宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

2つのピラミッド

こんにちは。
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

かなり久しぶりの更新になりますが、ひたすら自分の内側を見つめておりました。様々な発見があったので、こういう時期も悪くないです。

今回ご紹介するセッションは、昨年の8月に行ったものですが、私のサブコンシャスから紹介しろと言われました(笑)。
文字起こしをしてみると、確かに多くの人にとって今必要な情報のように思われました。宇宙連合(Aさんには「品の良い宇宙人たち」に見えたそうです 笑)が手助けしているやり方など書いてあります。また、「神々でさえ宇宙の大調和のエネルギーになろうと宇宙意識に変換」されたので、古い時代の神話にこだわって私たちがその流れを遮ってはいけないということなど、地球が変化していくにあたり、私たちの心すべきことが出てきています。

この中で、二つのピラミッド(塔)が出てきますが、それを見たイメージをご本人が作品にしてくださいましたので、その写真も載せています。ピラミッドに関して、ドロレスの書籍やその他の宇宙人関係の書籍で言われていることと共通点がありました。それについては、最後に有料記事としてまとめてみましたので、ご覧になりたい方は最後までお読みください。

ドーム状の中、宇宙船?

N:何が見えていますか?
A:空に…広い…なにかこう、ドームみたいな。楕円形。空だと思ったら、ドーム型の中にいる。でもすごく明るい。
N:結構大きいのですか?
A:そう。銀色に光っている。
N:それはドーム全体が、ですか?
A:中が。
N:ドームの中が。あなたはドームの中にいる?
A:気づいたら中にいる気がする。
N:他に見えるものはあるのですか?その中で。
A:窓がないのだけど、外の光が、こう滲んで中も輝いている感じ。
N:その明るい感じがすごくするっていうことですけど、何か置いてあるものとか特にない?
A:そこには、光が溢れているだけで何もない感じです。
N:光が溢れているのですね。あなた以外に何か他に存在はいますか?あなた以外に。
A:…今は、私以外いない感じ。
N:ちょっと体を見ていただくと、足元はどうなっていますか?体はどんな感じですか?
A:…さっきの(セッション前に見た写真の)エジプトの銅像じゃないけど、あのインパクトが強すぎるのか。何か履いているようだけど履いてないような。自分があれみたい。靴とかそういうのを履いてない感じ。
N:自分の体を見ていただくと、何を纏っているのですか?
A:何か、現世で言う布とかそういうのではなくて、何かあの銅像みたいな感じ。メタリックな感じがする。
N:色は?
A:金色と銀色の間みたいな。
N:手足はあるのですか?
A:そこに意識を向けると、ある。
N:ちょっと意識を向けていただくと、その手足みたいなものがあって、銀と金の間の色?これはどんな形の衣服なのですか?全身がその色なのですか?
A:何か自分も発光している感じ。
N:形的には人の形?
A:何か意識を向けると、人の形ではあるようなのだけども、意識をそこから外すと、その空間の光と言うか、それと一体化している感じがする。
N:面白いですね。どうですか?そこにいる感じは?
A:気持ちがいい。心配とか不安とか全然なくって。誰もいない。でも、全然安心して。何かそこに溶け込んでいる感じ。だから分離を感じない。
N:そこには、あなたしかいないということですか?
A:そのように感じられる、今のところ。
N:そこで一体化している感じがあり、とても心地がいい。では、その心地のいい感じをしばらく感じていただいて…ここは自分にとって馴染みのある場所ですか?初めてきた場所ですか?
A:何か初めてじゃない感じもする。違和感とかもない。
N:そこにいて何かその光があなたに伝えてくることありますか?
A:……何かあるがままに、って感じ。
N:他にもありますか?どうでしょうか?
A:……何か満たされている感じ。
N:とてもいいですね。ドーム状の中にいるということですけど、その向こうには何かあるのですか?
A:ドームの状の中にいるのか?これが…宇宙船の中なのか?でも、それも外の光と分離していない感じがする。例えるならば、卵型のドーム状の円盤なのか?そんなふうにも感じるけども、中が発光しているのか、外が発光しているのかわからないのですけど。そういう空間なのかな?
N:不思議ですね。
A:何か特別なものが見えると言うわけじゃないのですが。何か満ち溢れているというか。
N:とても満たされるような感じなのですよね。
A:不安も恐れもなく、気持ちが良く満ち溢れている。
N:ここにずっと居たい感じなのですか?
A:居ようと思えば全然いちゃう感じなのですけど。
N:どうしますか?ずっといますか?
A:どうしよう?
N:これからどうします?
A:違うところにも行ってみたい気もする。
N:じゃあ、行ってみますか。どうやっていきますか?
A:これに乗ったままどこかに移動する…どういうことだ?

先の尖った円錐形のエメラルド色のピラミッド

N:どうですか?何が見えていますか?
A:何かはっきりとは見えてないのですけど…一瞬ピラミッドにしては尖っている。なんだろう?今ずっと見えているわけじゃなくて、さっきちらっと一瞬。
N:ピラミッドにしては尖っている?
A:ピラミッドにしては…何かこう、違うところのピラミッドみたい。円錐形みたい。
N:面白いですね。何色だったのですか?
A:青緑色?空と一体になっているような感じ。
N:どうしますか?そこに行ってみますか?
A:はい。
N:着きました。どうなっていますか?
A:何か…上に行くほど…円錐型っぽく見えるのですけど、エメラルド色の…下は茶色っぽい。
N:上に行くとエメラルド色?
A:透明なエメラルド色みたいな感じに。何か大きなオルゴナイトみたい。下はちょっと茶色い。
N:それはどういう素材で出来ている感じですか?
A:石。結晶。プラスチックとか、そういうのではなくて。クリスタルみたいな。何かエメラルドタブレットの円錐形版みたいな。
N:面白いですね。それは、かなり大きなものなのですか?
A:何かすごく大きな感じ。
N:それだけがポーンと立っているのですか?
A:今はそれだけが見えていて。何か今、意識の塔って。意識の塔。
N:という言葉が来たのですね。意識の塔なのですね。これはどんなふうに使われているのですか?
A:これは…みんなの意識の集合体。図書館。
N:このみんなというのは誰の事なのですか?
A:地球人と思ったけど、なんか違う感じがする。
N:地球人ではない?
A:うん。宇宙の存在?
N:宇宙の存在の意識の塔。
A:地球人かなと思ったけど、地球人って感じじゃない。もっと…
N:もっと広い?
A:もっと広い感じ。
N:これは図書館でもあるのですか?
A:意識の宝物館。叡知?わかんない。
N:叡知が詰まっているところ?
A:何が緑色に、オーロラみたいに発光している感じもする。
N:それはどういうところに立っている感じですか?
A:どこかの星とか。地球じゃないことは確か。
N:塔の周りには何かあるのですか?塔だけですか?
A:なんか塔が大き過ぎちゃって、周りが見えないというか。
N:そんなに大きいのですか。
A:塔が見えるのは…星空という感じでもなくて、宇宙って感じ。何かの星の星にあるのかもしれないけども、どこかの星にあるのかもしれないけども、バックは宇宙というか。
N:これには叡智とかが集まっているということですけど、どんなふうに使っているのでしょうね?
A:ええ~(笑)…必要なものを必要な宇宙人が取りに来るのだって。(笑)なんかそんな感じが、今、しました。
N:時々宇宙人がやってきては必要なものを取っていく。
A:何か学者みたいな。品のいい宇宙人が、必要なものを取りに来るという感じかな。ええ~、みたいな。
N:品のいい宇宙人というのは?
A:何か学者みたいな。品の良い宇宙人。変な言い方ですけど。
N:これは品の良い宇宙人だけなのですか?ここに来ることができるのは?
A:ここに来ることができるのはある程度の人じゃないと来られない感じがする。誰でも宇宙人なら来ることができるという(のではなく)、そこに来ることを許可された人って。何だろう?マスターみたいな。
N:ああ、マスターみたいな。
A:だから品の良い宇宙人に見えるのかな(笑)
N:ある程度マスターとして知識とかそういうものを持った人が来ることができると?
A:誰でも彼でもっていう感じじゃないです。
N:そうなのですね。中にはそういう叡知がいっぱい詰まっている感じなのですか?
A:うん、詰まっている感じ。でも中はクリスタルでできている感じがする。
N:どうやってその中にあるものを持っていくのですか?
A:どうやって取るのですかね?…そういう人たちはすっと入れる感じです。
N:すっと入ってしまうんだ、その中に?
A:すっと意識が入るっていうのかな。
N:クリスタルの中に意識が入る…
A:何かドア開けて入って行くというよりも、そこの中のものを意識でアクセスするのかな。
N:面白いですね。意識で必要なものにアクセスして取っていくという感じでなんですね。A:これはどこにあるのでしょうね?
A:どこにあるのだろう?…金星。
N:金星?
A:わかんない。金星。どっちだろう?シリウス?…シリウス。…
N:どこか知っている場所にあるのですか?それとも地球からはわからない場所とか?
A:地球じゃない場所ですね。
N:先ほど言っていた金星ですか?
A:う~ん、金星…シリウスにもある。
N:じゃあ、同じものがシリウスにもある。

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金色で規則正しく模様のついたピラミッド

A:…で、いまちょろちょろ見えたのは、さっきのグリーンのじゃなくて、今度はマットなゴールドの、やっぱりさっきのよりは低い円錐形だけど…その表面が、デコボコというか、…規則正しく、ブツブツしている。点というか…。そのすごく美しく…何だろう、幾何学模様じゃないけど、規則正しく点といか線。何かそういう…さっきが尖った円錐だったら、今度は少し横に広がったような円錐っぽい。
N:そこに点みたいなのが付いているのですね?
A:全体的に。さっきは、つるっ、とした感じだけど、今度は透明…水晶とかじゃなくて、マットゴールドというか。表面は規則正しく、こう点というか掘られているというか、ブチブチしているというか。
N:それも見えたのですね?それはどこにあるのですか?
A:これは…こっちがシリウスなのかな?
N:これは何なのですか?
A:これは、形は違うけど、同じような意識の集合体と言うか、大事なものが保管されている場所。
N:そうなんだ。
A:………
N:何が見えていますか?
A:入り口らしきものはないって感じ。だから、普通に家に入るように入ってくのではなくて、やっぱり意識を合わせて、中のものを…。そんな感じ。
N:色とか形とも違うけど、中身…
A:機能は一緒な感じがしますね。
N:やっぱり叡知が集まっているのですか。そんな感じですか?
A:うん。

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1つは叡知、1つはハートのエネルギー

N:何故二つあるのですか?
A:何故でしょうね。もしかして他にもいっぱいあるのかもしれないけど。
N:…でも?
A:何だろうな。すごく美しいですよね。だから、見ただけで。…ある意味見ただけで覚醒しちゃう感じ。なんだ、なんだろう。本当に美しさとか調和とか。全部、形とか色が表している気がする。
N:叡知といっても、全部美しさとか調和とか含まれている?
A:うん。
N:そういうものを見せる役割もあるのでしょうかね?
A:ハートセンター。金色の方が金星かな?なんだろう。ちょっと、どっちかわかんないのですけど。……さっきのが、叡知だとしたら、こっちはハート。
N:ちょっと違うんだ?
A:なんかちょっと。見るだけで、注入される感じ。完璧な。
N:これは、マスターが来て持っていくというのとも、ちょっと違うんでしょうかね?
A:う~ん、触れに来るって感じ。
N:そうするとハートのセンターに何か関係してくるのですか?触れに来たら?
A:…………活性化するというか。…………
N:何ですか?
A:共鳴して、ん?共鳴して共振する。で、活性化する。そんな感じ。
N:そこに触れに来たら、そのハートセンターが共鳴して共振して活性化していくと?
A:うん。
N:先ほどの叡知とはまた違うのですね、役割とか。
A:そうですね。役割が違う感じがしてきました。
N:こちらの方は誰でも来ることができるのですか?やっぱある程度…
A:こっちは、誰でも来ることができる感じ。やっぱりこっちが金星かな。さっきのは、シリウスかな。
N:エメラルドグリーンの方ですね、そっちがシリウス
A:ああ、私たちがみんなそれぞれ、マイクロチップみたいにエメラルドタブレット持っているのですかね?
N:そうなのですね?
A:それと連動している気がする。
N:その円錐のと。
A:でも、………連動しているのだけど、そこは品の良い宇宙人じゃないけど、マスターみたいな人たちが関与しないと。持っているけど、発動しない、自分では。
N:ええ?
A:わかんない。どうだろう?持っているけど、何らかの形で、そういう存在がちょっと手を貸してあげないと、発動しないように私たちは、なっているのかな。
N:面白いですね。マスターというか、品の良い宇宙人?

品の良い宇宙人たち=宇宙連合の助け

A:とても品の良い宇宙人たちが関与しないと。でも、そもそもはみんなこの塔のエメラルドみたいな、マイクロチップみたいな、エメラルドタブレット的なものを、みんな個々は持っている。でも、きっとこれからは使えるようになるのかな。
N:これからは使えるようになる。それはどうしてですか?
A:ああ、品の良い宇宙人たちが助けてくれる。力を貸してくれる。
N:なぜこれからは助けてくれるようになるのですか?
A:なんだろう?……う~ん。地球の、私たちの意識は地球と共に変化していく。そのためにそれが発動する必要性があるから。……目覚めという言葉じゃない。目覚めと言っても実はそういう存在たちが関与している。見えないところで力を貸してくれている感じ。それが必要。
N:その地球の変化に伴って?地球は変化して行っている?
A:うん。まさに今って感じ。…まさに今という言葉を感じましたよ。
N:ああそうなんだ。その時に品の良い宇宙人たちが…
A:(笑)何でしょうね?
N:地球人の意識を発動させるため、
A:目覚めさせるためというか、それを今もすでにしてくれている。これからもそうだけど、今もすでに…一気にということじゃなく、何かそういう人たちが増える方が。だから、どんどんこう、何かそんな感じがします。
N:まさに今必要だから。
A:うん。
N:もうすでに品の良い宇宙人たちがやって…
A:(笑)本当に品の良い宇宙人たちって感じ。
N:品の良い宇宙人たちって、どこの星とか、そういうのは特にない?
A:どこの星の人なのだろうか?浮かんだ言葉とか来た言葉をそのまま喋っちゃっていいんですかね?
N:はい、どうぞ。
A:え~。銀河系。どこの星というより…私の頭の中であることを喋っているのかな。どこの星ということではなく、いろんな星のマスターみたいな。長老じゃないけど、そういう、学者たちじゃないけど、品の良い(笑)宇宙連合の方たち。
N:(笑)品の良い宇宙連合の方たち。ああ、こちら側からしたら、それを目覚めと感じると?
A:それは、すなわち地球のためでもあるから、やっぱりこの星は守りたいって思ってくれているのかな。多分脱皮する。

地球の脱皮

N:地球が脱皮する?
A:でもそれは、その上に存在している人間の意識にもかかっているから、もともと持っている、そのエメラルドタブレット、チップ。それを眠ったままではいけないから。加速するために、愛を持って力を貸してくれている感じがします。
N:そうなのですね。発動させてくれている。それが発動されたらどうなるのですか?
A:発動されたら…
N:地球の人たちは?
A:目覚めるって、今のスピっぽくていやだけど、本来の、本来の姿に戻る。別に何か新しいものに変わるというよりも、本来持っている…
N:本来の記憶?
A:ああそうかもしれない。本来の、本来持っているものに目覚めるから、
N:思い出す感じですかね?
A:そう、だから今持っている二極のこの恐れとか不安とか、そういう余分なものがなくなる。
N:不死であるということも含まれますよね?
A:何か絡まっているモヤモヤがスッキリするみたいな。
N:ああ、なるほどね。二極で絡まっているモヤモヤが、スッキリすると。
A:よりクリアになっている。
N:それが徐々に起きている?
A:ただすごく今は…前からもあったのだろうけど、加速している感じ。
N:地球の上にいる人たちが本来持っているものを…
A:本来の自分に還るという感じ。
N:そうなると、地球にとっても、
A:本来の地球に戻れる。
N:それがまさに今?
A:うん。

金星にある塔の役割

N:金星の方にある塔の部分に関しては、どうなのですか?
A:……こっちは、今来たのは…何か元々、それとコードで繋がっている人たちがいて。その人たちの目覚めの加速も始まって。他の人たちは、その人たちを通して、受け取っていくというのかな。ハートとハートが共振していく感じかな。熱が伝導していくように、ハートとハートが共鳴共振していく感じ。
N:元々繋がっている人たち…、
A:繋がっている人達と言うのは、たぶん何人もいて、その人たちが目覚めると…その人を通して、どんどんこの共振の輪が広がってというか
N:これは、さっきのエメラルドチップとはまた別ですよね?
A:うん、別。向こうが叡知だとしたら、こっちは愛、愛とか調和とか司っている感じがしますね。
N:じゃあ、別の二つの所から、別々のことで…
A:同じところにあるのではなく…
N:で、やっていることもちょっと違う?
A:うん。
N:じゃあ、二つのやり方があるのですね。
A:だから、もしかしたら、宇宙にはもっと色んなそういうセンターとかセンサーみたいのがいろんな星にあるのかもしれない。今はこの二つが見えた。
N:役割は違うけど。じゃあ、金星の方はハートで共振していくことで、それでその人たちはどうなるのですか?
A:その人たちは…やっぱり…ハートが開いていくというか…活性化するというか、それによって調和とかワンネス思い出すのかな。
N:ちょっとやり方違うけど、同時に…
A:一緒にですよね。
N:最終的には同じだけど(うん)違うやり方で二つ来ていると?
A:宇宙にはそれしかないって言っている。
N:それしかない?どういう意味ですか?
A:愛のエネルギー。調和のエネルギー。
N:じゃあ、両方向から来ているのですかね?
A:あー、そうかもしれないですね。
N:地球に対して。
A:(笑)品の良い宇宙人は、地球とご縁のある宇宙人なのですかね?…私たちは守られている。守られている。…受け取れてないけど、常にこういう存在が守ってくれているのかな。
N:目覚めさせようと手助けしてくれていることですね。
A:何か大きく、「Yes」って感じがする(笑)品の良い宇宙人たちが(笑)
N:元々地球に関わりがあった宇宙人?
A:なのかなあ?
N:地球を作る時に手伝ったと言うか?

UFOに乗っていた…

A:私さっき(見ていた)光り輝くドームみたいなのって、やっぱり宇宙船なのかな。外の光と中の光が制限ない感じで、一体となっているから、物の形として壁があってという感じに見えなかったのですよね。…乗せてやっているって言われてしまった。
N:乗せてもらっていたんだ?
A:小さい時に、…小学校一年生とか、幼稚園とか。小さい時に一度……
N:乗せてもらったことがあるのですね。
A:ああ。しかもクリスマスの夜にね。そして、一気に上空に上がってね、北海道に飛んだのですよ。北海道の島の形ってあるじゃないですか。それを本当に、月明かりに、光る波が真っ暗でキラキラしていて、その波打ち際ギリギリのところを北海道の、あの北海道に沿って見せられて。最後いきなり函館の上空に、ばっと、上がって、函館の夜景って綺麗で有名じゃないですか。北海道たるものを上から見せられたっていう夢なのか、夢じゃないか、わからない経験をしているのですね。
N:でも、それに対して乗せたよと言われたのですね?
A:うん、載せてやったじゃないかって言われちゃった。あれ?やっぱり乗せてもらったのか。その時は光る物体は大きな窓があったのですよね。
N:これはないのですね?
A:ないから宇宙船と思わなかったのだけど。でも意識によっては、どんな形にも変容するのかもしれないですね。
N:そうですね。
A:だから、なんか初めてじゃない感じがしたんだ。

サブコンシャスとの会話
先ほどの宇宙船や塔など見せた理由

A:今、目覚めの真っ只中だから。
N:それはAさん自身が?
A:はい。
N:彼女自身にもその先ほどの品の良い宇宙人たちが目覚めさせることをしているということですね?
A:はい。
N:今年に入っていろいろなものが降りてきて、絵を描いたりとか色んな活動しているのですけど、それも何か関係しているのでしょうか?
A:…私の、肉体を使って、宇宙のエネルギーを受け取り、変換させる。
N:Aさんの肉体を使って
A:変換させる。それの一つが絵だったりとか。私が作るものであったりとか。
N:オルゴナイト?
A:だったりとか。すべてを…受け取って変換させていく。
N:それが目覚めとして?
A:自分の、目覚めとして、そしてそれを見た人、触れた人の目覚めを促進させる。
N:ああ、そうなのですね。彼女の絵などを見た人が
A:触れた人
N:触れた人が、それによって目覚めが促進すると。素晴らしいですね、それは。それというのは、Aさんの生まれてきた目的と関係しているのですか?
A:大きく、関わっている。
N:どんなふうに関わっていますか?
A:……元々…愛のバイブレーションが…高い。関わる人の……目覚めに……とても、影響する。関わると、その人が本来の自分を思い出す。

生まれてきた目的と使命

N:それがAさんの生まれてきた目的?
A:人の……目覚めと癒し…場のクリアリング。
N:それが生まれて来た目的?
A:目的?
N:使命?
A:使命。
N:目的は?
A:自分の、それを通して…更に愛の経験をする。更に高める。
N:じゃあ、人に対してすることで…
A:自分も。
N:自分も愛の経験をするということですね。そのために今生まれてきた。二つの塔がありましたが、これはどんなふうにAさんに関わっているのですか?
A:緑色の方は、自分の中のエメラルドタブレットを思い出しなさい。もうすでに発動している。始まっているから。それをちゃんと意識して受け取りなさい。
……で、もう一つの方は……私の…愛のバイブレーション、ハートの、これは音によって、さらに、伝えられる。
N:音によって?
A:音によって。喋ることも、音によって。それをあなたはすでに知っています。
N:そのハートの愛のバイブレーションを伝えるということをすでに知っている。それは確認するみたいな?
A:うん。ハトホルが常にサポートします。
N:質問の一つにハトホルとの関係は?というのがありましたが、サポートしてくれているということ?
A:そのことを教えてくれたのは、ハトホル。
N:そうなのですね。
A:だから、知っているはず。それを思い出すまでが、ムズムズというか、タプタプというか。それを思い出す。だから知っているから、それを惜しみなく。
N:タプタプする感じ(が最近するとインタビュー時に言っていた)というのはハトホルが伝えていたわけですね?
A:うん。
N:それは音で伝えればいいと?
A:音とか。…極端に言ったら、喋る。喋ること。
N:歌とかもありますよね?
A:あとは、このハートとハートを重ねる。ハグする。
N:それで伝わると。これも使命の一つであるのですよね。そうやって、人に愛のバイブレーションを伝えたり、あとは目覚めさせるということをやっていくということですよね。誰にでもエメラルドタブレットがあるという話でしたけど、それは品の良い宇宙人たちが、それぞれの人に対して何かやってくれる感じなのですか?
A:なんかそんな感じなのですけど、まだ受け取る準備ができてない人たちは、それが届かないと言うか。何と言ったらいいのかな…その存在たちは、何かをひいきするとか、そういうことはなく、本当に全てに…平等…
N:等しくまんべんなくと思っている?
A:うん、だけど…それをキャッチできる、タイミングとか時期というのは、みんなそれと違うのかもしれなくて。でもそれが、この時期は、早い方がいいから。早い方がいいから、一生懸命その時期が来ている人、受け取れる準備ができた人から、繋がっていっているのだけど…
N:キャッチできない人もいる?
A:まだキャッチできない人もいるから、そっちの方からのアクセスと、ああそうか、ハートの方の(を)、開いて、開いてアクセスしやすいようにする。
N:ハートを開くとアクセスしやすくなるのですね?
A:うん。
N:そうか、オープンになりますもんね。
A:そうすると、人間って…ん?…エネルギーの循環が…偏りがなくなるからいいのかな。トーラス状にというか。前にも後ろにも横にも全部循環する。
N:本来の…に戻るって…
A:本来の円になるというか粒になるというか。
N:それを目指すけど、その前に、受け取りにくい人には、まずハートを開くという…
A:多分そういう役目を担っている人たちが、どんどん目覚めていって、伝わっていく時代なのかな。
N:まさに今って言っていましたもんね。
A:まさに今。今がとても大事。
N:それでAさんも体にも変化があって、タプタプしたり…
A:それ困ります(笑)

今後住む場所について

A:自然の豊かな、青い国。
N:青森を考えていますが、それはどうでしょうね?
A:まさにという感じ。最北の地ときますね。
N:今やっているブルードラゴンというお店をまたそこでも展開するのはいいでしょうか?
A:はい。そして…行くことによって、その場の…目覚め?
N:場所ですね?その場の目覚めを促すのですね?
A:ことにもなる。何か……封印されたものの、目覚めの加速になる。
N:じゃあ、その土地になにか封印されたものがあると?
A:うん、何か…東北、青森。多いみたい。ああ、なんかそういうものたちの目覚めを促し、循環する。それが、その、ん?ああ、なんか流れが見えるのですけど…日本ってすごいのかな?…日本の神々の意識というか、そういう高次な、元々持っているエネルギーというか、それが…世界の聖地というか、キリストがいた場所とか、エジプトとか。循環して…日本を経由しないといけない感じ。日本はへそ?…ん?日本が出発地点?何かそのエネルギーというか意識が循環する。それが、東北がすごく大事な感じですね。
N:Aさんが行くことで土地が目覚めていけば、そこが循環し始める?
A:そこの場所は、そういう循環する…私だけというわけではなくて…通過点の一か所になる感じ。
N:そのエネルギーの循環の、通過点の一か所。エジプトとか…
A:イスラエルとか。…何というか、
N:聖地がありますよね。
A:それが循環するし、日本は絶対外せない場所なのだな。
N:それが地球全体にも必要だと。
A:何かそんな感じですね。
N:それぞれの聖地が循環する必要があるのですね?エネルギー的に。
でも、その出発点は日本みたい。それが…キリストだったり、古代エジプトだったりとか全部経由して循環している感じですかね。
N:それも今の時期が大事ということなのですかね?
A:そうなのかな。正しきものが正しく循環していくというか。それを邪魔するものは人の意識だったりとか…それは、…クリアにする、モヤモヤ取るために、本来あるべき、みんながそれぞれ健全な粒々に戻るというか、光の粒子に戻るというか。

神々も宇宙の大調和のエネルギーになろうと変換された…

N:そのためには、その聖地がまず循環するというのが大事?
A:循環する…地球にエネルギーにグリッドというか、わからないけど、その一か所が…日本が要な感じがする。日本人の意識…それこそ今言われている縄文の意識とか、もっと古い…それがすごく根強くあるのが、やっぱり東北という感じがする。追いやられた神とか…封印された神様とか…それがどんどん封印が解けて、これ出て来られて…何か…アマテラスとかいうじゃないですか。その個々の神々の存在はもちろんあるのだろうけども、神様のエネルギーも、もう古い時代から脱皮して、宇宙エネルギーとして、一つの大きなエネルギーに変化した気がするのですよね。だからそれぞれの名前とかあるけれども、そこもまた古い神々の時代、意志というか、神々でさえも、この宇宙の大調和のエネルギーになろうと、宇宙意識に変換されたのに、その足を引っ張っているのは紛れもなく私たち。古い時代の神話の神々の時代に留めて置こうとする…それは全く必要ないって感じですね。
N:神話にこだわって…
A:確かにあったし、あったであろうけども、もう時代は個々の神々ということではなく、一つになって、大きなこの宇宙の存在のエネルギーとしてあるから。一つ一つということではないように、受け取れます。
N:それが東北で封印されているものが解放というか、
A:目覚めて、加速される感じ。
N:そこに行くのは意味があるのですね。

最後にメッセージ

A:……大いなる、存在を信頼して……思うがまま…突き進め。
(セッションは以上)

 

以下noteでの有料記事になります。ピラミッドについての考察です。気になる方はご覧ください。

https://note.com/qhht/n/n462f5fc105f1