宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

宇宙意識DATAサイト公開

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今日はQHHTのことではなく、私が趣味で翻訳していた宇宙人関連のサイトExopaediaのご紹介です。


2016年に偶然このサイトに出会い、1人で関心のある部分などを翻訳してきました。松村潔先生にお伝えしたところ、面白いからkindle本にしたらと言ってくださいましが、Exopaediaのサイト管理者Manuel Lamiroyさんから、サイトの形で個人の研究目的などに使うのであればよいと承諾を頂きました(商業ベースで使わないで欲しいとのこと)。コピーライトはManuelさんにあり、私が承諾を得て翻訳したという形で公開のOKが出ました。

 

QHHTでも多くの宇宙や宇宙人に関する情報が出てきますが、こちらのサイトでは古くからある宇宙や宇宙人、宇宙人コンタクティに関する文献や情報を集めたものになっています。Manuelさんは南アフリカ在住の方ですが、25年にわたり、お一人でこの情報を集められたようです。日本では未邦訳の情報がたくさんあり、偏りが生じてしまう可能性があります。もちろんこちらに書かれていることがすべてという訳ではありませんので、情報の一つとお考えいただければと思います。

 

4月にドロレスが作った出版社であるOzark Mountain社主催のUFOカンファレンスに参加しましたが、様々なやり方で宇宙の情報を得ようとしているプレゼンター達の偏らない姿勢にとても感心しました。

 

何だかんだ言っても、宇宙人情報は面白いので、楽しんでご覧になってみてください(続きを翻訳するかどうかはまだわかりませんので、元々のサイトを訪れ、Google翻訳とかで読むと良いのではないかと思います!)

 

以下がリンクになります。

cosmicconsciousness.hatenablog.jp

 

2つのピラミッド

こんにちは。
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

かなり久しぶりの更新になりますが、ひたすら自分の内側を見つめておりました。様々な発見があったので、こういう時期も悪くないです。

今回ご紹介するセッションは、昨年の8月に行ったものですが、私のサブコンシャスから紹介しろと言われました(笑)。
文字起こしをしてみると、確かに多くの人にとって今必要な情報のように思われました。宇宙連合(Aさんには「品の良い宇宙人たち」に見えたそうです 笑)が手助けしているやり方など書いてあります。また、「神々でさえ宇宙の大調和のエネルギーになろうと宇宙意識に変換」されたので、古い時代の神話にこだわって私たちがその流れを遮ってはいけないということなど、地球が変化していくにあたり、私たちの心すべきことが出てきています。

この中で、二つのピラミッド(塔)が出てきますが、それを見たイメージをご本人が作品にしてくださいましたので、その写真も載せています。ピラミッドに関して、ドロレスの書籍やその他の宇宙人関係の書籍で言われていることと共通点がありました。それについては、最後に有料記事としてまとめてみましたので、ご覧になりたい方は最後までお読みください。

ドーム状の中、宇宙船?

N:何が見えていますか?
A:空に…広い…なにかこう、ドームみたいな。楕円形。空だと思ったら、ドーム型の中にいる。でもすごく明るい。
N:結構大きいのですか?
A:そう。銀色に光っている。
N:それはドーム全体が、ですか?
A:中が。
N:ドームの中が。あなたはドームの中にいる?
A:気づいたら中にいる気がする。
N:他に見えるものはあるのですか?その中で。
A:窓がないのだけど、外の光が、こう滲んで中も輝いている感じ。
N:その明るい感じがすごくするっていうことですけど、何か置いてあるものとか特にない?
A:そこには、光が溢れているだけで何もない感じです。
N:光が溢れているのですね。あなた以外に何か他に存在はいますか?あなた以外に。
A:…今は、私以外いない感じ。
N:ちょっと体を見ていただくと、足元はどうなっていますか?体はどんな感じですか?
A:…さっきの(セッション前に見た写真の)エジプトの銅像じゃないけど、あのインパクトが強すぎるのか。何か履いているようだけど履いてないような。自分があれみたい。靴とかそういうのを履いてない感じ。
N:自分の体を見ていただくと、何を纏っているのですか?
A:何か、現世で言う布とかそういうのではなくて、何かあの銅像みたいな感じ。メタリックな感じがする。
N:色は?
A:金色と銀色の間みたいな。
N:手足はあるのですか?
A:そこに意識を向けると、ある。
N:ちょっと意識を向けていただくと、その手足みたいなものがあって、銀と金の間の色?これはどんな形の衣服なのですか?全身がその色なのですか?
A:何か自分も発光している感じ。
N:形的には人の形?
A:何か意識を向けると、人の形ではあるようなのだけども、意識をそこから外すと、その空間の光と言うか、それと一体化している感じがする。
N:面白いですね。どうですか?そこにいる感じは?
A:気持ちがいい。心配とか不安とか全然なくって。誰もいない。でも、全然安心して。何かそこに溶け込んでいる感じ。だから分離を感じない。
N:そこには、あなたしかいないということですか?
A:そのように感じられる、今のところ。
N:そこで一体化している感じがあり、とても心地がいい。では、その心地のいい感じをしばらく感じていただいて…ここは自分にとって馴染みのある場所ですか?初めてきた場所ですか?
A:何か初めてじゃない感じもする。違和感とかもない。
N:そこにいて何かその光があなたに伝えてくることありますか?
A:……何かあるがままに、って感じ。
N:他にもありますか?どうでしょうか?
A:……何か満たされている感じ。
N:とてもいいですね。ドーム状の中にいるということですけど、その向こうには何かあるのですか?
A:ドームの状の中にいるのか?これが…宇宙船の中なのか?でも、それも外の光と分離していない感じがする。例えるならば、卵型のドーム状の円盤なのか?そんなふうにも感じるけども、中が発光しているのか、外が発光しているのかわからないのですけど。そういう空間なのかな?
N:不思議ですね。
A:何か特別なものが見えると言うわけじゃないのですが。何か満ち溢れているというか。
N:とても満たされるような感じなのですよね。
A:不安も恐れもなく、気持ちが良く満ち溢れている。
N:ここにずっと居たい感じなのですか?
A:居ようと思えば全然いちゃう感じなのですけど。
N:どうしますか?ずっといますか?
A:どうしよう?
N:これからどうします?
A:違うところにも行ってみたい気もする。
N:じゃあ、行ってみますか。どうやっていきますか?
A:これに乗ったままどこかに移動する…どういうことだ?

先の尖った円錐形のエメラルド色のピラミッド

N:どうですか?何が見えていますか?
A:何かはっきりとは見えてないのですけど…一瞬ピラミッドにしては尖っている。なんだろう?今ずっと見えているわけじゃなくて、さっきちらっと一瞬。
N:ピラミッドにしては尖っている?
A:ピラミッドにしては…何かこう、違うところのピラミッドみたい。円錐形みたい。
N:面白いですね。何色だったのですか?
A:青緑色?空と一体になっているような感じ。
N:どうしますか?そこに行ってみますか?
A:はい。
N:着きました。どうなっていますか?
A:何か…上に行くほど…円錐型っぽく見えるのですけど、エメラルド色の…下は茶色っぽい。
N:上に行くとエメラルド色?
A:透明なエメラルド色みたいな感じに。何か大きなオルゴナイトみたい。下はちょっと茶色い。
N:それはどういう素材で出来ている感じですか?
A:石。結晶。プラスチックとか、そういうのではなくて。クリスタルみたいな。何かエメラルドタブレットの円錐形版みたいな。
N:面白いですね。それは、かなり大きなものなのですか?
A:何かすごく大きな感じ。
N:それだけがポーンと立っているのですか?
A:今はそれだけが見えていて。何か今、意識の塔って。意識の塔。
N:という言葉が来たのですね。意識の塔なのですね。これはどんなふうに使われているのですか?
A:これは…みんなの意識の集合体。図書館。
N:このみんなというのは誰の事なのですか?
A:地球人と思ったけど、なんか違う感じがする。
N:地球人ではない?
A:うん。宇宙の存在?
N:宇宙の存在の意識の塔。
A:地球人かなと思ったけど、地球人って感じじゃない。もっと…
N:もっと広い?
A:もっと広い感じ。
N:これは図書館でもあるのですか?
A:意識の宝物館。叡知?わかんない。
N:叡知が詰まっているところ?
A:何が緑色に、オーロラみたいに発光している感じもする。
N:それはどういうところに立っている感じですか?
A:どこかの星とか。地球じゃないことは確か。
N:塔の周りには何かあるのですか?塔だけですか?
A:なんか塔が大き過ぎちゃって、周りが見えないというか。
N:そんなに大きいのですか。
A:塔が見えるのは…星空という感じでもなくて、宇宙って感じ。何かの星の星にあるのかもしれないけども、どこかの星にあるのかもしれないけども、バックは宇宙というか。
N:これには叡智とかが集まっているということですけど、どんなふうに使っているのでしょうね?
A:ええ~(笑)…必要なものを必要な宇宙人が取りに来るのだって。(笑)なんかそんな感じが、今、しました。
N:時々宇宙人がやってきては必要なものを取っていく。
A:何か学者みたいな。品のいい宇宙人が、必要なものを取りに来るという感じかな。ええ~、みたいな。
N:品のいい宇宙人というのは?
A:何か学者みたいな。品の良い宇宙人。変な言い方ですけど。
N:これは品の良い宇宙人だけなのですか?ここに来ることができるのは?
A:ここに来ることができるのはある程度の人じゃないと来られない感じがする。誰でも宇宙人なら来ることができるという(のではなく)、そこに来ることを許可された人って。何だろう?マスターみたいな。
N:ああ、マスターみたいな。
A:だから品の良い宇宙人に見えるのかな(笑)
N:ある程度マスターとして知識とかそういうものを持った人が来ることができると?
A:誰でも彼でもっていう感じじゃないです。
N:そうなのですね。中にはそういう叡知がいっぱい詰まっている感じなのですか?
A:うん、詰まっている感じ。でも中はクリスタルでできている感じがする。
N:どうやってその中にあるものを持っていくのですか?
A:どうやって取るのですかね?…そういう人たちはすっと入れる感じです。
N:すっと入ってしまうんだ、その中に?
A:すっと意識が入るっていうのかな。
N:クリスタルの中に意識が入る…
A:何かドア開けて入って行くというよりも、そこの中のものを意識でアクセスするのかな。
N:面白いですね。意識で必要なものにアクセスして取っていくという感じでなんですね。A:これはどこにあるのでしょうね?
A:どこにあるのだろう?…金星。
N:金星?
A:わかんない。金星。どっちだろう?シリウス?…シリウス。…
N:どこか知っている場所にあるのですか?それとも地球からはわからない場所とか?
A:地球じゃない場所ですね。
N:先ほど言っていた金星ですか?
A:う~ん、金星…シリウスにもある。
N:じゃあ、同じものがシリウスにもある。

画像1

金色で規則正しく模様のついたピラミッド

A:…で、いまちょろちょろ見えたのは、さっきのグリーンのじゃなくて、今度はマットなゴールドの、やっぱりさっきのよりは低い円錐形だけど…その表面が、デコボコというか、…規則正しく、ブツブツしている。点というか…。そのすごく美しく…何だろう、幾何学模様じゃないけど、規則正しく点といか線。何かそういう…さっきが尖った円錐だったら、今度は少し横に広がったような円錐っぽい。
N:そこに点みたいなのが付いているのですね?
A:全体的に。さっきは、つるっ、とした感じだけど、今度は透明…水晶とかじゃなくて、マットゴールドというか。表面は規則正しく、こう点というか掘られているというか、ブチブチしているというか。
N:それも見えたのですね?それはどこにあるのですか?
A:これは…こっちがシリウスなのかな?
N:これは何なのですか?
A:これは、形は違うけど、同じような意識の集合体と言うか、大事なものが保管されている場所。
N:そうなんだ。
A:………
N:何が見えていますか?
A:入り口らしきものはないって感じ。だから、普通に家に入るように入ってくのではなくて、やっぱり意識を合わせて、中のものを…。そんな感じ。
N:色とか形とも違うけど、中身…
A:機能は一緒な感じがしますね。
N:やっぱり叡知が集まっているのですか。そんな感じですか?
A:うん。

画像2

 

1つは叡知、1つはハートのエネルギー

N:何故二つあるのですか?
A:何故でしょうね。もしかして他にもいっぱいあるのかもしれないけど。
N:…でも?
A:何だろうな。すごく美しいですよね。だから、見ただけで。…ある意味見ただけで覚醒しちゃう感じ。なんだ、なんだろう。本当に美しさとか調和とか。全部、形とか色が表している気がする。
N:叡知といっても、全部美しさとか調和とか含まれている?
A:うん。
N:そういうものを見せる役割もあるのでしょうかね?
A:ハートセンター。金色の方が金星かな?なんだろう。ちょっと、どっちかわかんないのですけど。……さっきのが、叡知だとしたら、こっちはハート。
N:ちょっと違うんだ?
A:なんかちょっと。見るだけで、注入される感じ。完璧な。
N:これは、マスターが来て持っていくというのとも、ちょっと違うんでしょうかね?
A:う~ん、触れに来るって感じ。
N:そうするとハートのセンターに何か関係してくるのですか?触れに来たら?
A:…………活性化するというか。…………
N:何ですか?
A:共鳴して、ん?共鳴して共振する。で、活性化する。そんな感じ。
N:そこに触れに来たら、そのハートセンターが共鳴して共振して活性化していくと?
A:うん。
N:先ほどの叡知とはまた違うのですね、役割とか。
A:そうですね。役割が違う感じがしてきました。
N:こちらの方は誰でも来ることができるのですか?やっぱある程度…
A:こっちは、誰でも来ることができる感じ。やっぱりこっちが金星かな。さっきのは、シリウスかな。
N:エメラルドグリーンの方ですね、そっちがシリウス
A:ああ、私たちがみんなそれぞれ、マイクロチップみたいにエメラルドタブレット持っているのですかね?
N:そうなのですね?
A:それと連動している気がする。
N:その円錐のと。
A:でも、………連動しているのだけど、そこは品の良い宇宙人じゃないけど、マスターみたいな人たちが関与しないと。持っているけど、発動しない、自分では。
N:ええ?
A:わかんない。どうだろう?持っているけど、何らかの形で、そういう存在がちょっと手を貸してあげないと、発動しないように私たちは、なっているのかな。
N:面白いですね。マスターというか、品の良い宇宙人?

品の良い宇宙人たち=宇宙連合の助け

A:とても品の良い宇宙人たちが関与しないと。でも、そもそもはみんなこの塔のエメラルドみたいな、マイクロチップみたいな、エメラルドタブレット的なものを、みんな個々は持っている。でも、きっとこれからは使えるようになるのかな。
N:これからは使えるようになる。それはどうしてですか?
A:ああ、品の良い宇宙人たちが助けてくれる。力を貸してくれる。
N:なぜこれからは助けてくれるようになるのですか?
A:なんだろう?……う~ん。地球の、私たちの意識は地球と共に変化していく。そのためにそれが発動する必要性があるから。……目覚めという言葉じゃない。目覚めと言っても実はそういう存在たちが関与している。見えないところで力を貸してくれている感じ。それが必要。
N:その地球の変化に伴って?地球は変化して行っている?
A:うん。まさに今って感じ。…まさに今という言葉を感じましたよ。
N:ああそうなんだ。その時に品の良い宇宙人たちが…
A:(笑)何でしょうね?
N:地球人の意識を発動させるため、
A:目覚めさせるためというか、それを今もすでにしてくれている。これからもそうだけど、今もすでに…一気にということじゃなく、何かそういう人たちが増える方が。だから、どんどんこう、何かそんな感じがします。
N:まさに今必要だから。
A:うん。
N:もうすでに品の良い宇宙人たちがやって…
A:(笑)本当に品の良い宇宙人たちって感じ。
N:品の良い宇宙人たちって、どこの星とか、そういうのは特にない?
A:どこの星の人なのだろうか?浮かんだ言葉とか来た言葉をそのまま喋っちゃっていいんですかね?
N:はい、どうぞ。
A:え~。銀河系。どこの星というより…私の頭の中であることを喋っているのかな。どこの星ということではなく、いろんな星のマスターみたいな。長老じゃないけど、そういう、学者たちじゃないけど、品の良い(笑)宇宙連合の方たち。
N:(笑)品の良い宇宙連合の方たち。ああ、こちら側からしたら、それを目覚めと感じると?
A:それは、すなわち地球のためでもあるから、やっぱりこの星は守りたいって思ってくれているのかな。多分脱皮する。

地球の脱皮

N:地球が脱皮する?
A:でもそれは、その上に存在している人間の意識にもかかっているから、もともと持っている、そのエメラルドタブレット、チップ。それを眠ったままではいけないから。加速するために、愛を持って力を貸してくれている感じがします。
N:そうなのですね。発動させてくれている。それが発動されたらどうなるのですか?
A:発動されたら…
N:地球の人たちは?
A:目覚めるって、今のスピっぽくていやだけど、本来の、本来の姿に戻る。別に何か新しいものに変わるというよりも、本来持っている…
N:本来の記憶?
A:ああそうかもしれない。本来の、本来持っているものに目覚めるから、
N:思い出す感じですかね?
A:そう、だから今持っている二極のこの恐れとか不安とか、そういう余分なものがなくなる。
N:不死であるということも含まれますよね?
A:何か絡まっているモヤモヤがスッキリするみたいな。
N:ああ、なるほどね。二極で絡まっているモヤモヤが、スッキリすると。
A:よりクリアになっている。
N:それが徐々に起きている?
A:ただすごく今は…前からもあったのだろうけど、加速している感じ。
N:地球の上にいる人たちが本来持っているものを…
A:本来の自分に還るという感じ。
N:そうなると、地球にとっても、
A:本来の地球に戻れる。
N:それがまさに今?
A:うん。

金星にある塔の役割

N:金星の方にある塔の部分に関しては、どうなのですか?
A:……こっちは、今来たのは…何か元々、それとコードで繋がっている人たちがいて。その人たちの目覚めの加速も始まって。他の人たちは、その人たちを通して、受け取っていくというのかな。ハートとハートが共振していく感じかな。熱が伝導していくように、ハートとハートが共鳴共振していく感じ。
N:元々繋がっている人たち…、
A:繋がっている人達と言うのは、たぶん何人もいて、その人たちが目覚めると…その人を通して、どんどんこの共振の輪が広がってというか
N:これは、さっきのエメラルドチップとはまた別ですよね?
A:うん、別。向こうが叡知だとしたら、こっちは愛、愛とか調和とか司っている感じがしますね。
N:じゃあ、別の二つの所から、別々のことで…
A:同じところにあるのではなく…
N:で、やっていることもちょっと違う?
A:うん。
N:じゃあ、二つのやり方があるのですね。
A:だから、もしかしたら、宇宙にはもっと色んなそういうセンターとかセンサーみたいのがいろんな星にあるのかもしれない。今はこの二つが見えた。
N:役割は違うけど。じゃあ、金星の方はハートで共振していくことで、それでその人たちはどうなるのですか?
A:その人たちは…やっぱり…ハートが開いていくというか…活性化するというか、それによって調和とかワンネス思い出すのかな。
N:ちょっとやり方違うけど、同時に…
A:一緒にですよね。
N:最終的には同じだけど(うん)違うやり方で二つ来ていると?
A:宇宙にはそれしかないって言っている。
N:それしかない?どういう意味ですか?
A:愛のエネルギー。調和のエネルギー。
N:じゃあ、両方向から来ているのですかね?
A:あー、そうかもしれないですね。
N:地球に対して。
A:(笑)品の良い宇宙人は、地球とご縁のある宇宙人なのですかね?…私たちは守られている。守られている。…受け取れてないけど、常にこういう存在が守ってくれているのかな。
N:目覚めさせようと手助けしてくれていることですね。
A:何か大きく、「Yes」って感じがする(笑)品の良い宇宙人たちが(笑)
N:元々地球に関わりがあった宇宙人?
A:なのかなあ?
N:地球を作る時に手伝ったと言うか?

UFOに乗っていた…

A:私さっき(見ていた)光り輝くドームみたいなのって、やっぱり宇宙船なのかな。外の光と中の光が制限ない感じで、一体となっているから、物の形として壁があってという感じに見えなかったのですよね。…乗せてやっているって言われてしまった。
N:乗せてもらっていたんだ?
A:小さい時に、…小学校一年生とか、幼稚園とか。小さい時に一度……
N:乗せてもらったことがあるのですね。
A:ああ。しかもクリスマスの夜にね。そして、一気に上空に上がってね、北海道に飛んだのですよ。北海道の島の形ってあるじゃないですか。それを本当に、月明かりに、光る波が真っ暗でキラキラしていて、その波打ち際ギリギリのところを北海道の、あの北海道に沿って見せられて。最後いきなり函館の上空に、ばっと、上がって、函館の夜景って綺麗で有名じゃないですか。北海道たるものを上から見せられたっていう夢なのか、夢じゃないか、わからない経験をしているのですね。
N:でも、それに対して乗せたよと言われたのですね?
A:うん、載せてやったじゃないかって言われちゃった。あれ?やっぱり乗せてもらったのか。その時は光る物体は大きな窓があったのですよね。
N:これはないのですね?
A:ないから宇宙船と思わなかったのだけど。でも意識によっては、どんな形にも変容するのかもしれないですね。
N:そうですね。
A:だから、なんか初めてじゃない感じがしたんだ。

サブコンシャスとの会話
先ほどの宇宙船や塔など見せた理由

A:今、目覚めの真っ只中だから。
N:それはAさん自身が?
A:はい。
N:彼女自身にもその先ほどの品の良い宇宙人たちが目覚めさせることをしているということですね?
A:はい。
N:今年に入っていろいろなものが降りてきて、絵を描いたりとか色んな活動しているのですけど、それも何か関係しているのでしょうか?
A:…私の、肉体を使って、宇宙のエネルギーを受け取り、変換させる。
N:Aさんの肉体を使って
A:変換させる。それの一つが絵だったりとか。私が作るものであったりとか。
N:オルゴナイト?
A:だったりとか。すべてを…受け取って変換させていく。
N:それが目覚めとして?
A:自分の、目覚めとして、そしてそれを見た人、触れた人の目覚めを促進させる。
N:ああ、そうなのですね。彼女の絵などを見た人が
A:触れた人
N:触れた人が、それによって目覚めが促進すると。素晴らしいですね、それは。それというのは、Aさんの生まれてきた目的と関係しているのですか?
A:大きく、関わっている。
N:どんなふうに関わっていますか?
A:……元々…愛のバイブレーションが…高い。関わる人の……目覚めに……とても、影響する。関わると、その人が本来の自分を思い出す。

生まれてきた目的と使命

N:それがAさんの生まれてきた目的?
A:人の……目覚めと癒し…場のクリアリング。
N:それが生まれて来た目的?
A:目的?
N:使命?
A:使命。
N:目的は?
A:自分の、それを通して…更に愛の経験をする。更に高める。
N:じゃあ、人に対してすることで…
A:自分も。
N:自分も愛の経験をするということですね。そのために今生まれてきた。二つの塔がありましたが、これはどんなふうにAさんに関わっているのですか?
A:緑色の方は、自分の中のエメラルドタブレットを思い出しなさい。もうすでに発動している。始まっているから。それをちゃんと意識して受け取りなさい。
……で、もう一つの方は……私の…愛のバイブレーション、ハートの、これは音によって、さらに、伝えられる。
N:音によって?
A:音によって。喋ることも、音によって。それをあなたはすでに知っています。
N:そのハートの愛のバイブレーションを伝えるということをすでに知っている。それは確認するみたいな?
A:うん。ハトホルが常にサポートします。
N:質問の一つにハトホルとの関係は?というのがありましたが、サポートしてくれているということ?
A:そのことを教えてくれたのは、ハトホル。
N:そうなのですね。
A:だから、知っているはず。それを思い出すまでが、ムズムズというか、タプタプというか。それを思い出す。だから知っているから、それを惜しみなく。
N:タプタプする感じ(が最近するとインタビュー時に言っていた)というのはハトホルが伝えていたわけですね?
A:うん。
N:それは音で伝えればいいと?
A:音とか。…極端に言ったら、喋る。喋ること。
N:歌とかもありますよね?
A:あとは、このハートとハートを重ねる。ハグする。
N:それで伝わると。これも使命の一つであるのですよね。そうやって、人に愛のバイブレーションを伝えたり、あとは目覚めさせるということをやっていくということですよね。誰にでもエメラルドタブレットがあるという話でしたけど、それは品の良い宇宙人たちが、それぞれの人に対して何かやってくれる感じなのですか?
A:なんかそんな感じなのですけど、まだ受け取る準備ができてない人たちは、それが届かないと言うか。何と言ったらいいのかな…その存在たちは、何かをひいきするとか、そういうことはなく、本当に全てに…平等…
N:等しくまんべんなくと思っている?
A:うん、だけど…それをキャッチできる、タイミングとか時期というのは、みんなそれと違うのかもしれなくて。でもそれが、この時期は、早い方がいいから。早い方がいいから、一生懸命その時期が来ている人、受け取れる準備ができた人から、繋がっていっているのだけど…
N:キャッチできない人もいる?
A:まだキャッチできない人もいるから、そっちの方からのアクセスと、ああそうか、ハートの方の(を)、開いて、開いてアクセスしやすいようにする。
N:ハートを開くとアクセスしやすくなるのですね?
A:うん。
N:そうか、オープンになりますもんね。
A:そうすると、人間って…ん?…エネルギーの循環が…偏りがなくなるからいいのかな。トーラス状にというか。前にも後ろにも横にも全部循環する。
N:本来の…に戻るって…
A:本来の円になるというか粒になるというか。
N:それを目指すけど、その前に、受け取りにくい人には、まずハートを開くという…
A:多分そういう役目を担っている人たちが、どんどん目覚めていって、伝わっていく時代なのかな。
N:まさに今って言っていましたもんね。
A:まさに今。今がとても大事。
N:それでAさんも体にも変化があって、タプタプしたり…
A:それ困ります(笑)

今後住む場所について

A:自然の豊かな、青い国。
N:青森を考えていますが、それはどうでしょうね?
A:まさにという感じ。最北の地ときますね。
N:今やっているブルードラゴンというお店をまたそこでも展開するのはいいでしょうか?
A:はい。そして…行くことによって、その場の…目覚め?
N:場所ですね?その場の目覚めを促すのですね?
A:ことにもなる。何か……封印されたものの、目覚めの加速になる。
N:じゃあ、その土地になにか封印されたものがあると?
A:うん、何か…東北、青森。多いみたい。ああ、なんかそういうものたちの目覚めを促し、循環する。それが、その、ん?ああ、なんか流れが見えるのですけど…日本ってすごいのかな?…日本の神々の意識というか、そういう高次な、元々持っているエネルギーというか、それが…世界の聖地というか、キリストがいた場所とか、エジプトとか。循環して…日本を経由しないといけない感じ。日本はへそ?…ん?日本が出発地点?何かそのエネルギーというか意識が循環する。それが、東北がすごく大事な感じですね。
N:Aさんが行くことで土地が目覚めていけば、そこが循環し始める?
A:そこの場所は、そういう循環する…私だけというわけではなくて…通過点の一か所になる感じ。
N:そのエネルギーの循環の、通過点の一か所。エジプトとか…
A:イスラエルとか。…何というか、
N:聖地がありますよね。
A:それが循環するし、日本は絶対外せない場所なのだな。
N:それが地球全体にも必要だと。
A:何かそんな感じですね。
N:それぞれの聖地が循環する必要があるのですね?エネルギー的に。
でも、その出発点は日本みたい。それが…キリストだったり、古代エジプトだったりとか全部経由して循環している感じですかね。
N:それも今の時期が大事ということなのですかね?
A:そうなのかな。正しきものが正しく循環していくというか。それを邪魔するものは人の意識だったりとか…それは、…クリアにする、モヤモヤ取るために、本来あるべき、みんながそれぞれ健全な粒々に戻るというか、光の粒子に戻るというか。

神々も宇宙の大調和のエネルギーになろうと変換された…

N:そのためには、その聖地がまず循環するというのが大事?
A:循環する…地球にエネルギーにグリッドというか、わからないけど、その一か所が…日本が要な感じがする。日本人の意識…それこそ今言われている縄文の意識とか、もっと古い…それがすごく根強くあるのが、やっぱり東北という感じがする。追いやられた神とか…封印された神様とか…それがどんどん封印が解けて、これ出て来られて…何か…アマテラスとかいうじゃないですか。その個々の神々の存在はもちろんあるのだろうけども、神様のエネルギーも、もう古い時代から脱皮して、宇宙エネルギーとして、一つの大きなエネルギーに変化した気がするのですよね。だからそれぞれの名前とかあるけれども、そこもまた古い神々の時代、意志というか、神々でさえも、この宇宙の大調和のエネルギーになろうと、宇宙意識に変換されたのに、その足を引っ張っているのは紛れもなく私たち。古い時代の神話の神々の時代に留めて置こうとする…それは全く必要ないって感じですね。
N:神話にこだわって…
A:確かにあったし、あったであろうけども、もう時代は個々の神々ということではなく、一つになって、大きなこの宇宙の存在のエネルギーとしてあるから。一つ一つということではないように、受け取れます。
N:それが東北で封印されているものが解放というか、
A:目覚めて、加速される感じ。
N:そこに行くのは意味があるのですね。

最後にメッセージ

A:……大いなる、存在を信頼して……思うがまま…突き進め。
(セッションは以上)

 

以下noteでの有料記事になります。ピラミッドについての考察です。気になる方はご覧ください。

https://note.com/qhht/n/n462f5fc105f1

 

内に向いた宇宙

f:id:qhht:20210123011553p:plain

 

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

2回にわたって移動がテーマになっているQHHTセッションをご紹介してきました。
(QHHTが何かわからないという方はこちら→はじめまして

現在、緊急事態宣言により各地で移動が制限されていますが、どのようにお過ごしでしょうか。

私はこのように、じっとしている時間が好きだったことを思い出しました。3年保育で入った幼稚園を病気のため、ドロップアウトしてしまったのですが、おうちの中で、ひとりでおままごとしたり、何か物を作ったりするのが好きだったのです。

その頃は毎晩続きの物語を見ていて、その中には未来都市のような超近代的な場所も見ていました。布団を宇宙船に見立てて遊んだのも覚えています。なぜそんなものを見たり、そんな遊びをしたりしていたのか、不思議でした。しかし、人はじっと動かないでいると、内的な意識が外に広がり始めるものなのです。

松村潔先生が、解剖学者、発生学者である三木成夫氏の思想を借り、人間には動物的知覚と植物的知覚があると説明されていることはご存知でしょうか?(『ボティアストロロジー』、『人間は宇宙船だ』など)

 

ボディアストロロジー

ボディアストロロジー

  • 作者:松村 潔
  • 発売日: 2016/11/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

人間は宇宙船だ―次元を越えて隣の地球へ―

人間は宇宙船だ―次元を越えて隣の地球へ―

  • 作者:松村 潔
  • 発売日: 2020/12/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 
簡単に説明すると、動物は移動することで餌をとって生命を維持していますが、一方の植物は一つの場所でじっとして根や枝を広げることで、宇宙のリズムに同期して生命を維持しています。

発生学的に人間には動物系(体壁系)組織と植物系(内臓系)組織がありますが、それぞれの知覚を、脳を中心とした動物的知覚と心臓を中心とした植物的知覚と説明されています。

そして、植物的知覚の方が宇宙リズムとより共鳴しやすいということです。

私は、地球が変化しているといわれている今、この植物的知覚がとても重要なのではないかと思います。現代人は動物系に偏り過ぎていると三木氏は言っているそうですが、確かに「動きが止まった」ことで、見えてくることがたくさんありました。でも、それは当然物理的に見えたということではなく、意識が広がり、視点が変化したことで得られたものです。

タイトルである「内に向いた宇宙」というのは、この方のサブコンシャスの言葉ですが、まさに植物的知覚から見た宇宙そのものです。NASAの宇宙ステーションからの風景ではないことは確かです。

この話もそうですが、QHHTのセッションから、一般的な地球人の持つ宇宙人、宇宙船のイメージがいかに狭いものかがわかります。そのような信念体系(思い込み)を壊していくことが今後とても大事になっていきます。

これについては、ドロレスも同様のことを言っています。最後に『入り組んだ宇宙Ⅲ』からご紹介しましょう。

では、ご覧ください。

 

貯水池の管理

N:何が見えますか?
H:岩が点々としている。ゴツゴツしている岩の上にいます。
N:岩は何色ですか?
H:赤っぽいのとか、茶色っぽいのとか…割と赤っぽいかな。
N:いろんな色の岩がある感じですか?
H:ボコボコある。
N:あなたはその岩の一つの上にいるのですね。岩以外に周りに何か見えるものはありますか?
H:貯水池みたいな…水が溜まっている。
N:どの辺りに水が溜まっていますか?
H:2~3メートルくらい離れているから…岩と岩…岩を掘ったみたい。掘られた所にあるのが、貯水池みたいに水が溜まっている所。
N:岩が掘られて貯水池が出来ている。かなり大きな岩が掘られていると?
H:はい。
N:全体的に大きな貯水池なのですか?
H:貯水池、大きいですね。
N:その岩もかなり大きいということですか?
H:はい。
N:他に見えるものはありますか?
H:貯水池に…何人か人がいますよね。
N:人がいる?何をしている人たちですか?
H:管理している。
N:何人か見えるのですね?
H:3人くらい見えています。
N:その人達が管理をしている?その人達は、どんな格好をしていますか?
H:ここからだと、黒っぽい影みたいな感じで見えちゃうのですけど…
N:ここからだと、はっきり見えないということですか?じゃあ、かなり遠くにその人達はいるのですね?
H:あんまり遠くは感じないのですけども、見えづらいので。
N:大丈夫ですよ。岩の上に立っているあなたの足元を見ていただくと、何か履いていますか?
H:金属?すごく薄い金属出てきた、サンダル?みたいな。
N:もう少し詳しく教えてもらえますか?どんな金属ですか?
H:すごく薄くて、ちょっとゴールドっぽい。白に近いゴールドっぽい。つま先が、すごく、50センチくらい尖っている。
N:両方のつま先がそんな感じ?
H:はい。
N:踵の辺りは普通なのですか?
H:踵は普通です。
N:今度は体の上の方を見て頂くと、どういうものを纏っていますか?
H:これも薄い金属…さっきのサンダルと同じ材質だけど、う~ん、もうちょっと薄いのかな。割とペラペラした。紙に近いくらい薄い。
N:それでも金属なのですか?
H:金属です。
N:纏っているのは、どんな形なのですか?もう少し詳しく教えてください。
H:…わりとストンとした感じのワンピースみたいな。…金属、着ているのかと思ったら、どうも私が金属みたいな。
N:あなたが金属?
H:ああ、でも、着ているのかな?着てないのか。体にフィットし過ぎていて、体かと思われるくらい金属です。
N:本当にピタッとフィットしていて、自分でもわからないくらいなのですね。
H:うん。
N:もう少し上の方を見て頂くと、頭の辺りとか、どんなふうになっているのですか?
H:頭の辺り…頭も尖った帽子みたいなのを被ってはいますが…1メートルくらい尖っているし、いろいろ、なんだろう?
いろいろ尖っている帽子みたいなの。胸元の辺りは、すごいきれいな紺色の石…みたいなのが埋め込まれて(N:その服に?)はい。
それがきれい。
N:さっきのいろいろ尖っているというのは、どういう?いくつも尖ったものが出ているという意味ですか?
H:頭頂部の所がすごく…最初に言っていたサンダルの尖っているみたいな感じで、すごくピンと尖っていて、その他にもポコポコ尖った所が
出ている。
N:何か手には、持っていますか?
H:うん、何か持っていますね、なんだ、これ?…棒だけど…棒なのだけど…根元が渦巻きみたいな…これは金属ではなくて、なんだろう?
硬いのだけど、石でもないし、金属でもないし…紙?硬い…あ~、これ難しい。紙を硬くしたみたいなものなのですけど…説明するのが
これ難しい…
N:大丈夫ですよ。じゃあ、その体と言うのは、ちなみに男ですか女ですか?性別はありますか?
H:…たぶん…男の人です。
N:若いですか、年を取っていますか?
H:若いです。
N:健康ですか、それとも、そうでもないですか?
H:健康です。
N:彼はそこで何をしているのですか?
H:…何か探していますね。結構キョロキョロしている。
N:じゃあ、ちょっと探してみてください。
H:さっきの貯水池の方に行きたいみたいです。
N:じゃあ、貯水池の方に行ってもらってください。どうですか?
H:ここの人みたい。
N:その彼も貯水池の管理しているのですか?
H:はい。
N:彼が持っていた道具というのは、それと何か関係があるのですか?
H:…ん~、今はまだ持っているだけ。特に使ってないです。
N:さっき黒い影で見えていた方は仲間なのですか?
H:うん、みんな同じ格好していました。近くに来たらわかった。
N:ここの管理は結構長いことしているのでしょうか?
H:定期的に入れ替わります、人が。
N:じゃあ、あなたもそれで来ているってことですね。
H:はい。
N:この管理の仕事というのはどうですか?
H:…面白いみたい。
N:何が面白いのですか?
H:何か、このシステムが面白いみたい。
N:システム?
H:貯水池に使われている機械というか、システムが面白い。
N:どんなものが使われているのですか?
H:水を浄化する、水を貯めて浄化するシステム…面白いのは使い方。
N:それで、この仕事が面白いなと思っているのですね。
H:何個も違うところに行くから。
N:そうなのですか。その違うというのはどういう意味ですか?
H:こういうのが何個もあって…順番に回っている。ここだけじゃなくて、他の貯水池にも行くし。そうすると、貯水池ごとに浄化のシステムが
違うから。いろいろ見られて面白い。
N:ここのは、貯めてやるやり方(システム)が面白いなと?
H:うん。
N:回る時は、そのほかにいる人たちと一緒に回っているのですか?
H:ばらばら。この人たちは初めてここで会った人たち。
N:あなたは一人で回っている?
H:みんなだいたい一人で回っている。
N:それはどうしてですか?
H:一人の方が、移動が楽。

風に乗る


N:どういう意味ですか?
H:抵抗が…少ない。
N:どうやって移動しているのですか?
H:風に乗る。
N:じゃあ、一人の方が風に乗る時に抵抗が少ないと?
H:はい。
N:風にはどうやったら乗れるのですか?
H:もうこのまま…このまま乗れます。
N:そうですか。じゃあ、乗ってみますか?
H:はい。
N:どんなふうになっていますか?
H:今日は乗りやすい。
N:日によって違うのでしょうか?
H:風の吹き方と吹く方向とその強さと、それは全部自分で見ないといけないから。
N:なるほど。あなたが履いている靴というのは、何か風に乗ることと関係があるのですか?
H:うん、風の抵抗を、これだと、なんていうのだろ、これ。…あれだよね、サーフィンみたいな、
N:そういう形で乗りやすいのですね?
H:うん、だから長く伸びている。
N:よく出来ていますね。気持ちですか?風に乗るのは?
H:はい。
N:今はどこに向かっていますか?
H:今は…向かっているというか、やってみてと言われたからやっている感じ。ちょっと貯水池にまだ用事がある。
N:失礼いたしました。じゃあ、戻ってください。
H:戻りました。

 続きはnoteでご覧ください。

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宇宙に還る

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

今回のお話も移動についてです。

最近のセッションでは、移動がテーマになっていることが多いとお伝えしました。
移動とは、場所を変えるために動くことですね。ある場所からある場所へ空間の位置座標を変えることです。旅行や引っ越しもそうですが、動く時には何もかも持っていくことはできないですよね?旅行用にコンパクトに荷造りしたり、引っ越しのために断捨離したり。

私達は、今「意識の引っ越し」状態なのではないかと思うのです。だから、移動をテーマにしたセッションが多いのではないかと思うのです。

不要な古い荷物を捨て、コンパクトにしていく。そうすることで、そうすることで、新しい場所に行きやすいし、到着した時に馴染みやすくなる。新しい住まいには新しい家具が似合いますよね。

つまり、今は地球の変化に伴う、新しい意識を受け入れるために、古い考えや意識を捨てる時期なのです。

もちろん、すべてを捨てる必要はありません。何が大事なのか、その人によって違うと思います。このRさんにも大事にしているものがあり、そのために住んでいたある場所を離れます。一見、地球のお話かを思いきや、違っていました。

ところで、この方はスピリチュアルな講座にも出たことないのですが、子供時代から宇宙にかえりたいと強烈に思っていたそうです。そして、その理由も明かされます。

かなり過酷な子供時代を過ごされているのですが、スタピの方にはそういう方が多い気がします。それについて、ドロレスが面白いことを書いていたので、最後に書籍を引用してご紹介しています。

では、ご覧ください。

祖先の住んでいた場所

N:何が見えていますか?
R:山。
N:どんな山ですか?
R:遺跡?マチュピチュみたいなところ。
N:ということは何があるのですか?
R:人はいない。
N:どんなものが見えていますか?もう少し詳しく教えてください。
R:だんだん、段々畑みたいな。昔誰か生活していたような…場所。山の上、かなり山の上。
N:じゃあ、段々畑みたいなのを見下ろしている感じですか?
R:一番上から見下ろしている感じ。
N:その遺跡というのはどういうところが遺跡みたいなのですか?
R:建物が石で…出来ている。積み上げて、
N:それはどんな色の石ですか?
R:グレーぽい、茶色っぽい石のレンガみたいなのが積み重なって。いろんな場所があるというか。
家族が住んでいるとことか。なにか作業をするところとか。たくさんいろんな場所があって、段々畑がある。
N:住んでいるところとか色々場所があるけど、全部石でできているのですか?
R:全部石。
N:さっき言ったようなちょっとグレーっぽい?積み上げて…
R:積み上げて作っている。
N:かなり大きな石ですか?それとも普通のレンガみたいな大きさなのですか?
R:場所によって、レンガぐらいの石が使われてたり。違うところには大きい石が使われてたり、それぞれ。
N:ここは誰もいないと?
R:人に気配はしない。
N:あなたは山の上の方からそれを見下ろしている?
R:建物の上から、とにかく全部見渡せる場所に立っている。
N:立っているあなたの足元を見て頂きたいのですけど、何か履いていますか?
R:何かこう、すごい昔の靴なのか、布、獣の布を足に巻きつけたような靴。
N:きものの布を?
R:けもの、獣の皮で足を包むように紐できゅっと。
N:そういう靴を履いているのですね。足から上のほうを見ていただくと、何を纏っている感じですか?
R:鳥…獣の皮で作った服と毛皮を羽織っている。
N:それはどんな風に羽織っているのですか?
R:マントみたいに、グレーみたいな毛皮を羽織っている。
N:その下に着ているやつも…?
R:靴と一緒で獣の皮みたいな…昔の人の服みたいですね。
N:なるほどね。単に布をしばって…
R:巻いてしばって、巻いてしばって。
N:何か装飾品みたいなものは着けていますか?
R:ジャラジャラ着けていますね。
N:それは何でできていますか?
R:なんだろう?…貝かな、白っぽいので。首と手と足。なんか武器も持っている。槍のような。
N:それは片方だけ?首とか腕とかに着けた貝みたいなのって、これ何か意味があるのですか?
R:ただなんとなく…お守り?自分を守る。何かから守る。まじない的なやつかな。
N:その体っていうのは男ですか女ですか?
R:う~ん、どっちだろう?……わ~、難しい。
N:後で分かってくるかもしれません。若いですか?年を取っていますか?
R:若いです。
N:健康ですか?そうでもないですか?
R:健康です。
N:頭とかには何かつけていたりします?
R:やっぱりジャラジャラ着けています。
N:結構若いのですか?
R:丁度一番体がキビキビ動く年齢。20代前半かな。
N:で、あなたはそこから見下ろしているのですね?この場所はよく来る場所なのですか?
R:なんだろう…思い出してくる感じですかね。いつもは来ない。
N:じゃあ、たまに、
R:(たまに)来る。
N:思い出しては来るのですね。じゃあ、何か思い出があるのでしょうかね?ここに。
R:自分の祖先が住んでいたところ。故郷。
N:たまに来るとどんな感じがするのですか?
R:懐かしいとか…帰りたいとか…胸が締め付けられる感じかな。
N:じゃあ、あなたは今、全然違うところに住んでいる?
R:うん。
N:でもたまに思い出しては、ここに来て、なんか胸が締め付けられる。なぜ胸が締め付けられるのでしょうか?
R:…一番みんなが幸せだった頃だったから。ということは今大変な時代なのかな。
N:みんなというのは、どういうみんななのですか?
R:そこに暮らしていた同じ民族かな。
R:みんなはそこでその時はすごく平和に暮らしていたのですね。

岩を掘ってできた地下の町

N:何が見えますか?
R:砂漠。
N:もう少し詳しく教えてもらえますか?
R:硬い土でできたような建物があって、それ以外は砂漠。
N:あなたが住んでいる場所っていうのは、どんなふうになっているのですか?
R:掘ってできたような建物。中が広くて、結構人がたくさんいるから。
N:地下に掘っているってことですか?
R:うん。地下っぽい感じですかね。
N:その砂漠というのはどこが砂漠なのですかね?
R:建物以外は砂漠。建物は硬い岩を地下に掘っている。その周りが砂漠。
N:そういうものが砂漠の中にいくつかあるのですか?
R:その硬い岩みたいなものが、物凄くデカいんですよ。すごい人が住んでいる感じ。
N:そこ一箇所ぐらい?そこにみんなで一緒に暮らしている?
R:そうです。すごい人数です。すごい人がいる。一つの町くらい。
N:じゃあ、表から見たら硬い岩みたいなものしか見えないけど、中には地下の町みたいなのがあるってことですかね?
R:そうです。水もあるし。快適に暮らせています。外は砂漠。
N:中の様子を少し教えてもらえますか?水もあって他に何があるのですか?
R:川みたいな、川じゃない、もっと小さい。水路も整備されていて、植物も育っているし。動物もいるし。自給自足がきちっとなっている。
下水道とか割ときちっとしているし、空気とかきちっと換気されて。自然な形ですべてが整っている場所。
N:変な機械とか使わなくて、自然な形でちゃんと換気もできるし、その中に水も流れて全部整っているのですね。町ぐらいすごく人がいるということですね。
R:生活している。
N:その中に個人個人の家みたいなものもあるってことですか?
R:ある。ちゃんとあります。
N:それはどんな家なのですか?
R:二人家族が暮らせる広さ。
N:どのくらいなのですか?
R:そんなに広くない。お風呂は大浴場があるので、ご飯を食べられて、寝られて。2LDKくらいの広さかな。
N:家族が多くても大丈夫なのですか?
R:家族が多かったら、もっと広いところ。なんかすごく町として整っている。
N:そこにいる人たちというのは、さっきの遺跡にいた人たちなのですか?子孫?
R:みたいです。一緒にいた人たち。いつ流れてきたかわからないですけど。
N:あなたはここで生まれて育ったのですか?
R:そうです。
N:あなたのお家はありますか?
R:あります。
N:そこに行ってみてください。どんな家ですか?まず外側から見ると?
R:広い。
N:どういうもので出来ているのですか?
R:他と一緒で、土。だけど、広い。
N:今はもう中に入っちゃっているのですかね?何が置いてありますか?
R:この岩の大きな町に住んでいて、先祖を示した絵みたいのがどんとデカいです。
さっき行った山の上の遺跡みたいな場所に絵があって、人がいっぱい生活していた絵がどんとすごくデカいです。
N:それが部屋のどこにあるのですか?飾ってあるのですか?
R:部屋なのかな。まだ部屋に入ってないかもしれない。正面玄関みたいな感じの場所の正面にどんとある。
N:すごく大事にしているって事なのですね?
R:多分重要な絵なのでしょうね。
N:すごく重要なのでしょうね。この絵は他の家でもあったり飾ってあったりするのですか?それともあなたの所だけ?
R:そこの場所だけ。
N:なぜそこの場所だけ?この家は特別に何か違うのですか?
R:みんなを守る立場の人の家。
N:それで、あなたはここで何をしているのですか?
R:その家の子だから、多分この町を守る人。
N:大きな家だと言いましたけど今他に誰かいますか?
R:門番がいて、そこに入ると、自分より年取った人、上の人がいて、周りで何人か働いている。
N:もう少し詳しく言って頂くと、どんなことしているのですか?
R:今の岩の町を維持している人、町長さんみたいな人。町の管理から何から整える。
N:あなたもその関係者なのですか?
R:その子ども。
N:町長の子どもなのですか?
R:そうです。
N:ゆくゆくは町長にもなっていく?
R:多分そうだと。 

戦わずに逃げる

N:何が見えますか?
R:…何かが家を襲うから、どこかに逃げないといけない。
N:どんなことが起きているのですか?
R:侵略者かな。平和を…戦うことを好まず、平和を守る人たち。(そういう)町の人達なので、侵略に来る前に逃げる。どこかに逃げるのを選ぶので、逃げる準備をしている。
N:戦いたくないと。それはどうしてですか?
R:土地より、人の命を…生きることの方が大事。安全な場所にみんなで逃げる。
N:その準備を出しているところ?
R:はい。
N:これは結構苦労して作った町だと思うのですけど、それを捨てるということに対しては惜しいと思わない?
R:思うけど最初の場所は山の上。同じように逃げているから。生きることの方を重要視することを伝えているから、また新しい場所で生きる。
N:また作ればいいと?
R:その作る方法はもうみんな知っているから。
N:素晴らしいですね。町を自分たちの物とするよりも、自分たちの命を守るということの方が大事?
R:うん。
N:そのためにみんなで一緒に逃げる?
R:それを選ぶ。
N:最初からそうやってきたということなのですね?
R:そうですね。最初の場所から。
N:とにかく今準備をしているところだと。どんなことを準備しているのですか?
R:最低限の荷物と家畜とか食べ物とか。かなり移動するので食料をみんなの分。すごい人数ですね。
N:どのぐらいですか?
R:え~、どれぐらいだろう?とにかくすごい人数。大きな町だから。
N:大きな町が丸ごと移動するのですね。
移動するにも結構前もってそれを知る必要がありますけど、そういう情報は伝わってくるのですか?
R:ちゃんと見つける人たちがいるというか。例えば町にあるじゃないですか、何々部とか、市民部とか、保健部とか。
そういう人がちゃんとある。前も逃げてきたから、次も絶対あるだろうし、
N:ちゃんと準備しているのですね。見張っているみたいな人もいるということですね。それはそのように決まっているから、
その話が来たら誰も反対する人もなくみんなで逃げるのですね。

水色の惑星へ

N:何が起きていますか?
R:…新しい場所にいます。
N:どんな場所でしょうか?
R:水色の星かな。惑星。人が住める…人なのかな。でも、そこに自分がいます。
N:自分達の種族も一緒に?
R:多分いると思う。見えない(けどいると思う)。
N:その水色の星とは、どんな星なのですか?
R:水もあり、自然も豊かであり。文化に侵されてないというか、科学に侵されてないというか…汚染されてない。
N:その場所は、どんなふうに見えるのですか?
R:水色かな。水っぽいです。水じゃないですけどね、色が(水っぽい)。
N:その星に着いたのですか?それとも見ている?
R:着いています。
N:着いても全体的に水色っぽい感じがしている?
R:うん。
N:面白い。でも水ってわけじゃなくて?
R:水はちゃんと(別だと)わかりますもん。
N:じゃあ、何が水色っぽいのですか?
R:空気かな。とても綺麗な…色とかじゃなくて、空気の質とか、自然の質か。
N:なんか水色っぽい感じの?
R:自然が豊かな。
N:ここは、どうですか?
R:住むには最適って感じですか。
N:さっき、みんなは見えないみたいに言っていましたけど、皆さん何しているのですか?
R:町を作り始めている感じですかね。
N:もう作り始めているのだ。すごいですね。慣れてものですね。
R:慣れています。すごいです。

動の手段は…

N:どうやって移動してきたのですか?
R:大きな乗り物に乗って、一瞬で来ました。
N:なんと便利な。
R:超便利ですね。
N:その大きな乗り物って、どんな乗り物なのですか?
R:…見かけは鉄のような大きな乗り物なのですけど、みんなが乗れるほどの。全部乗るのですよ、荷物も全部乗るので大きいのですけど、鉄じゃないです。とにかく…なんていうのか…汚染しないような、汚さないような物質できちっと出来ている大きな乗り物ですかね。
N:そこにみんなで乗って?
R:乗って…一瞬ですよ。
N:すごいですね。
R:多分、最初の山の上に住んでいた時も、多分それで移動したり。ずっとあったはずです。
N:あなたは町長の息子って言っていますが、そういうのを管理しているってこと?
R:そういう町に関することを全部把握しとかなきゃいけないですね。
N:その乗り物のことも知っているし?これはみんな知っているのですかね?
R:昔のことだから、知らなかったですね。
N:今回このことで知ったのですね。
R:(そういう人)がほとんど。
N:すごい便利なものがあるのですね。
R:すごいです。
N:この水色の星っていうのは、どの星なのですか?

 

 つづきはnoteでお読みください!

良いお話なので、無料公開部分を増やしました。

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自由の新天地(ほし)を求めて

 

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、
新たな移住先(ほし)を探している宇宙人のお話になります。

そのプロセスで起こる様々な出来事がなかなか面白いです。
宇宙船に連れ去られるって、もしかして、そういうことだったの?という話も出てきます。

不思議なことに、コロナ禍以後のセッションでは、
移動、移住のテーマを見る方が多いような気がします。
サブコンシャス全体として、これは一体何を意図しているのかを考えてみるのは面白いです。

この方は、昨年2月と10月にセッションを受けられていますが、
その間の地球の変化について、サブコンシャスが語ってくれています。2月には教えてくれなかった使命を今回は言ってくれました。ちゃんとした理由があったのです。

それと現在も続いている地球のシフトのエネルギーのために、
身体の不調(この場合は首の痛み)が起こる理由を説明
しています
(私もこの方のセッションを受ける数日前から猛烈に首が痛くなったのは、お前にも当てはまるからよく聞けというといわれていたようです)。一部をご紹介すると…

T:その、う〜ん、完全にというのは、それを知ってる人達にとっては、完全になんだけど、知らない人にとっては、まだ多分膜のままの、地球かもしれないけれど、気づいてる人たちにとっては、神と直接的な…神というか宇宙との直接的なコンタクトを取るための…
その、今まで、この膜を経由してしか、受け取れなかったもの、それなしで受け取れるようになっているから、この膜状のものは、おそらく月の…月と経由していたから、月の影響を受けなくなってきてる。
月、う〜ん、月の、う〜ん。だから太陽と直接のやり取りが可能になっていく。

とても面白いので、ぜひ最後までお読みください。

                 (N:Naoko T:クライアント)

移住のための調査

N:そのような場所が見えましたか?
T:はい。
N:どんな場所ですか?
T:ジャングル。
N:もう少し詳しく教えてください。
T:滝があって…すごい大きな滝があって、ずっと下の方で、それを上から見つめている状態になっている。
N:ジャングルの緑はどんな感じ?
T:すっごい濃い緑ですね。
N:そうですか。その滝の感じは、どんな感じなんでしょうか?
T:上から見ると、その緑の濃い所にぽっかり丸く穴が開いたようになっていて、そこから端の白い気がシャワーとなっている。何か下の方に落ちていく。
N:それを見てるんですね。
T:はい。
N:下の方に何かありそうなんですか?
T:下の方には村がある
N:この場所はよく来る場所なんですか?
T:初めて来ました。
N:上の方にいるっていう事なんですけれども、あなたの足元を見ていただくと、どんなものを履いていますか?
T:なにか海で泳ぐ時に履くようなアイテム。シュノーケルとかの時に履くみたいに足ヒレがついてるみたいなもの。何言ってるんだろ。…フィン?鳥の足みたい。
N:鳥の足みたいな。へえ、そうなんですね。色は何色ですか?
T:足首の辺りは白いんですけど、そのフィンのところが、黄色っていうかオレンジっぽい色。
N:その足元から体の上の方を見ていただくと、上の方はどんな風になってるんですか?
T:ウエットスーツみたいなの着てますね。
N:何色ですか?
T:何色なんだろ?これ。なんというかグレーというか、メタリックグレーみたいな
N:そのウェットスーツみたいなのは全身ですか?
T:全身がそうですね、全身がウエットスーツ着てるみたいになってますね
N:手とかは、どんな感じになってますか
T:手はなんか、水かきみたいな(笑)
N:手の色とかは?
T:手の色は足の色といっしょ、何ていうか黄色、オレンジっぽい色。手の甲の真ん中ぐらいからオレンジっぽくなっていて、手は…指というか水かきが大きいんですけど、5本の指がある。
N:一応、5本なんですね。で、水かきがついていて…
T:水かきがついて。
N:なるほど。でも着てるのは、そのウェットスーツのようなもの?
T:そう、ウエットスーツを着た…あ、これウエットスーツなのかもしれないですね。水かきっていうかウェットスーツが繋がって水かきみたいなってる。中は普通の手みたいですね。
N:足もそんな感じ?
T:足もそうですね。
N:そういうものを着てるって。
T:そういうものを着ている。
N:頭の辺りはどんなふうになっているんですか?
T:頭、鶏冠。とさか、鶏冠みたいなのがついてる。ああ、なんていうか、ペンギンみたいな…。
N:ペンギン?
T:とさかのついたペンギンは、何ペンギンって言うのかわからない。
N:ああ、皇帝ペンギン
T:みたいな。
N:はいはい。
T:顔も全部そのウェットスーツになっていて、頭の上にトサカみたいな…鶏冠というか
ペンギンのトサカみたいな、オレンジとか白とか黄色っぽい感じのトサカ状になってます。
N:なるほど。
T:それはでも、ウェットスーツの飾りみたいな感じ
N:なるほど。中身は?
T:中身は違う
N:中身はどんな感じかわかりますか
T:中身は…中身は白っぽい肌の、何というか人間の形をしてるんだけど、細い。骨張っているというか。
N:その体は男性ですか?女性ですか?性別ありますか?
T:性別…う〜ん男性寄りですね。男性、男性。
N:若いですか?年を取っていますか?
T:若い方みたいですね。
N:なるほど。健康ですか?それとも、そうでもないですか?
T:健康です。
N:何か手に持ってたりするものはありますか?特にない?
T:もってないです。
N:ここで一体何をしてるのでしょうか?初めて来た場所って言ってましたね?
T:この土地に住めるかどうかの調査をしてる
N: そこに来てるのは、あなた一人なんですか?
T:あと2人いて、3人でひとつのチームになってるんですけど。もう1人、う〜ん、何か動かす、機械を動かすためのエンジニアみたいな人が、1人がいるので、チームとしては4人いる。
N:そうなんだ。そのチームで回るっていうのは、あなたの所の決まりみたいな感じなんですか?
T:調査のための、3つ、3人がまず一つの組としてあって、そこに、今回はそのエンジニアの人が一人だけど、他に必要に応じて、人数が増えるみたい、3人の一つのチームというのは変わらずにある。
N:そうやって、いろんなところを調査してきてるんでしょうか?
T:いろんな所を調査してますね。
N:その目的は?
T:住めるかどうか。
N:どういうふうになったら、住めるって言えるんですか?
T:なんか、そういう鉱物?必要な鉱物があって(N:はい)それがないと、その人達はそこに住めないみたいな。
N:鉱物? 
T:鉱物みたいな…う〜ん、鉱物。何ていうか必要な元素みたいな(N:ああ、なるほど)のがあって、それがあるかどうかを調べてる。
N:どうやって調べるんですか
T:サンプルを採取する必要がある
N:サンプルを?もう少し詳しく教えてください
T:あー、そこに住んでる人を連れてくるんだ。
N:ヘ〜、そして?
T:そして、その住んでる人の中にその元素が入っていればOK。
N:なるほど!そういうことか。そしたらそこに住めるって言う…
T:そこに住むことができる。

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続きはnote(有料150円)でご覧ください。

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2021年初のお知らせ

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

かなり久しぶりの更新になりますが、今年もよろしくお願いします。

 

いろいろと世の中が変化していますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

私の方は昨年10月に東京のサロンを引き払い、その後QHHTレベル3をオンラインで受けました(まだ提出しないといけないものがあり、資格は取れておりません)。その前から怒涛の日々を送っていたため、少し疲れが出ており、セッションをお休みしておりました。ご心配おかけしましたが、少しずつ回復しております。

 

単なる疲れにしては回復に時間がかかると思っていたのですが、これは地球のエネルギー・シフトによる調整であることに最近気づきました。ある方のセッションでその話が出ていたのを思い出したのです。

 

後日紹介しますが、10月の時点であと半年くらいかかるといっていたので、4月くらいまではゆっくりペースでいこうと思っていたところ、ちょうどタイミングよく、緊急事態宣言が出ましたので、移動自粛も兼ねて、当分の間は福岡のみのセッションにしようと考えています(福岡県知事からの移動自粛要請も出ております)。

 

随分前にご予約いただき、お待たせしている方もいるので、早く日程を決めたいのですが、緊急事態宣言もいつまでになるのか、わからないですよね。
とりあえず、3月あたりから開始しようかと考えています。決まり次第、ご案内いたしますね。

 

お知らせ①

一昨年12月に発売になった『宇宙世記憶』がkindle本になりました!分厚くて重たかったのが、持ち運びできるようになりましたよ。試し読みもできますので、まだお求めでない方は是非ご覧になったください。

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: Kindle
 

 

お知らせ②

QHHTレベル1オンライン・コースのクーポンコードがなくなり、より手軽になりました。以下のサイトから入っていただくだけで、自動的に10%オフになります。

以下のクーポンコードがいるかもです。請求されたら、下の文字を入力してください。

SPREADLOVE

www.qhhtofficial.com

 

お知らせ③

ブログ記事の一部をnoteを使って有料化していくことにしました。
できるだけ多くのセッション記録を載せたいと頑張ってきたのですが、文字起こしには、かなり時間と労力がとられます。プライバシーを守るために外部には委託できないので、全部自分でやっております。


新しい記事から始めますが、古い記事(『宇宙世記憶』以降のもの)も徐々に有料に変えますので、今のうちにお読みになりたい方は是非どうぞ。

 

有料化したものには、ドロレスの本や他の本を参考にして考察なども加えていきたいと思っていますので、お楽しみに!ゆくゆくはkindle本にしようと思っています。

*セッションのクライアントさんにはその有料記事はプレゼントいたします。

noteのアカウントはこちらです。
(現在noteサークルはやっておりません)

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次回から一部有料になりますが、そのエネルギー調整について語っているセッションをご紹介しますので、楽しみにお待ちください。

 

Naoko 

 

C様より感想を頂きました!

こんにちは!

QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

先日、QHHTレベル3のクラスを受講しました。ここでは、自分のやったセッションのビデオを先生や他の受講生に見てもらうのですが、日本語でやったものなので、それにすべて英語で字幕を付ける作業が本当に大変でした。ブログでの文字起こしは、やっていますが、更に上回るものです。なぜなら翻訳をつける必要があるからです。

 

それでも、受講して本当に良かったと思います。やはり自分の癖というのは、なかなかわからないものです。ドロレス直伝のスザーン先生から、いろいろ指摘されました。そこを改善すると、すでにセッションが楽にできるようになりました。びっくりです。レベル3を取得するためには、英語字幕付きビデオを何度か提出することが必要です。本当に大変ですが、これも自分を振り返る作業にはなると思いました。

 

先日のセッションの感想です。

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NAOKOさま


昨日は本当にありがとうございました。
感謝しかありません。


あの後、一度だけ録音を聴いてみましたが
かなり、かなり、ぶっ飛んでいて驚きました。
しかし夢遊、精神徘徊しているような私への
NAOKOさまのナビ、誘導は感動的でした!
NAOKOさん、素晴らしく素敵です。

 

そして昨日は地球生活でとてつもなく重要な日になりました。
全てがクリアで、頭の中が涼しいです。
何故か今朝、体重が落ちていました。

 

(中略)

 

これから高速に色々動くので大きな変化をワクワクしながら過ごして行きます。
新しい世界で繰り広げられるビジョン、希望を、今、言語、言葉で説明するとかなりズレてしまうので、近い未来にに是非、伝えさせてください。


そして、また、どこかで是非、是非お会いしたいです。
本当に素敵でした。


心から感謝します。

本当にありがとうございました。

 

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お知らせ

12月のセッションはすべての場所で、お休み致します。少しブログにセッション記録もアップしたいですし、レベル3の勉強のために時間を使いたいからです。

1月から再開する予定です。