宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

YouTube動画を作りました!

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

 

元々持っていたYouTubeチャンネルを年末にリニューアルし、

「QHHT 宇宙世記憶 by Naoko」というチャンネル名にしました。

そこでは、QHHTセッションやギャラクティック・アストロロジーについての情報を紹介いたします。

 

そのチャンネルに新しく動画をアップいたしました。

 

こちらで前回ご紹介した「惑星連合と5次元の地球」のセッションの音声をご本人の了承の上、ほぼまるごと使わせていただきました。そこで語られる内容に合わせて、いろんな素材を組み合わせ、動画にしたものです。

セッションを録音し、何度も聞くようにお勧めするのは、そこにサブコンシャスの波動が入っているからなんです。ぜひ、惑星連合の波動を体感してください。

 

作成にはものすごく時間がかかり、その大変さがわかったので、クリエーターの皆様には頭が上がりません。

最近の動画作成アプリにはいろんな機能があるゆえに、逆に凝り過ぎて、何か超大作のようになってしまいました…(次のはここまでやれないかも)。
でも、創作活動は楽しいですね。

 

どうぞご覧になってください。


www.youtube.com

 

QHHTセッションのご予約はこちらまで。

www.alrescha17.com

惑星連合と5次元の地球 -QHHTセッション記録-

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

先日、プラクティショナーとして驚くようなQHHTセッションを体験しました。

ご本人が内容をまったく覚えていないのです。

ドロレスが催眠を始めた時代とは異なり、地球の次元が上昇し、人類の意識が目覚めつつあるために、今では9割の方が催眠の間でも顕在意識が残ると伝えてきました。

つまりは、1割に属する方がいらしたということなのでしょうが、それにしても、こんなにくっきりと覚えていないことに驚きました。なぜ覚えていないのかの理由は、セッションをお読みになると納得されるかと思います。

そして、「我々」というドロレスの本では、お馴染みのフレーズ。これはサブコンシャスが集合体であることを示しますが、このように話す方もそこまで多くはないのです。

加えて、私が常々疑問に思っていたことを答えてくれるようなセッションだったということです。

ドロレスはロンドンでQHHTセッションをして、アメリカに帰ってセッションすると、「彼ら」は続きを話してくれると言っていましたが、そういうことかとわかった気がします。

つまり、ドロレスのサブコンシャスから相手のサブコンシャスに連絡が行き、必要な情報を持っている人が、そこに現れるのです。これを共時性といってしまえばそれまでですけど、こんなにもパワフルにそういう現象が起こったことに驚いています。

来られた方は、地元のプラクティショナーのところで、QHHTを受けるつもりだったそうですが、私のHPを見た時に、「内からグイグイと押してくるような、突然の衝動」に駆られるようにして、予約してしまったそうです。それでわざわざ遠いところをお越しくださいました。普段は、ほとんど遠くに行かないそうです。

私の経験上、この世界での都合のいい条件とか誰かの意見とか、そういうものを度外視して駆られるようにやってしまうことは、後になって大きな自己の計画だったとわかることがよくありますね。

まったく覚えていないせいか、内容もかなりぶっ飛んだものになっております。

そうです!みなさま。5次元の地球はすぐそこまで来ているのです!

 

六芒星に配置されているピラミッド

K なんか青い山?青いピラミッドみたいなのが見えました。
N もう少し詳しく教えてもらえますか?
K 青いピラミッドみたいなのが、そびえ立っていますね。濃い青で、自分から見ると、はるかに大きい。
N 青いピラミッドはどういう材質できているんですか?
K 材質?…クリスタルみたいな感じですね。何て言ったらいいのかな。石じゃない。ただクリスタルというか、透明的な材質で、クリスタルかどうかわからない。
N では、向こうが透けて見える感じですか?
K 透けて見える。
N 透けて見える向こうは、何があるのですか。
K 何もない。
N 青いピラミッドの周りには何かあるんですか?
K 何もないです。
N それを見ている、あなたの足元を見ていただくと、どうなっていますか?
K 足元?空中に浮いている。足がない。体?ないです。
N どうやってそれを見ているんですか?
K ただ見える。どうやって見ている?目も何にもないけど見える。何も使っていない。
N どんな空でしょうか?
K 空は赤茶色い感じ。
N その青いピラミッドが置いてあるのはどういう場所ですか?
K どういう場所か。……何にも、だから何にもない。赤茶けた禿山しかない。ピラミッドだけがある。
N ピラミッドを見ていて、どんな感じがしますか?
K ただ綺麗だなと。
N これを見るのは初めてですか?
K 初めてです。
N あなたはそこで何をしているのでしょうか?
K 何をしているんだろう?ただ見ているだけ。
N そのピラミッドは一つだけですか?
K いや、いくつかある。
N どの辺りにあるのですか?
K 点々とある。
N どんな配置ですか?
K 配置はどんな感じだろう?ちょっと遠くまで行かないとわからない。遠くまで行かないとわからないけど、点在している。全部青で、それで六芒星みたいなのを作っている。ダビデ六芒星みたいな形に配置されている。
N その赤茶けた土みたいな上に、そのように配置されている。どんな意味があってそうなっているんですか?
K 何の意味なのだろう?わからない。
N あなたはこれを見に来たのですか?
K 見にきた?
N 何しにここに来たのでしょうか?
K 何しに来た?………ただいる。
N 六芒星になっていることをどんなふうに感じますか?
K 満たされている。何もいらない。
N それはどういう意味ですか?もう少し詳しく教えてください。
K これで完結している。
N それは、その場所がということですか?
K この場所が。
N そういうことが、あなたにはわかるのですか?
K もう満たされているから。完結しているから。
N どうして完結しているとわかるのですか? 何か伝わってくるのですか?
K ははは…もう満たされているの。理由がない。
N なにか嬉しそうですね。
K ものすごく幸せ。
N 幸せ? それはその場所に行って感じたからということですか?
K ここで満たされている。完璧である。
N 満たされると、何か自分の中に変化が起こりますか?
K 変化? 変化も何もない。
N どうしてですか?
K いや、ただいるだけで幸せだから。
N そこにいるだけで本当に他に何もいらないのですね。
K 何もいらない。
N それは、とてもいいですね。しばらくそこにいたい感じですか?
K ずっ~といたい。
N どういう感じでずっといたいのですか。言葉にするのは難しいかと思うのですが。
K はは…永遠に完結している。全てがある。
N それはピラミッドの配置のせいですか?

六芒星の配置から出ているパワー

K 配置のせいかも知れない。そこからパワーが出ている。
N 色も関係あるのでしょうか?
K 色も関係しているかも知れないけど、僕にはわからない。
K 六芒星の配置は何か関係がありそうですか?
K 関係ある。パワーがそこからこんこんと出ている。この群青? どういったらいいんだろう? 濃い青の光がパーっと出て、そこはもう…満たされているパワー…平和が行き渡った。
N パワーというのは、その場所だけですか? 光のエネルギーというのはそこだけにしか伝わってないのですか?
K 本当は全宇宙に出ている。
N 素晴らしいですね。全宇宙にそのパワーが来ているということなのですね。
K そう。
N それは、みんな感じられるのですか?
K 地球からだいぶ遠いよ。
N だいぶ遠い? 地球人は感じるのが難しいのですか?
K ああ、難しいのかな? 地球になると、ものすごく雑な電波になっちゃうから、届きにくいかもしれない。
N 地球に来ると、それが雑な電波に?

地球の周りにある靄(雲)

K 地球の回りに、靄みたいなものがかかっているから。妨害されている。
N そういう話は他でも聞いたことありますが。
K 地球の周りに靄みたいなものがかかっているせいで、宇宙もみんなパワー出しているのに、届かないようになっている。 感じたくても、感じられないようにさせられている。
N これは問題ですよね。
K そこを何とか開こうと頑張っているのだけど、みんな頑張っているのだけど。それを開けないと…、それが外れたら…いろんな人がパワー出しているの。私達も出している。だけど、地球だけ本当に靄みたいなのがかかって、はね返しているのよ。すごく困っているの。困ったことだなって。みんな何とかしてそれを開けようと必死になっている。
N これは誰が困っているのですか?
K 地球(という星)とそこにいる人たち。
N 宇宙もそうやって応援していっぱい出してくれている?
K 出して、何とか伝えようとしている。
N 誰がこの靄を作ったのですか? なぜこの靄があるのですか?

妨害する靄を作り、地球を閉じ込めているグループ

K なんか変なやつが見えるな。黒いでっかい目をした変なやつ。頭は禿げで、目だけやったらでかくて。顎が尖った形をしているな。すごく気持ち悪いやつ。そいつらが何か絶対入らせないという感じでがっちりガードしている。俺たち、他にもいっぱい良い波動を出しているのに。
N それは、グループですか?
K グループ、グループ。
N それが妨害しているのですね。
K 妨害している。籠城している。
N 籠城して、地球を閉じ込めている?
K 閉じ込めている。
N これはどうしたらいいのでしょうか?
K なんとか打破したいというので、みんないろいろ手を尽くしている。
N 例えばどんなことをしているのですか?
K どんなことだろう? 宇宙船みたいなのが見えて、何とかして接触しようとしているな。なんとか話し合いしようとしているけど、こいつらは絶対に応じないな。なんとかしようとして、もうやめてくれと、もう終わりだからやめてくれと言って、大船団で呼びかけている。
N だけど応じないのですか?
K 応じない。
N このグループは地球を閉じ込めておくことで、何の利益があるのですか?
K エネルギーを収奪する。
N 何のエネルギーですか?
K 何のエネルギーなんだろう?…エネルギー、地球のエネルギーを食べている。
N 地球という星?
K いや、星じゃない。人のエネルギーを食べている。それが美味しくてやめられない。
N ひどいですね。
K それを維持するために、雲(靄)みたいなので覆っている。
N 困ったものですね。これはどうしたものですかね?
K どうしたものだろうな。俺たちでもどうしようもできない。これじゃ、どうしようもできないからな。

惑星連合

N 俺たちというのは?
K 惑星連合。
N 惑星連合としては何とかしたいけど、どうしようもできないと?
K できない。手を尽くしていたけど、できない。
N あなたは惑星連合なのですね。惑星連合には他にどういうメンバーがいるのでしょうか?
K 他の惑星連合…木星がいるな。あとは、訳がわからない星だな。地球の天体図にないような惑星だな。
N これは太陽系の惑星ということですか。
K 太陽系外だな。
N 太陽系外など、いろんな惑星がいっぱいあるのですか?
K いっぱいある。それで連合を作っている。遠すぎて、太陽系に行けない…太陽系に影響しにくい。
N 同じ惑星連合だけどかなり遠いと。
K 太陽系からかなり遠いな。
N さっきいた、あの六芒星の星ですか?
K そうだね。六芒星の星だな。
N あなたの星からパワーを出しているけど、遠いから届いてないのですか?
K 届いてないな…届いているけど、妨害されているんだ。
N せっかく送っているのに、それは残念ですね。他の惑星連合は、どうすると言っていますか?
K 太陽系内の専門にやっている人(惑星)がいるから、その人(惑星)に任せるしかないって感じなんだよ。俺たちは太陽系外のちょっと遠いところにいるから、太陽系の近い人(惑星)たちが一生懸命頑張っているんだよ。俺たちは後方で支援するって感じだな。ちょっと太陽系から離れているんだ。
N 後方支援なのですね。でも、支援として、そのパワーを一生懸命送ったりはしているわけですよね。
K そうだね、それが我々の普通の自然なあり方だよね。

惑星同士はウェーブで話している

N どういうことが自然のあり方なのですか?
K 自分のエネルギー、パワーを放射して、そして他の惑星がそれに感応をして、表現していくけど、それは波動同士のコミュニケーションなんだよ。言葉じゃないんだよ。惑星から波動を発して、その波動が他の惑星に届いたら、その惑星の別の波動を返してくるんだよ。波動同士のコミュニケーションだな。言葉を話さない。言葉じゃなくて、ウェーブで話している。
N 素敵ですね。あなたのところから、絶対の満足感というものを送っていますよね? 他の星はまた別の何かを送っている?
K そうそうそう。
N それが宇宙では普通なのですね。
K それが普通。相手がどういう波動を送ってくるかなって、楽しみにして。ポーンって返って来たら、ああ、そういうことかとわかって、こっちもそれに合わせて波動送る。バーンって発信するの。その波動のやり取りが楽しいの。
N この雲みたいなもののせいで、 地球にはその波動が届かないので、返すこともできない?
K そうだね。だけど、これはもう改善されるって。

銀河の波がくる時に雲は取り除かれる

N それはどうやって?
K 銀河自体に何かサイクルみたいなのがあって。またサイクルが進むらしいんだわ。そこで一気にその雲を掃除してしまう。波があるの。エネルギーには全体的に波みたいなのがあって。それが、今ちょうど波が起こるポイントになっているの。今はその周期のポイントになっているから、その波を生かして、雲を全部除去するという。そういう形で今太陽系内の人たちが動いていんのよ。俺たちはずっと見ている。あまり力にならないけど、後ろで見ているという形だな。
N その波はもう来るのですか?
K もう来る。
N どのくらいで波が来るのですか?
K どのぐらいなんだろうな。全部行き渡るのが波なんだ。これは銀河全部に渡る波なんだよ。
N それは結構すごいですね。
K 大周期だな。大周期が来て、そこのポイントでもう全部切り替えるって。それがないとあの雲取り除けないって。
N その波と一緒にやるしかないのですか?
K ない。あいつらにも自由意思あるから。だから、尊重してやらなきゃいけないの。それが宇宙の法だから。
N そいつらが地球のエネルギーが美味しいと食べていたら、それはそれで?
K それは、それで自由意思ではあるんだけどな。
N 話し合っても聞かなかったら、それはしょうがないということですか?
K それも自由意思ではあるんだよ。認めるしかないんだよ。だからもうゼロにするしかないの。それは宇宙法である以上、雲を完全に取り除くとなったら、もうゼロにしてしまうしかないの。
N ゼロになったら地球は、どうなるのですか?
K もうだから廃止だよ。
N 地球も廃止というと?

その時に地球は二つに分かれる

K 3次元の地球と5次元の地球に分かれるんだよ。古くなったやつは、もうボロボロになっちゃっているから、もう駄目なんだ。サポート停止だよ。
N ええ、そうですか。
K ゼロにするしか…この気持ち悪いやつらの自由意思も尊重しなきゃいけないから。3次元(地球)は、もうくれてやるよって。おまえらにくれてやるわと。一応、自由意思だから。お前たちも雲を作っただろうからって。一応生産物だから、もうそれはお前らにくれてやるわと。ただ嫌な人もいるから、お前らを支援しない。だから、そこはもう切り離すしかないんだわ。
N そういうことか。
K 向こうも自由意思を持っているから、向こうの自由意思も尊重して。でも嫌だっていう人もいるから、嫌だっていう意思も尊重しなきゃいけないだろう。そしたら、もう二つ分けるしかないんだよ。
N それが地球が二つに分かれていくということなのですね。
K 宇宙法に適っているの。宇宙法通りにやるとしたら、両方活かさないといけないから。
N 宇宙法というのは、そういうものなのですか?
K 自由意思。自由意思で自分がやりたいって思って作ったものは尊重されるの。
N それで分けて、3次元の地球はあげるから、分かれた地球は5次元の方に行くと。それしかないということですか?
K それしかもう解決法がないんだよ。気持ち悪いやつらの自由意志を尊重する。地球も、もう嫌だって言っているから、その意思も尊重しなきゃいけない。両方の意思を尊重するんだったら、それしか方法はない。すごく楽しみだな。雲がなくなって、地球が新しく入るんだよ。新しく、惑星連合に入るから。
N その地球が入るんですね。
K 仲間が戻ってきたよ。楽しみだよ。
N そうですね。5次元の地球はどんな波動を送ってくれるでしょうね。それを楽しみにしているのですか?
K 楽しみだよ。みんな楽しみにしている。
N ところで、あなたは太陽系外の別の惑星自体なのですか?それとも惑星に住んでいる人ですか?
K 惑星だな。
N 惑星だから他の惑星のことも気になって、ということなのですね。
N もう一体だから。組織というか、宇宙は生きているから。どこかが傷んだら、例えば手を怪我したら、みんなわかるでしょう。手を怪我したら、みんな心配になって、足は動くでしょ。足が動いてお医者さんに行ったりするでしょう。手と足は細胞的に遠いけど、だけどわかるでしょう。手を怪我したら足もわかるし、足を怪我したら手もわかるし。だから、どこか怪我したらみんなに伝わるの。だからみんな地球が苦しんでいるって知っているし、何とかしたいと思っているし。
N なるほど、全部すぐ伝わってくるのですね。他に何かそこで気づくことありますか?
K ……(笑)
N 何ですか?
K 何もない。ただ幸せだから。

最期の時

N 何が起きていますか?
K 何か準備をしているな。惑星の意識から、落とす準備をしている。落とさなきゃいけないから。
N なぜ落とさないといけないのですか?
K 人間に生まれるから。
N 人間に生まれることを決めたのですか。どうしてですか?
K 雲に入れないから。雲を直接除去できないから、生まれるしかない。生まれて波動を伝えるしかないって。
N そのために人間に生まれようとしているのですか?
K うん。もうあの節目が来ているから、大きい波の節目来ているから、だからみんなでちょっと生まれようや、ということで。だから有志募って。みんなってわけじゃないけど、俺らの近く何名かも一緒に生まれて来ているよ。
N 他の惑星だった存在?
N うん。
N それまでは惑星として送っていた波動を地球での中から伝えようとするのですか?
K そうそうそう。次元を落とさなきゃいけないから、今波動の部分を切り落としていっている。ちっちゃくしないと人間に入れないから。
N それは確かにそうですね。だいぶ、ちっちゃくしないと。どんな作業をしているのですか?
K もう波動を切り落としているな。波動を細かく、細かく分けるようにしている。人間に生まれられるような形にしている。
N そういうことができるのですか?
K ただ、やりたくない作業だけど。
N どうして、やりたくないのですか?
K 縮まるから。
N ああ、そうか。大きすぎるからですよね。
K そう。今まで波動を流して、ワーッと流して、向こうからワーッと返って来て、それが楽しいけど、そんなことできなくなる。ちっちゃすぎて。特別な時や特別な目的でもないと、小さくならない。
N 結構特別な目的なのですか?
K 特別だな。余程なんだよ。

銀河の波がくる時に支援のため地球に降りる

N その波が来ることと何か関係があるんですか?
N ある。
N どういうふうに?
K その時でないと雲が除けないから。雲の地球と分かれた地球と。
N その時にそこにいる必要は何ですか?
K 支援するためよ。俺たちの母星から、その波動を送って、その生まれたやつに送って、そこから発信する、中から綺麗にしていくって形だよ。
N 外からも中からも、みたいな感じですか?
K 外からだと、さすがにあいつらもガードしているから、できんのよ。届かんのよ。
N それで中から。
K そう、中から。閉じ込められている人たちもいっぱいいるだろう。だからその人たちも、できだけ救出してやらなきゃいけないんだ。
N この波が来るポイントでないと、それは駄目なのですか?
K 駄目だね。だって、「お前ら、苦しんでいる人たちいっぱいいるから、その雲取り除けや」と言っても、向こうが嫌って言ったら、それはできないんだよ。
N 自由意思だからと言っていましたね。
K こっちが強制的に撤去することできないんだよ。だけど、波が変わるという時だったら、例外的にそれができるの。除去するわけじゃないけど。地球そのものを分けられるから。分割できるから。その波の時でないと、できないの。
N 分割するにあたっての応援という感じですか?
K そう。そのときにやっぱり、残っている人たちもいるから、できるだけ、雲の中から脱出させる。
N そのために、このエネルギーが必要なのですね。
K 必要である。
N 元々のいろんな惑星から人間になった人のエネルギーとか。
K 惑星連合も、この雲から助け出したい。
N これは惑星連合の考えということなのですか?
K 惑星連合も地球のことはやっぱり気にかけていたから。
N 有志を募ったっていうのも惑星連合で募られたのですか?
K 今になってやっとできるから。今このタイミングでやっと地球を分けられるから。分けるときでないと、こいつらの生産物を消滅させることができないから。だって、彼らがこうしたいと言って作ったんだから。宇宙法では、こうしたいと思って作ったことは存在できるの。
N それは善悪とかそんなこと関係なく、ですか?
K 関係なく、こうしたいと思って作ったことは、存在できるの。それで地球を分けるしかないの。
N その分けるにあたって、いっぱい(惑星から)生まれてきているのですね。
K 最後だから、もうできるだけ。その雲の中に留まりたいという意思を出したら、それは認められるの。どれだけ収奪されていても、どれだけやつらにいじめられても、そこがいいという意思表示した時点で、そこはいいになるの。そこから出られないの。どれだけ嫌でも、意思が認められるから。地球に降り、俺たちがエネルギーを出して、できるだけここから出してやりたい。囚われた人たちに「もうここから出たい」という意思表示をしてもらいたい。
N その波動があれば、そういう気持ちにさせるわけですね。
K そうそう。出たいっていう意思表示した時点で新しい5次元(の地球)に移れるの。出たいという意思表示をしたから、それは認められるの。
N エネルギーを小さくしてまで、よくそんなことをやろうと決めましたね。
K でも、もうこれで最後だから。ここで、もう決まる。勝負が決まるから。
N 他にも来ているって言っていましたね。みんないろいろ応援してくれているのですね。

5次元の地球へ移行したお祝い

K ………(笑)
N どうしました?
K 惑星たち、みんなで集まって踊っている。惑星連合で踊っている。光の神殿みたいなところに集まって。光の中に集まって、みんなで楽しく踊っている。
N 楽しそうですね。これは何の踊りですか?
K 地球がめでたく成功したって。
N 成功した!もうお祝いしているのですね。素晴らしい。地球はすでに5次元にいるのでしょうか?
K そうだね。もうスタンバイしているね。
N ほぼって感じなのですね。
K そうだね。最後の移行の作業が残っているという感じ。
N 最後の移行の作業が残っているけど、もう地球自体はもうちゃんとそこに?
K もうあるね。
N だからみんなでお祝いして(笑)。嬉しいですよね。他に何か気付くことありますか?
K なんか上の人?段みたいなものが見えて…今、光の中でいるんだけど。光のところのパーティー会場の上に段みたいなのがあって、偉い人が何か講演しているな。「みんな、おめでとう」って言って。「これから、みんな地球を応援してやってくれよ。楽しい宇宙生活になるからな」みたいな感じで。「応援してやってください」とか言っているな。
N 誰が言っているのですか? それはどんな人ですか?
K 誰だろう? もう厳かな感じだね。厳かな感じの…人というか、エネルギー体なんだけど、権威のある感じ。俺たちを統率している長みたいな感じの人。すごい偉い人だな。
N その人が惑星連合を統率しているっていうことですよね。
K 「おめでとう」って。「地球くんが新しく来るから、みんな仲良くしてやってよ」って。素晴らしいね。
N 本当に素晴らしい。
K いろんな…俺たち体なくて、エネルギー体なんだけど、何か談笑しているよ。パーティーで談笑しているという感じ。酒とかないんだけど、波動で、何て言ったらいいのかな…コミュニケーションできるの。そのパーティーみたいな感じ。
N すごい。お祝いなのですね。
K お祝いだな。完全にお祝い。
N 地球は、ほぼ準備ができているんですね。
K できている。
K 他はどうでしょうか? もっと他に何か見たいものがあれば見ていただきたいのですが。
K 何かあなたに「ありがとう」って言っている。
N あなたというのは私?
K はい。
N どうしてですか?
K 「御世話になりました」みたいな感じで。
N わあ、嬉しい。
N あなたもよく頑張っているから、頑張っている光の人だから、「呼んでくれてありがとう」みたいなメッセージを出している。
N めちゃくちゃ嬉しいです。どうもありがとうございます。

サブコンシャスとの会話
なぜ先ほどの人生を選んで見せたのか?

K 1回だけ地球に生まれたから。
N 今回が初めてということですか?それとも1回というのは、その前にもあったということですか?
K その前に寺で修行僧として生きていた(最初の場面でお寺を見ていた)。
N では、これが2回目ですか?
N そう。
N なぜ、その後に惑星の人生を見せたのですか?
K それが本来の目的だから、それが本当の姿だから。

地球に来た目的

N それをKさんに知って欲しかったと。今回、地球に来た目的というのは先ほど言ったことですか?
K そうです。この変化の時に、最後の支援をしなきゃいけない。
N 支援とは、具体的にどんなことをするのが良いのですか?
K 具体的にエネルギーに流すというのが仕事だから。元々いた惑星からエネルギーを引っ張ってきて、生まれている身体を通して流すの。それが仕事だから。
N ということは、例えば本を書くとか、そんなことは別にしなくていいということですか?
K 別にしなくていい。でも、この身体を通してこのエネルギーを流すっていうことはやらなきゃいけない。
N それは今やっているのですか?
K 今やっている。
N 本人は自覚あるのですかね?
K ないと思うね。

エネルギーを流すために顕在意識を混ぜない

N それはどうなのですか?
K 意識させちゃいけないというのがあるね。自分がエネルギー流しているとわからない方がいいかもしれない。
N ちょっとバレましたけど、どうですか?
K それはもう最後だし、まあ、いいだろうということで。
N 今まではあえて意識させないようにしていたのですか?
K 今まで全く意識させなかったはず。
N どうして意識させない方がいいのですか?
K 混じるから。顕在意識から取ってきた要素がその惑星のエネルギーに混じっちゃうから。不純物を混ぜない。
N 意識すると、この地球意識みたいなのがちょっと混じっちゃう可能性もあるわけですね。
K 暗い雲で覆われていて、もう意識もエネルギーも汚染されているから。顕在意識といっても、絶対どこかで汚染しちゃっているのよ。それが1回入ると汚染されちゃうのよ。水の中に毒が入ったら、どんなに薄めたって、毒性は低くなるけど、毒になっちゃうんだよ。純粋なものに保つために、それを一切入れちゃいけないの。そのためには、もう顕在意識を一切通してはいけないの。ほとんどの人は、意識してないはず。自分がエネルギー流しているという役割を持っている人間は。それがわかった時点で、今まで顕在意識で取った汚染が入っちゃうの。
N 今回は本当によかったのですか?
K もう最後だからいいわ。
N もう最後とは、どういう意味ですか。
K もう終わるから、もう地球が終わるから。
N さっき言った地球が分かれるのが、もうすぐだからということですか?
N そう。だからもう仕事としてはもう十分やっただろう。
N もう今まで何十年もずっとやって来ているわけですね。あとは?
K あとはもういいよって。もうこいつの好きにしたらいいよって。
N ご本人も残りの人生は消化試合みたいなものと言っていましたが、いいのですね?
K いいよ。もう十分エネルギー流したし、あとはもう地球が終わるの、待つだけだから。
N 終わるというか、分かれていくということですね。雲に包まれた地球はそのまま3次元にいて、一方は5次元の地球に。
K そう。もうバイバイだよ。

5次元地球へのアセンションはもうすぐ

N この質問の中に、5次元地球のアセンションについてとありますが、これはもうすぐなのですね?
K そう、もうすぐ。準備はできている。あとは、最終段階だけ。
N 最終段階? 何が整えばいいんですか?
K 最後にあいつらがもう降伏しないということを確定したら。もう確定はしているんだけど、最後の認証の機会がくる。最終チェックの機会がくるの。段階がある。
N 降伏しないことを確認するのですね。
K そう。それが破られたときに、もう本格的に切り離すの。それでスイッチが押されて、もうバイバイという形になるの。
N 先ほど支援として地球に来ている人のエネルギーで何とか引き上げると話されていましたが、それをやってきているのですか? その効果は出ている感じですか?
K やってきていて、その効果は出ているね。もうみんな波動が上がっているから。全体的な波動が上がっている。
N 私もそう思います。
K 目は見えないんだけど、もう波動全体的にアップしていると、ちゃんと数字でわかるんだよ。そういう人たちがたくさんが生まれて、エネルギーをずっと流してきたから、結果になってちゃんと波動が上がっているのよ。
N 向こうのデータとして、それがわかっているのですね?
K そう。もう俺らはそれがわかるから。もう、あとちょっと。
N 楽しみですね。
K バラ色の世界が待っているよ。

エレナ・ダナーン[”The Seeders: Return of the Gods(2022)”]によると、人類には22種類の宇宙人のDNAが入っていると言っているが、これは5次元の地球に行くと発動されるのか?

K もっとあるだろうな。20だけじゃないだろうな。20?よりもっと多いと思うけどな。とにかくいろんなところの遺伝子を取ってきて混ぜたんだよね。混ぜた人がいて、それを封印していたんだよ。いろんなところの50ぐらいの宇宙人のDNAを混ぜて、そこで何ができるだろう?って。高価なおもちゃを作ったようなものだよな。だけど、この黒い連中が無茶苦茶に使うみたいだったから、今は停止しているのよ。ちょっとしかできないように停止してあるの。
K わざと?
K そう、能力なんか使っちゃいけないと思う。どうせこいつら、ろくなことに使わないし。そいつら、もっともっとひどいことができたらするからさ。ろくなことに使わないから。原子爆弾を作ったでしょう。せっかく地球で相対性理論というすごい理論がもたらされたのに、あいつら原爆で使ったでしょう。馬鹿か。
N 作ったのも、そっちの関係者ですか?
K 闇が主導して、首脳とか政治家とかを乗っ取ってね。自分たちが思うように操作するのよ。強力に魂ごとがっちり掴んでいるから。せっかく相対性理論というのを地球に流したのに、爆弾に使いやがったんですよ。もう馬鹿ですよ。だから、そんな使い方するようじゃ、魂のDNA開花させるわけにいかんよ。いろんなことができるんだから。まるで物のわかってない赤ちゃんに包丁を与えるようなものだから。振り回して何をするかわからない。だから厳しい制約をつけなきゃいけなかったの。
N そうだったのですね。
K だから何故DNAが使えないかというと、こいつら闇の奴らがいるからよ。安心して使える環境じゃないと、ガキが刃物を振り回して、何するかわかんないから。5次元地球になって、そういう悪い奴らとか、馬鹿な用途に使うやつがいなくなって、平和にみんな仲良くやっているなとなったら、遺伝子をオンにしていくんだよ。
N これは、徐々にオンになって行くのですか?
K いきなりオンになって、100%になると、人間の身体が耐えられるかどうかわからない。
N それはどうしてですか?

DNAは光のエネルギーを流す媒体

K DNAって光のエネルギーを流す媒体なんだよね。光のエネルギーと繋ぐ媒体みたいになっているので、全部オンにすると、強い電流が一気にガーッと入ってる状態になるから。だからショートするというか、感電するというか。だから、徐々に慣らしていかないと、いきなり高電圧がバーっときたら、焼き切れちゃうときがあるの。だから様子を見守って、段々と、「これだけちょっと上げたけど、大丈夫?」、それが大丈夫だったら強化しました。次のスイッチをオンしました。「大丈夫でしょうか?」で、「大丈夫です」というように、ショートしないように、徐々に電線を太くしていくという形。
N DNAというのは光を受け取る媒体なのですね。いっぺんにやるとショートするから、ちょっとずつ?
N いきなりやってもいい人もいるけど、だけど人類全体で考えたら、ショートして焼き切れちゃう人の方が多いの。強い人はいいよ。霊的な修行を積んで、強い光を受け止められる人はいいけど。だけど、普通の人はそんな訓練していないから。光を受け取る訓練なんてしないでしょう。いきなり強い電流を流したら、もう焼き切れちゃうのよ。それは、やっぱり駄目だなということで。

高い次元にも悪の同盟がいるようだが、地球が5次元にアセンションしても奴隷化される可能性はあるのか?

K ないね。完全切り離すから。もう、みんなカンカンだから、もう3次元の黒いやつ(地球)は、もう完全に隔離して一切サポートしない。朽ちていくに任せるっていう戦略にしたのよ。みんなカンカンだから。当然、包囲網を引いているよ。
N もう一切タッチしないのですか?
K そう。傷を負って、しばらくしたら、かさぶたになるじゃないですか。かさぶたになって、かさぶたは残るけど、放っておかれるんですよ。生体からは切り離されるんですよ。傷ついたら、血が固まって、まず見守るじゃないですか。それがいつか剥がれるんですよ。皮膚ができたら剥がれ落ちるのです。その後かさぶたはどうなるか、そのままです、変わらないです。傷ついた部分は皮膚が回復して、また元通りの身体に戻るということ。
N かさぶた自体は切り離されているから、もう知らないというような感じですか?
K そんな感じ。くれてやるよ、お前らそこで遊んどけよ、って。
N 惑星だったのに今回わざわざ小さくして降りてきているのは、3次元か5次元かで、まだ何か迷ってる人がいるからということですか?
K そうそう。やっぱり全員が全員、闇の中で生きてきたからね。闇の中の方がいいっていう人も、結構いっぱいいたりするんだよね。
N 慣れているし、ですね。
K だから、そこはちょっと引き上げるためには、外から支援しなきゃ、ちょっと無理だったろうなというのがあって。だからもう、特別に支援するという形。

5次元の地球へ行きたい人は意思表示すること

N それによって、だいぶ波動が上ってきて、みんな5次元の方を選んできているというわけですね。でも、今この時、私はどっち?と思う人はどうしたらいいのでしょうか?
K 意思を出すことだね。もう三次元地球は嫌だっていう、意思を出すことだね。自由意思の法則だから。もう嫌だって意思を出したら5次元にいける。
N それだけで十分?
K それだけで十分。嫌だという意思を出すことで、自由意思の法則で、5次元に行きましょう、となる。
N それだけでいいのですね。素晴らしい。特別に修行しなきゃということでは?
K ないですね。
N それはいいこと聞きました。ありがとうございます。この地球の移行に関して他に何か付け加えることありますか?
K いや、もう順調にうまくいっているよ。

コロナについて

N 少し聞いていいですか? 他の方の情報で、コロナウィルスによるパンデミックが始まったというのも一つのきっかけになったという話があったんですけど、これについてどう思いますか?
K コロナがきっかけで何が起こったって?
N もう少しみんなが真実を知ろうと、人々の意識が変わったっていう。
K 変わった?…コロナ自体は闇の黒い雲作っている連中の仕業だから。変わったのか?ただ妨害しただけじゃないのか。意識を変えるためなのか?
N 誰が作ったとかは、わからないです。というよりも、それによって、それこそ「こんなのは嫌だ」っていう気持ちになった人が増えたというか、そういう意味です。「これはおかしい」とか。
K う~ん、それを意図してやったんじゃないと思うけどな。
N 意図はしていないと思います。ただ結果として…
K 結果としてそうなったとしても、 仕掛けたやつ自身はそうは思ってないだろうね。結果としてそうなったってことは、あるね。それがより大きな何かの指示なのかどうか、それはわからない。
N そうなのですよ。それ自体はちょっとよくわかりませんが、
K 結果として、嫌だって人は多くなった。それはいいことかもしれない。
N そう思うのですよね。おかしいと思うようになった人は本当に増えて、だから今の3次元地球は嫌だって。
K それはいい流れだと思う。
N それをちょっと確認したかったのです。
K それを作った人間はそれを意図して作ったわけではないと思う。
N そう思います。作った人はむしろ逆だけど、
K 逆。もっと苦しめて、もっと縛りつけて。その意図しかないよ。
N でも、そこからもう嫌です、となった人が増えた。結果はそうなので、宇宙って面白いですね。
K わからないところもあるからな。

身体について

N 食べ物とか別に大丈夫ですか?
K 別にないかな。ただ肉はやめといた方がいいな。肉はやっぱり悪い波動入っているんだよ。動物は殺されるでしょう。だから彼らの苦しみの波動が入るのよ。全面的にやめろとは言わないけど、減らしていった方がいいな。食べ物として、その動物の悪い波動というか、悲しみや苦しみの波動というのがちょっと入っちゃうんだよ。それはできたら避けた方がいいな。
N そうですよね。エネルギーを出すのが仕事だから。
K そうなんですよ。

2年前から眉間の間ウズウズするのは何か

K いじって開こうとしている。ただ全面的に開くわけにいかないから。
N なぜですか?
K まだ見せるわけにいかないから。まだちょっと、この男には知らないままで、アセンションの日を迎えてほしいの。私は何も知りませんでした、という形で迎えて欲しいから。だから霊能力は開かせない。ただいじってはいるよ。ちょっといじって通りを良くしているだけ。開きはしない。こいつはただの人として、アセンションするの。
N どうしてそっちの方がいいのですか?
K 能力が開かない方が俺たちにとってはいいの。外に出ない方がいいから。
N 出ちゃうと、まずいのですか?

霊能力を開けない理由

K まずくはないんだけど、人の目とかにさらされると、当然人の想いや多くの人の目が向けられると、多くの人の想念がこっちに来るんですよ。やっぱり純粋なエネルギーを流したいというのが僕らにはあるんでね。不純物はできれば入れたくないの。能力開いたら目立っちゃうの。誰々さん、チャクラ開いていろんなことできるらしいよ、といったら人がわーっとくるでしょう。悪い波動とか想念も当然いっぱいもらってきちゃうわけですよ。それは、できれば避けたかったのね。それを避けるために、最後の1個は開かせない。最後の門は閉じている。絶対開かせない。やろうと思えばできるのよ、僕らは。チャクラ開くぐらい、わけないのよ。
N あえて開けないのですね。
K そう。純粋なエネルギーを流し続ける。それが本当の僕らの役目だから。目立たない人多いはずだよ。目立つ人は、目立つ人で役割があるのよ。プレゼンしてやる仕事があるからさ。それはそれでいいんだよ。役割の違いだな。
N 役割の違いですよね。確かにセッションに来られた方でも、表には出たくないという方も結構いました。
K 仕事としては、僕らと同じような感じだろうね。
N そうでしょうね。
K エネルギーを上げるのに悪の連中の奴らに邪魔させちゃいけないから。目立つとあいつら絶対邪魔してくるから。エネルギーを上げる役割の人間は逆に絶対目立たないはず。できるだけ、不純物を排除するはず。
N いろいろとわかった気がします。でも本当にいろんな役割があるんですね。
K 人それぞれ持っている役割が違うからね。だから、その役割に応じた生き方というのは、人それぞれその目的によって違うと思う。

残りの人生は消化試合みたいなもので、集めた2万冊の数学書を読むぐらいと感じているが、今後についてのアドバイスはあるか?

K それを読め。
N どうしてこれを読む必要があるのですか?
K 5次元地球になって、ちょっとそっちの方向で仕事するから。数学系の知識を使って仕事するから、今しっかり勉強しとけ、と。来世でちょっと数理科学の仕事をするから。5次元地球の来世でちょっと仕掛ける。
N では、次は少し出るわけですね。
K そう、その時に科学的なところで出る。
N 元々数学とか物理はもう勉強しなくても得意というのは、これはどこから持ってきたのですか?
K それは我々の惑星的なものかもしれないな。我々惑星自体が幾何学とか、幾何パターン、波動、そういうものを扱う、そういう流れの惑星なんだよ。そういうのが得意な惑星なの。
N だから六芒星の形で置いてあったのですね。
N そう。
N そのように配置することでパワーを出せること知っていたのですか?
K そう、パターンを生成する機械のようなもの。今のパソコンのようなものだ。

工場で働いている夢

N そういえば夢の中で、工場で働いている夢をよく見るというのは、このことと何か関係ありますか?
K 工場というよりも、波動の調整だろうな。そのピラミッドで、いろんなところをいじって、調整して波動を出している。波動を出す実験しているの。その時のものが変換されたんだろうな。その時の作業が工場というイメージになったんだろうな。
N 夢で変換されているが、実はやっていることはその調整だと。
K そう。ピラミッドの中で、いろんなパラメータいじって、エネルギー、波動を出してテストしているの。こういうパターンでやったらどんな波動が出るのかな、とか。そういうパソコンのディスプレイで実演しているみたいな感じで、そういう実験している。
N 実験しているのですね。それをこちらにいるKさんが受け取って、そのエネルギーを流さなきゃいけないと言っていましたよね?
N そう。調整しながらエネルギー流しているの。それが夢で工場となっていると思う。
N 来世でやることも、ちょっとそれを生かしているということですね。
N そうそう。波動に関係する仕事だな。波動の調整とか、幾何パターンをいじってどうやって波動を変えるか。
N それは5次元地球ではすごく生かされる仕事ですね。
K そうそう。
N そのために今数学書を読んで勉強しておくと。
K じっくり研修しろよ。

地球霊界の学校

N 学校にいる夢もよく見ているそうですが、これは何ですか?
K 地球霊界の学校に行って、地球霊界、太陽系霊界についての特殊な知識を学んでいる。太陽系に特化した知識を学んでいる。
N 知らないからですか?
K そう。俺たちちょっと遠いところに住んでいるから、太陽系はちょっとよくわからないから。地球霊界だけじゃなくて太陽系の宇宙のことを学べる惑星があって、そこのスクールに通って。5次元地球で新しく仕掛けるんだったら、その土地のことを学んでおかなきゃいかんでしょ。だからそこで下ごしらえさせているの。準備して次で科学的な波動パターンや幾何学で打って出る。仕掛けるの。

来世の5次元地球でのイベントを準備

N どんなことを仕掛けるのですか?
K 波動で物を動かしたり、波動を使って物を生み出したりする。だから、テレポーテーション的な感じもあるけど、無から何かが生まれる電子レンジ。空っぽなんだけど、ある波動のパターンを調整してプッシュしたら物が出てくるの。
K すごいですね。
K それは波動力だね。波動を知ってないと、それはできないんだ。
N それは元々の惑星の、
K 波動を使って何かをするということ。
N それを次はやるのですね?
K そう。5次元地球で僕らが出すイベントとして、こんなことできるよというのを見せるため。
N いろんな惑星から来た人はそれぞれイベントを用意しているのですか?
K だからみんなパーティーで喜び合っているの。「今度、何?あそこで何仕掛ける?」「俺らは波動で無から生まれるって電子レンジ作るわ。あなたは何を作るの?」そういう話はしている。新しい地球で何を仕掛けるのか、みんなもう仕込んでいるよ。
N 私は今世が終わったら、もう宇宙に帰ろうかと思っていたのですけど、それ聞くとまた地球に来たくなりますね。
K 楽しい商店街みたいになるよ。
N 楽しそうです。持ってきていただいた質問を大体聞いたように思うのですけど、何か言い足りないことや付け加えたいことがあれば、どうぞ。

光の活動

K 言い足りないことはないことはないな。ただあなたも光の人だというのがわかったんで、この方、やっぱりあなたにしか伝えたくなかったな。だから、俺たちを呼んでくれてありがとう、と言いたい。
N いや、こちらこそありがとうございます。
K あなたは本当に光の人として一生懸命働いているとわかったから、だから俺たち、あなたことを応援していますし、だからあなたところに行きたかった。
N すごく嬉しいです。ありがとうございます。
K これからも、光の活動として、こういうセラピーを続けて欲しいなと思う。
N はい、もちろんやっていきます。ありがとうございます。

最後にメッセージ

K のんびりやれよ。もう仕事やったから、あんた結構頑張ったからね、もうゆっくりやってくれよって。それだけだね。

以上。

 

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星雲を動かすグレート・アトラクターの過去世 ーQHHTセッション記録-


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こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するセッションは、実は2017年8月に行ったものです。なぜ今、世に出しているかというと、ギャラクティック・アストロロジーを勉強したことで、やっとその意味がわかったからです。

日本人は黒船が最初に来航したときに見ることができなかったという話を松村先生が時々書かれています。それは、自分の中になく認識不能なものを見ることができないということを意味するのですが、まさにそんな感じだったのです。

それにしては、まだプラクティショナーになりたての私はちゃんと話を聞いていて、よくやったと思います。それは、このセッションがかなり面白かったせいでしょう。省いていますが、人間という言葉を出すと、それは何?というような反応でした。その話し方が再現できないのは残念ですが、文字起こししながら、ひとり爆笑しておりました。

 

それもそのはず、セッションをお読みになるとわかりますが、星雲を意識で動かしているのです。まさにグレート・アトラクターです。YouTubeを合わせてごらんになると、そのスケールの大きさがわかり、人間?とか惑星のひとつくらい…みたいな感覚になるのでしょう。
宇宙人が地球人に生まれ変わっているというレベルではなく、銀河を動かすグレート・アトラクターが地球人に生まれ変わってきているということがわかり本当に驚きました!

 

感覚が立体でグレーの中

N:雲から降りましたか?あなたの下には何が見えますか?
M:何も見えない…
N:それは周りが暗いからですか?
M:何もないところ。
N:その何もないところにいると、どんな感じがしますか?
M:どんな感じだろう?自分は立体なのだけど、グレーの中にいる感じ。
N:あなたが立体なのですね?
M:感覚が立体。
N:では、それは物理的に立体ということではなく、感覚が立体なのですね。
M:そう。
N:他に、あなたのような存在はいますか。
M:いない。
N:そこで何をしていますか。
M:いるだけ。
N:あなたがいることによって、その空間に何か起きていますか。
M:自分が立体の感覚だから、グレーが膨らんでいる。
N:そのグレーの中というのは、何か温度みたいなものはありますか?
M:ない。
N:そのグレーの色というのはどんな色合いなのでしょうか?べったりとしたグレーですか?それとも光のようなグレーなのでしょうか?
M:べったりだけど、ちょっとツヤ感があって。ちょっと明るい。
N:あなたの周り全体がそんな感じですか?それはかなり広い空間ですか?
M:う~んと。グレーのペンキにジャボンと入った感じ。

時間を進めると

N:今何が見えていますか。どんな場所ですか?
M:宇宙みたいなところ。星雲みたいなものが見える。
N:星雲が見えるところにあなたがいるということですね。どんな星雲ですか。
M:中心が濃いというか厚くて。外に行くにつれて薄くなるけど、伸びたり縮んだりしている。
N:周辺の方が伸びたり縮んだりしいている。色はありますか。
M:白。中心が黒い。
N:その部分は膨らんでいる?
M:黒だから、わからない。
N:でも周りはその白い部分は薄くなっていて、伸びたり縮んだりしているのですね?
M:白いところの中心は厚い。
N:白いところの中心が厚いのですね。でも真ん中が黒なのですね。それは一つだけ見えていますか。
M:そのようなものが、そこら中にいっぱい。
N:全部同じような色ですか?
M:遠いのは赤いのかと緑のとか。近いのはみんなそんなやつ。
N:それをあなたは見ているのですね。見ているあなたの体を調べて欲しいのですけど、体はありますか。
M:体…ない。
N:意識だけがあると?
M:うん。
N:そこであなたはそれを見て、何をしているところですか。
M:意識のコマ回し。
N:もう少し詳しく言っていただけますか。
M:意識でいろんな白いものを…意識が糸状になっていて、つながっていて。それで操っている。
N:意識は糸状になっているんですか。
M:それっぽい感じ。糸状みたいなので繋がっている感じ。でも、見えないけど。
N:糸状みたいなので繋がっていて、白い星雲みたいなのを操っているんですね。
M:操っているというか、動かしているというか。
N:いくつもの星雲を動かしている?
M:うん、何かいっぱい。
N:それはそこでのあなたの役割みたいなものですか?
M:役割でもあるし、面白いから。
N:面白いのですね。何が面白いですか。
M:いろんな動きするから。
N:どんなふうに動いたりするのですか。
M:ダンスしたり…。
N:全部ですか。
M:うん、みんな勝手に動いている。
N:それはあなたが糸状のもので動かすと、そういう動きが始まるということですか?
M:動かすと星雲にエネルギーが溜まるの。
N:エネルギーは溜まった星雲はどんなふうになるのですか。
M:大きくなる。
N:それからどうなりますか?
M:飛んでくる。
N:どこに飛んでいくのでしょうか?
M:どこか。
N:あなたは、こういうことをずっとやっているのですか?
M:うん、今ね。
N:他にもやっていることはあるのですか?
M:他にやっていることは、いろいろ飛び回って調査している。あたりの調査というか環境というか。
N:何のためにしているのですか。
M:いろんな星雲がいるからね。
N:もう少し詳しく教えてもらえますか?
M:止まっているのもあれば、動いているのもある。
N:それを調査しているのですか?
M:うん。
N:調査してどうするのですか。
M:隙間なところが多いと、飛ばす。星雲は飛ぶね。明るいね。
N:星雲は、結構飛ぶのですか。
M:うん、エネルギーいっぱいで飛ぶの。
N:それはやっていて結構楽しいのですね。
M:うん、楽しい。
N:他にも何かやっていることはありますか?
M:同じようなことをやっている存在と通信している。
N:他にも同じようなことをやっている存在がいるのですね。そういう存在と通信している。どんな通信しているのですか。
M:どんな通信?通信?
N:例えばここがこんなふうになっているけど…みたいな通信ですか。
M:そうそう、そういうこと。
N:なるほど。通信し合って全体把握するみたいな感じですか?
M:うん。
N:同じようなことをやっている存在は結構たくさんいますか?
M:たくさんってどのくらいかな?
N:星雲の数よりは少ない?
M:少ない。
N:星雲の数がすごいですもんね。あなたはそこで糸状のもので星雲にエネルギーを溜めて動かしたり、そして飛ばしたり。あとは他の存在と通信し合って、全体把握みたいな感じですかね。それは結構楽しいと。
M:それがないと駄目なのよ。
N:というと?
M:それはね、エネルギーだから、それがないとダメなのだよ。
N:ないとどうなるのですか。
M:星が困るでしょう。
N:ないとどうなっちゃうのですか。
M:終わっちゃう。
N:それは、結構大変なことをやっていますね。重要なことですね。それをあなたは、今現在もやっていますか。
M:うん。でもね、範囲決まっているから。自分のところだけね。
N:そうですか。あなた範囲はどういうのかわかりますか?名前とか?
M:ない。

重要な出来事があったとき

N:何が見えていますか。
M:ふふ。まだ慣れないときに、膨らましすぎて、爆発しそうになったり、なんか自分が飲み込まれそうになったり、まあ、慣れるまではいろいろあったね。
N:そうなのですね。爆発しそうになったりしたのですか?あなたも飲み込まれそうになったりした?
M:そう、大変大変。
N:結構慣れるまでに時間かかったりするのですね。他の存在もそんな感じで慣れるまで時間かかるのですか。
M:まあ、それぞれということだけど。駄目なのは駄目。いい塩梅にできないとか。
N:結構コツがいるのですか。コツってどんなんですか。
M:ちょっとしたことで、大きくなっちゃう。
N:そうなのですか。大きくなりすぎてもいけないのですよね。今はそれをもう既にマスターしているんですかね。
M:うん、そこそこ。
N:結構長いことやっているんですね。
M:長いのかな…やっているから、やっている。

別の重要な出来事があったとき

N:何が見えていますか?
M:ああ、追っかけられている。
N:何に?
M:星雲。
N:どうしてですか。
M:向き間違えた。
N:向こうはあなたのエネルギーによってこっちに来たということですね。それをどうしますか。
M:う~ん。逃げ切ったけどね。
N:危なかったですね。
M:かなり。
N:それは、もしぶつかっちゃったらどうなっていたのですか?
M:飲み込まれちゃう。
N:飲み込まれると、どうなるのですか?
M:飲み込まれたまま、どこかわからないところに行ってしまう。
N:そうですか。飲み込まれたまま、どこかわかんないとこに行っちゃう存在もいるのですね。失敗すると…結構怖いですね。
M:面白いけど。
N:なかなか難しいですね。
M:でも、やっぱり面白い。
N:結構それが好きみたいですね?
M:うん、好き。

別の重要な出来事があったとき

N:今何が見えていますか。
M:大きい球体の、何か山吹っぽい黄色で下の方はちょっと茶色のゴチャゴチャした惑星。そのすごく大きい惑星が来た。びっくり。見たことない。
N:あなたは、どうしていますか。
M:見ている。すごく大きい。こんなの見たことない。
N:何で来たのでしょう?
M:軌道がずれたのかな。
N:そっか。そんなこともあるのですね。
M:その惑星が来た道に何もない。みんな蹴散ら飛ばされてしまった。
N:結構パワフルな惑星ですね。
M:すごい。大騒ぎ。
N:大騒ぎですよね。
M:でも自分でどうにもならない。
N:その惑星はどうなっていきますか。
M:う~ん、どうなるんだろう。だから、知らないの。うん。まあ、いろんなことあるよ。
N:本当ですね。結構いろんな動きが起こっているのですね。
M:結構混み合っているから。なんだかいっぱい。
N:混み合っているのをうまく調整する役割の存在とかもいるのですか。
M:なにか遠いの。大きい秩序はありそうだけど、惑星がちょっと行った程度は、もう感知せずという感じ。まあ、認識されないというか。
N:単なる惑星ですもんね?ちなみにその惑星には何か生命体のようなものはいるか、わかりますか?
M:形として何かがいるかは見えないのだけど、ギャーって言って飛んでいる。
N:ということは何かいるのかも知れない。ギャーって騒いでいる。惑星にいる人たちがギャーって言っているのですかね?
M:その惑星自体が言っているのかな。だから、アクシデントなのでしょうね。飽きないよ。いろんなことが起きているから。
N:いろんなことが起きていますね。びっくりです。
M:びっくりなんだ。
N:本当にこんなことが起きているとは思ってもなかったです。その存在の人生には何か終わりというのもあるのですかね?

仕事が終わるだけ

M:終わり?仕事は終わるけど。
N:仕事が終わるとどうなるのですか。
M:終わるだけ。
N:別の仕事をするのですか。
M:する人もいるし、ただいる人もいるし。どこか行ってしまうのもいるし。
N:では、その仕事が終わったときに行ってみてください。仕事が終わったときに行くと、その場面であなたは何が見えますか。
M:フフフ。なんかアメーバみたいになっていて、浮いている。なんかでもクラゲみたいでで綺麗。キラキラしている。
N:色は何色ですか
M:透明なのだけど白っぽくキラキラしている。アメーバみたいな。ああ、綺麗。
N:綺麗ですね。どこにあなたは浮かんでいるのですか。
M:宇宙でゆらゆら揺れている。

サブコンシャスとの会話
なぜ先ほどの人生を選んでみせたのか

M:面白かったから。
N:そのことを今、彼女に見せたというのはどういう理由があったのでしょうか。
M:楽しいことをやればいいから。
N:確かに彼女は楽しいことをやりたいと思っているのですが、この肉体がある地球生活で楽しいこと喜びがあることで何かおすすめのことはありますかという質問ですが、いかがでしょうか?
M:うん、体を使って表現すれば。
N:体を使って表現する。例えばどういうことでしょうか?
M:ダンスとか。体も、使えるといいよね。
N:彼女は今まで歌など、音楽などで表現してきたということですけど、さらに体も使うといいと。
M:うん。
N:地上ではダンスにはいろいろあるのですけど、どういうものがおすすめか、彼女に合うかわかりますか。
M:じっと~としたやつじゃなくて。でも、まったりでもなくて、リズム感があるものだね。
N:リズム感のあるダンスなどを彼女が探していけばいいということですね。そうすると楽しい喜びがあると感じられるということですね。
M:もっとエネルギーの循環よくなるよ。
N:そういう目的もあるのですね。
M:出す方も得る方も。
N:なるほどエネルギーの循環が良くなるとより出せるし、より得られるし。
M:うん、表現楽しいね。
N:彼女は表現するというのがとても大事なことなのですね、地上において。
M:それをしに来たようなものだから。
N:彼女は表現するために、きている?
M:それを楽しむということね。
N:表現を楽しむっていうことですね。それが目的ということですかね。何か任務のようなものはありますか。
M:任務?
N:任務とか使命とか。
M:任務?使命?そういうことじゃない。
N:そういうことじゃないのですね。表現して楽しむということが…
M:それが大事よね。
N:なぜそんなに大事ですか?表現して楽しむとのは。
M:自分も楽しいけど、みんなも楽しい。いい循環が起きる。
N:そのいい循環が起きることで、何か貢献しているようなことはあるのですか。
M:勝手に地球に貢献。
N:地球に勝手にどんなふうに貢献していますか。
M:楽しい力。
N:楽しい力がどんどん広がっていくみたいな?
M:あとは、疲れたのがほっと一息とか、さあやろうとか、そういうことになる。
N:それはとてもいいですね。その貢献を勝手にやっているのですね。
M:うん、楽しめば。

いかがでしたか?

一生懸命がんばらなくても、「勝手に地球に貢献」している魂もいるということです。グレート・アトラクターがギャラクティック・アストロロジーのチャートにある方は、そういう方が多いのかもしれません。

 

オンライン・イベント(録画参加可能)

12月6日(火)19時~Peatixにてこのグレート・アトラクターとギャラクティック・センターへ飛ぶイベントを行います。その日に二つの銀河ポイントが重なるからです。

一体なんぞや?と思われた方、ぜひご自分で体験してみてください。

銀河のポイント グレート・アトラクター、ギャラクティック・センターへ飛ぼう♪

 

ギャラクティック・アストロロジーの日本語コースは春ごろ予定されているそうです。

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またギャラクティック・アストロロジーのセッションももうすぐ開始いたします。

どちらもこちらから→Galactic Astrology+

星をつくる装置 -QHHTセッション記録-

 

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

 

QHHTのセッションはどれも驚くような内容が多いのですが、今回はセッションの途中でどのように展開していくのか、まったく読めず、とても驚きました。

それは、ご本人もそうだったようで、「ファンシーで夢がいっぱいの宇宙世を想像しがちの私が期待していたものとは 全く違う経験となりました。」とnoteに自ら書かれています。

このように予期しないものが出てくるということは、それだけ深く催眠に入っていることだと思います。

地球の次元上昇と人類の進化に伴って、催眠中でも顕在意識が残るというのが9割以上なのですが、それでもちゃんと催眠には深く入って、サブコンシャスは大事な情報を与えてくれます。

ご自身でもQHHT体験をうまくまとめられています。

note.com

Unicoさん、ご本人のまとめが一番だと思うのですが、実際のセッションでどのようなやり取りだったのかを知っていただきたいのと、これはギャラクティック・アストロロジー的にはどうなのかについて、最後にまとめましたので、ぜひご覧になってみてください。

QHHTセッション

何か始めるのを待っていた…

N:雲から降りましたか。

 

U:赤茶色の地面…乾燥していてボロボロな感じで何もない。何もなく平らで…周りも何もない感じ。砂漠みたいな。

 

N:空とかどんな感じでしょうか?

 

U:空も赤い感じ。地面と空との境があまりはっきりしてない感じ。全体的に乾燥しているような。赤っぽい黄色っぽいような空。

 

N:そこにいるのはどんな感じがしますか。

 

U:う…ん。何か、何かを待っているのかな。でもそんな、なんかワクワクしている感じもない。

 

N:どんな気持ちで待っているのですか?

 

U:何かここから始める、始まる。それを見に来た?やりに来た?

 

N:そう感じているあなたの足元を見ていただくと、何か履いていますか。

 

U:何も履いていないかな…わからない…

 

N:わからないのは、どうしてですか。

 

U:身体はなくて、ここで何かを始めようとしている人に降ろされたというか。多分誰かが何かを始めるのを、ただ待っているだけ。自分が意思を持って何かを始める感じではない。だから待っている。

 

N:身体はないのですか。

 

U:ない。わからない。

 

N:どうやって感じているのでしょうか。

 

U:感覚。

 

N:誰が始めるかわかりますか。

 

U:わからないけど、どこかでたぶん会ったような気がする。前に夢に見たかもしれない。多分女性が出てきて何かを教えてくれたけれど、目が覚めるときに全部消されちゃった感じ。

 

N:どんな女性でしたか。

 

U:大きな感じの女性で、赤い砂漠みたいな土のところにいて、砂が崩れる感じみたいに消えてしまった。

 

N:教えてもらったことも消されてしまった?その場面と今の場所はおそらく同じ場面なのですね?

 

U:似ている。

重要な日へ
スイッチ的な存在

U:緑が増えた。

 

N:どうしてでしょうか?急に増えたのですか?

 

U:急に?急にかな。わからない。

 

N:緑が増えてその場所はどうなっているのですか?

 

U:緑が増えて…何か、いろんな虫とか動物っぽいのが増えたような音がする。小さい生き物がいるような、そんな気配がする。

 

N:はっきり見えてはいない?

 

U:う~ん。見えはしなかったかな。

 

N:どうしてですか。

 

U:移動してない。…私は移動ができないというか。

 

N:なぜ?

 

U:何だろう?移動しようと思ってない。そんな考えが浮かばない。

 

N:あなたはここで何をしているのですか。

 

U:何をしているのだろう?ただ見ているだけというか。自分のやることが終わったのかな。

 

N:やることというのは、何だったのでしょうか?

 

U:きっかけ。きっかけを多分作った。作りに来た。

 

N:何のきっかけですか?

 

U:多分、緑とか動物を増やすきっかけ。

 

N:あなたが、そこに降りてきたことで、どうして緑や動物を増やすきっかけになったのですか。

 

U:スイッチ?わからない。もうやることが終わって。だから、これからどうするとかは、考えてないし。ただ、やることが終わって増えていくのを見ている。

 

N:スイッチになるようにと誰に言われたのですか?

 

U:わからないけど…何か…誰だろう。わからないけど。多分、その夢の人?夢の女性かな。青い服っぽい感じの人。

スイッチなるようにと言われた場所へ

N:何が起きていますか。

 

U:…猿みたいなのが…オラウータンみたいな、猿みたいなのがいます。

 

N:たくさんですか?

 

U:いや、一頭だけ。他にわからない。何もなくなってしまった。

 

N:オラウータンみたいな猿だけ?どんな場所ですか。

 

U:暗い場所。

 

N:そこで何があったのでしょうか?

 

U:わからない。オラウータンしかいない。オラウータンがさっきよりも近い場所にいる感じ。それ以外誰も見えない。

 

N:オラウータンといるときのあなたの体はどうなっていますか。

 

U:体はないのかな。体はないけど、たぶんオラウータンはこちらを認識している。

 

N:他に何か気づくことありますか?

 

U:ここから出られない感じがする。オラウータンもたぶん出ることができない。外がわからない感じ。

 

N:そのことをどんなふうに感じていますか。

 

U:そのことをオラウータンが多分私に伝えているけれど、オラウータンみたいな感情がなくて。そうかって思っている感じ。

 

N:オラウータンの方はそういう感情がある?

 

U:うん。多分困っているのか。それとも、そのことを私に教えて、その感情共有したいのか。私はそうかって。でも、ちょっとずつどうにかしてあげたいと、思うようになってきた。そうだな。どうにかしてあげたいって思ったら、オラウータンが笑うようになってきた感じ。

 

N:オラウータンには、あなたが感じたことが伝わっているということですね。それで笑うようになったと。そのことをどう感じますか。

 

U:笑ってくれると嬉しいけど。ああ、それを観察している人がいるのかな。その変化を多分観察するために、閉じ込められていた。

 

N:何の変化を観察するためにですか?オラウータンですか?あなたですか?

 

U:どっちだろう?両方。私は機械なのかな。機械っぽいヘルメットみたいなのをかぶった人みたいなビジョン。

 

N:機械っぽいヘルメットについて、もう少し詳しく教えてください。

 

U:目の部分が黒いガラスじゃないけど、透明っぽい。鼻は隠れてなくて、目から上だけが隠れるようなヘルメットで、シルバーっぽい感じ。そこにはシルバーっぽい服を着ている人がいて、人型でちょっと白人っぽい感じ。…多分、私が感情を持つと思ったから、形ができた。

 

N:面白いですね。感情を持つと形ができるのですね。

 

U:そんな感じ。オラウータンが喜ぶのを見て、嬉しくなったから、私の形ができた。

 

N:それを観察している誰かがいるわけですね。

実験だった

U:そう、その人たちが感情を持った私みたいなのを赤い土のところに置いて、それで何か起きるのか、見ていたのかな。

 

N:その人たちっていうのはどんな人たちなのですか?さっきの白人っぽい感じの?

 

U:学者っぽくもあり、でも何か研究している人っぽくもあるけど、そんなに平和的な感じの印象は受けない。

 

N:どうしてですか。どの辺が違うのですか。

 

U:たたずまいというか、オラウータンを閉じ込めるとか。自分は多分そこで閉じ込められていたから、あまりいいイメージがない。

 

N:研究している人たちって何人かいるのですか。

 

U:多分いて…何かの施設なのか、宇宙船の中なのかわからなくて。とにかく何かの中にいる感じ。外は見えない。

 

N:その建物や宇宙船はどんな形や色ですか?

 

U:白っぽいシルバーっぽくて。ちょっと鋭い楕円形みたいな感じで。でも、何階建てかになっている感じ。

 

N:白人っぽい感じの人たちも、シルバーっぽい色の服を着ていると言いましたね。人間でいうと男ですか女ですか。

 

U:男の人だったかな。

 

N:何人かいるのですかね。

 

U:いるけど、そんなにたくさんは見えない。私のところからは。

 

N:何か他にその場所について気づくことはありますか。

 

U:オランウータンが、多分、また別の実験に連れてかれてしまうみたいな感じがした。

 

N:そのことをどう感じますか。

 

U:寂しいというか、かわいそうっていうか。向こうも寂しそうというか。悲しそうで。一頭しかいないから、かわいそうだなって。

 

N:せっかく気持ちが通じたんですよね。

突然現世へ 

子どもの頃に未来の自分に話しかけていた…

N:何が起きていますか。

 

U:学校から帰っている感じかな。

 

N:もう少し詳しく教えてください。

 

U:小学生で。多分1人で、ランドセルを背負って、もう帰っている途中に話かけている感じ。私に。自分の未来の自分に話しかけている感じ。

 

N:未来の自分というのはどういう意味ですか

 

U:多分。あんまりいいことがその時なかったのかわからないけど、これから先の自分が幸せかどうか聞いている感じ。

 

N:その小学生のときのあなたが、聞いているわけですね?これから先はどうかと。それであなたはどうするのですか。

 

U:安心させてあげたい。

 

N:安心させてあげてください。どうでしょうか?

 

U:家に帰ってくることができた感じがします。

 

N:そのことをどう思いますか。

 

U:よかったって。

 

N:何かそこで気づくことはありますか?

 

U:子供のときに飼っていた犬がいて、その子が今私を見ている感じで。私はリビングの入り口にいて、そういえば、よく不思議なところ、ずっと一点見ていたな、私だったのかなって。

 

N:面白いですね。他に何か気づくことありますか。

 

U:昔の自分の家に行って、懐かしい感じ。

機械だった人生の最期の日へ

N:何が起きていますか。

 

U:水が、水が流れてきている感じ。チョロチョロっとした、ちょっと小さい流れができて、これからもっとここでいっぱいいろんなものが増えていくという、そういう予感。予感を感じて、ちょっと安心して、終わる感じ。

 

N:どうやって終わるのですか。

 

U:朽ちていった感じ。

 

N:あなたにそこに置いた人たちはあなたの最後には何も関わらなかったのですか?

 

U:たぶん関わらないと思う。当初ただ発生したことを確認したから。緑とか、そういうものが発生していったから、これはこれで、おしまいで。多分それを見ていたのかな。また別のさっきの高貴な感じの青い服の人。その人は別で、またそれを見ていた。

 

N:高貴な感じの青い服の人は、白人っぽい人たちとは、また別ということでしょうか?

 

U:別。

 

N:この人はどういう人なのでしょうか?

 

U:その人もきっと、もっともっと大きな視点で観察している人。私を降ろした人たちの行動も全部含めて観察している人。

 

N:高貴な人も、あなたがそこで朽ちていくことに関しては別に何も関与していない?

 

U:関与してないけど。なんか優しい感じ。慈しみとか。何か優しい感じのものを与えてくれる。

 

N:学者みたいな人は、とちょっと違うのですね。

 

U:うん、違う。

 

N:この方は慈しみというか優しいものをあなたに与えてくれる。そのことをどう感じますか。

 

U:嬉しい(涙)。

 

N:朽ちてしまって、その人生を終えた後にどうなっていますか、。

 

U:またその人に会いたいって思っているかな。

 

N:どうですか?会えそうですか。

 

U:わからないけど、その人の役に立ちたいと思っている、

その人生の学び、目的

U:伝わり合って影響を及ぼし合うこと。そこで生まれるものとか、変化していくものとか。そこでそれをちゃんと見て受け入れてくれる人がいてくれる喜びとか。

 

N:素晴らしい学びをされましたね。その人生の目的は何だったのでしょうか。

 

U:友達を作ること。

 

N:その友達というのは?

 

U:オラウータン

 

N:ちゃんと目的は果たしましたね。

 

U:そうか。オラウータンの気持ちで、そこから伝わってきたものを多分発生させた。

 

N:もう少し詳しく?どこに発生させたのですか?

 

U:自分がスイッチになって緑を発生させたのは、多分、オラウータンの気持ちを受けて、それを思って作った世界。

 

N:そういうことか。オラウータンのあなたに対しての気持ち、通じ合ったもの。それがその世界に広がっていった?

 

U:うん。

 

N:それがあなたの人生の目的でもあった?

 

U:うん、友達のために作った。

 

N:友達のためとは、どういう意味ですか。

 

U:寂しそうなオラウータンを…(涙)…返してあげたいと思って。

 

N:オラウータンが帰れる世界。

 

U:うん。多分それを青い服の人は、わかっていて(涙)…多分優しくしてくれた。

 

N:よくやったねと。

 

U:だから多分私は動かなかったんだ(涙)

 

N:動く必要なかったのですね。

 

U:うん。

 

N:でも、ちゃんと目的を果たしてその世界を作ったのですよね。素晴らしい。他に何かそこで気づくことありますか。

 

U:まだ、その世界は多分広がっていっている感じ。

 

N:あなたなしでもその世界は広がっているのですね。そのことをどんなふうに感じますか?

 

U:嬉しい感じ。オラウータがいる気がする。

 

N:きっといますね。よかったですね。

なぜその人生を選んで見せたのか

U:愛している人たちに囲まれていたから。1人だと思っていたとき、たくさん周りに動物もいて、家族もいて、満たされていた。

 

N:これは今の人生とどんな関係があるのでしょうか?

 

U:今も満たされているし、私自身が満たす側にもなっている。子供の頃の自分も、かわいがるというか、優しくしてあげて。

 

N:そういう意味で子供のころの自分を見せた?

 

U:あと、返事をしてあげてって言っているのかな。

 

N:どういう意味ですか。

 

U:子供の頃の自分の方が、いっぱい話しかけていたけど、それの答えをしてあげてない、返事を返してあげてないから、ちゃんと返事をして、子供の頃の私をかわいがってあげてって。

 

N:返事をしてあげるというのはどんなふうに大事なのでしょうか?

 

U:今を楽しんで。子供のときに我慢したこととか、押さえつけたとか。それをもう 抑えなくていいって。自由だから、誰も怒らないから、それをやれば子どもの私をかわいがられるから。

 

N:子供のときにちょっと足りない部分というか、抑えていた部分があったわけですね。

 

U:今も抑えているから、(自分の)子供にも同じことをしちゃうんじゃないかって思っている。

 

N:今は抑えているのですか。

 

U:まだ抑えている。

 

N:まずは子供のときの自分に答えるという形から今の自分を変えていくということですか?

 

U:もっともっと甘えていい。甘えていいし。強い人ぶらなくていいって。

 

N:今感じていることと最初に見た人生は何か関係があるのでしょうか?

 

U:もう誰かの役に立つとか、誰かのためにというのだけじゃなくて。本当は自分にもやりたいことが、多分できたのかな。オランウータンに教えてもらったというか。あれは、オラウータンのための世界を作ったけど、どこかで多分自分の世界も作りたいっていうのが、芽生えた。

地球に来た目的

N:このことは地球に来た目的と何か関係あるのでしょうか?

 

U:うん…ある。自分の世界、自分の世界観。そういうのを表現する、したいと思っている。そして、共有したいと思って。それで多分、仲間を増やしたいというか。お互いのものを知ったり、受け入れ合って、良いものを広げていくというか。

 

N:それが地球に来た目的なのですね。自分のその世界を広げて共有していく。それがお互いにとって良いものになっていくと。いいですね。Uさんはもともと絵を描くことが好きなのですけど、これに何か関係していますか。

 

U:うん、ある。

 

N:どんなふうに関係ありますか。

 

U:表現する方法が合っていたのか。一番イメージを伝えやすいのが絵だったのか。色彩で表現したい。

今回の人生の目的と使命

N:今回の人生の目的としては、色彩で表現するということもあるのですか。

 

U:色彩で表現もあるし、そこに集まる人たちと何か作っていく。

 

N:これは使命ということでもあるのですか?それとも使命は特にないのでしょうか?どうでしょうか?

 

U:使命とか、たぶんそういう重い感じの言葉は合わないって。固くならずに、もっと自由に。誰も怒らないから。楽しんでやった方が合っているって。

 

N:では、使命とかカルマとか重く考えずに自由にやった方が合っているのですね。

 

U:その方が、多分できる。教えると、固くなって、考え過ぎて、できなくなってしまうから。もっと軽くやるといいって。たぶんそれでも考えすぎるって。

 

N:使命とかも、そういうのを考えない方がいいわけですね。

 

U:その方が向いている。そう、自由に、自由にやりたかった、本当は。動けなくなったというか。そう、動けなくなった。動かないでいいと思っていたけど、動きたいと思ったときには、もう動けなくなっていたから。

 

N:前の人生では目的を果たしたのだけど、本当はもっとやりたかったってことですね。

 

U:もっとやりたいと気がついたときには、もうやれなくなっていたから。ただそれをわかってくれる人がいてよかった。

 

N:今回は自由に自分の世界を作る、自分で表現してそれを人にも共有して、分かち合うっていう、それが大事なのですね。

 

U:うん。そうすればきっと満足すると思う。

今世をよりよく生きるために知っておくべき過去世について

N:これはどうですか。

 

U:…なんか女の子。まだ小さい。まだ出て来ないな。こっちを向かないというか。

 

N:どうしてでしょうか?

 

U:ちょっと寂しそうというか。外国の子なのかな。こっちを向かないで1人でもじもじしている感じの、7、8歳ぐらいかな。

 

N:今世をよりよく生きるために、なぜその子の人生を知っておく方がいいのでしょうか?

 

U:すごく寂しかったのかな。すごく寂しいのだと思う。周りに誰かがいるという感じはなくて、ああ、孤児だったのかな。ああ、家族が、家族がいないのだ。だからすごく強いの。お母さんが欲しかった。そうだ、家族、家族が欲しかった。

 

N:サブコンシャスとしては何かその子にしてあげたいことありますか?全部繋がっているはずなので、何でもできると思うのですが。

 

U:血だけじゃないって言っているけど。そう、血の繋がりだけじゃない家族を見つける。

 

N:その子にそういうことを言ってあげているのですかね。その子はどうですか。

 

U:うん。人形を持っている気がする。

 

N:どんな気持ちなのでしょうか?

 

U:ちょっと、柔らかくなった感じ。

 

N:その子が柔らかくなると、こちらのUさんはどうなりますか。

 

U:いろんなことが許せる。

 

N:どういうことですか?もう少し詳しく。

 

U:全部自分が欲しかったものだから、それを全部もらっていたのだというのを気づけた。気づいて…でも、すごくもらいすぎている感じで。もらいすぎて気づけなかったけど、そのもらい過ぎていたことに感謝できるようになる。

 

N:何をもらい過ぎたのですか?

 

U:愛を…自分に執着してもらいたいぐらい寂しかったのだと思う。

 

N:そしたら、今はそういう人が現れてたてということなのですね。

 

U:それが、お母さん。すごく、いろんなことを多分母も我慢して、私に費やしてくれていたのを知っていたし、感謝もしていたけど、より知れたというか…自分がそれを欲しかったのだというのに気づけた。

 

N:よかったですね。となると、お母さんとの距離感はどんな感じですか?

 

U:かわいい人だと思えるようになるかも(笑)

 

N:なるほど、そのためにサブコンシャスは、その小さい女の子の人生を知った方がいいとあなたに伝えてきたわけですね。ありがとうございます。

出身の星やルーツは?

N:元々どこの星から来ているのでしょうか?

 

U:なんかいろいろ混じっている。ミンタカ?でも、シリウスとかもある。…いっぱいいろんな星の名前が…リゲル?そのくらい。強いのはその三つかな。

 

N:ちなみに先ほど出てきたと場所というのは、どの辺りかわかりますか。

 

U:何か白っぽいけど。青白く光っているところで…でも周りが、すごく濃い紺色で。そのさらに周りが青いというか、何だろう?周りにあまり星がない、一つだけすごく光っていた感じ。

 

N:その白く光るところで、あなたは機械みたいな感じでオランウータンの感情を感じて、別のところに行ってそれを伝えて…オラウータンの欲しかった世界を広げたっていう。

 

U:生まれたのは多分星とかじゃなかったかもしれない。誰かに、人工的に作られて。作れられたけど…だから初めの時点では生命体ではなかった。命がなかった。

 

N:そういう機械的なものだったということですね。

 

U:だから生まれ故郷がわからない。

 

N:だけど、さっき言った三つの星を移動してきていると。どうして途中から生命体に変わったのですか。

 

U:それはオラウータンが感情を教えてくれて。そこで、生命体になったというか。あ、そう。オラウータンがたぶん、そこで優しい気持ちを教えてくれたから。そういうふうな生命体になれた。それを多分観察していた。どんな生命体になるかを観察している人たちに作られた。

 

N:そして、優しい生命体になって、ここまで来たということですね。この人生では、もっと自由に自分の世界を広げていくということですね。

 

U:多分、楽しかったのだと思う、ちょっと。オラウータンの世界を作って、いろんな緑が増えたり、昆虫が集まってきてくれたり、それが、嬉しくて楽しかったのだと思う。自分のやったことで、広がって、伝わって。それが循環していく、輪になっていく。それがすごく満たされたから、今度は自分のものを試してみたい。

 

N:それは素敵ですね。今はもうそのことがわかったわけだし、別の過去世の小さい女の子のものも解消して、解消のためにいろんなものをもらっているとわかったわけだし、今後はUさん自身が自分の世界を広げるというのはできますよね。

 

U:うん。大丈夫。

水にまつわる不思議な夢について

U:…水になるから、これから。これから、たぶん水になるのだと思う。

 

N:水になるとはどういう意味ですか?

 

U:たぶん、水が溢れるような世界になってきて…その時にわかるというか。元々水だったし。…水の世界に戻るだけだから、水が怖いものだは思わないように。…機械のときに水が流れてきて、水を発生させられて、…そうだ、水が発生したから、多分観察する人たちは、もういなくなったんだ。水を作れたから。だから、水になるんだって。

 

N:これから、水になるというのは、どういう意味で水になっていくんですか。

 

U:体が水になる、というか、元々本当は水だったし…雲も水だし…全部水で出来ているから。ただ水に変えるだけ。水を全部媒介にして、広がっていくから。その一部になれば、どんどん広がっていくから。

 

N:Uさんが自分の世界を広げるときに、水というものが何かの役割をひとつ果たす?Uさん自身が水になって広がっていく?

 

U:水と相性がいい。もっと自然の水を感じた方がいいって。水道水はちょっとかわいそうな水だから、もっと広いところので、水辺に行って、水を感じた方がいいかな。

 

N:水を感じることによって、これからUさんが広げていきたい世界がよりスムーズに広がっていく?

 

U:うん…水に触れているときの方が、多分いろんな自分の描きたいこととか、そういうものを思い出していくというか。少しずつ多分取り戻せるから、もっと水を大事にして…いつか、あなたも水に戻るって。

 

N:そのことを伝えるためにいろんな水の夢を見せていた、ということでいいのでしょうか?特に自然の水にもっと触れなさいと。

 

U:水の方が好いてくれている、水が呼んでいるというか…そうだ、そう、1回それで呼ばれすぎて、川に流されたけど。それも苦しくなかったでしょって。苦しくなかった。あ、そう、水が作ってくれたから、水はすごく好いてくれている。それを多分思い出して欲しい。

 

N:体感を伴うような夢で、どこかに行っているような感じなのですけど、どこに行っているのでしょうか?

 

U:多分いろんな人が接触している。水だから接触しやすい。だから吸込みやすい。だから、その水が欲しいところとかに連れて行きたいのかも知れないし…何かを知りたくて連れて行っているのかもしれない。

 

N:それについては、もうそのままにしておくということで別に大丈夫ってことですよね?

 

U:楽しんでって。

 

N:知りたいところに行ったりもしているし、水によって連れて行かれるということで、大丈夫なのですね。

 

U:必要とされることが嬉しいでしょって。

ロングヘアの男性と一緒の高速の乗り物に乗る夢の意味

N:これは何の夢だったでしょうか?

 

U:多分、シリウス。何か用事があって行ったのかな。すごく急いでいたのかな。

 

N:これはメッセージ的な意味はあったのですか。

 

U:それも多分、水?特にメッセージというより、何かの能力がちょっと必要で、ちょっと連れて行かれたというか。多分またそれも水のこと。水と周波数を合わせて、何かすることで移動させる?何かを移動させるのか、作るのか。

 

N:それは今のUさんの知覚とか能力を上げるというのにも、水は使えるのですか?

 

U:うん。もっと水辺に足を運んで。

 

N:サブコンシャスとかガイドとかハイヤーセルフに繋がるにも、やっぱりこの水辺に足を運ぶっていうのはいいのでしょうか?

 

U:うん、あと青空、空…あの、本当は繋がっているのかわかりづらかったら、もっと空を眺めてもいい。そう、歌で教えたって。歌、うん、そう教えてもらっていた。眼鏡をかけている人の歌。そう、風になる。風になるという歌を夢で流したって言っている。

 

N:それでやっていけば、水と空というので、ガイドやハイヤーセルフ、サブコンシャスに繋がれるということですね。

 

U:うん、わかっているって。まだわかりづらかったら、歌を思い出してって。

娘さんの妊娠をきっかけに○○になったのはなぜか?

U:動けないことを、動けない辛さをもう一度、思い出すというか。制限されることをもう一度思い出す必要があったというか。

 

N:どうして?

 

U:忘れていたから。自由に動けることを忘れていて。その自由に気づかないから。だから痛いのも必要だった。

 

N:今日自由が大事とわかったじゃないですか。ということは、この病気を彼女はまだ持っていた方がいいのでしょうか?サブコンシャスとしてはどうですか?

 

U:なくしても、大丈夫。だけど、忘れちゃいけない。自由に動けることのありがたみとか、自由に動けるから、だから誰かのために動ける。まずは自分が満たされないと、なくならない。痛みはなくならないから。まず自分を満たして。そこから痛みがなくなれば、人のためにも動けるから。

 

N:まずは自分を満たすこと。どうやったら満たすことができるのですか。

 

U:誰かに幸せにしてもらおうとか…そうではなくて。自分で周りの目を気にせず、もっと自由にいろいろ、表現したり、自分なりの愛し方で家族を受け入れて。自分も受け入れてもらって。そうしたら、すぐ満たされると思う。

 

N:そうすると、痛みがなくなって、もう自由に動けるというように変わっていくわけですね。

 

U:うん、痛みを忘れるって。

 

N:今できる限りのヒーリングがあったらやっていただきたいんですけど、よろしいですか。よろしくお願いします。

 

(ヒーリング)

 

U:手が楽になるかも知れない。

 

N:ありがとうございます。それによって、もっとUさん自身も動いてより人に何か差し出すってこともできますよね。

 

U:うん、うん。

 

N:必要だったら寝ているときとか、何かのときにこのヒーリングをやってくださることできますか。

 

U:はい、わかりました。

自分を許すにはどうしたらいいのか

N:これはですか、今のことと何か関係ありますか?

 

U:とにかく、堅い、重い。強く縛られている感じ。そういうのが、あるから、大体1回失敗しないと思い出せないところがあるけど、もう自由なことを思い出して。もう何も縛られてないから。自分が縮こまっているとお思い込まない。もう閉じ込められてないから。

 

N:確かに閉じ込められてないし、もう自由に動けるし、いろいろつながっていますね。とにかくその思いを、もう外していけばいいと。

 

U:周りを見ればいいって。自由にしている人がいるから。その人についていけばいい。その人を見て、鎖がないことに気づく。すごく簡単だから。

 

N:これはちなみに誰ですか?

 

U:Yさん

 

N:Yさんとはどこかで繋がりがあったのでしょうか?

 

U:うん。あったのかな?あった、あった。

 

N:どこで繋がりがあったのですか。

 

U:うん、多分、どこか発生させた中にいた。集まってきた何かの中にいた。なんかリスみたい。リス?わからない。すごく自由で強そうに見えたのかな。そう、まぶしかったのかな。まぶしい感じがして…

 

N:今もYさんを見ることで、その自由を思い出せる、自分が今は自由だということが思い出される。

 

U:そう。自由にさせてくれるし、いろんなところに連れてってくれる人。世界が広かったでしょって。行動範囲も広がって。いろんなところに連れて行ってくれるようになって。知らない世界を見せてくれるでしょうって。

持ってきた質問以外で何か付け加えたいことがあれば

U:大体わかっていると思うけど、周りを気にせず。とにかく固いから。その固さで○○になっているところもあるから。なるほどね。うん。うん。いつもどこか緊張している。怒られるんじゃないかとか…そういう自分を縛っているものは、もうないっていうのを思い出してって。それだけです。

 

N:思い出すために、何か毎日やった方がいいことみたいなのありますか?

 

U:体を動かせって言っている。いや、運動とかまでじゃなくて、両手を大きく広げて、胸を広げる。息を吸う、思いっきり息を吸って、空に向かって呼吸をする、それだけで、それだけで気が楽になるし、繋がっているという意識をよりもてるかな。

最後にメッセージ

U:もうすぐ…もうすぐもっとしっかり会えると思う。はは、泣かないで、と言っている。

 

N:もっとしっかり会えるのですね。それは楽しみですね。もう普通の日常の中でそういうふうに、常に会えるような日が来ると?

 

U:本当はずっと会っていたって。

 

N:それがはっきりわかるようになるってことですね。ありがとうございます。

 

ギャラクテック・アストロロジーブループリンターの魂

以前、ロボットだった方のセッションがありましたが、そこで本当に「すべてのものに命は宿る」のだなと納得しました。

qhht.hatenablog.com

しかし、Unicoさんはロボットというか、何か装置のようなもので、しかもオラウータンの感情を転写して、その世界を作るという不思議なものでした。こういう実験というのは、もしかすると惑星を作るときになされていたのではないでしょうか。宇宙には私たちの想像を超えるようなテクノロジーが存在するはずです。しかし、とても驚きました。

ギャラクティック・アストロロジーでこの方のチャートを見ると、ご本人は言われていた3つの星はもちろんそこにあります。ただその前にどこかでこの装置となり、そして生命体になったいう話でした。

チャートには、アルクトゥルスの集合意識が関与していると示されています。ここでいうアルクトゥルスは集合意識で、私たちはすべて生と死を経験するさいに、アルクトゥルスの純粋な無条件の愛と叡智につながると言われています。Unicoさんの場合は、もしかすると、アルクトゥルスの意識体から、星を作る措置となるために(形を持つために)実験に参加したのかもしれません。

アルクトゥルスの集合意識は世界を創造するためのブループリント(青写真)を持っています。星を作るというブループリントを持っているからこそ、その装置となれたのかもしれません。

アルクトゥルスとは別に、星や銀河は特定できない、ブループリンター・スターシードというのも存在しているようです。いくつかの役割があるようです。英語になりますが、ご紹介します。

www.crystalwind.ca

いずれにしても、この方のチャートには、ギャラクティック・ポイントという人類の意識向上に貢献すると言われている銀河のポイントが多いです。でも、おそらくそれを使命などにせず、楽しみながら自由に表現すると、いつの間にか貢献することになるのでしょうね。

 

もうすぐギャラクテック・アストロロジーのリーディングをご案内いたします。気になる方は、メルマガ登録をしてくださいね。QHHTと組み合わせると、なかなか深くセッションを見ることができます。

Galactic Astrolgy | AL RESCHA アル・リシャ

 

QHHTセッションも随時受け付けております。レベル3の資格を取るためのトレーニングをしてから、より詳細にセッションが展開できるようになった気がします。

(このセッションはかなり省いますが、それでも、これくらいのボリュームなのです)

www.alrescha17.com

Naoko

宇宙の支配者に協力させられたグレイ -QHHTセッション記録-

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

今回のお話は、グレイの過去世のお話です。ご本人はグレイという言葉は使ってはいないのですが、表現されていることを聞く限り、そのように思いました。

グレイにはいろいろな種類があるといわれていますが、この「自分の意思ではないのに協力させられた」というのが特徴のように思いました。

オリオン戦争はなかなか「決着がつかない」戦争であったと言われています。Galactic Astrologyのチャートを見ると、この方の過去世ではオリオン戦争の支配側であったベラトリックスと苦難を強いられる関係であったことが出ているのです。これにもびっくりしたのですが、ベラトリックスを調べると、そこでは遺伝子操作により、無理矢理奴隷化されたグレイの種族がいることもわかりました。

cosmicconsciousness.hatenablog.jp

まるでこのお話そのものです。

しかし、この方はそこから離れることを選んだのです。そして、その時できなかった「やりたいことをやる」という意志で地球に生まれ、人々を目覚めさせようとしています。

 

ただ見ているだけの人生

N:‍何が見えますか?‍

Y: ‍赤い岩みたいな…‍‍段々となって…私の下が段々下がっていく感じ。‍

N:‍周りは他に何が見えますか?‍

Y: ‍空。ほとんど赤い岩。‍

N:‍ここは結構高いところでしょうか?‍

Y: ‍高さはあまり感じない。‍

N:‍でも、一番上なのですね。赤岩というのはどういうは岩ですか?何かで作られているものですか?それとも自然な岩ですか?‍

Y: ‍自然な岩。‍

N:‍足元を見ていただくと、何か履いていますか。‍

Y: ‍足は見えません。‍私は物質じゃない感じがする。身体はない。ただ見えている感じ。‍

N:‍どうやって見ているのですか。‍

Y: ‍目はない。映像を見ている感じ。‍

N:‍そこには誰かいますか。‍

Y: ‍誰もいない。ここはすり鉢状に下になっている感じ。段差は少ない。レンガみたいな色だけど、もっと自然な感じ。それが丸い感じで、穴が開いているような感じで段々となっている。大きい丸。その上のところから見ている。‍

N:‍何しにここに来たのですか。‍

Y: ‍観察…生命体がいるかどうか。‍

N:‍どうですか?いますか?‍

Y: ‍今のところ感じない。‍

N:もしいたら、どうするのですか。‍

Y: ‍どうもしない。ただ見るだけ。‍興味がある。私とは違うから。‍

N:‍あなたのこと教えてもらえますか?あなたは、どういうものですか?‍

Y: ‍私は…姿はない。ただ見ている。‍

N:‍この見ていることをどんなふうに感じますか。‍

Y: ‍特に感じない。‍

N:‍面白いとか、そういう感じも特にない?‍

Y: ‍何もない。‍

N:‍この見るというのは、誰かに言われてやっていることですか。‍

Y: ‍特に言われてない。見てみたかった。‍

N:‍いろんなところを見ているのでしょうか?‍

Y: ‍まだ、ここだけ。‍

N:‍他にこの場所で何か気付くことはありますか。‍

Y: ‍空も似たような薄い赤い色。真っ赤ではない。‍

N:‍ここの空はいつもこんな色ですか。‍

Y: ‍多分。‍

N:‍ただそれを見ているということなのですね。‍

重要な日:星がなくなった…

Y: ‍何もなくなっている。暗闇しかない。なくなってしまった。‍

N:‍もしかしたらもうそのときの人生終わったのかもしれないので、ちょっとそれが終わる直前のところに行っていただいて、何が起きているか教えてもらえますか。‍

Y: ‍破壊。赤い岩が壊されている。‍何かが降ってきている。大きい岩。粉々になる。逃げ惑う。私は見ているだけ。‍

N:‍逃げ惑っているのは誰ですか?‍

Y: ‍赤い姿。仮面被っているような。それが赤い色。赤い色のユニフォームみたいな。‍

N:‍顔とかどんな感じですか?‍

Y: ‍顔はよく見えない。‍

N:‍形はどんな形なのですか?‍

Y: ‍人間…ロボットみたいな。人間が‍ヘルメットみたいなものを被っている感じ。顔も覆われている。‍

N:‍そして逃げまどっている?たくさんの人ですか?‍

Y: ‍多分たくさんだけど、見えるのが一部分だけ。‍

N:‍この場所はどうなっていくのですか。‍

Y: ‍それで星がなくなる…

N:‍この星がなくなったことを、どんなふうに感じていますか?‍

Y: ‍真っ暗。何もない。‍ ‍ただ何もないと感じる。‍

 

別の人生へ移動すると…
支配者のプログラムで動くグレイ

Y: ‍円盤みたいなものから降りた。‍

N:‍もう少し詳しく教えてください。‍

Y: ‍円盤みたいなものの下に穴が開いて、そこから降りた。‍円盤は銀色かグレー。‍大きいけれど、そんなに大きくはない。多分直径10メートルくらい。‍

N:‍どうして円盤から降りたのですか?‍

Y: ‍わからない。何かやることがある感じ。‍

N:‍どこに降りたのでしょうか?‍

Y: ‍生命体がないところ。‍‍岩しかない。石。灰色。‍小さくはない。4~50センチとかの岩。‍

N:‍そういうのがたくさんあるのですか?少しだけですか?‍

Y: ‍少しだけ。物はない。生きている感じがしない。‍

N:‍ここの空はどうですか?‍

Y: ‍暗い黒。‍

N:‍そこにいるあなたはどんな姿なのですか?‍

Y: ‍宇宙人みたいな感じ。頭が大きくて、身体はバランスが悪い。小さい。‍

N:‍顔はどんな感じですか?‍

Y: ‍顔は目が大きい。真っ黒。仮面ライダーの目みたいな目。目玉はない。‍

N:‍全部真っ黒なのですね。身体の色はどうですか?‍

Y: ‍グレーみたいな色。灰色、シルバー?全身。ぴたっとしている感じ。‍

N:‍何がピタッとしているのですか?‍

Y: ‍そのグレーみたいな、服みたいな。‍

N:‍それは服なのですね。‍

Y: ‍一体化している、みたいな。‍

N:‍この中身はまた全然違う?‍

Y: ‍脱げない感じ。‍

N:‍脱いでしまうとどうなるのですか?‍

Y: ‍脱いじゃうと形がなくなる。‍

N:‍それでそういうのを着ている。別の場所では体はなかったですけど、ここは体が必要なのですか?‍

Y: ‍あった方がいい感じ。‍‍感じられる。触る。‍

N:‍ここに降りてきた、この場所に来た理由というのは、何かそういう感じるというのも一つあるのですか。‍

Y: ‍感じる体験。‍

N:‍ただ生命体はいないのですよね?どうして生命体がいないところに降りてきたのですか。‍

Y: ‍わからない。円盤が着いた。‍

N:‍誰かがここに円盤を下ろしたのですか。‍

Y: ‍自動。プログラムみたいな。私の意思ではない。‍

N:‍これは、どういうプログラムなのですか。何のためのプログラム?‍

Y: ‍わからない。誰かがプログラム。操縦。‍

N:‍誰がプログラムしているのでしょうか?‍

Y: ‍宇宙の支配者。‍

N:‍どういう支配者ですか。‍

Y: ‍宇宙を知る。宇宙に何があるか、知る。利用する。‍‍支配…よくない…独占。自分のものにする。‍

N:‍支配、独占して自分のものにする。そのために利用している?

Y: ‍何があるか知りたい。‍

N:‍そのプログラムとしてあなたはそこに降ろされ、体験しているということなのですね。そのことをどう感じますか。‍

Y: ‍意味がない。‍‍無駄。‍

N:‍どうして?‍

Y: ‍何もないから。‍

N:‍何もないところに降りたから無駄だと思っている?‍

Y: ‍はい。‍‍私は協力したくない。‍

N:‍なぜ協力させられたのですか。‍

Y: ‍多分適任。役に立つ。‍

N:‍どういうところが役に立つのでしょう?‍

Y: ‍多分何か知っているから。私は思い出せない何か。‍

N:‍だから適任。そこに送られて体験するようにと。だけど実際何もなかったから無駄だったなと。でも協力はしたくなかったのですね。‍

Y: ‍はい。‍

支配しようとしているのは…

Y: ‍宇宙船の中。探索を任命された。‍‍

N:‍ここが始まりだったのですか。‍どんなふうに任命されたのですか。‍

Y: ‍一方的に。私の意見は関係ない。‍

N:‍それをどんなふうに感じていますか。‍

Y: ‍不条理。‍

N:‍任命してきたのは誰ですか。‍

Y: ‍姿形は似ているけど、上司みたいな。断れない人。‍

N:‍宇宙船の中では服はどうなっているのですか?‍

Y: ‍同じ。グレーのようなぴったりしたもの。‍

N:‍それは宇宙船の中でも脱げないのですか。‍

Y: ‍脱げるかもしれないけど、脱いだことはない。‍

N:‍脱いだらどうなるのですか?‍

Y: ‍なくなる。‍

N:‍そこには他には誰かいますか?‍

Y: ‍上司みたいな人が何人かいる。‍

N:‍この人たちはみんな同じような感じなのですか?それとも違うのですか。‍

Y: ‍同じような感じ。‍

N:‍この人たちの目的も同じですか?それとも違うのですか?‍

Y: ‍たぶん同じ。‍

N:‍その目的とは、さっき言っていた宇宙のことを知って支配しようとするということですか。‍では、この人たちが、支配しようとしているのですか。‍

Y: ‍もっと親玉がいる。‍‍もっと上の立場の人。‍

N:‍どんな存在か、わかりますか。‍

Y: ‍ダークマターと聞こえた。‍

内部分裂、戦争

Y: ‍何もない。暗闇。‍

N:‍またその人生も終わってしまったのでしょうか。その人生が終わる少し前に戻って何が起きているのか教えてください。‍

Y: ‍ガラスが割れる。‍

N:‍何が起きているのですか?‍

Y: ‍破壊。戦争?‍

N:‍これは何の戦争ですか。‍

Y: ‍内部分裂。支配する側とされる側の対立。される側の反撃。‍

N:‍それから、どうなるのですか。‍

Y: ‍結論が出ない。‍支配者は負けない。‍ ‍武力強いから。‍

N:‍それから、どうなったのですか。‍

Y: ‍‍争うところが消えた…私が離れた?‍終わりがないから。‍

N:‍あなたはどちらの方についていたのですか?‍

Y: ‍支配される側。‍

N:‍そのことをどんなふうに感じていますか。‍

Y: ‍意味がない。決着がつかないから。‍

N:‍離れてから、あなたはどこに行ったのですか?‍

Y: ‍宇宙で‍浮かんでいる。‍

N:‍それをどんなふうに感じていますか。‍

Y: ‍特に感じない。‍

人生‍最期の日‍

N:‍何が起きていますか。‍

Y: ‍消えていく感じ。‍宇宙で、 ‍溶ける。自分の姿がなくなる。‍

N:‍どうしてそうなったのですか。‍

Y: ‍存在している意味がない。‍

N:‍そう思ったからそうなったのですか?‍

Y: ‍思ったというか事実。‍

N:‍他に何かそこで気づくことありますか。‍

Y: ‍やりたくないことはやらない。‍

N:‍それがその人生の学びですか?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍その人生の目的は?‍

Y: ‍わからない。‍

サブコンシャスとの会話
なぜ、先ほどの人生を選んだのか?‍

N:‍グレーみたいな服を着てやりたくないことをやらされていた(おそらくグレイの)人生がありましたが、なぜその人生を見せたのですか。‍

Y: ‍必要だから。‍

N:‍何に必要なのでしょうか?‍

Y: ‍気づくこと。同じことは繰り返さない。‍やりたいことは、やらない。‍

N:‍Yさんにもっとやりたいことをやってほしいと。‍‍Yさんのやりたいことは何でしょうか?‍

人生の目的と使命、仕事

Y: ‍目覚めていない人を導くこと。‍

N:‍これは人生の目的なのでしょうか?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍使命はあるのでしょうか?‍

Y: ‍ある。真実を伝えること。‍宇宙の原理、仕組み。‍

N:‍もう一つの最初の体がなかった人生もありましたが、その人生を見せたのはどうしてなのですか。‍

Y: ‍身体がないとできないことがある。‍見ているだけは何も変わらない。‍

N:‍ということは、今世で体を持ってYさんがここにいるということは、やってほしいことがあると?‍それは先ほど言われたことですか。‍

Y: ‍はい。‍

N:‍Yさん自身も何かをやらなければいけないと思い、いろいろな勉強をして、始めようとしてはやめて、をずっと繰り返しているのですが、どうしてそんなことになっていたのでしょうか?‍

Y: ‍学びを得る体験。‍

N:‍ということは、いろいろやってきたことは無駄ではなかったということですね。‍

Y: ‍はい。‍

N:‍今からは人々を目覚めに導くという、人生の目的をやっていけばいいと。使命としては宇宙の真実、仕組みを伝えることですね。‍

Y: ‍はい。‍

N:‍それがYさんの魂を生かすことになるということでしょうか?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍では、お仕事としてスピリチュアル・ライフコーチを考えているのですが、この目的とこの仕事は合っていますか?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍以前仕事とし始めようとしたときに、急にやる気がなくなったことがあったというですけが、これはどうしてなのでしょうか?‍

Y: ‍恐れ。‍学んで欲しい人信じてもらえないという恐れ。‍

N:‍サブコンシャスとしては、これはどうしたらいいですか。‍

Y: ‍気にしない。‍ ‍他人のことは変えられないから。‍

N:‍では、どういうスタンスで導いていけばいいのでしょうか?‍

Y: ‍ありのまま。心地良いよいやり方。自分で‍考える。

N:‍ということは今お勉強しているスピリチュアル・ライフコーチがYさんにとってやりやすいやり方に変わっていくということで、‍‍一時中断していたのも意味があったということですね。‍これというものが見つからないと(質問に)書いていますが、これはスピリチュアル・ライフコーチでよろしいのでしょうか?‍

Y: ‍近い。近いけれど、完璧ではない。‍

N:‍どうしたらいいですか。‍

Y: ‍学び。信頼。自分を信じる。‍すると、より心地よくなる。‍

N:‍今のスピリチュアル・ライフコーチを使いながら、自分を信じるとより心地よいものになっていくと。‍

Y: ‍はい。‍

N:Yさんには見つける能力があるという話をされていたので、やっていくうちにどんどん見つかっていくということでしょうか?‍

Y: ‍はい。‍

収入について

N:‍これはどうなのですか。このスピリチュアルというか、やりたいことをやっていけば、お金が入ってきますよね。‍そのときは一般的な仕事を選ばなくてもいいと?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍やりたい仕事をやると、どうしてお金はちゃんと入ってくるのですか。‍

Y: ‍貢献すると、エネルギーが循環するから。‍

アルケミークリスタルボール

N:‍以前アルケミークリスタルボールで音を鳴らして声を出そうとして、抵抗を感じたことがあるんですけど、これはどうしてですか。‍

Y: ‍隠した…安全。‍能力。‍

N:‍能力を隠したということですか?その方が安全?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍これは人前でやらない方がいいという意味ですか?‍

Y: ‍儀式。‍ ‍楽しみじゃなく、儀式で使う。‍

N:‍これは何の儀式ですか。‍

Y: ‍覚醒。‍能力、引き出す。‍

N:‍ということは、儀式に参加する人たちの能力が使えるようになる、覚醒すると。素晴らしいですね。‍‍今後こういうこともやっていくということですか。‍

Y: ‍はい。‍

N:‍他にYさんが今後やっていく仕事について何か付け加えたいことありますか。‍

Y: ‍感じるまま。…シャーマン。儀式。音。合わせる。‍天の意識に合わせる。声を出す。‍

N:‍そうすると参加している人の能力が引き出されるということですね。これシャーマンの儀式として古代に何かやられていたということなのでしょうか。Yさんはそういう人生も送っていたんですか。‍

Y: ‍はい。‍

N:‍それを思い出してやればいいと。お仕事に今後やっていく仕事について他に付け加えたいことはありますか?‍

Y: ‍神殿を作る。‍‍自分の場所。‍

軍事産業・医薬品会社・イルミナティ

N:‍人類をコントロールしようとする軍事産業や医薬品会社、イルミナティのような存在はいなくならないのか、とうことですけど、これはどうでしょうか?‍

Y: ‍いなくは、ならない。‍

N:‍どうしていなくならないのですか。‍

Y: ‍目覚めに必要だから。‍ ‍真実に気づく機会。自分の頭で考える。情報を鵜呑みにしない。‍

N:‍そのためにこういう存在、軍事産業とか医薬品会社とかそういうものが必要だと?‍

Y: ‍はい。‍

N:‍そういうものを見て、人々はおかしいと思って初めて考えたり、真実を見ようとしたりするということですか?‍

Y: ‍何か起こらないと気づかない。‍

N:‍そういう意味ではコロナのパンデミック騒動があったことによって人々はいろいろ気づき始めたような気がするんですけど、いかがですか。‍

Y: ‍きっかけ。‍

コロナワクチンについて‍

N:‍どういう意味があるのでしょうか?‍

Y: ‍真実を見極める。‍表面だけを見ない。騙されていることに気づく。営利目的に利用する人がいる。‍

N:‍これはどうしたらいいのでしょうか?‍

Y: ‍鵜呑みにしない。‍

N:‍実際に既に接種してしまった人もいると思うのですけど、そういう人たちはどうしたらいいのでしょうか?‍

Y: ‍ヒーリング。‍白い光を頭の上から地球に流す。体を通して地球に流す。‍

N:‍それで大丈夫ということですね。他に何かこのことについて付け加えることありますか。‍

Y: ‍見抜く。‍テレビだけ信じない。考える。‍情報。偉い人が言うのが正しい訳ではない。権威だけが正しいわけない。見抜く目を育てる。‍

N:‍そういう意味で、このコロナワクチンが出てきたことにより、そういう部分が逆に育ってきているも言えるということでしょうか?‍

Y: ‍はい。‍

地震について

N:‍大地震が日本であるとするならば、これがいつごろなのか?どう心構えしたらいいのでしょうか?‍

Y: ‍時期はわからない。いつ起きてもおかしくない。落ち着く。‍

N:‍時期がわからないというのは、どうしてですか。‍

Y: ‍いろんな要素。信念、不安、思いが引き寄せる。‍

N:‍他に何かできることはありますか。‍

Y: ‍不安にならない心構え。‍

N:‍不安にならない心構えとして、何かコツとかありますか?‍

Y: ‍今の肉体だけではない…ということを知る必要。‍

N:‍そうすると不安にならない?‍

Y: ‍はい。ただ難しい。信じるのが難しい。‍

N:‍確かに信じるのは、難しい人には難しいかもしれないですね。でも知っていれば、知るだけでもいいと?‍では、100%信じられないかもしれないけど、そういうことがあることを知っているだけでも違うということですか?‍

Y: ‍はい。‍

他に付け加えたいことは‍

Y: ‍疑わない。自分を信じる。信じる。いつも白い光の中。‍

最後にメッセージ‍

Y: ‍恵まれている。やりたいことをやっている。そこに目を向ける。‍

 

Galactic Astrology のチャートに出てくるものが、こんな感じでQHHTセッションの宇宙世記憶と合致しているのに、とても驚いています。

 

Galactic Astrologyを作ったJulia Balazさんと連絡が取れ、学びたい方が増えれば、日本語オンラインコースを作るそうです。ご興味のある方は、こちらでメルマガ登録をして頂ければ、最新情報をお届けします(「日本語オンラインコース開講予定」をクリック。

Galactic Astrolgy | AL RESCHA アル・リシャ

 

QHHTとGalactic Astrologyを組み合わせて読み解くととてもパワフルです。+Galactic Astrologyのセッションも準備中です(おそらく別日になります。QHHTの直後はあまり解釈など入れない方が良いからです)。

これまでQHHTセッションを受けられた方にGalactic Astrologyリーディングをするプランも考えている所です。しばらくお待ちください。

そのような情報もメルマガにてお伝えいたします。

 

QHHTセッションのご予約はこちら

www.alrescha17.com

地球で困難を楽しむためにきたアルタイルの宇宙魂 ーQHHTセッション記録ー

アルタイル(NASAの映像より)

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

 

QHHTのセッション記録を出すのは久しぶりになります。最近のセッションは本当に深いものが多く、どれも出したいのですが、文字起こしには時間がかかるのです。

 

そんな中、このセッションを出したのは、内容も素晴らしいのですが、最近学んでいるGalactic Astrology(ギャラクティック・アストロロジー)のチャートで出たものと、セッションで言われた「アルタイル」が一致していたからです。

「どこの星からきましたか?」「出身の星は?」という質問は私のQHHTセッションではよく聞かれますが、たいていの方は、プレアデスとかシリウスとかメジャーな星の名前をいうのに、この方は「アルタイル」と答えました。

それで、つい宇宙の故郷の星や銀河がわかるといわれているGalactic Astorology(ギャラクティック・アストロロジー)のチャートを見てみたのですが、直前いた場所としてちゃんと出ていました。しかも、困難を乗り越えようとするというような形でです。かなりびっくりしました。他にも数人の方にお願いして、QHHTセッション内容と見比べているのですが、なかなかの一致具合でびっくりしています。

このGalactic Astrology (ギャラクティック・アストロロジー)って何?と思われている方は、下記のPeatixのオンライン・イベントでお伝えしたいと思っています。
ちなみに恒星占星術(ブレイディの恒星パランやヘリオセントリック占星術)とは全く異なるものです。さらに日食に重なる銀河の究極のポイントシャプレー・アトラクターにみんなで飛びましょう♪

いずれ、Galactic Astrology(ギャラクティック・アストロロジー)リーディングも行う予定です。QHHTセッションや見る夢のよい答え合わせになり、ビジョンで見たものは妄想や思いつきなどではなく、本当に星とのつながりを示すものだということが腑に落ちるはずです。

 

目的が果たせなかった人生

 

N :何が見えますか

K :岩山と森が見えます。岩山はグレー。岩がゴツゴツして。そこに、その岩山の麓にいます。森はその際から木がいっぱい生えていますね。岩山は結構高いですね。下から上を見上げても、ずっと上の方まで見えます。

N :あなたはどういうところに立っているんですか?麓?

K :山の麓で森がそこから始まっているところで、木がいっぱい生えていて中が暗いですね。背が高い木で、4~5mぐらいですかね。色はすごい濃い緑です。たくさん木あって、葉っぱがいっぱい茂っているので中は暗いんだと思います。

N :あなたの足元を見てください。何を履いていますか。

K :ええ~と。登山靴じゃないですが、何かそういう靴。岩山を歩けるようなこげ茶の靴を履いていますね。

N :その足元から体の上の方見ていただくと、何を纏っていますか。

K :なんかリュックを背負っていて、やっぱり茶色の羽織るやつ…なんていうのだろう?皮でできた、袖がない。紐でその前を縛るような…。形ですね。その下には何か着ていますね、長袖で。大きなリュックで濃いグレーのリュックで、荷物をいっぱい中に詰め込んでいる感じですね。多分山とか森でも暮らせるような、そういう生き延びるための、いろんな荷物。毛布とか食べ物とかもあると思います。中年の男性です。

N :そこで何をしているのですか。

K :なんか山登りをしようとしているんですかね、どこかに向かって、歩いている感じですね。…山をもっと高いところに登っていきました。登って行って、山道がありますね。山道を歩いています。岩山なので、木は生えてなくて、岩山の中に歩ける道がずっとあって、そこを歩いていますね。

N :この場所は、前にも来たことがあるのですか。

K :多分来たことあると思います。

N :何のためにここに来ているのでしょうか?

K :何かを探しているのですかね。探して取りに行こうとしている。石を探しているのかな。宝石とか石とか…

N :いろんな宝石とか石を探しているということですか。

K :いや、何か決まったやつがあるみたいですね。お目当てのものがあるみたいね。洞窟か何かの中に入っていきますね。鍾乳洞かな。鍾乳洞みたいなところに入っていって。うん。岩の間を水が流れていますね。ライトを持っていますね。火をつけて中に入って歩いていきます。暗いですね。

N :どうでしょう?石は見つかりますか。

K :はい。だいぶ奥の方に入って。紫色の石か何かを。何の石でしょうか…

N :それがあったのですね。その石が見つかって、どんな気持ちでしょうか。

K :嬉しいですね。一仕事終えたという感じです。

N :これはお仕事なのでしょうか?

K :そうみたいですね。

N :この石をどうするのですか。

K :これを持って帰ります…村みたいなところですね。小川が流れていって森を抜けた、森の際に小さな村がありますね。入り口に何か柵があって、その中に自分の家ですかね。木組みできた家がありますね。大きな家ですね。家の中はちょっと暗い感じですかね。テーブルがありますね。テーブルの上にカップが一つ置いてありますね。動物を飼っているのか、家畜ですかね。馬がいるみたいな感じです。

N :ここは他にどなたか一緒に暮らしているんですか?ご家族は?

K :家族は子供がいますね。3歳か4歳ぐらいの女の子。外で遊んでいるのが見えます。自分の子供ですね。

N :この子供のお母さん、あなたの奥様はどこにいるんですか?

K :いないですね。別れたんだと思います。

N :じゃあ、あなたは、今はこの子と2人で。それをどんなふうに感じていますか。

K :この子に申し訳ないなっていう気持ちがあります。お母さんがいないから。

N :どうして別れてしまったのですか?

K :何か喧嘩をして、その後でいなくなったような感じです。…年老いた男性がそ戻ってきていますね。自分の父親。一緒に暮らしているみたいですね。だいぶ歳をとって腰が曲がって、おとなしい穏やかな人ですね。

N :この暮らしをどんなふうに感じていますか。

K :寂しい感じですね。もっと人がいてもいい気がするのですけど。でも子供は楽しく過ごしているみたい。

人生で重要な日へ

N :何が起きていますか。

K :馬に乗った男たちがやってきています。盗賊か何かですかね。父親が殺された感じです。

N :それはひどいですね。

K :家の中を荒らされて娘が連れて行かれた。助けられなかった。何もできなかった。

N :どうして何もできなかったのですか。

K :怖かった。

N :でも、向こう何人も一緒に来たのですよね?

K :3人で馬に乗ってきた。急に来た。

N :それは何もしようがないですよね。娘さんが連れ去られ、お父さんが殺されたというのはすごくショックですよね。

K :どうしたらいいのだろう、これから。悲しいし。途方に暮れている。殺された父親をちゃんと埋めてあげたい。空しいですね。…娘を探しに行きたい。…大きな街に来ました。城壁が見えますね。人がいっぱいいます。武器を持った人とか。…中に入ろうと思うのですけど、怖いですね、入るのが。

N :どうしてですか。

K :何かが変わってしまいそうで。何が起こるのだろう、何かが変わってしまいそうで、怖い。

N :どうしますか。

K :中に入ります。人がいっぱいいるけど、誰に話しかければいいのか、わからない。

N :どうしますか。

K :街を出ます。

N :ここにはいなかったと?

K :うん、いない。もう少し別のところに行ってみます。…森の中歩いています。暗いですね。夜ですね。狼の声が聞こえます。……何か自分が襲われている感じですね。人に襲われている。暗いからわからないけど、また賊に襲われているのだと思います。

N :それでどうなるのでしょう?

K :物を取られて、殺されている。

N :あなたはもう死を迎えているということですね。最期はどんなふうに死を迎えたのですか?

K :横たわって、胸を突かれていますね。喉を突かれている。星空が見えます。

N :その人生の学びは何だった思いますか?

K :もっと戦うべきだった。

N :その人生の目的は何だったと思いますか?

K :自分で一歩踏み出して、自分と戦って大事なものを取り戻すこと。

N :この目的は果たされたのでしょうか?

K :果たされなかった。

N :そのことをどう思っていますか?

K :また果たしたい。

サブコンシャスとの会話
なぜの人生を選んで見せた

K :足りないものを見せたかった。今の彼に足りないもの。自分で戦って大事なものを取り戻す。

N :どんなふうに今の人生と関係しているんでしょうか?何を戦うんですか?

K :いつも自分のことを後回しにする。

N :なぜですか。

K :その方が傷つかないから。自分が傷つかないから。…言いたいことがあるなら、言う。怖がることはない。

N :大事なものを取り戻すという、この大事なものとは何ですか?

K :自分の生きた証。自分は何をこの世界に残したか。もっとできることがある。それをやっていない。

N :今おっしゃっていることは彼が生まれてきた目的と何か関係があるんですか。

K :関係がある。彼はもっと人を助けた方がいい。まだ十分に力を発揮していない。

N :では、生まれてきた目的というのは人を助けるということでよろしいでしょうか?

K :人を助けること。

N :それがまだ十分に発揮できていない?

K :できていない。

N :お仕事を変わって、今やっている仕事は人を助けるようなお仕事ではあるのですが、いかがですか?

K :人を助ける仕事をやっている。まだ不十分。

N :どういう仕事を今後さらにやっていくといいんでしょうか?

K :今の仕事は続けた方がいい。

N :どのくらい続けた方がいいですか?

K :自分に十分人を助けられる力があるということに気づくまで。まだそれを感じ取っていない。

N :確かにそうみたいですね。今の仕事は周りのスタッフとの関係から、これでいいのかと思っている部分があるようなんですけど、その辺についてはどうですか。

K :もっとスタッフに自分の気持ちを話したらいい。

N :話した方がより人を助けることになるんでしょうか?

K :その方がスタッフとも意志疎通がうまくいくはず。話さないとわからない。

N :今の仕事を続けさらに他にどういう仕事をやっていくのがいいのでしょうか?

K :世の中を変えようという気持ちでやった方がいい。

N :もう少しそこを詳しく教えてもらえますか?

人助けは、その人だけでなく、世の中を変えていくことにつながる

K :人助けは、その人だけじゃなくて、世の中を変えていくことに繋がる。1人でもたくさんの人が生まれてきたことをいいと思えるようになる。もっと世の中に訴えた方がいい。

N :何を訴えた方がいいですか?

K :自分がやっている仕事をもっと知ってもらう。いい人たちと出会ったんだから、一緒に仕事をもっと続けた方がいい。

N :人助けによって、それぞれが生まれてきた意味というか、良かったと思えるので、それが世の中を変えていくのですね。

K :はい。

N :これはある意味、Kさんの使命みたいなものでしょうか?

K :今のKの使命。

 

N :前の人生はちょっと何か非常につらいもので、人生の目的を果たせなかったという話でしたが、これについてはどう思われますか。

K :今の人生で果たせばいい。

どこから来たのか?

K :宇宙のどこか。

N :何のために地球に生まれてきたのでしょうか?

K :人生を楽しむため。

N :地球に来たのは人生を楽しむため。どういう意味ですか?どうして宇宙ではできないのですか?

K :自分の力を試すため。地球じゃないと試せない。

N :どうしてですか。

K :地球は困難があるから。

N :わざわざ困難というものを体験してそれで自分の力を試すと?それが人生を楽しむ?

K :それが楽しむということ。

N :面白いですね。地球の人となかなか感覚が違いますね。子供のときから宇宙や星が好きだったということですが、やはりそこから来ているからということで、よろしいんですか。

K :そう。

N :どこかの星から来ているんですか。

K :それはわからない…あ、あ、アルタイル?

 

大学生の時の不思議体験について

 

N :大学3年生ぐらいのときに、非常に挫折とか自己嫌悪に苦しんだときに突然喜びに包まれて、何かを悟って元気を取り戻したっていう出来事があって。本当に不思議な出来事だったんですけど、あれは何だったのでしょうか。

K :彼にとって必要なこと。

N :確かにあのときすごく必要だったですよね。何がこれを起こさせたんですか?

K :彼の元々持っている力がそうさせた。

N :元々こういう力を持っている。どういう力ですか。

K :自分を檻の中に閉じ込めていた。それを閉じ込めていたのは自分。それを解放したのも自分。自分の考えが小さかったことに気付く必要があった。

N :これは頭で考えただけではなく、体験としてそういうことができたというのは、どうしてですか。

K :それは、そういう力を、きっかけを与えた。

N :元々こういう力を持っていて、そのきっかけだったということですね。この力というのは、もしかすると彼は他の人に対して使うことができるということですか?

K :できる。

N :どんなふうに使ったらいいのでしょうか?

K :檻を壊すこと。

N :誰かを閉じ込めている、考えの檻ですね。

K :そう。

N :このやり方はわかるのですか。

K :やり方はある。彼は知っているはず。

N :今の表の意識ではまだ気づいてないようなのですけど、どうやったらもう少しはっきりつかめますか。

K :瞑想を続ける。今瞑想をやっているがもっとやった方がいい。

N :もっとやった方がいいというのは、回数ですか時間ですか?

K :回数も時間も。1日2回、1時間ずつやるといいな。

N :それをやっていくことによって彼が元々持っている力、檻を壊す力がはっきりつかめてくる?

K :掴めてくる。

N :そして他の人にも使えるようになり、それが人助けにも繋がる?

K :使えるようになり、人助けにも繋がる。

N :素晴らしいですね。自分にもそういう体験があるならば、体験を持って人にそれを伝えることもできるってことですよね。

楽器を練習してもうまくいかず、何か壁妨げがあるように感じていたが、どうして

K :諦める練習も必要だ。うまくいかない。うまくいかないときにどうするかを学んだ方がいい。

N :うまくいかないときにどうするか、そのためにそういうことを起こしていたと。地球に来た目的としては地球に困難があるからということで。それを学ぶ入り口みたいな感じですか。

K :うん。

N :それでそういうことが起きていたのですね。面白いことをして学ばされますね。こうやって何かうまくいかないことがあっても、そのときにどうするかっていうのを学んでいるということなのですね。

小学校の頃、家の近くで見えた、浮かんでいるオレンジ色の丸いものは

K :これは本当に見たのかな。

N :見たって言っていましたよ。

K :なんだろう。わからない。

N :あなたにはわからない。なぜこのときに見たんでしょうね。

K :う~ん…わからないな。

N :わかるときが来るんでしょうか?

K :わかるときは来る。今はその時ではない。

N :どうして今ではないんですか。

K :まだ彼には早い。

N :何かが整ったらというか、時期が来たら、わかるってことですね。これはどういう中でわかるのですか。瞑想の中とかそういうときですか。

K :瞑想することもそうだが、彼がもっと自分を生きるようになれたら、わかるときが来るかもしれない。今生ではわからないかもしれない。

N :そんなに。でも一つの楽しみみたいな感じですかね。目標じゃないですけど、それもあるから、ちょっと頑張るみたいなところありますよね。

K :うん。

赤ちゃんなのにお墓に手を合わせたのは


N :彼がまだちっちゃい赤ちゃんだったときに近所の墓地を通るときに、おもちゃを放り出してお墓に向かって手を合わせたことがあったのですが、これはどういう意味でしょうか?

K :過去世からきた。仏門に入っていた過去世。修行に明け暮れていた人生だった。

N :その人生の影響で。瞑想もその時にやっていた?

K :そのときにやっていた。

N :彼が持っている檻を壊す力というのも、その時とも関係あるんでしょうか?

K :関係がある。

N :本当にずっと前から修行をやり続けて、今世に持ってきたものがあるということですね。

K :ある。

N :それを使わないと勿体ないですね。

K :うん、勿体ない。

この家に生まれたのは

K :彼にとってはその家に生まれたことで、いろんな力や機会を与えられた。そこに生まれなければ教育を受けたり、海外に勉強に行けることもなかった。彼にはその環境が必要だった。

N :そうやって教育受けたり海外に行ったり。その教育が今の彼にどんなふうに役に立ってるんですか。

K :よく考えて、よく書いて、言葉を身につけるためには教育が必要だった。

N :これは今後のやっていくことと何か関係があるんでしょうか?

K :関係がある。自分の考えを伝えるための言葉の力、話す力、書く力。それをこれからの仕事で生かしていった方がいい。

N :今までのことは全部準備としてあったので、今からそれを使っていくということですね。

 

最後にメッセージ

K :肩の力を抜いていこうね。

 

 

実はこの方は、GalacticAstrologyによると、以下の強力な銀河のポイントであるシャプレー・アトラクターのゲートを持っているのです。いくつか銀河のポイントがあるのですが、それを持つ人は人類の意識向上に貢献すると言われていますが、まさにそのようなことをおっしゃっていました。

 

Peatixオンラインイベント
Galactic Astrology 宇宙の究極の神秘 シャプレー・アトラクターへ飛ぼう♪

10月25日の日食は、宇宙の究極の神秘であるシャプレー・アトラクターと重なります。

もともと日食というのは、宇宙とつながるゲートが開く時ですが、それがシャプレー・アトラクターという、数年前に発見されたばかりの銀河の強力なポイントと重なっているのです。

Galactic Astrology(ギャラクティック・アストロロジー)では、いくつかの銀河のポイントを重要視していますが、それらにゲートを持つ人たちは、宇宙の聖なる神秘にアクセスすることができ、人類の意識を向上に貢献すると言われています。そして、現段階で最大で究極の銀河のポイントがこのシャプレー・アトラクターなのです。

日本では、まだあまり知られていないGalactic Astrology(ギャラクティック・アストロロジー)について、説明した後に、トランス誘導によって、みなさんをこのシャプレー・アトラクターにご案内します。

https://galacticqhht1.peatix.com/

 

追記:アルタイルについて調べると、まさにこの方にぴったり(哲学を勉強されていた)だったので、またまた驚きました。以下のサイトはExopaediaを私が翻訳しているものです。

アルタイル - 宇宙意識DATA

 

 

QHHTセッションは随時受け付けております。

www.alrescha17.com

School of Asclepius Dream Templeアスクレピオス夢の神殿学校 9月23日開校

私が過去世でアスクレピオスの夢の神殿で働いていたということは、何十年も(?)前にビジョンを見て知っていましたが、それについてQHHTセッションを受けたことでさらに詳細がわかるようになりました。

私にとってはガイド的な人だったようで、QHHTグループセッションでガイドと会うなんてやっていると、いろいろなツテをたどって、私にメッセージを送って来ました。それで、いつの間にかこのSchool of Asclepius Dream Templeアスクレピオス夢の神殿を始める流れになっていました。

 

学校となってしまったからには、継続して教えていくことになると思いますが、先の情報はまだ降りてきておりません。まずは、30名限定で「星とつながる」講座を行うことになりました。ちなみにこれは占星術ではありません。

 

私自身がつながったと感じたやり方を実習を通して、みなさんに教え、それぞれが星につながって、星として光を放ち、輝いて生きていただけるようになることを目的としています。といっても、つながるのは自分自身の大きな自己です。

 

このつながったと感じたやり方ですが、私は最近これを「二分心法」と名づけました。

 

「二分心(Bicameral Mind)」というのは、ジュリアン・ジェインズという人間意識の研究学者が使った言葉です。ジェインズは膨大な楔形文字の粘土板や碑文・彫刻・ギリシア叙事詩旧約聖書を分析した結果、人類の個人意識が芽生えたのは、3000年前(紀元前1世紀)ごろで、それまでは誰もが神の声を聞きく部分と神の声に従う部分からなる「二分心」の持ち主だったと結論しました。

 

この考えを知って私はとても納得しました。QHHTでも、変性意識状態でサブコンシャス、ハイヤーセルフとつながろうとするときに、邪魔というか制約しようとするのはこの小さな自己の個人意識なんです。それをいかに解き放つかということを念頭に置いて、昨年四苦八苦しているうちに、つながる感じになれたので、これは、アスクレピオスが夢の神殿で働いていた古代ギリシア時代の「二分心」の状態に私を戻そうとしていたのでは?そのやり方を教えようとしていたのでは?と、最近気づいたので、これがぴったりだと思い「二分心法」と名づけました。

 

そもそも、この「二分心」という考えについて知ったのは、アスクレピオスを個人教師としていたフィリップKディックの本からです。彼もこの考えに納得し、作者に手紙を書いたとありました。アスクレピオスの夢の神殿は紀元前5千年には存在していたと言われているので、その時は神殿の中で当然のように神の声を聞いていたということになります。その時の過去世を詳しく知るためのセッションを思い出すと、当時は宇宙人がまだ存在していて、そういう人に向けてそのヒーリングをやっている感覚でした。おそらくそれは、脳の状態の話だったのではないかと今はわかります。

 

ということは、その脳の状態に戻すことができれば、誰でも星とつながることはできるようになります。これは恒星探索で意識だけがつながるというよりも、もっと実生活の中に、星を降ろして、その人自身が星になり、星のように輝いて生きることを意味します。

 

詳細はこちらから

alrescha.notion.site

アスクレピオスの司令はかなり強いのですが、その分応援してくれているようで、早速先日のインスタライブでも、この学校の話になりました。

 
 

そのインスタライブの録画はこちらです。

www.instagram.com

講座へのお申込みについてですが、以下からできます。

www.alrescha17.com

 

一回目だけ、Peatixでも開催します。ただ継続して受講すると決めておられる場合は、こちらからお申込みいただけると幸いです。

https://schoolofasclepius1.peatix.com/