますね。

N:ということは、そこには何人も乗っていると?

M:何人もいますね。

N:どんな存在がいますか?

M:形…形としては、海女さんみたいな感じのウエットスーツ(笑)結構シンプルなウエットスーツを着た感じの人たちが多いんですが…

N:海女さんみたいなウエットスーツってどんな感じなんですか?

M:色は白とかグレーとかで、本当にシンプルな顔も全部覆ってしまうような上から下までの着ているように見えます。私を含めた何人かは、普通の地球の人間のような姿に見えます。

N:あなたは地球の人間の姿に見えるんですね?あなたの足はどういうもの履いてますか?

M:昔ゴルチェっていうデザイナーさんがいたんですけど、ゴルチェの服みたいな感じで、なんというか、たくさんのパーツが重なったみたいな感じの…

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

M:鱗が重なってるみたいな。

N:色は何色なんでしょう?

M:メタリックなグレーとか。重なり合って張り付いてる靴みたいな。

N:面白いですね。もう少し上の方を見ていただくと、上の方はどんな感じの服なんですか?

M:これもゴルチェがデザインしたみたいな…パッと見は何でしょう…甲冑とか、鎧みたいな感じで、日本ではなくて西洋系の甲冑の金属でパーツが作られているものを上に着ていて、全身がメタルっぽい感じの。

N:頭の部分とかは、どんなふうになっているのですか?

M:頭は金髪ですね…頭には何も被っていない。

N:ちなみにこの体には男性、女性という性別はありますか?

M:男性ですね。

N:若いですか?年をとっていますか?

M:中年って感じですかね、人間でいうと40代くらい。

N:健康ですか?そうでもないですか?

M:健康です。

N:何人かが同じような人間っぽい感じの存在がいると?

M:はい。

N:その人たちは服装とかはどうなんですか?

M:ほぼほぼ似た感じの甲冑系ですけど、色はそれぞれ黒だったり、赤だったり。それぞれにありますね。

N:顔の色とかはもう人間ぽい感じなんですか?

M:色は肌が真っ白というか、アルビノみたいな感じの。

N:白人というよりも本当に真っ白って感じ?

M:なんか真っ白な…目の辺りの赤い縁取りがされてる感じが…なんていうか、血液がないみたい。

N:血液がない?

M:人間的な感じが(しない)…形はそうなんだけど、中身は人間ではない感じですね。

N:目はどんな感じなんですか?それは人間みたいな感じ?

M:目は…目の中は真っ白で…ヘビの目みたいに縦に、なんていうんですか、開く感じ?

縦に線が入っているみたいな。

N:真っ白というのは、中に黒目みたいなものがないんですか?

M:縦に黒目があって。

N:そんな感じなんですね。みんな金髪なんですか?

M:染めてるみたいな人がいますね。基本は多分元々の皆さん髪の色は金髪というか色素が抜けたみたいな色で、それを各自染めたり、編み込んだり、なんかいろいろそれぞれのスタイルにしていますね。

N:その人たちには女性みたいな人もいるんですか?

M:はい、女性もいます。

N:そのグループとは別に、その他の存在もいるんですよね?

M:何か海女さんみたいなウエットスーツみたいな人たちが、なんていうかそこで働いている人たち…操縦したり、作業している人たち。

N:作業してるんだ、みんな同じような海女さんみたいな?

M:ウエットスーツを着て…        

N:みんな作業していると。あなた方は何をしているんですか?そこで?

宇宙情報の円卓会議

M:私たちは円卓の所に集まって、何か会議?作戦みたいな、打ち合わせみたいな。

N:その円卓っていうのは先ほどいったクリスタルの下にあるんですかね?

M:そうですね。

N:そこは何人ぐらい集まっているんですか?会議してるのは。

M:う~ん、12~13人いますね。

N:結構な人数ですね。どんなことを話してそうですか?その会議で。

M:情報のデータの送受信のやり取りの話ですね。

N:少し詳しく…

M:いろんな情報の振り分けをしてるみたいですね。

N:情報の振り分けと言うと、どういうものですか?

M:宇宙の情報…えっと、一手にまとめたものをまた振り分けて、それぞれに13人ぐらいの、どこを持ち場にするのかを…情報の精査をしている。だいたい大まかになんか地域の担当があって、そこにまんべんなくなるように、そのクリスタルはそういう役目も担っていて、クリスタルで集めたものをまたシャッフルするようにして、みんなに行くんだけど…なんていうか、わざと情報を出したり出さなかったりするみたいなところがあって、分量に差をつけてる?…あとからそれをきっかけにして色々知るように、敢えて差をつけてるようなものをその13人の人がやっている。この13人の人たちは全て受け継ぐんだけど、その人それぞれの裁量みたいなのによって、末端の私たちまで届くようにする時に、微妙な何かブレンドのあれを施している所がある。

N:そのブレンドを施してるのは誰なんですか?13人の人たち?

M:13人の人たちがやってる仕事。そのための情報の、なんだろ、流す人たちみたいな。

N:じゃあ、その人たちの役割は情報流す人たち?

ああそうですね。

N:流すときにブレンドしたりする?

M:そうそうそう。ブレンドしたりしてる。

N:何をブレンドするんですか?

M:なんていうか、政治的なこととか、音楽とか芸術とかの、そういう興味持てることの割合みたいな感じ。

N:それをブレンドする?

M:なんていうか、役割としての芸術系とか、政治に行く人とか、役割がすでに決まってあって、そういうのを決める人っていうか、みんなが芸術系に行かないようにするみたいなところある。

N:ああ、そうなんですね。

M:その人が決めている。

N:その地域に担当する人が一人いて、その人がその後末端に行く時にそういうふうに偏らないようにやってる?

M:偏らないように何かしてるみたいなところがあって。

N:それがブレンドって感じなんですね。

M:末端になった時に、それがうまく機能して偏らないように、みんなにまんべんなく届くようにしている感じ。

N:それがその仕事なんですね?

M:はい。

N:あなたもその仕事してるってことですよね?

M:はい。

N:どうですか?その仕事をどんなふうに思いますか?

M:自分の意見を入れてはいけないんだけど、自分の意見や好みを入れてブレンドしている人がいるみたいで、それが気に入らないと思いながら仕事しています。

N:なぜ入れちゃいけないんですか?

M:バランスが崩れちゃうから、みたいですね。

N:ああ、そういうことか。じゃ、バランスが崩れるとどんなふうになるんですか?

M:バランスが崩れちゃうと、みんな同じものに興味を持っちゃう。なんていうか、つまらなくなると思ってるんですよね。

N:自分の好みは入れずに、とにかくバランスを考えてやるっていうのが本来の仕事なんですね。それでも好きにやってる人って、何でそんなことやってるんでしょうね?

M:好きにやってる人は、たぶん好きにやるのがいいと思っているんですよね。

N:バランスとかをあまり考えてない?

M:自分の好みを反映した方がバランスがとれると思っている。

N:それは実際どうなんですか?

M:その人が担当してる、その末端の人たちは、そこでちょっと混乱してる感じがしますね。

N:でも担当してる本人はあまりそこに気づいてない?

M:そうです、そうです。気にしてないというか。

N:もうそれでいいんだって感じなんですね。

M:はい。

N:会議の中ではそんな話もするんですか?

M:そうですね、してて…話はするんだけども、それぞれの裁量に任せられているという感じ。相手がダメとか、それをやっちゃ駄目という感じがない。そうしたいのであればやってもいいというふうになってるみたいですね。

N:ある意味どうしようもないんですね?

M:ううん。

N:会議で話し合われてることは、そういう話もするし後は情報をどう分けるか、みたいな?

M:はい。情報の分け方の話し合いをされてますね。

N:情報をその13人の人達でどう分けるかという感じなんですか?

M:そういうのがいくつもあるというか、いくつもある。

N:どういうことですか?

M:ここのクリスタルに来てる情報は…なんていうか、ある種の…データを持ってる人たちへ流すデータみたいな感じ。元がもっとあるんですよね、きっと。流している元がある。いくつかさらに大きな情報ソースのようなところがあって、そこから流れてきている。

N:その情報ソースはどこかわかるんですか?

M:……惑星みたいなところが流れてきてますね。

N:どんな惑星でしょうか?

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


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宇宙世記憶

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  • 作者:Naoko
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