こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
今回はこれまでの3つの記事のの続きになります。月にある図書館のお話でした。植物や動物のものもあり、星にデータを送る仕事をしていました。しかし、そこを追い出されてしまい、湖のような所に行き…という不思議な人生だったのです。
今回のお話で何が起きていたのかがわかります。そして、月の図書館で何を保存していたのかもはっきりします。サブコンシャスとの会話からです。
サブコンシャスとの会話
その人生を選んだ理由
M:うーん・・・それが一番・・・なんだろ・・・ここに来た原因の一つだから。
N:ここに来た原因の一つ?もう少し詳しく教えてもらえますか?
M:そうですね~・・・なんか結構、いろんな要素が重なって、本当に偶然、ここに来たっていう感じなんですよ。
さっき見てた本の所は、その、追い出された人が、フラフラ、私のところに来て、もう行くあてがなくて、どうしようもなくて。(笑)
ずーっとフラフラしてて、だから、どこにも行くところがないんだったら、私のところに来たら?って言って、置いといたんですよ。私の中に。で、なんだろう・・・その時に、そう、すごい、たぶん人にすごい興味があって、
人になりたいって、その時多分思ってなかったと思うんですけど、その時、また違うところから、人間にすごいなりたいって思ってる、なんだろ・・・犬?じゃなくて・・・犬?なんか動物みたいな人が、人って、人じゃないんだけど。(笑)魂が、魂じゃないのかな。その、エネルギーみたいな塊みたいなのがたまたま来て、じゃあもう二人を統合して、人にしたらいいんじゃない?って。(笑)
N: (笑)
M:行く場所がない子と、行く場所がなくて、すごいその子がめちゃくちゃ人に興味があったのを、私は知ってて、私は、あの時の湖の、なんだろ・・・湖なんですけど。
N:あ、湖なんですね。
M:みたいな?
なんかその・・・あの人から見たら湖に見えるんだけど、ほかの人が見たら全然違うところに見えますね。
N:なるほど。
M:けど、まぁそれは別にいいんですけど、何に見えてても。
その、人に、めちゃくちゃ興味があったっていうのは、気付いてなくて、追い出された子が。
N:はい、はい。
M:で、向こうからたまたま、めちゃくちゃ、なんだろうなぁ・・・人にはなれないんだけど、すごい人に近い、
すごい興味がある動物の子が来て、でもその子は全然、なんだろ、何にもなれなかったんですよ。
何にもなれない状態で私の所に来ちゃったから、それぞれじゃなれないんですよ、人に。
中途半端すぎて。だから、もう、二人で合体しなよって。(笑)言ったのを覚えてます。(笑)
N: (笑)合体させちゃって、
M:合体させて、
N:来てるのが・・・Mさんと。
M:うーん・・・まぁ、それが全部ってわけじゃなくて、本当に人になりたかったものが、その時、結構ウロウロしてて。
N:ウロウロしてたんだ。
M:なんであんなに、そうですね、皆さん人に興味がおありなんでしょう・・・(笑)
N: (笑)なんででしょうね!
M:あ、でもわかります。言いたいことはすごいわかります。
その子が、その夢を、人の夢を見る子がいて、その子はとても人の夢が、すごい綺麗で好きだったんですよ、読むのが。
N:じゃ読んでたんだ。
M:読んでました。読んでたんだけど、
N:あれは夢だったんですか?
M:あれは夢でした。人の夢を読んでた。
N:人の夢を見てたんだ。
M:それをまったく自覚してなくて、
人の夢は・・・・やっぱりすごい、うーん・・・各その人の意識とか、現実世界から、隔離された場所に置いてあるんですよ。それだけ大切なものだから。
N:そうなんですね。
M:すごい大切なものなんですよ。それをわかってて、だから多分あの・・・うーん、この人が月の人だと思ってる人たちが、(笑)
N: (笑)あれは月の人じゃないんですか?
M:月の人なんですよ。月の人なんだけど、人なんだけど・・・
多分、自分が人であることを忘れちゃったぐらい、もう本当に長い間、ずーっとあそこに、月にいて、でも、・・・うーん、月の人ってあんなのだったかな?(笑)んと、まぁだからもう便宜上月の人でいいやって思ってるんですけど、もともと人間だったの、みんな。人間の夢を統括しているのは人間にしかできないから。
N:もともと人間だった人達が?
M:そう、もともと人間だったんだけど、多分、そう、人・・・
やっぱり地球に居たくないって思った人達が、でも本当に少ない人たちで、もう生きることも死ぬことも諦めているような人たちが月に昇って、あの施設みたいなものを作って。けど、人の夢が、すごい人間にとって、重要なものだって知ってたから、管理しようと思って。
N:そうなんだ。じゃ、管理は月でやってるってこと?
M:うーん、そうですね。
N:そうなんだ。
M:だから間違いじゃないけどでも、月の人ってあんなんだったかなぁ・・・って私は思う。
N:なんかじゃあ月の人もちょっと変わってしまったってこと?
M:そうですね~。有機物か無機物かもわからないような、あんな、なんかロボットみたいな人たちだったのかなぁ・・・もっと、前はもうちょっと、うーん、人間味・・・人間っていうか、普通に人間なんだけど、あったような気がします。ずっといるから忘れちゃったんだと思います。
N:あ~、そんなに長く居て・・・居場所がなくなった彼女は、どこかから連れてこられたんですか?
その、管理するために。
M:うーん?いや、もうそこに・・・連れてこられたというよりかは、造られた?
N:造られた?!
M:そのためだけに。あんまりそんな人の、人間の存在とか、そういうこと知って欲しくなかったんじゃないかな?外部から連れてきたら知ってるから、知って欲しくなかったんだと思います。
だから、勝手にそういう自分の本当に思い通りにできるような感じの。それくらいできるでしょ、月の人だったら。(笑)
N:そんなこともできるんですか!造っておいて、管理を・・・送ったりなんかさせてたけど、彼女は読んじゃったから。追い出したのは、それなんですか?
M:そうですね。追い出したというか、もうあそこでしか生きていけない、ということ知ってたので、もうほとんど殺す勢いで。殺すもなにも死なないかもしれないんですけど、自分の生きがいの仕事?を取り上げれば、もう勝手に、あとは消滅してくでしょ、みたいな。
N:うわ、ひどい・・・
M:感じで、追い出して、またそしたら新たに作り直せばいいし、その、後釜を。
N:ひどいですね、それはねぇ~。
M:そうですね。でも、消えとけば、うーん・・・こんなこと言ったら、なんかアレなんですけど、すごい、もう結果的にここに来てるんで、こんなこと言ったらアレですけど、あの時だから、まぁ消えとけばよかったって言ったら可愛そうだけど、消えたら、あんなにフラフラしなくてもよかったのかなぁ・・・でも、たぶん、その追い出される時に、期待してたんだと思います。外の世界に何があるのかということを。
N:あ、知らないからね~。それで見てみたかった?
M:それもあると思います。だからまぁ、追い出されるのは悲しいけど、今度は、自分で、生きていく?
N:なるほどね~。
M:外の世界を見たいなって思ってたから、いいや、ちょうどいいやと思って、出てきたはいいんだけど、でも、なかなか、その・・・私にたどり着くまでが長かったし、どこいっていいのか多分本当にわからなくて、
N:そうですね~。
M:迷子になったんじゃないかな?って思います。
N:だいぶ迷子になってる感じでしたよね~。
M:行き先がわかんないし、だからもうおいでって言って、ずっと、あの湖の、私のところに居た。
N:彼女はその湖のところで、本を読んでたりみたいな、よく行くみたいな話をしてたんですけど、その湖なんですか?
M:あ、そうですね。夢で来るのは私のところです。
N:じゃあ夢では、ちょくちょく会ってるんですね~。(笑)
M: (笑)めっちゃすごい頻度で帰ってくる。(笑)なんでそんなにねぇ、里帰りをするのか。
N:じゃあ、あなたは月ではないんですよね?
M:そうです。私は月じゃないです。
N:どこなんですか?
M:え~・・・難しいですね。あの・・・なんて言ったらいいの?
境界線?みたいな、現実と夢の間の入口でもあるし、なんだろう・・・どこか違う世界の、AとBの違う世界を繋いでるようなところなので、多分、みんな何も知らず、行ったことあるんじゃないんですかね、でも。
N:まぁ、繋いでる部分だったら、何かの時には言ってるかもしれないですね、確かにね。
M:そんな・・・固有の場所ではないんですけど、でも絶対みんな行ったことあると思います。
N:もう一人、統合したっていうのはどこにいるんですか?
M:それは、もちろん、私の中にも居るし。あの人の中にも居るし、あとはその近くにいるじゃないですか、今、チンチラが。とても形が似てる・・・その子に。
N:あ、そうなんだぁ・・・
M:だけど・・・ちっちゃい時ウサギ飼ってたんですよ、この人が。
でも、やっぱり、ウサギはすぐに逃げちゃって。逃げちゃったっていうか一匹いたんですけど、一匹死んじゃったんですよ、すぐに。で一匹は、引越しの時に、よそに貰われてったってか行っちゃったんで、全然定着しなくて、本当はウサギの方がいいんだろうけど、形?
N:形としては?
M:そう。
N:そっか、元々、あの時も持ってたから。
M:そうです。ウサギの形してた・・・
N:そっかそっか、へぇ~、そうなんだ・・・犬としては、ジェニファー(飼い犬の名前)って言われてますけど、それは何か、やっぱり関係があるんですか?
M:もともとその形はウサギなんですけど、中が犬なんですよ。(笑)
多分すごい人に?元々たぶん、人の役に立つ犬、なんだっけ?盲導犬とか?介助犬とか、になる予定だったんじゃないかな?だから犬にすごい近いって感じるのは、それが原因だと思います。
N:へぇ~、そっか、そっか・・・
M:多分あの子じゃなくても犬だったら、なんでも近いって思ってますよ。
だって街中にいる犬に対しても、ジェニファーだって言ってますから。(笑)
N: (笑)そうなんですね?!
M:犬種全然違うのに。(笑)
N:犬種違うのに。(笑)
M:犬種全然違うのに、あ、ジェニファーだって、
すごい普通に言ってるから、なんかすべての犬に対して、ジェニファー分を感じてる?
N:じゃあそのジェニファーは、ジェニファーみたいな犬っていうのは、Mさんにとってはある意味生まれてくる為の一部みたいな感じだったってことですか?
M:そうですね。あれがなかったら生まれてこれなかった・・・なんか単体同士だと、生まれられなかったので、
もう、まとめるしかなかったです。
N:え、どうして生まれられなかったんですか?
M:その・・・例えばその、月から追い出された子単体だと、こんな地上に来たら一秒で死んじゃうんで、あの、
N:あ~、そういうことか・・・
M:なんていうか生き方が全く分かってなくて、もう~、この子をひとりで下ろすのは、すごくすごく心配で、多分夜も眠れなくなるんで、やめました。
N:なるほど。(笑)
M: (笑)
N:それでこのジェニファーとかはそばに置いて、必ず動物とかを、
M:もうなんかストッパーじゃないけど、その子がいないと、いないとっていうのはおかしい。
いなくても別に頑張れば、人間なんだから生きていけるんですけど、うーん、でも、あったほうが、安泰かな。
N:じゃあ、彼女は一部は月から来たってこと?になるってことですよね?
M:そうです。
N:でその月の人たちっていうのは、もともと地球にいた人?なんですね。
M:そうなんですよ。
なんか本当に、この人の言ってる月の人が本当に月の人なのかはちょっと・・・
なんだろう、あの・・・ズレてる?かなぁ・・・けどやっぱり月の人なんでしょうね、元人間だった。
N:元人間だった。
M:あまりにもそのなんか、うーん・・・なんか他の星から来てる人だって、もうちょっとなんかその・・・
感情とかが、あるじゃないですか。ないんですよ全く、そういうものが。
N:じゃあもうロボットみたいな感じ。
M:あ、そう本当に。なんかAI搭載されてる、人、なのかな。エネルギーみたいな。なんかすごい変。変なの、すごく。他の人・・・星の人、いっぱいまわりに、この人のまわりにいるんですけど、なんかその人、
その星の誰よりも、誰とも全然違う。本当にあれは人だったのかなーって思っちゃうぐらい。
N:夢が重要っていうのはどうしてなんですか?なんで夢をそんなに集めてた?
M:夢を・・・多分、その月の人は、なんだろう、なんかその怖いもの見たさじゃないんですけど、
人間がすごい嫌い?なの。嫌いっていうかなんかその、自分たちよりも、うーんと・・・
ちょっと待ってくださいね。
何か自分よりも、もともと自分たちと同じ人間だったんだけど、うーん・・・うーん・・・なんだろうなあ。
別に支配・・・支配するっていうことじゃないと思うんですけど、まぁなんか、手元に置いときたいのかな。
ずっと、自分たちの。
なんだろ、あの関係は本当に謎・・・でも多分、その・・・遠くから監視していたいみたいな。
N:あ、監視なんだ・・・
M:なんかその、こっちに来ないように?月に来ないように(笑)、してる・・・
N:えー(笑)そうなんだ!
M:そうかもしれな・・・え、そう、だから、別にその月の人たちが、地球に進んで害を、与えるわけじゃないけど、もし、自分たちに刃向かってこられたら分かってるよね?みたいな。多分知的な感覚に思ってるんじゃないですかね。
N:ふーん・・・で、それで夢を管理して・・・
M:人が、意外と夢に弱い?っていうか、意外と夢に影響されるということをすごいよく分かってる人たちで、
本当昔から多分、夢を使うのが得意だったんだと思います。
N:じゃあ、なんか操作みたいなのをするってことですか?
M:そもそも出来ると思ってもしないかなぁ・・・だって触りたくないんだもん。
N:触りたくない、不思議ですねー・・・
M:そうなんですよ。
だからあの、そこにいた人達が本当に、・・・月の人たちの中でも、なんか特殊な人たち?多分、生きることとか死ぬことが本当にイヤなんだと思います。で、終わり?終わりがあるのが嫌なのかな?
死にたくなかった人たちと、生きたくなかった人たちが、月に行った・・・のかなぁ・・・なんか私のところに来る人たち?動物とかも、大体、喜んで来てくれるっていうか、来たくて来てくれる場合が多いんですけど、月の人たちは、一回も私のところに来たことがないので、よくわかんない。(笑)
N:そっか、あなたのところは入口だから、死を迎えた時にはあなたの所へ絶対行く?
M:うーん・・・来る。そう、来たいと思えば。
N:来るんですよね。
M:来ますね。
N:でもその人たちは一回も来てない?
M:来たことないし、生まれる時も、私のところを経由してくる人は、人というか、いっぱい居ますけど、あの人たちは一回も来たことがない・・・
N:それを通り過ぎるのがイヤなんですね。
M:通り過ぎるのイヤだと思います。私に近づくの多分イヤなんだと思います。だって私のところに居たら、あの人たちは、この人の?手出し?
手出そうとも思ってないと思うんですけど、無関心なんで、でも安全だよっていう感じで、だから月に行くくらいだったら、私のところに来て欲しいなーって思うんですけど、
N:なるほどねー、でも触らないのに、夢を保管してっていうのも不思議な話ですよね。
M:あれなんでできるんだろう・・・でも多分、自然的に普通に置かれる?その人が、あの生まれたっていうか、置かれる人がいるのかも。それは多分知ってると思います。月の人も。
N:じゃあその人たちが、どうこうできるものでもないのに、その場所を、作って、
M:作ったのは多分違う人たちですね。月のその人たちじゃないと思います。
N:そうなんだ。
M:だからそれを追い出したか何かで使ってるんじゃないですか?横取りしたか何かで。
N:彼女は雇われて、送る役をしてたっていうのは、送るっていうのはどこに送ってたんですか?
M:それはその、言ってた通りで、
N:それぞれの、星とか。
M:そうですね。それは本当にそのとおりですね。使い方とか、内容とか、は、さっき言ったとおりで間違いはない。
N:じゃあそれ自体は別に問題なかったわけですよね?
M:それは、正しく使っているので全然問題ないです。
N:月の人たちが何を考えていたのか、さっぱりわからないですね。(笑)
M:月の人たちは私には本当に・・・なんか、わかるようでわからない。生きることも死ぬことも、ある意味穢れみたいな感じで、嫌うっていうのは、
多分地球の人だってあるし、でもそれを本当に、めちゃくちゃ行き過ぎてるんですよ、極端に。本当、0か100かみたいな?
だからもう0を目指した人たちだと思うんですけど、なんであんなに・・・なんだろう。だけど、不思議なのは、別に月から出ればいいじゃないですか。月から出てもいいんですよ。
N:確かに、確かに。(笑)
M: (笑)別に、そんな嫌なものをゴミを目に入れたまま生きるみたいな生き方しなくても、他に、いろんな星あるんだから、行けばいいと思うんですけど、まぁでもそうすると私を通らないといけなくなるから嫌なのかな?でも、わかんないですけどでも、行かないのが不思議だし、
N:確かに。ずーっと留まってるんだ。
M;そうなんです。
N:それ変ですね~。
M:もしかしたら、なんか、利用しようと思ってる?利用しようと思ってるのかもしれないですけど、その・・・人たちを。地球の人たちを。
N:あー、地球の人たちを?その為に、まだその場所を確保して、みたいな。
M:あ、そうですね。でも、地球が結構もう、いろいろとめちゃくちゃ入り混ざってる、他の人が。他の星から来た人とか、いるんだから、やっぱりその昔の、地球の時とまた違ってる、所もあるだろうし、受け入れれば、月の人たちが、地球を受け入れてくれれば、全部OKなんですけど、あまりにも、すごい人数少ないのに、めちゃくちゃすごい大切なものを、持ってて、もうちょっと今自分が何を言ってるか支離滅裂で申し訳ないんですけど。
N:いや全部面白いですよ。
M:本当あの人たちのやっていることは、全然私にはよくわからない。
N:本当ですね~。何やってるんでしょうねえ。でも、昔は別の所が管理してて、ってことは、後から、そういうのが出てきたんですね?
M:そうですね。多分そうだと思います。
N:でも彼女もね、可愛そうですよね。追い出されちゃってね~。
M: (笑)だからとどまればよかったのに。(笑)
N:う~ん、そうですよね~。
M:でも難しかったかな。たぶん外の世界に興味があったのかもしれないし。
N:でもその時にある意味やっぱりショックだったと思うんですけども、
なんかそれによって彼女が受けた傷みたいなものは、ありますか?
M:うーん・・・傷ねぇ。そうですね。自分の居場所を失ったのが、本当に大きいなぁ・・・
N:ですよね。その傷を癒していただくことはできますか?
M:はい。
N:じゃあ、よろしくお願いします。
M:そうですね。もし、多分ずっと生き続けなきゃいけない時に、また失くしかける気がするんですよ。その自信が持てない?自分がいる場所に、全く。そしたらまた夢の中で、私の湖のところに来ればいいと思います。
N:じゃ、そういう風にアドバイスすれば大丈夫なんですね。
はい、ありがとうございます。じゃあ夢の中で湖の場所に来て下さいと。
つづく。
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