宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

惑星連合と5次元の地球 -QHHTセッション記録-

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。

先日、プラクティショナーとして驚くようなQHHTセッションを体験しました。

ご本人が内容をまったく覚えていないのです。

ドロレスが催眠を始めた時代とは異なり、地球の次元が上昇し、人類の意識が目覚めつつあるために、今では9割の方が催眠の間でも顕在意識が残ると伝えてきました。

つまりは、1割に属する方がいらしたということなのでしょうが、それにしても、こんなにくっきりと覚えていないことに驚きました。なぜ覚えていないのかの理由は、セッションをお読みになると納得されるかと思います。

そして、「我々」というドロレスの本では、お馴染みのフレーズ。これはサブコンシャスが集合体であることを示しますが、このように話す方もそこまで多くはないのです。

加えて、私が常々疑問に思っていたことを答えてくれるようなセッションだったということです。

ドロレスはロンドンでQHHTセッションをして、アメリカに帰ってセッションすると、「彼ら」は続きを話してくれると言っていましたが、そういうことかとわかった気がします。

つまり、ドロレスのサブコンシャスから相手のサブコンシャスに連絡が行き、必要な情報を持っている人が、そこに現れるのです。これを共時性といってしまえばそれまでですけど、こんなにもパワフルにそういう現象が起こったことに驚いています。

来られた方は、地元のプラクティショナーのところで、QHHTを受けるつもりだったそうですが、私のHPを見た時に、「内からグイグイと押してくるような、突然の衝動」に駆られるようにして、予約してしまったそうです。それでわざわざ遠いところをお越しくださいました。普段は、ほとんど遠くに行かないそうです。

私の経験上、この世界での都合のいい条件とか誰かの意見とか、そういうものを度外視して駆られるようにやってしまうことは、後になって大きな自己の計画だったとわかることがよくありますね。

まったく覚えていないせいか、内容もかなりぶっ飛んだものになっております。

そうです!みなさま。5次元の地球はすぐそこまで来ているのです!

 

六芒星に配置されているピラミッド

K なんか青い山?青いピラミッドみたいなのが見えました。
N もう少し詳しく教えてもらえますか?
K 青いピラミッドみたいなのが、そびえ立っていますね。濃い青で、自分から見ると、はるかに大きい。
N 青いピラミッドはどういう材質できているんですか?
K 材質?…クリスタルみたいな感じですね。何て言ったらいいのかな。石じゃない。ただクリスタルというか、透明的な材質で、クリスタルかどうかわからない。
N では、向こうが透けて見える感じですか?
K 透けて見える。
N 透けて見える向こうは、何があるのですか。
K 何もない。
N 青いピラミッドの周りには何かあるんですか?
K 何もないです。
N それを見ている、あなたの足元を見ていただくと、どうなっていますか?
K 足元?空中に浮いている。足がない。体?ないです。
N どうやってそれを見ているんですか?
K ただ見える。どうやって見ている?目も何にもないけど見える。何も使っていない。
N どんな空でしょうか?
K 空は赤茶色い感じ。
N その青いピラミッドが置いてあるのはどういう場所ですか?
K どういう場所か。……何にも、だから何にもない。赤茶けた禿山しかない。ピラミッドだけがある。
N ピラミッドを見ていて、どんな感じがしますか?
K ただ綺麗だなと。
N これを見るのは初めてですか?
K 初めてです。
N あなたはそこで何をしているのでしょうか?
K 何をしているんだろう?ただ見ているだけ。
N そのピラミッドは一つだけですか?
K いや、いくつかある。
N どの辺りにあるのですか?
K 点々とある。
N どんな配置ですか?
K 配置はどんな感じだろう?ちょっと遠くまで行かないとわからない。遠くまで行かないとわからないけど、点在している。全部青で、それで六芒星みたいなのを作っている。ダビデ六芒星みたいな形に配置されている。
N その赤茶けた土みたいな上に、そのように配置されている。どんな意味があってそうなっているんですか?
K 何の意味なのだろう?わからない。
N あなたはこれを見に来たのですか?
K 見にきた?
N 何しにここに来たのでしょうか?
K 何しに来た?………ただいる。
N 六芒星になっていることをどんなふうに感じますか?
K 満たされている。何もいらない。
N それはどういう意味ですか?もう少し詳しく教えてください。
K これで完結している。
N それは、その場所がということですか?
K この場所が。
N そういうことが、あなたにはわかるのですか?
K もう満たされているから。完結しているから。
N どうして完結しているとわかるのですか? 何か伝わってくるのですか?
K ははは…もう満たされているの。理由がない。
N なにか嬉しそうですね。
K ものすごく幸せ。
N 幸せ? それはその場所に行って感じたからということですか?
K ここで満たされている。完璧である。
N 満たされると、何か自分の中に変化が起こりますか?
K 変化? 変化も何もない。
N どうしてですか?
K いや、ただいるだけで幸せだから。
N そこにいるだけで本当に他に何もいらないのですね。
K 何もいらない。
N それは、とてもいいですね。しばらくそこにいたい感じですか?
K ずっ~といたい。
N どういう感じでずっといたいのですか。言葉にするのは難しいかと思うのですが。
K はは…永遠に完結している。全てがある。
N それはピラミッドの配置のせいですか?

六芒星の配置から出ているパワー

K 配置のせいかも知れない。そこからパワーが出ている。
N 色も関係あるのでしょうか?
K 色も関係しているかも知れないけど、僕にはわからない。
K 六芒星の配置は何か関係がありそうですか?
K 関係ある。パワーがそこからこんこんと出ている。この群青? どういったらいいんだろう? 濃い青の光がパーっと出て、そこはもう…満たされているパワー…平和が行き渡った。
N パワーというのは、その場所だけですか? 光のエネルギーというのはそこだけにしか伝わってないのですか?
K 本当は全宇宙に出ている。
N 素晴らしいですね。全宇宙にそのパワーが来ているということなのですね。
K そう。
N それは、みんな感じられるのですか?
K 地球からだいぶ遠いよ。
N だいぶ遠い? 地球人は感じるのが難しいのですか?
K ああ、難しいのかな? 地球になると、ものすごく雑な電波になっちゃうから、届きにくいかもしれない。
N 地球に来ると、それが雑な電波に?

地球の周りにある靄(雲)

K 地球の回りに、靄みたいなものがかかっているから。妨害されている。
N そういう話は他でも聞いたことありますが。
K 地球の周りに靄みたいなものがかかっているせいで、宇宙もみんなパワー出しているのに、届かないようになっている。 感じたくても、感じられないようにさせられている。
N これは問題ですよね。
K そこを何とか開こうと頑張っているのだけど、みんな頑張っているのだけど。それを開けないと…、それが外れたら…いろんな人がパワー出しているの。私達も出している。だけど、地球だけ本当に靄みたいなのがかかって、はね返しているのよ。すごく困っているの。困ったことだなって。みんな何とかしてそれを開けようと必死になっている。
N これは誰が困っているのですか?
K 地球(という星)とそこにいる人たち。
N 宇宙もそうやって応援していっぱい出してくれている?
K 出して、何とか伝えようとしている。
N 誰がこの靄を作ったのですか? なぜこの靄があるのですか?

妨害する靄を作り、地球を閉じ込めているグループ

K なんか変なやつが見えるな。黒いでっかい目をした変なやつ。頭は禿げで、目だけやったらでかくて。顎が尖った形をしているな。すごく気持ち悪いやつ。そいつらが何か絶対入らせないという感じでがっちりガードしている。俺たち、他にもいっぱい良い波動を出しているのに。
N それは、グループですか?
K グループ、グループ。
N それが妨害しているのですね。
K 妨害している。籠城している。
N 籠城して、地球を閉じ込めている?
K 閉じ込めている。
N これはどうしたらいいのでしょうか?
K なんとか打破したいというので、みんないろいろ手を尽くしている。
N 例えばどんなことをしているのですか?
K どんなことだろう? 宇宙船みたいなのが見えて、何とかして接触しようとしているな。なんとか話し合いしようとしているけど、こいつらは絶対に応じないな。なんとかしようとして、もうやめてくれと、もう終わりだからやめてくれと言って、大船団で呼びかけている。
N だけど応じないのですか?
K 応じない。
N このグループは地球を閉じ込めておくことで、何の利益があるのですか?
K エネルギーを収奪する。
N 何のエネルギーですか?
K 何のエネルギーなんだろう?…エネルギー、地球のエネルギーを食べている。
N 地球という星?
K いや、星じゃない。人のエネルギーを食べている。それが美味しくてやめられない。
N ひどいですね。
K それを維持するために、雲(靄)みたいなので覆っている。
N 困ったものですね。これはどうしたものですかね?
K どうしたものだろうな。俺たちでもどうしようもできない。これじゃ、どうしようもできないからな。

惑星連合

N 俺たちというのは?
K 惑星連合。
N 惑星連合としては何とかしたいけど、どうしようもできないと?
K できない。手を尽くしていたけど、できない。
N あなたは惑星連合なのですね。惑星連合には他にどういうメンバーがいるのでしょうか?
K 他の惑星連合…木星がいるな。あとは、訳がわからない星だな。地球の天体図にないような惑星だな。
N これは太陽系の惑星ということですか。
K 太陽系外だな。
N 太陽系外など、いろんな惑星がいっぱいあるのですか?
K いっぱいある。それで連合を作っている。遠すぎて、太陽系に行けない…太陽系に影響しにくい。
N 同じ惑星連合だけどかなり遠いと。
K 太陽系からかなり遠いな。
N さっきいた、あの六芒星の星ですか?
K そうだね。六芒星の星だな。
N あなたの星からパワーを出しているけど、遠いから届いてないのですか?
K 届いてないな…届いているけど、妨害されているんだ。
N せっかく送っているのに、それは残念ですね。他の惑星連合は、どうすると言っていますか?
K 太陽系内の専門にやっている人(惑星)がいるから、その人(惑星)に任せるしかないって感じなんだよ。俺たちは太陽系外のちょっと遠いところにいるから、太陽系の近い人(惑星)たちが一生懸命頑張っているんだよ。俺たちは後方で支援するって感じだな。ちょっと太陽系から離れているんだ。
N 後方支援なのですね。でも、支援として、そのパワーを一生懸命送ったりはしているわけですよね。
K そうだね、それが我々の普通の自然なあり方だよね。

惑星同士はウェーブで話している

N どういうことが自然のあり方なのですか?
K 自分のエネルギー、パワーを放射して、そして他の惑星がそれに感応をして、表現していくけど、それは波動同士のコミュニケーションなんだよ。言葉じゃないんだよ。惑星から波動を発して、その波動が他の惑星に届いたら、その惑星の別の波動を返してくるんだよ。波動同士のコミュニケーションだな。言葉を話さない。言葉じゃなくて、ウェーブで話している。
N 素敵ですね。あなたのところから、絶対の満足感というものを送っていますよね? 他の星はまた別の何かを送っている?
K そうそうそう。
N それが宇宙では普通なのですね。
K それが普通。相手がどういう波動を送ってくるかなって、楽しみにして。ポーンって返って来たら、ああ、そういうことかとわかって、こっちもそれに合わせて波動送る。バーンって発信するの。その波動のやり取りが楽しいの。
N この雲みたいなもののせいで、 地球にはその波動が届かないので、返すこともできない?
K そうだね。だけど、これはもう改善されるって。

銀河の波がくる時に雲は取り除かれる

N それはどうやって?
K 銀河自体に何かサイクルみたいなのがあって。またサイクルが進むらしいんだわ。そこで一気にその雲を掃除してしまう。波があるの。エネルギーには全体的に波みたいなのがあって。それが、今ちょうど波が起こるポイントになっているの。今はその周期のポイントになっているから、その波を生かして、雲を全部除去するという。そういう形で今太陽系内の人たちが動いていんのよ。俺たちはずっと見ている。あまり力にならないけど、後ろで見ているという形だな。
N その波はもう来るのですか?
K もう来る。
N どのくらいで波が来るのですか?
K どのぐらいなんだろうな。全部行き渡るのが波なんだ。これは銀河全部に渡る波なんだよ。
N それは結構すごいですね。
K 大周期だな。大周期が来て、そこのポイントでもう全部切り替えるって。それがないとあの雲取り除けないって。
N その波と一緒にやるしかないのですか?
K ない。あいつらにも自由意思あるから。だから、尊重してやらなきゃいけないの。それが宇宙の法だから。
N そいつらが地球のエネルギーが美味しいと食べていたら、それはそれで?
K それは、それで自由意思ではあるんだけどな。
N 話し合っても聞かなかったら、それはしょうがないということですか?
K それも自由意思ではあるんだよ。認めるしかないんだよ。だからもうゼロにするしかないの。それは宇宙法である以上、雲を完全に取り除くとなったら、もうゼロにしてしまうしかないの。
N ゼロになったら地球は、どうなるのですか?
K もうだから廃止だよ。
N 地球も廃止というと?

その時に地球は二つに分かれる

K 3次元の地球と5次元の地球に分かれるんだよ。古くなったやつは、もうボロボロになっちゃっているから、もう駄目なんだ。サポート停止だよ。
N ええ、そうですか。
K ゼロにするしか…この気持ち悪いやつらの自由意思も尊重しなきゃいけないから。3次元(地球)は、もうくれてやるよって。おまえらにくれてやるわと。一応、自由意思だから。お前たちも雲を作っただろうからって。一応生産物だから、もうそれはお前らにくれてやるわと。ただ嫌な人もいるから、お前らを支援しない。だから、そこはもう切り離すしかないんだわ。
N そういうことか。
K 向こうも自由意思を持っているから、向こうの自由意思も尊重して。でも嫌だっていう人もいるから、嫌だっていう意思も尊重しなきゃいけないだろう。そしたら、もう二つ分けるしかないんだよ。
N それが地球が二つに分かれていくということなのですね。
K 宇宙法に適っているの。宇宙法通りにやるとしたら、両方活かさないといけないから。
N 宇宙法というのは、そういうものなのですか?
K 自由意思。自由意思で自分がやりたいって思って作ったものは尊重されるの。
N それで分けて、3次元の地球はあげるから、分かれた地球は5次元の方に行くと。それしかないということですか?
K それしかもう解決法がないんだよ。気持ち悪いやつらの自由意志を尊重する。地球も、もう嫌だって言っているから、その意思も尊重しなきゃいけない。両方の意思を尊重するんだったら、それしか方法はない。すごく楽しみだな。雲がなくなって、地球が新しく入るんだよ。新しく、惑星連合に入るから。
N その地球が入るんですね。
K 仲間が戻ってきたよ。楽しみだよ。
N そうですね。5次元の地球はどんな波動を送ってくれるでしょうね。それを楽しみにしているのですか?
K 楽しみだよ。みんな楽しみにしている。
N ところで、あなたは太陽系外の別の惑星自体なのですか?それとも惑星に住んでいる人ですか?
K 惑星だな。
N 惑星だから他の惑星のことも気になって、ということなのですね。
N もう一体だから。組織というか、宇宙は生きているから。どこかが傷んだら、例えば手を怪我したら、みんなわかるでしょう。手を怪我したら、みんな心配になって、足は動くでしょ。足が動いてお医者さんに行ったりするでしょう。手と足は細胞的に遠いけど、だけどわかるでしょう。手を怪我したら足もわかるし、足を怪我したら手もわかるし。だから、どこか怪我したらみんなに伝わるの。だからみんな地球が苦しんでいるって知っているし、何とかしたいと思っているし。
N なるほど、全部すぐ伝わってくるのですね。他に何かそこで気づくことありますか?
K ……(笑)
N 何ですか?
K 何もない。ただ幸せだから。

最期の時

N 何が起きていますか?
K 何か準備をしているな。惑星の意識から、落とす準備をしている。落とさなきゃいけないから。
N なぜ落とさないといけないのですか?
K 人間に生まれるから。
N 人間に生まれることを決めたのですか。どうしてですか?
K 雲に入れないから。雲を直接除去できないから、生まれるしかない。生まれて波動を伝えるしかないって。
N そのために人間に生まれようとしているのですか?
K うん。もうあの節目が来ているから、大きい波の節目来ているから、だからみんなでちょっと生まれようや、ということで。だから有志募って。みんなってわけじゃないけど、俺らの近く何名かも一緒に生まれて来ているよ。
N 他の惑星だった存在?
N うん。
N それまでは惑星として送っていた波動を地球での中から伝えようとするのですか?
K そうそうそう。次元を落とさなきゃいけないから、今波動の部分を切り落としていっている。ちっちゃくしないと人間に入れないから。
N それは確かにそうですね。だいぶ、ちっちゃくしないと。どんな作業をしているのですか?
K もう波動を切り落としているな。波動を細かく、細かく分けるようにしている。人間に生まれられるような形にしている。
N そういうことができるのですか?
K ただ、やりたくない作業だけど。
N どうして、やりたくないのですか?
K 縮まるから。
N ああ、そうか。大きすぎるからですよね。
K そう。今まで波動を流して、ワーッと流して、向こうからワーッと返って来て、それが楽しいけど、そんなことできなくなる。ちっちゃすぎて。特別な時や特別な目的でもないと、小さくならない。
N 結構特別な目的なのですか?
K 特別だな。余程なんだよ。

銀河の波がくる時に支援のため地球に降りる

N その波が来ることと何か関係があるんですか?
N ある。
N どういうふうに?
K その時でないと雲が除けないから。雲の地球と分かれた地球と。
N その時にそこにいる必要は何ですか?
K 支援するためよ。俺たちの母星から、その波動を送って、その生まれたやつに送って、そこから発信する、中から綺麗にしていくって形だよ。
N 外からも中からも、みたいな感じですか?
K 外からだと、さすがにあいつらもガードしているから、できんのよ。届かんのよ。
N それで中から。
K そう、中から。閉じ込められている人たちもいっぱいいるだろう。だからその人たちも、できだけ救出してやらなきゃいけないんだ。
N この波が来るポイントでないと、それは駄目なのですか?
K 駄目だね。だって、「お前ら、苦しんでいる人たちいっぱいいるから、その雲取り除けや」と言っても、向こうが嫌って言ったら、それはできないんだよ。
N 自由意思だからと言っていましたね。
K こっちが強制的に撤去することできないんだよ。だけど、波が変わるという時だったら、例外的にそれができるの。除去するわけじゃないけど。地球そのものを分けられるから。分割できるから。その波の時でないと、できないの。
N 分割するにあたっての応援という感じですか?
K そう。そのときにやっぱり、残っている人たちもいるから、できるだけ、雲の中から脱出させる。
N そのために、このエネルギーが必要なのですね。
K 必要である。
N 元々のいろんな惑星から人間になった人のエネルギーとか。
K 惑星連合も、この雲から助け出したい。
N これは惑星連合の考えということなのですか?
K 惑星連合も地球のことはやっぱり気にかけていたから。
N 有志を募ったっていうのも惑星連合で募られたのですか?
K 今になってやっとできるから。今このタイミングでやっと地球を分けられるから。分けるときでないと、こいつらの生産物を消滅させることができないから。だって、彼らがこうしたいと言って作ったんだから。宇宙法では、こうしたいと思って作ったことは存在できるの。
N それは善悪とかそんなこと関係なく、ですか?
K 関係なく、こうしたいと思って作ったことは、存在できるの。それで地球を分けるしかないの。
N その分けるにあたって、いっぱい(惑星から)生まれてきているのですね。
K 最後だから、もうできるだけ。その雲の中に留まりたいという意思を出したら、それは認められるの。どれだけ収奪されていても、どれだけやつらにいじめられても、そこがいいという意思表示した時点で、そこはいいになるの。そこから出られないの。どれだけ嫌でも、意思が認められるから。地球に降り、俺たちがエネルギーを出して、できるだけここから出してやりたい。囚われた人たちに「もうここから出たい」という意思表示をしてもらいたい。
N その波動があれば、そういう気持ちにさせるわけですね。
K そうそう。出たいっていう意思表示した時点で新しい5次元(の地球)に移れるの。出たいという意思表示をしたから、それは認められるの。
N エネルギーを小さくしてまで、よくそんなことをやろうと決めましたね。
K でも、もうこれで最後だから。ここで、もう決まる。勝負が決まるから。
N 他にも来ているって言っていましたね。みんないろいろ応援してくれているのですね。

5次元の地球へ移行したお祝い

K ………(笑)
N どうしました?
K 惑星たち、みんなで集まって踊っている。惑星連合で踊っている。光の神殿みたいなところに集まって。光の中に集まって、みんなで楽しく踊っている。
N 楽しそうですね。これは何の踊りですか?
K 地球がめでたく成功したって。
N 成功した!もうお祝いしているのですね。素晴らしい。地球はすでに5次元にいるのでしょうか?
K そうだね。もうスタンバイしているね。
N ほぼって感じなのですね。
K そうだね。最後の移行の作業が残っているという感じ。
N 最後の移行の作業が残っているけど、もう地球自体はもうちゃんとそこに?
K もうあるね。
N だからみんなでお祝いして(笑)。嬉しいですよね。他に何か気付くことありますか?
K なんか上の人?段みたいなものが見えて…今、光の中でいるんだけど。光のところのパーティー会場の上に段みたいなのがあって、偉い人が何か講演しているな。「みんな、おめでとう」って言って。「これから、みんな地球を応援してやってくれよ。楽しい宇宙生活になるからな」みたいな感じで。「応援してやってください」とか言っているな。
N 誰が言っているのですか? それはどんな人ですか?
K 誰だろう? もう厳かな感じだね。厳かな感じの…人というか、エネルギー体なんだけど、権威のある感じ。俺たちを統率している長みたいな感じの人。すごい偉い人だな。
N その人が惑星連合を統率しているっていうことですよね。
K 「おめでとう」って。「地球くんが新しく来るから、みんな仲良くしてやってよ」って。素晴らしいね。
N 本当に素晴らしい。
K いろんな…俺たち体なくて、エネルギー体なんだけど、何か談笑しているよ。パーティーで談笑しているという感じ。酒とかないんだけど、波動で、何て言ったらいいのかな…コミュニケーションできるの。そのパーティーみたいな感じ。
N すごい。お祝いなのですね。
K お祝いだな。完全にお祝い。
N 地球は、ほぼ準備ができているんですね。
K できている。
K 他はどうでしょうか? もっと他に何か見たいものがあれば見ていただきたいのですが。
K 何かあなたに「ありがとう」って言っている。
N あなたというのは私?
K はい。
N どうしてですか?
K 「御世話になりました」みたいな感じで。
N わあ、嬉しい。
N あなたもよく頑張っているから、頑張っている光の人だから、「呼んでくれてありがとう」みたいなメッセージを出している。
N めちゃくちゃ嬉しいです。どうもありがとうございます。

サブコンシャスとの会話
なぜ先ほどの人生を選んで見せたのか?

K 1回だけ地球に生まれたから。
N 今回が初めてということですか?それとも1回というのは、その前にもあったということですか?
K その前に寺で修行僧として生きていた(最初の場面でお寺を見ていた)。
N では、これが2回目ですか?
N そう。
N なぜ、その後に惑星の人生を見せたのですか?
K それが本来の目的だから、それが本当の姿だから。

地球に来た目的

N それをKさんに知って欲しかったと。今回、地球に来た目的というのは先ほど言ったことですか?
K そうです。この変化の時に、最後の支援をしなきゃいけない。
N 支援とは、具体的にどんなことをするのが良いのですか?
K 具体的にエネルギーに流すというのが仕事だから。元々いた惑星からエネルギーを引っ張ってきて、生まれている身体を通して流すの。それが仕事だから。
N ということは、例えば本を書くとか、そんなことは別にしなくていいということですか?
K 別にしなくていい。でも、この身体を通してこのエネルギーを流すっていうことはやらなきゃいけない。
N それは今やっているのですか?
K 今やっている。
N 本人は自覚あるのですかね?
K ないと思うね。

エネルギーを流すために顕在意識を混ぜない

N それはどうなのですか?
K 意識させちゃいけないというのがあるね。自分がエネルギー流しているとわからない方がいいかもしれない。
N ちょっとバレましたけど、どうですか?
K それはもう最後だし、まあ、いいだろうということで。
N 今まではあえて意識させないようにしていたのですか?
K 今まで全く意識させなかったはず。
N どうして意識させない方がいいのですか?
K 混じるから。顕在意識から取ってきた要素がその惑星のエネルギーに混じっちゃうから。不純物を混ぜない。
N 意識すると、この地球意識みたいなのがちょっと混じっちゃう可能性もあるわけですね。
K 暗い雲で覆われていて、もう意識もエネルギーも汚染されているから。顕在意識といっても、絶対どこかで汚染しちゃっているのよ。それが1回入ると汚染されちゃうのよ。水の中に毒が入ったら、どんなに薄めたって、毒性は低くなるけど、毒になっちゃうんだよ。純粋なものに保つために、それを一切入れちゃいけないの。そのためには、もう顕在意識を一切通してはいけないの。ほとんどの人は、意識してないはず。自分がエネルギー流しているという役割を持っている人間は。それがわかった時点で、今まで顕在意識で取った汚染が入っちゃうの。
N 今回は本当によかったのですか?
K もう最後だからいいわ。
N もう最後とは、どういう意味ですか。
K もう終わるから、もう地球が終わるから。
N さっき言った地球が分かれるのが、もうすぐだからということですか?
N そう。だからもう仕事としてはもう十分やっただろう。
N もう今まで何十年もずっとやって来ているわけですね。あとは?
K あとはもういいよって。もうこいつの好きにしたらいいよって。
N ご本人も残りの人生は消化試合みたいなものと言っていましたが、いいのですね?
K いいよ。もう十分エネルギー流したし、あとはもう地球が終わるの、待つだけだから。
N 終わるというか、分かれていくということですね。雲に包まれた地球はそのまま3次元にいて、一方は5次元の地球に。
K そう。もうバイバイだよ。

5次元地球へのアセンションはもうすぐ

N この質問の中に、5次元地球のアセンションについてとありますが、これはもうすぐなのですね?
K そう、もうすぐ。準備はできている。あとは、最終段階だけ。
N 最終段階? 何が整えばいいんですか?
K 最後にあいつらがもう降伏しないということを確定したら。もう確定はしているんだけど、最後の認証の機会がくる。最終チェックの機会がくるの。段階がある。
N 降伏しないことを確認するのですね。
K そう。それが破られたときに、もう本格的に切り離すの。それでスイッチが押されて、もうバイバイという形になるの。
N 先ほど支援として地球に来ている人のエネルギーで何とか引き上げると話されていましたが、それをやってきているのですか? その効果は出ている感じですか?
K やってきていて、その効果は出ているね。もうみんな波動が上がっているから。全体的な波動が上がっている。
N 私もそう思います。
K 目は見えないんだけど、もう波動全体的にアップしていると、ちゃんと数字でわかるんだよ。そういう人たちがたくさんが生まれて、エネルギーをずっと流してきたから、結果になってちゃんと波動が上がっているのよ。
N 向こうのデータとして、それがわかっているのですね?
K そう。もう俺らはそれがわかるから。もう、あとちょっと。
N 楽しみですね。
K バラ色の世界が待っているよ。

エレナ・ダナーン[”The Seeders: Return of the Gods(2022)”]によると、人類には22種類の宇宙人のDNAが入っていると言っているが、これは5次元の地球に行くと発動されるのか?

K もっとあるだろうな。20だけじゃないだろうな。20?よりもっと多いと思うけどな。とにかくいろんなところの遺伝子を取ってきて混ぜたんだよね。混ぜた人がいて、それを封印していたんだよ。いろんなところの50ぐらいの宇宙人のDNAを混ぜて、そこで何ができるだろう?って。高価なおもちゃを作ったようなものだよな。だけど、この黒い連中が無茶苦茶に使うみたいだったから、今は停止しているのよ。ちょっとしかできないように停止してあるの。
K わざと?
K そう、能力なんか使っちゃいけないと思う。どうせこいつら、ろくなことに使わないし。そいつら、もっともっとひどいことができたらするからさ。ろくなことに使わないから。原子爆弾を作ったでしょう。せっかく地球で相対性理論というすごい理論がもたらされたのに、あいつら原爆で使ったでしょう。馬鹿か。
N 作ったのも、そっちの関係者ですか?
K 闇が主導して、首脳とか政治家とかを乗っ取ってね。自分たちが思うように操作するのよ。強力に魂ごとがっちり掴んでいるから。せっかく相対性理論というのを地球に流したのに、爆弾に使いやがったんですよ。もう馬鹿ですよ。だから、そんな使い方するようじゃ、魂のDNA開花させるわけにいかんよ。いろんなことができるんだから。まるで物のわかってない赤ちゃんに包丁を与えるようなものだから。振り回して何をするかわからない。だから厳しい制約をつけなきゃいけなかったの。
N そうだったのですね。
K だから何故DNAが使えないかというと、こいつら闇の奴らがいるからよ。安心して使える環境じゃないと、ガキが刃物を振り回して、何するかわかんないから。5次元地球になって、そういう悪い奴らとか、馬鹿な用途に使うやつがいなくなって、平和にみんな仲良くやっているなとなったら、遺伝子をオンにしていくんだよ。
N これは、徐々にオンになって行くのですか?
K いきなりオンになって、100%になると、人間の身体が耐えられるかどうかわからない。
N それはどうしてですか?

DNAは光のエネルギーを流す媒体

K DNAって光のエネルギーを流す媒体なんだよね。光のエネルギーと繋ぐ媒体みたいになっているので、全部オンにすると、強い電流が一気にガーッと入ってる状態になるから。だからショートするというか、感電するというか。だから、徐々に慣らしていかないと、いきなり高電圧がバーっときたら、焼き切れちゃうときがあるの。だから様子を見守って、段々と、「これだけちょっと上げたけど、大丈夫?」、それが大丈夫だったら強化しました。次のスイッチをオンしました。「大丈夫でしょうか?」で、「大丈夫です」というように、ショートしないように、徐々に電線を太くしていくという形。
N DNAというのは光を受け取る媒体なのですね。いっぺんにやるとショートするから、ちょっとずつ?
N いきなりやってもいい人もいるけど、だけど人類全体で考えたら、ショートして焼き切れちゃう人の方が多いの。強い人はいいよ。霊的な修行を積んで、強い光を受け止められる人はいいけど。だけど、普通の人はそんな訓練していないから。光を受け取る訓練なんてしないでしょう。いきなり強い電流を流したら、もう焼き切れちゃうのよ。それは、やっぱり駄目だなということで。

高い次元にも悪の同盟がいるようだが、地球が5次元にアセンションしても奴隷化される可能性はあるのか?

K ないね。完全切り離すから。もう、みんなカンカンだから、もう3次元の黒いやつ(地球)は、もう完全に隔離して一切サポートしない。朽ちていくに任せるっていう戦略にしたのよ。みんなカンカンだから。当然、包囲網を引いているよ。
N もう一切タッチしないのですか?
K そう。傷を負って、しばらくしたら、かさぶたになるじゃないですか。かさぶたになって、かさぶたは残るけど、放っておかれるんですよ。生体からは切り離されるんですよ。傷ついたら、血が固まって、まず見守るじゃないですか。それがいつか剥がれるんですよ。皮膚ができたら剥がれ落ちるのです。その後かさぶたはどうなるか、そのままです、変わらないです。傷ついた部分は皮膚が回復して、また元通りの身体に戻るということ。
N かさぶた自体は切り離されているから、もう知らないというような感じですか?
K そんな感じ。くれてやるよ、お前らそこで遊んどけよ、って。
N 惑星だったのに今回わざわざ小さくして降りてきているのは、3次元か5次元かで、まだ何か迷ってる人がいるからということですか?
K そうそう。やっぱり全員が全員、闇の中で生きてきたからね。闇の中の方がいいっていう人も、結構いっぱいいたりするんだよね。
N 慣れているし、ですね。
K だから、そこはちょっと引き上げるためには、外から支援しなきゃ、ちょっと無理だったろうなというのがあって。だからもう、特別に支援するという形。

5次元の地球へ行きたい人は意思表示すること

N それによって、だいぶ波動が上ってきて、みんな5次元の方を選んできているというわけですね。でも、今この時、私はどっち?と思う人はどうしたらいいのでしょうか?
K 意思を出すことだね。もう三次元地球は嫌だっていう、意思を出すことだね。自由意思の法則だから。もう嫌だって意思を出したら5次元にいける。
N それだけで十分?
K それだけで十分。嫌だという意思を出すことで、自由意思の法則で、5次元に行きましょう、となる。
N それだけでいいのですね。素晴らしい。特別に修行しなきゃということでは?
K ないですね。
N それはいいこと聞きました。ありがとうございます。この地球の移行に関して他に何か付け加えることありますか?
K いや、もう順調にうまくいっているよ。

コロナについて

N 少し聞いていいですか? 他の方の情報で、コロナウィルスによるパンデミックが始まったというのも一つのきっかけになったという話があったんですけど、これについてどう思いますか?
K コロナがきっかけで何が起こったって?
N もう少しみんなが真実を知ろうと、人々の意識が変わったっていう。
K 変わった?…コロナ自体は闇の黒い雲作っている連中の仕業だから。変わったのか?ただ妨害しただけじゃないのか。意識を変えるためなのか?
N 誰が作ったとかは、わからないです。というよりも、それによって、それこそ「こんなのは嫌だ」っていう気持ちになった人が増えたというか、そういう意味です。「これはおかしい」とか。
K う~ん、それを意図してやったんじゃないと思うけどな。
N 意図はしていないと思います。ただ結果として…
K 結果としてそうなったとしても、 仕掛けたやつ自身はそうは思ってないだろうね。結果としてそうなったってことは、あるね。それがより大きな何かの指示なのかどうか、それはわからない。
N そうなのですよ。それ自体はちょっとよくわかりませんが、
K 結果として、嫌だって人は多くなった。それはいいことかもしれない。
N そう思うのですよね。おかしいと思うようになった人は本当に増えて、だから今の3次元地球は嫌だって。
K それはいい流れだと思う。
N それをちょっと確認したかったのです。
K それを作った人間はそれを意図して作ったわけではないと思う。
N そう思います。作った人はむしろ逆だけど、
K 逆。もっと苦しめて、もっと縛りつけて。その意図しかないよ。
N でも、そこからもう嫌です、となった人が増えた。結果はそうなので、宇宙って面白いですね。
K わからないところもあるからな。

身体について

N 食べ物とか別に大丈夫ですか?
K 別にないかな。ただ肉はやめといた方がいいな。肉はやっぱり悪い波動入っているんだよ。動物は殺されるでしょう。だから彼らの苦しみの波動が入るのよ。全面的にやめろとは言わないけど、減らしていった方がいいな。食べ物として、その動物の悪い波動というか、悲しみや苦しみの波動というのがちょっと入っちゃうんだよ。それはできたら避けた方がいいな。
N そうですよね。エネルギーを出すのが仕事だから。
K そうなんですよ。

2年前から眉間の間ウズウズするのは何か

K いじって開こうとしている。ただ全面的に開くわけにいかないから。
N なぜですか?
K まだ見せるわけにいかないから。まだちょっと、この男には知らないままで、アセンションの日を迎えてほしいの。私は何も知りませんでした、という形で迎えて欲しいから。だから霊能力は開かせない。ただいじってはいるよ。ちょっといじって通りを良くしているだけ。開きはしない。こいつはただの人として、アセンションするの。
N どうしてそっちの方がいいのですか?
K 能力が開かない方が俺たちにとってはいいの。外に出ない方がいいから。
N 出ちゃうと、まずいのですか?

霊能力を開けない理由

K まずくはないんだけど、人の目とかにさらされると、当然人の想いや多くの人の目が向けられると、多くの人の想念がこっちに来るんですよ。やっぱり純粋なエネルギーを流したいというのが僕らにはあるんでね。不純物はできれば入れたくないの。能力開いたら目立っちゃうの。誰々さん、チャクラ開いていろんなことできるらしいよ、といったら人がわーっとくるでしょう。悪い波動とか想念も当然いっぱいもらってきちゃうわけですよ。それは、できれば避けたかったのね。それを避けるために、最後の1個は開かせない。最後の門は閉じている。絶対開かせない。やろうと思えばできるのよ、僕らは。チャクラ開くぐらい、わけないのよ。
N あえて開けないのですね。
K そう。純粋なエネルギーを流し続ける。それが本当の僕らの役目だから。目立たない人多いはずだよ。目立つ人は、目立つ人で役割があるのよ。プレゼンしてやる仕事があるからさ。それはそれでいいんだよ。役割の違いだな。
N 役割の違いですよね。確かにセッションに来られた方でも、表には出たくないという方も結構いました。
K 仕事としては、僕らと同じような感じだろうね。
N そうでしょうね。
K エネルギーを上げるのに悪の連中の奴らに邪魔させちゃいけないから。目立つとあいつら絶対邪魔してくるから。エネルギーを上げる役割の人間は逆に絶対目立たないはず。できるだけ、不純物を排除するはず。
N いろいろとわかった気がします。でも本当にいろんな役割があるんですね。
K 人それぞれ持っている役割が違うからね。だから、その役割に応じた生き方というのは、人それぞれその目的によって違うと思う。

残りの人生は消化試合みたいなもので、集めた2万冊の数学書を読むぐらいと感じているが、今後についてのアドバイスはあるか?

K それを読め。
N どうしてこれを読む必要があるのですか?
K 5次元地球になって、ちょっとそっちの方向で仕事するから。数学系の知識を使って仕事するから、今しっかり勉強しとけ、と。来世でちょっと数理科学の仕事をするから。5次元地球の来世でちょっと仕掛ける。
N では、次は少し出るわけですね。
K そう、その時に科学的なところで出る。
N 元々数学とか物理はもう勉強しなくても得意というのは、これはどこから持ってきたのですか?
K それは我々の惑星的なものかもしれないな。我々惑星自体が幾何学とか、幾何パターン、波動、そういうものを扱う、そういう流れの惑星なんだよ。そういうのが得意な惑星なの。
N だから六芒星の形で置いてあったのですね。
N そう。
N そのように配置することでパワーを出せること知っていたのですか?
K そう、パターンを生成する機械のようなもの。今のパソコンのようなものだ。

工場で働いている夢

N そういえば夢の中で、工場で働いている夢をよく見るというのは、このことと何か関係ありますか?
K 工場というよりも、波動の調整だろうな。そのピラミッドで、いろんなところをいじって、調整して波動を出している。波動を出す実験しているの。その時のものが変換されたんだろうな。その時の作業が工場というイメージになったんだろうな。
N 夢で変換されているが、実はやっていることはその調整だと。
K そう。ピラミッドの中で、いろんなパラメータいじって、エネルギー、波動を出してテストしているの。こういうパターンでやったらどんな波動が出るのかな、とか。そういうパソコンのディスプレイで実演しているみたいな感じで、そういう実験している。
N 実験しているのですね。それをこちらにいるKさんが受け取って、そのエネルギーを流さなきゃいけないと言っていましたよね?
N そう。調整しながらエネルギー流しているの。それが夢で工場となっていると思う。
N 来世でやることも、ちょっとそれを生かしているということですね。
N そうそう。波動に関係する仕事だな。波動の調整とか、幾何パターンをいじってどうやって波動を変えるか。
N それは5次元地球ではすごく生かされる仕事ですね。
K そうそう。
N そのために今数学書を読んで勉強しておくと。
K じっくり研修しろよ。

地球霊界の学校

N 学校にいる夢もよく見ているそうですが、これは何ですか?
K 地球霊界の学校に行って、地球霊界、太陽系霊界についての特殊な知識を学んでいる。太陽系に特化した知識を学んでいる。
N 知らないからですか?
K そう。俺たちちょっと遠いところに住んでいるから、太陽系はちょっとよくわからないから。地球霊界だけじゃなくて太陽系の宇宙のことを学べる惑星があって、そこのスクールに通って。5次元地球で新しく仕掛けるんだったら、その土地のことを学んでおかなきゃいかんでしょ。だからそこで下ごしらえさせているの。準備して次で科学的な波動パターンや幾何学で打って出る。仕掛けるの。

来世の5次元地球でのイベントを準備

N どんなことを仕掛けるのですか?
K 波動で物を動かしたり、波動を使って物を生み出したりする。だから、テレポーテーション的な感じもあるけど、無から何かが生まれる電子レンジ。空っぽなんだけど、ある波動のパターンを調整してプッシュしたら物が出てくるの。
K すごいですね。
K それは波動力だね。波動を知ってないと、それはできないんだ。
N それは元々の惑星の、
K 波動を使って何かをするということ。
N それを次はやるのですね?
K そう。5次元地球で僕らが出すイベントとして、こんなことできるよというのを見せるため。
N いろんな惑星から来た人はそれぞれイベントを用意しているのですか?
K だからみんなパーティーで喜び合っているの。「今度、何?あそこで何仕掛ける?」「俺らは波動で無から生まれるって電子レンジ作るわ。あなたは何を作るの?」そういう話はしている。新しい地球で何を仕掛けるのか、みんなもう仕込んでいるよ。
N 私は今世が終わったら、もう宇宙に帰ろうかと思っていたのですけど、それ聞くとまた地球に来たくなりますね。
K 楽しい商店街みたいになるよ。
N 楽しそうです。持ってきていただいた質問を大体聞いたように思うのですけど、何か言い足りないことや付け加えたいことがあれば、どうぞ。

光の活動

K 言い足りないことはないことはないな。ただあなたも光の人だというのがわかったんで、この方、やっぱりあなたにしか伝えたくなかったな。だから、俺たちを呼んでくれてありがとう、と言いたい。
N いや、こちらこそありがとうございます。
K あなたは本当に光の人として一生懸命働いているとわかったから、だから俺たち、あなたことを応援していますし、だからあなたところに行きたかった。
N すごく嬉しいです。ありがとうございます。
K これからも、光の活動として、こういうセラピーを続けて欲しいなと思う。
N はい、もちろんやっていきます。ありがとうございます。

最後にメッセージ

K のんびりやれよ。もう仕事やったから、あんた結構頑張ったからね、もうゆっくりやってくれよって。それだけだね。

以上。

 

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