宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

自由の新天地(ほし)を求めて

 

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、
新たな移住先(ほし)を探している宇宙人のお話になります。

そのプロセスで起こる様々な出来事がなかなか面白いです。
宇宙船に連れ去られるって、もしかして、そういうことだったの?という話も出てきます。

不思議なことに、コロナ禍以後のセッションでは、
移動、移住のテーマを見る方が多いような気がします。
サブコンシャス全体として、これは一体何を意図しているのかを考えてみるのは面白いです。

この方は、昨年2月と10月にセッションを受けられていますが、
その間の地球の変化について、サブコンシャスが語ってくれています。2月には教えてくれなかった使命を今回は言ってくれました。ちゃんとした理由があったのです。

それと現在も続いている地球のシフトのエネルギーのために、
身体の不調(この場合は首の痛み)が起こる理由を説明
しています
(私もこの方のセッションを受ける数日前から猛烈に首が痛くなったのは、お前にも当てはまるからよく聞けというといわれていたようです)。一部をご紹介すると…

T:その、う〜ん、完全にというのは、それを知ってる人達にとっては、完全になんだけど、知らない人にとっては、まだ多分膜のままの、地球かもしれないけれど、気づいてる人たちにとっては、神と直接的な…神というか宇宙との直接的なコンタクトを取るための…
その、今まで、この膜を経由してしか、受け取れなかったもの、それなしで受け取れるようになっているから、この膜状のものは、おそらく月の…月と経由していたから、月の影響を受けなくなってきてる。
月、う〜ん、月の、う〜ん。だから太陽と直接のやり取りが可能になっていく。

とても面白いので、ぜひ最後までお読みください。

                 (N:Naoko T:クライアント)

移住のための調査

N:そのような場所が見えましたか?
T:はい。
N:どんな場所ですか?
T:ジャングル。
N:もう少し詳しく教えてください。
T:滝があって…すごい大きな滝があって、ずっと下の方で、それを上から見つめている状態になっている。
N:ジャングルの緑はどんな感じ?
T:すっごい濃い緑ですね。
N:そうですか。その滝の感じは、どんな感じなんでしょうか?
T:上から見ると、その緑の濃い所にぽっかり丸く穴が開いたようになっていて、そこから端の白い気がシャワーとなっている。何か下の方に落ちていく。
N:それを見てるんですね。
T:はい。
N:下の方に何かありそうなんですか?
T:下の方には村がある
N:この場所はよく来る場所なんですか?
T:初めて来ました。
N:上の方にいるっていう事なんですけれども、あなたの足元を見ていただくと、どんなものを履いていますか?
T:なにか海で泳ぐ時に履くようなアイテム。シュノーケルとかの時に履くみたいに足ヒレがついてるみたいなもの。何言ってるんだろ。…フィン?鳥の足みたい。
N:鳥の足みたいな。へえ、そうなんですね。色は何色ですか?
T:足首の辺りは白いんですけど、そのフィンのところが、黄色っていうかオレンジっぽい色。
N:その足元から体の上の方を見ていただくと、上の方はどんな風になってるんですか?
T:ウエットスーツみたいなの着てますね。
N:何色ですか?
T:何色なんだろ?これ。なんというかグレーというか、メタリックグレーみたいな
N:そのウェットスーツみたいなのは全身ですか?
T:全身がそうですね、全身がウエットスーツ着てるみたいになってますね
N:手とかは、どんな感じになってますか
T:手はなんか、水かきみたいな(笑)
N:手の色とかは?
T:手の色は足の色といっしょ、何ていうか黄色、オレンジっぽい色。手の甲の真ん中ぐらいからオレンジっぽくなっていて、手は…指というか水かきが大きいんですけど、5本の指がある。
N:一応、5本なんですね。で、水かきがついていて…
T:水かきがついて。
N:なるほど。でも着てるのは、そのウェットスーツのようなもの?
T:そう、ウエットスーツを着た…あ、これウエットスーツなのかもしれないですね。水かきっていうかウェットスーツが繋がって水かきみたいなってる。中は普通の手みたいですね。
N:足もそんな感じ?
T:足もそうですね。
N:そういうものを着てるって。
T:そういうものを着ている。
N:頭の辺りはどんなふうになっているんですか?
T:頭、鶏冠。とさか、鶏冠みたいなのがついてる。ああ、なんていうか、ペンギンみたいな…。
N:ペンギン?
T:とさかのついたペンギンは、何ペンギンって言うのかわからない。
N:ああ、皇帝ペンギン
T:みたいな。
N:はいはい。
T:顔も全部そのウェットスーツになっていて、頭の上にトサカみたいな…鶏冠というか
ペンギンのトサカみたいな、オレンジとか白とか黄色っぽい感じのトサカ状になってます。
N:なるほど。
T:それはでも、ウェットスーツの飾りみたいな感じ
N:なるほど。中身は?
T:中身は違う
N:中身はどんな感じかわかりますか
T:中身は…中身は白っぽい肌の、何というか人間の形をしてるんだけど、細い。骨張っているというか。
N:その体は男性ですか?女性ですか?性別ありますか?
T:性別…う〜ん男性寄りですね。男性、男性。
N:若いですか?年を取っていますか?
T:若い方みたいですね。
N:なるほど。健康ですか?それとも、そうでもないですか?
T:健康です。
N:何か手に持ってたりするものはありますか?特にない?
T:もってないです。
N:ここで一体何をしてるのでしょうか?初めて来た場所って言ってましたね?
T:この土地に住めるかどうかの調査をしてる
N: そこに来てるのは、あなた一人なんですか?
T:あと2人いて、3人でひとつのチームになってるんですけど。もう1人、う〜ん、何か動かす、機械を動かすためのエンジニアみたいな人が、1人がいるので、チームとしては4人いる。
N:そうなんだ。そのチームで回るっていうのは、あなたの所の決まりみたいな感じなんですか?
T:調査のための、3つ、3人がまず一つの組としてあって、そこに、今回はそのエンジニアの人が一人だけど、他に必要に応じて、人数が増えるみたい、3人の一つのチームというのは変わらずにある。
N:そうやって、いろんなところを調査してきてるんでしょうか?
T:いろんな所を調査してますね。
N:その目的は?
T:住めるかどうか。
N:どういうふうになったら、住めるって言えるんですか?
T:なんか、そういう鉱物?必要な鉱物があって(N:はい)それがないと、その人達はそこに住めないみたいな。
N:鉱物? 
T:鉱物みたいな…う〜ん、鉱物。何ていうか必要な元素みたいな(N:ああ、なるほど)のがあって、それがあるかどうかを調べてる。
N:どうやって調べるんですか
T:サンプルを採取する必要がある
N:サンプルを?もう少し詳しく教えてください
T:あー、そこに住んでる人を連れてくるんだ。
N:ヘ〜、そして?
T:そして、その住んでる人の中にその元素が入っていればOK。
N:なるほど!そういうことか。そしたらそこに住めるって言う…
T:そこに住むことができる。

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