宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

イシスのヒーリング

こんにちは!

QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するのは、2017年9月のセッションで、『宇宙世記憶』に掲載しているので、一度引っ込めていたものです。リクエストがあったので、再掲載致します。

 

「イシスのヒーリング」が降りてくるというものです。「早ければ今年(2017)おそくても3年後」と言われていましたが、ご本人とお話しする機会があり、2020年に確かにある種のヒーリングを始められたそうです。面白いですね。

 

このセッションの前後に、やはり何人かのサブコンシャスがイシス(シリウス)のヒーリングを学ぶと言っていたいましたが、皆さんはどうだったのでしょうね。

 

数年後にご報告を頂くこともあり、QHHTは時空を超えた情報に確かにアクセスするのだと感じます。

 

 

*サブコンシャスとの会話*

     (M:クライアント、N:私)

生まれてきた目的

N:彼女の生まれてきた目的は何でしょうか?
M:彼女はまだまだ学ぶべきことがあり、それは肉体を持ってでないと学べないことなので、今ここにいます。
N:それは例えばどんなことですか?
M:それは体験というもので、感情を伴うものでもありますが、未知の土地での今まで体験したことないことを体験することが必要です。
N:ということはこの日本という国は今まで初めて生まれてきた土地ですか?
M:日本にも何度も生まれてきましたが、その時にはこの土地は日本とは呼ばれていませんでした。
N:その時ここは何という場所だったのでしょうか?
M:レムリアのような名前の、似たような名前の。
N:その時ここに生まれてきていたんですね。何度も生まれてきているんですね。感情を伴う体験を通して学んでいく?
M:元々の魂があまり感情を表に出さないため、いろいろなことを体験し、まだ中に秘めているものを出していく。

使命について

N:彼女には任務や使命のようなものはありますか?
M:多くの人を言葉や何か動作で救うというようなことをするでしょう。

どこから来たのか

N:彼女はもともとどこから来たのでしょう?出身の星みたいなものはありますか?
M:もともとは、まるでブラックホールのような何もないところから出てきて、いくつかの星に降り立ち、今はない星もありますが、地球にも何度かやってきて、地球を見ているようです。
N:いろいろな星というのは知っている名前でいうとどういうところになりますか?
M:シリウス、オリオン、アルクトゥルス、ベガかレオン(?よく聞き取れず)。あとは木星の衛星の星。
N:このいろいろな場所にいたというのも、先ほどのいろいろな場所で体験するということと関係がありますか?
M:いろいろな環境に肉体を持つことで、そこで得られる経験は沢山ありました。
N:それはどんな意味がありますか?
M:自分が作りだしたものを実際に別のものとして体験してみたかった。星であったり、宇宙に目には見えない宇宙のものを作りだし、それを自分がまた別の状態で体験したり、かいして(?)みたいと思いました。

第三の眼について

N:彼女は第三の眼をカバーしているように感じているのですが、その理由は何でしょうか?
M:私たちもそのカバーしている一端を担っています。
N:それはどういう訳でカバーしているのですか?
M:地球上では少々それは扱いづらいので。宇宙の中ではその力は破壊と創造ではあるが、それは三次元に落とし込むことはできない。
N:今後カバーをしたままの方がよいということでしょうか?
M:その(いまの)状態のままで大丈夫。

今後の仕事について

N:彼女は今からどんなふうに仕事を展開していったらいいのかと考えていますが、どのようにしていったらいいか、アドバイス頂けますか?
M:一つにステージが終わりつつありますが、まだ次のステージが現れます。
N:そのための準備は何をすればよろしいでしょうか?
M:心構えだけあれば、あとは特に何もしなくていい。

過去世で生まれた場所

N:エジプトやギリシア、ネパールに生まれたことがある気がしているのですが、どうでしょうか?
M:先ほどの過去世はいまでいうエジプトで起きたこと。エジプトでは他の時も生まれているが、先ほどの過去世が一番影響の強いもの。ギリシャでいたときも、先ほどと似たようなことがあり、あまり思い出したくない。
N:なぜ似たようなことがあったのでしょうか?
M:彼女の中で悲しみと喜びというものが常に一つの人生でセットされており、それを体験することで、大きな感情の波というものを体験することができる。そういうふうに決めてきています。
N:ネパールではどうですか?
M:ネパールでは何度か僧侶の人生があり、その時にただただ修行するときもあれば、修行せずにぷらぷらしていた人生もありました。
N:そこでは悲しみと喜びはセットしていなかったのですね?
M:その時は逆に何もないという一定の感情の学びに来ました。

ルビーについて

N:彼女はルビーを埋め込まれているというヴィジョンを視ているのですが、それはネパールと関係がありますか?
M:ネパールではない場所ですが、その時も僧侶として生まれていました。
N:それはどの場所になりますか?
M:アジアの場所で、今はその国はありません。

イシスのヒーリング

N:今年(2017)の5月にある人から、イシスとのワークが始まるといわれたそうですが、それは何でしょうか?
M:イシスのヒーリングを学ぶことになる。
N:イシスのヒーリングとは、どういうものですか?
M:人の気持ちを向上させ、また、気から来る病を治すもの。

N:それは彼女にはわかっていますか?何を学ぶというのは?
M:まだその情報は確実に地球に降ろされてないため、まだ知らない。
N:それはどういう形でもたらされるのでしょうか?
M:ある決まった日にちにある指定の場所に行くことによって、閃きが起こります。
N:彼女がそれを始めて行くということですか?
M:降ろされたエネルギーを受ける人が世界中に何人かいます。
N:その人たちがそれを始めていくと。それを彼女が学ぶと。始めていく人たちがキャッチするわけですね?
M:いろいろな場所でキャッチし、それぞれ違う名前を付けて始める。けれども、大元は同じものです。
N:それはいつくらいにそれが起きるのですか?
M:早ければ今年。遅くても3年後。

M:本人が想像している以上なスピリチュアルなことが起こり、それを公に発表していくことになるでしょう。

頭の違和感について(メッセージ)

N:頭の違和感の理由はなんでしょうか?
M:このようなことがこれからも定期的に起こるが、それは宇宙、大いなるものからのメッセージのようなものであり、あまり改善しようとは考えなくてもいいでしょう。そのうち痛みから解放され、別のものを感じるようになります。
N:今は痛みですが解放されると、もう少しメッセージとしてわかりやすくなるということですか?
M:はい。これから、そのように感じる人ももっと出てくるので、そのことも伝える役割もある。心配しなくてもいいとういことを伝えることもある。
N:どのくらい続くものなのですか?
M:それほど長くはなく、先ほどの光のエネルギーに遭遇してからは終わる。
N:光のエネルギーに遭遇するとは何の話でしょうか?
M:イシスのヒーリングのエネルギーについて、今はその準備段階にあり、彼女以外の人間のDNAにも影響を及ぼしてる状態なので、少し違和感を感じるのでしょう。
N:では、結構多くの人がこのようなことを感じて、それはDNAに影響を与えているということなのですね?
M:頭痛ではなく、体の痛みや吐き気のようなものを感じる人もいて、それに慣れるか慣れないかで、慣れればいずれエネルギーを体に入れることができる。
N:それはイシスの光のエネルギーということですね?
M:イシスのエネルギー以外にも、今たくさんのエネルギーが降ってきており、何が誰に作用するか、人それぞれである。イシスという名前ではあるが、シリウスのエネルギーである。
N:他にもいろいろな星からのエネルギーが降ってきていて、体に違和感を感じる人もいるけど、心配しなくてもいいと。そのことを伝える役割もあるということですね。
M:はい。

いかがでしたか?

頭の違和感について触れていますが、ドロレスも新しい地球へ移行するにあたり、頭痛や耳鳴りなどが起きるという話をしています。そういう視点でも身体のことを考えてみるのはいいかと思います。

それにしても宇宙は広大です。

 

 

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