宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

バッタ宇宙人のパラレル・ワールド④

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、前3回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

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 このQHHTセッション記録は2019年5月のもので、同じ頃の「地球解放…塔の破壊」の方のと似ていると書きました。現在起きている地球の変化を示唆しているように思います。著書「宇宙世記憶」のセッション記録では、はっきりと2020年に変化が起きることを数人の方が述べています。ただそこまで具体的な内容に触れていないのは、いろいろな要素があると思います。

時間は金属にように鍛えることができるもので、未来は決まっていない。その道は多くあり、どこを旅するのかを選ぶのは、私たちの選択である。

ドロレス・キャノン著『ノストラダムスとの対話』より

  このように、サブコンシャスが敢えて具体的に言わないことはあるかと思います。
  これとは別に、その時に意味がわからず流してしまっていることもあるかもしれません。実は意味がわからず、本の掲載に際して省いた言葉に2021年頃に「みんなマスクしている」と言っていたものがあります。「空気が悪いのかな」とも言っていたので、起きることは見えるけど、なぜそうしているかはわからなかったのです。QHHTではちゃんとその意識にはアクセスするのですが、こちらの信念体系がついていかないために、情報を逃すことはありそうです。

さて、「バッタ宇宙人のパラレル・ワールド」というタイトルなのに、パラレルって、どこに書いてあるの?と思われていた方、今回やっとその話になります。
出身の星はどこか?というのがKさんの質問としてあり、話を聞いていた私はてっきりバッタの惑星と思いましたが、はっきり違うと言われました。そして、パラレルだということでした。サブコンシャスの意識になると、普段の顕在意識ではよくわからないと思うことに確信を持って答えます。ただし、言葉という形式をとらない場合もあります。ドロレスがそもそもサブコンシャス(潜在意識を意味する英語だが、Subconscious と大文字のSになっているので、固有名詞を示す)と呼んだのも、彼らは呼び名はどうでもいいと言ったからです。今回はそういう言葉の形式にもならない答えが返ってきました。それにも意味があると思うのです。では、最後の部分をご覧ください。

 

出身の星は

N:どこから来たか知りたいんですけど、さっきのバッタのところですか?

K:バッタはね、星じゃないわね。星じゃないけど、なんかパラレルかな。

N:パラレルの場所なんだ。

K:かなあ、うんうん。そうね、パラレルみたい。

N:パラレルなんだ。

K:パラレルみたいね。

N:パラレルでも、すごいいいことしてたんですね?研究して…

K:研究好きみたいね。研究とか修行とか好きだからね、この人ね。

N:でも楽しくがいいんですよね?ここではね。

K:そうなのよ。遊ぶように研究すればね。それがいい。深刻にやっちゃダメなの。使命とかね、ダメなの。もうやったから。もういらないの。いらない、いらない。

N:出身の星は?地球で名前付いてますかね?

K:なんかね…プレアデスかな?わたくし、よくわかんない。

N:わかる方、もしいらっしゃったら…

K:わかる方?…ん~~~(音を出す)

N:どうですか?

K:言葉がないみたい。言葉がない星。

N:先ほど出した音っていうのは、何か意味があるんですか?

K:それが星の名前(笑)

N:あ~、なるほど。素敵ですね。素晴らしい。

K:名前がない。

N:どんな色とか形とかありますか?

K:色?……(はあ、はあ)音がない国(はあ、はあ)…行ってしまった。

N:今世の目的としては好きなことをやって、修行とか考えるなということなんですね。今まで人生いろいろずっと探求みたいなことしてきたんですけど、難しいことは考えなくてということですよね?

K:そのようにしたのよ。だから記憶もなんかもね、もう思い出せなくなったりしてるのよ。

N:思い出せなくなったのも、そういう意味があって…

K:そうそうそう。忘れっぽいわって言ってるけど、忘れていいのに、それがよくないことのようにしてるから。別にいいのよ。いいの、いいの。細かいことは覚えてなくていいんです。

最後にメッセージ

K:メッセージねぇ…色々あるけど、言うこと聞きなさいっていうこと。

N:そういえば、サブコンシャスと今後繋がっていくためには、どうしたらいいかっていうのを教えていただきたいんですけど。

K:繋がったと思えばいいね。

N:繋がったと思えばいいと。

K:いい、いい、いい。何回か繋がってるのにね、聞かないのよ、言うこと。不信感がね、多いみたい。繋がったって思えば繋がってんの。それをね、あ~だ、こうだ、考えるからね。あら、繋がってないんじゃないかしら?とかね。どれが本当の声かしら?…もうね、繋がったと思ったら、繋がってるからいいのよ。

N:(笑)

K:いい加減にね、言うこと聞きなさいっていう話。

N:ちょっとそれを人に求めるところ、ありますよね?

K:そうなの、自信がないからね。

N:それどう思われます?サブコンシャスは。

K:自信ないんだよね。

N:どうしたらいいですか?

K:なんでだかね、自信ないのよ。どうしてかしらね?

N:原因があったらね、でないと、またいちいち確認に行って…結局地に足がついてないみたいな思いがある…

K:そうね、地に足がついてないね。

N:これはどうなんですか?繋がりながら、地に足つくことできますよね?

K:できる、できる。それはもう、できますって言えばいい。

N:宣言するのが大事?

K:そうそう、アファメーション、それが弱い。それができない。それをしたらいい。

N:毎日のように?

K:そうそう、私は繋がってます、と。グラウンディングもできてます、と言い切る。それもね、できてますように、とかね、お祈りしちゃってね。しなくていいのに。できてます、でいいのよ。腹の底から声出せっていっておいて。

N:それで十分なんですね。そしたら、もう人にも頼らなくて済む?

K:頼らなくていい。本当はわかってんだからね。

 おわり。

  いかがでしたか?
パラレル・ワールドというのは、同時に生きている別の並行世界ということですが、ドロレス・キャノンは私たちはいくつものダイヤモンドような面がある存在で、そこには時間も空間も関係ないとしているので、並行世界も実は一つではなく、いくつも存在し、過去世と思っているものも、並行世界の一つと考えています。

最近ドロレス・キャノンの娘であるジュリアが言っていたのは、私たちは8つの世(世界)を同時に意識したまま生きるようになれるということです。セッションの中でも、Kさんのように2つの世界を見る方も増えています。

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

https://twitter.com/QhhtN

 

noteサークルは宇宙記憶探索と名前を変え、月に一回の神殿から惑星探索、恒星への探索と宇宙情報、「ノストラダムスとの対話」翻訳紹介などを出すものに変更しました。興味のある方はぜひどうぞ。

note.com

 

 

バッタ宇宙人のパラレル・ワールド③

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、前2回の続きになります。

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 人間としての過去世では、不意に攻撃され亡くなった鍛冶屋でしたが、その後、バッタ宇宙人となります。バッタ宇宙人は、白と黒のつぶつぶの隙間、つまり地面の下の方から、今までなかった赤や青、黄や緑の光が出てきており、それは「生死に関わるもの」なので調査しています。なぜそのような色がついた光が出てくるようになったかというと、それは他のバッタたちが「光が欲しい」と望んだからでした。それは感情と関係しています。

N:感情がないのはどうしてですか?
K:仕事がはかどる。
N:元々は持ってはいるんですか?
K:持ってたみたい。支配されて…ああ、支配されて、なんか上の人がいて、感情取られちゃったのかな。 元々は光があったんだけど、すごい綺麗な光があって、豊かに暮らしてたんだけど、感情取られちゃって光がなくなったんだけど、みんなが思い出してきて、みんなで思ったら光が出てきたんだけど、思ってたのと違う(笑)

バッタ宇宙人のパラレル・ワールド② - 大いなるものとつながって

この話は、 前に出した「地球解放…塔の破壊」と似ていると書きました。

地下の黒い塔を破壊したことで、「いろんな色」のある「綺麗な」世界に変わりました。そこにいた黒く分類されていた人たちは、元々色を持っていたのに、「真っ黒に塗りつぶ」され、「閉じ込められていた」んです。この塔の破壊、そして解放こそが、地球の解放と呼応するのです。「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」なのです。

地球解放…塔の破壊③ - 大いなるものとつながって

 どうでしょうか?似てますよね。
2019年4月以降、このように地球の解放を示唆するセッションが出てきました。
現在の状況は、地球のシフトの始まりであるとジュリアは毎週Facebookのライブ・トークで話していますが、そこでよく大事なこととして言っているのは、自分の気持ちに正直になること、自分の選択に責任を取ることです。誰かに支配されるのではなく、自分の気持ちに従って選んで動くということです。ミステイクは必ずあるものだから、とにかく一歩踏み出すこと、行動することです。。

私たちは感情を奪われていたために、仕事がはかどる機械的な生活、誰かの決めた社会の規範通りに、何も考えずに生きてきたのでしょうか?考えないのは楽ですが、楽しくはありません。

では、続きをご覧ください。サブコンシャスとの会話からです。

サブコンシャスとの会話
これらの人生を見せたのは?
鍛冶屋の人生は?

K:鍛冶屋は貧しかったことがあって、それは 今もそういう気持ちがちょっと残ってるけど、でも別に貧しいからといって、卑下する必要がない。よくわかんない。貧しいだけじゃない。

N:あの時はせっかく家族ができたのに、その家族を幸せにできなかったって、ちょっと悔しい気持ちが…

K:うん、続きをやりに来たみたい。

N:そういうことなんですね。

K:その時にできなかったことの続きをやりたい。

あまり仲良くない家族の場所に生まれた理由

N:続きをやろうと思って、現世ではあまり家族が仲良くない場所に生まれて来てるんですけど、なぜ?

K:それも学びみたい。

N:どういう学びなんですか?

K:それがないと次に行けないみたい。

N:それ、どういう意味なんでしょうか?

K:それがあったからこそ次がある。物事には段階があるから段階があるから、一気にはできなくて、一つやったら次が出てきて、次は死んでリセットしてからじゃないとできなかった。

N:なるほど、そこの過去世で一回死んでリセットして、またここに生まれてきて、ただそのあまり仲良くない家族なんですよ今世は。

K:学びがあるんだけど…学んでるんですよね、もう。学んでるんだけど、もうちょっとかな。もうちょっとしたらいいかもしれない。

N:じゃあ、仲良くない場所にいることで、家族のことをよく学んだと。

K:学んでる。まだ学んでる。

N:で、もう少しと?

K:あとちょっとだけね。

N:じゃあ、あとちょっとやると、Kさんが望んでる安心で楽しい家族が欲しい…

K:出る、出る、出来る。そのために今学んでます。

N:後どのくらいしたらこれは出てきますか?

K:あと半年かな。うまくいけば。

N:そのうまくというのはどういう意味ですか?

K:やってることやったら。

N:何をやればいいんでしょう?

K:自分のことを大切にする。

N:それが家族との繋がりにもいいんですね。

K:あんまりね、大切にしてないみたいな感じ。合わせ過ぎ?合わせてるのかも。

N:じゃあ、Kさんを自分を大事にするっていうことで、家族もそのやり方を学ぶんでしょうかね?

K:そう、お互いにね、学ぶみたい。

N:じゃあ、自分を大切にするって大事なんですね。

K:うん、大事ね。

バッタの人生を見せたのは?

N:もう一つの人生なんですけれどバッタだったという、

K:バッタね。バッタだったのよ。

N:それを見せたのはなぜ?

K:バッタでしょ。バッタ可愛いでしょ。

N:バッタだったというその人生を見せた目的は…

K:虫が嫌いだから。虫が嫌いだから虫になったのよ。

N:そうなんですね。

K:虫が嫌いだから、虫になったのよ。虫だったの忘れてるから、嫌いなのよ。

N:忘れてるから嫌い…

K:そう、虫だったのにね。

N:そうですね。だからそれを見せたんですか?

K:そう、あなたもそうなのよって(笑)だからね、同じなのにね。

N:そうか、そこを忘れないでくださいねと。

K:頭では、繋がってるとか言いながら、わかってないから。

N:そうなんですね。

K:繋がってるの、本当の意味がわかってない。

N:それ分かってもらうために…

K:そう虫なの。

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?どういうふうに。

K:虫って可愛いじゃない?虫、可愛いんだけど、嫌いなのね。気持ち悪いとか言って。気持ち悪いじゃないでしょ、気持ち悪いって何?それ、あなたの幻想じゃない?

N:それを教えるために…

K:そう、あなたもそうなのよ。そこにあるのは、本当の事じゃないから、思い出してくださいよってこと。

N:そういうことか。嫌いとか言ってるけど、幻想…

K:そう、あなたが虫だったのよ(笑)あなたが虫だったのに、なんで嫌ってんの?それ、あなたでしょ、それ、教えたかった。

N:さっきの自分を大事にするというのも繋がってますね?

K:そう。

N:本質のところを見て、大事にしなさい。

K:そうそう。虫だからって、頑張ってたじゃない?って、いってね。

N:凄い研究して…

K:研究してたじゃない?三輪車乗ってたけど(笑)

N:結局その研究が生きて、みんなが解放された…

K:そう、みんな喜んで。うまくいったから。思い出しなさいよって。

N:虫って馬鹿にしちゃいけないですね?

K:しちゃいけないの(笑)

N:(笑)素晴らしい。金色の光ってすごいですよね。

K:そうでしょ。そうなの。

N:そこを教えたかったんですね?

K:そうです。

感情が奪われていたこと

N:感情に関してなんですが、感情が奪われてたみたいな話がありましたけど。最終的には取り戻しましたけど、それに関しては?

K:必要だったからね。

N:それは今のKさんの人生と何か関係ありますか?

K:感情殺して仕事してたからね。好き嫌い言わない、言っちゃいけないって思ってたから。それ、仕事の時はそうだったね。

N:そうだったんですか。

K:もう、その必要はないから。楽しかった、成功したっていうところを思い出せばいい。

N:そのためにも見せたんですね。

K:そう、見せてやった。

N:さすが。わかってますね、サブコンシャス。

K:見せてやったよ(笑)

N:ありがとうございます(笑)

生まれてきた目的

N:Kさんが生まれてきた目的は何ですか?

K:目的ね…うん、楽しいことをやればいいんじゃない?バッタの時みたいにね、何も考えないで、楽しいことやって、最後、わー、楽しかった、でいいんじゃない?

N:じゃあ、いい意味で何も考えなくて…

K:そうね。

N:手をこうやって…

K:遊んでいればいいのよ。遊んでていいの。

N:人から見て遊んでるように見えて、実は意外と…

K:そういう学びだから。周りも学んでるからね。それがわかってないの。それ、やっていいの。

N:遊んでるように見えてるけど、実は…

K:そうそう…

N:それで周りも学んでると。

K:そうそうそう。それでいいんだって。

N:じゃあ、楽しいことやっていればいいと。

K:そうそう。

N:今まで結構いろいろ楽しいことをやってきた…

K:飽きちゃうからね。飽きちゃうの、すぐ。でも、いいんだけどね。

N:それでいいんですね?もうどんどん飽きても…

K:飽きてもやっていいの。

N:それによって学ぶし、周りも学ぶし…

K:そうそう。

N:それが生まれてきた目的?

K:目的はね、他にもあるみたいだけど、今はよくわかんない。

N:それは今はまだ言えない?

K:まだ言えないのかな。

N:なぜでしょう?

K:…わかっちゃうと、つまんないじゃない(笑)

N:(笑)

K:(え~)ちょっとね、もうちょっと後にしましょう。

N:なかなかじらしますね、サブコンシャスも。

K:そうね、まだ学びきれてないからね、もうちょっとしないとね。もうちょっとだね。

N:学び切れてないというのは、どの辺ですか?

K:すぐ休むね(笑)

N:そうですか?結構でも…ああ、仕事じゃないんですね、これはね。

K:そうそう。

N:学びという意味で?

K:うん、なんかね、……恐怖に負けやすいかな。恐怖。怖いことが多いみたい。

N:どういうことを怖いと思っちゃうんですか?

K:去年のこととかね、怖いこと出てきたけど。怖いことがあると、先に進むのが嫌になっちゃうね。それは、たまに…時と場合によって、進んだ方が良い場合もあるわけ。でもすぐ怖いと何もできなくなっちゃって、そこから進まないから。先に進めないの。それ以上行けなくなっちゃう。それをもうちょっと勇気を持って、もうちょっとやってみた方がいい。そうすると、もっと色々見えてくるし、わかってくるから。怖がりすぎ。もっと怖がらなくていいんだけど、繊細だから。

旅行で体調が悪くなることについて

N:去年はタイに行って瞑想の後に帰ってきて、いろいろご体調が悪くなって、それは怖くてそういうことが起きたということ?

K:うん、怖かったみたい。

N:じゃあ、サブコンシャスが起こしたわけではなく?

K:起こしたのかなあ。何だろう?…起こしたんだけど……神様?どこかからストップ。よくわかんない。

N:どこかって何なんですかね?サブコンシャスはやってない?

K:私じゃない。

N:さっき怖さとに言いましたけど、それと関係してるんですか?

K:そうかな。私もよくわからない。

N:分かる方もいると思うので、呼んできていただけますか?なぜあれをストップさせたんですか?

K:…やっちゃいけないことをやっちゃった。深く踏み込みすぎたのかな。

N:何を深く踏み込み過ぎたんですか?

K:あのね、霊的なことだね。

N:ああ。

K:あんまりやらない方がいいね、この人は。

N:そうなんだ。

K:やんない方がいいんだけど、やっちゃうんだよ。

N:あーなるほど。

K:やんない方がいいよ。瞑想とかね、やり過ぎなんだよ。そっちじゃないんだよ。

N:じゃあ、どっちですか?

K:楽しいことをやった方がいいのに、修行したりするからね。やめた方がいいよ、それ。

N:やめた方がいい?

K:うん、やめなさい。

やっちゃうと、どうなるんですか?怖さみたいな?

K:うん、怖いね。怖いんだよ。癒えてないのかな、何か。

N:何があるんですか? もしここで癒せるものなら、癒して頂きたいんですけど、何がありますか?何かに植え付けられた恐怖とか、もしあれば取って頂きたいんですけど、どうですか?

K:………う~ん、とれるかな?

N:とれる方を呼んできて…

K:…取れました。

N:ありがとうございます。どんなふうにされたんですか?

K:解放してます。(はあ、はあ、は~あ、は~あ…はあ、はあ)終わりました。

*(はあ)というのは息を吐いて排出している様子。

N:一体何がどうなってたんですか?

K:よくないものが入ってたね。

N:そうなんですね。それを今解放して頂いたんですね。

K:(はあ)出ましたよ。(はあ)

N:それ、どこでもらってきてしまったんですか?

K:タイかな。

N:それで帰ってきて症状が出てた?

K:そうね。磁場的なものに反応しちゃったから。(はあ、はあ)水を飲むといいね。

N:どんな水を飲むといいですか?

K:きれいな水を飲むといいね。

N:そしたら流れ出るみたいな感じですかね?

K:出る、出る(はあ、はあ)

N:じゃあ、終わってから水をたくさん飲むように…

K:飲んだ方がいい(はあ、はあ)

N:ニューヨークから帰って来て具合が悪くなって…

K:ニューヨーク、行っちゃったもんね。

N:これはどういうことが原因で体調が悪くなったんですかね?

K:あのね、建物が良くなかったみたいよ。古いところにいたからね。

N:そこに何かがあった?

K:いたみたい。

N:それで皮膚が全身痒くなって…

K:そう…

N:今でも時々…

K:そうなのよ。霊が出るからじゃない。

N:出してもらえますね?

K:出しますよ。(はあ、はあ)ビビっちゃうから、いろいろ。

N:それはビビちゃうと入ってしまうんですか?

K:(はあ、はあ)わかんないね。

N:もともと敏感なんですよね?

K:変なボランティア精神があるから。それがいけないみたい。それいらないね。今回それいらないね。でも、どっかから持ってきてるみたい。ボランティア精神ね。

N:それを出してもらってる間にそのボランティア精神にどっから来たのか、ちょっとサーチしてもらえますか?

K:親?親かな?

N:どちらの親?

K:お母さんだね。お母さん。あの人が好きなのよ、ボランティアがなんだか。それがね、入っちゃってるからね。要らない、要らない。

それも出しちゃった方がいいですね。

K:出しましょう、出しますよ。(はあ、はあ)

それで変なものもらってきちゃうんだ。

K:この人ね、癒す人じゃないのにね、なんかやっちゃうのよ。でも好きみたいな。出しちゃう。出しちゃう。(はあー、はあ)

N:生まれてきた目的は楽しむことって話があったじゃないですか。癒すことっていうのは、人を癒すのは使命じゃない?

K:ないのよ。いれば…あなたが楽しいことをしていれば、周りは癒されるから、やらなくていい。

N:それは全然しなくていいと?

K:やんなくていい。勘違いも甚だしい。

N:楽しいことだけやって…

K:やってりゃいいのよ。どこでおいてきたのか、わかんない。

N:その修行やらなきゃって、どこからもらったんですか?

K:修行僧の時あるからね。それが出たり、たまに。修行が好きだからね。

N:これどうしたらいいですか?

K:もうとっちゃう、とっちゃう。いらない、そんなの。

N:今世ではいらないですねよ。

K:いらないよ、もう。

N:おそらく十分やったんですよね。

K:やった、やった。

N:外していただいてて。ありがとうございます。

K:(はあ、はあ、はあーっ)

N:じゃあ、もう今世では楽しくやると?

K:それでいい。

N:もうすぐ安心して楽しい家族ができるということですよね。

K:なります、なります。

N:それで楽しく暮らしていけば…

K:ほんとそう。

日本に生まれてきた意味は?

K:考え過ぎなのよ。

N:考え過ぎ(笑)。これも修行の流れで?

K:いや、来たいっていったから、自分で。

N:(笑)

K:自分で来たくせに、忘れちゃってるからさ。

N:(笑)

K:何言っちゃってんのかしら。考えなくていいんじゃない?

N:ただ来たかっただけなんですね。

K:そう。変な子だよね。修行したいって…。できないくせにやりたがるし…

N:頑張り屋ですよね。

K:頑張らなくていいのよ。

N:いればいいんですよね。

K:そうそうそう。

N:楽しくして。

K:そう楽しくしてればいい。

N:楽しいと、周りにこれが伝わるんですよね?

K:そうなのよ。それがわかってないね。

N:じゃあ、逆に苦しむと、それも伝わっちゃうからよくないですよね?

K:そうなの、そう。本当に私ね、そこなのよ。

N:それ言いたかった?

K:そう。いつも暗いのよ、なんだかしんないけど、自分で何とかしなきゃって、言っててさ。できないのに、何とかしようとしてるからさ。

(笑)

K:そこじゃなーいって、いつも言ってるのに、聞かないのよ。なんで聞かないのかしら?

N:でも今日来て頂いたから、聞くようになるんじゃないですかね?

K:なるなるなる、なるわよね。

N:体調壊すのもそういうのがあるんですか?

K:そうよ。あの人もうね…

N:いろいろ余計なものをもらっちゃうみたいな感じ?

K:そうね、自分で呼んでるからね。

N:呼んでるんですか(笑)

K:呼ばなくていい。意識してないのよね。

N:すごくいっぱい病気があるんですけど…

K:そうなのよね。

ボディ・スキャン

N:ボディ・スキャンをして見ていただいて…

K:スキャンって何よ…

N:全部見ていただいて、不必要なものを癒していただきたいんですけど…

K:はーい。

N:それぞれ意味があると思うんですけど、重要なこと、伝えたいことがあったら…

K:まあ、体を大切にしなさいよね。

N:結局、原因は全部受けてるって感じなんですか?

K:うん、受けてるって、思ってるからね。

N:思ってるから、また受けちゃう?

K:それもまた余計受けちゃうんだよね。

N:それも思わない方がいいと?

K:思わなくていいよ。大丈夫、大丈夫。やっときますからね。

N:なんか保護するみたいなのもしてくださるんですかね?

K:保護ね…どうかな?保護ね…

N:どうでしょう?受けるのも、そのボランティア精神で、お母さんから来たもので、外して頂いてますもんね?

K:そうね。

N:そうしたら今からは受けなくなりますかね?

K:そうね、よくなるんじゃない?

心臓が止まりそうになることについて

N:心臓が止まりそうになるのって、結構気になるんですけど…

K:そうなのよ。これ、教えたかったのよ、それは。気づかないからこの人は。

N:気づかせるため?

K:気づかせるために何回かやったのに全然…なんでかな。祈るばっかりなのよ…祈ってもいいんだけどさ。そこじゃないのに。

N:何に気づいて欲しかったんですか?

K:強くなること。私は強いんだと思えばいいのよ。

N:それだけで十分?

K:ほんとそう。それでいいの。なのにね、なんかぐちぐちこの人考えて…何を考えて…

N:もっと強く明るく?

K:うん、強く明るくいればいいのよ。好きなことやってりゃいいのよ。(はあー)

健康を維持するためにした方がいいこと

N:食べ物とか運動とか?

K:いい水を飲むことかな。

N:他はどうでしょうか?

K:食べるの、好きだからね?

N:じゃあ、食べるのは悪くない? 変に制限しない方がいいんですか?

K:いいんじゃない?いいと思うよ。

N:とにかく良い水を飲んで流して。

K:そうそうそう。流して、いいと思うことはやって。お母さんの話ばっかり聞かないの。

N:お母さんの話ばっかり聞いてるんだ?

K:自分でちゃんと選びなさいよっていう話よ。自分で選べてないから。迷っちゃてんの。よくわかんないのね、自分に合うものが。離れて暮らした方がいいよね。前から言ってんのに、聞かないの。本当に聞かないからさ。

N:経済的な心配あるんですけど…

K:そうなのよ、怖いのよ。

それはどうしたらいいですかね?

K:それもういいんじゃないかね。

N:サポートしていただけますか?

K:サポート?私?

N:お願いします。

K:はいはい。しますよ。はいはい。

  つづく。

 

 

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

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バッタ宇宙人のパラレル・ワールド②

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、前回の続きになります。

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 鍛冶屋として生きていた時に、隣町の人から不意に攻撃され、それが原因で亡くなったという人生でした。その人生からサブコンシャスへ繋ごうとしていたら、どうやらもっと別の人生を見たかったようで、それでバッタ宇宙人のお話が今回になります。前にも書きましたが、このお話は「地球解放…塔の破壊」と類似しています。白と黒の世界から塔を壊すことで、解放され、いろいろな色のある世界になったというお話でした。さて、ここではそれがどういう形になっているのか、ご覧ください。

バッタの惑星

K:…てんてんてんがいっぱいあるんですけど…つぶつぶ…

N:どの辺りにあるんですか?

K:表面…

N:何の表面ですか?

K:地面かな。

N:全体はどんな色なんですか?

K:白と黒。

N:つぶつぶ?

K:つぶつぶになってるのかな?

N:どういう材質ですか?

K:材質……わかんないですね。

N:たくさんのつぶつぶを見ていると、どんな感じですか?

K:…感情がないですね。

N:他に何が見えてますか?

K:赤と青の光が下から射してる感じ。

N:どんな感じの光ですか?

K:赤いと青、綺麗ですね。

N:そのつぶつぶは何か変化ありますか?

K:つぶつぶそのまま。つぶつぶが円になってて、その隙間から光が出てます。赤と青の光。

N:綺麗ですね。どんな感じの光ですか?

K:まぶしい。

N:わりと強い光?

K:強いかな。目は開けて見れるけど、上まで伸びてる感じかな。

N:上の方は何があるんですか?

K:上は暗い。

N:それ以外は周りは暗い感じ?

K:なんか惑星なのかな。

N:惑星っぽい感じ?

K:惑星っぽい。

N:どこが惑星っぽいですか?光?つぶつぶ?

K:光とあと周りが暗くて宇宙みたいな感じ。

N:それを見てるあなたはどうですか?体はありますか?

K:体、虫…(笑)虫っぽい体してる。バッタみたいな(笑)

N:色はどんな色ですか?

K:緑かな、青かな。緑か緑。

N:手足はどういう感じなんですか?

K:手足…バッタ。

N:足はあんな?

K:よくわかんないけど、バッタみたいな。

N:目とかは、あんなに大きいんですかね?

K:目も大きいですね。

N:頭がどんな感じですか?

K:頭はちっちゃい。

N:頭の上には何かあるんですか?

K:光ってる。

N:どんな色で光ってるんですか?

K:金色。

N:あなたはそこで一人ですか?

K:一人で…バッタみたいな人がもう一人いる。

N:仲間ですかね?

K:仲間。

N:二人だけ?

K:よく分かんないです。

N:そこでは何をしてるんでしょうね?

K:何か見てる、光を。

N:どこで見てるんですか?

K:ぶつぶつの上にいます。

N:ぶつぶつって、どんなものですか?乗り物ですか?

K:地表がぶつぶつ。

N:地表がぶつぶつで、光が下から射してる。面白いですね。

K:なんだ?これ。

N:でも空は暗いですよね。

K:うん、暗い。手でなんかやってます、手?(笑)

N:何やってるんですか?

K:何やってるんだろう…光に何かをかざしている…光を切ろうとしてる。光を切ろうとしてる(笑)よくわかんないけどね。

N:光を切るんですね?

K:光の上に手をかざしてる。

N:よく見てください。何をやってるんですか?切ってる?

K:光を遮るとどうなるか、楽しんでる。

N:さっきの赤い光と青い光ですか?

K:うん、赤と青ですね。

N:両方の光でやってる?

K:うん、赤だけ遮ったり、青だけ遮ったり。遊んでみてます。

N:もう一人も同じ感じなんだ?

K:もう一人は何もしないで見てます。

N:二人で何をしてるんですか?そこで。

K:仲良しだから遊んでるのかな?遊んでるって感じでもないな。なんかとにかく二人で見てるって感じ…なんだこれ…

N:何ですか?

K:もう一人は立ってる。私はバッタみたいになってるけど、その人は立ってる、縦に。

N:バッタなんだけど縦に?

K:バッタなんだけど縦に立ってる(笑)。それを見てる。

N:何してるんですか?

K:記録してます、その人。何か書いてる。何か書いてる(笑)

N:何を書いてるんでしょうね?

K:わかんない。

N:何を記録してる?

K:調査(笑)。なんかの調査。なんか調査してる(笑)

N:なんの調査をしてるみたいですか?

K:光の速さ…?何だろう。光の出具合?光の出具合の調査だ!光がどういうふうに出てるか調査してる。

N:じゃあ、あなたがそういうふうに手で止めたりして…

K:うん、してる。

N:向こうが記録して…

K:記録してる。

N:じゃあ二人で調査に来てるんですね。

K:うん、来てますね。

N:その光はどこから出てるんですか?

K:なんか地面の下から。

N:なぜ調査しないといけないんですか?

K:ん?…生死に関わる問題。

N:それは大変ですね。

K:生死に関わる問題、だから調査に来た。

N:生死に関わるって、もう少し詳しく教えてください。どんなふうに生死に関わるんですか?

K:これが出てると住めない。この色が出てると住めない。

N:そうなんだ。

K:今までは白と黒のぶつぶつだけだったのに、青い光と赤い光が出てきて…何かがおかしいから調べに来た。

N:何が起きたんでしょうね?

K:何が起きたんだろう?………みんなが望んでそうやった?みんなが望んだ?

N:そうやったどういう意味なんでしょうね?もう少し詳しく教えてもらってください。そもそも皆って誰ですか?

K:他のバッタたち(笑)。他のバッタたちが光が欲しいって言った

N:光が欲しいって言ったら、光が出てきて…でもその上には住めるかどうか、わからないか調査してる。

K:そうなんだ。

N:でも色は今まではなかったんですかね?

K:う~ん、思ってたのと違ったみたい(笑)

N:(笑)

K:光が欲しいっていったのに、それじゃなかったみたい(笑)

N:それで調査に来て。

K:呼び出しが来て、他も行けって言われている。

N:他もっていうのは?

K:他の場所。

N:じゃあ、行ってみてください。そこに着いたらまた教えてください。

K:(笑)すごい。なんか三輪車みたいなのに乗って(笑)。そこも同じところ、同じように光が出て…

N:やっぱり赤と青?

K:赤と青かな。黄色も出てるのかな。混ざってる色も出てきた。

N:えー混ざってると言うと?

K:緑。黄色と青と緑。

N:ここは赤がない?

K:赤がない。赤、もうちょっと先。遠くにある。

N:場所によって違うんだ。地面の下から出てる感じなんですか?

K:地面の下から出てますね

N:不思議ですね。どうでしょう?そこの調査は。

K:同じことしてますね(笑)。なんか遮って、書いて…淡々とやってますね。

N:淡々とやってるんですね。やっぱり感情がない?

K:これは感情がないですね。

N:感情がないのはどうしてですか?

K:仕事がはかどる。

N:なるほど。

N:元々は持ってはいるんですか?

K:持ってたみたい。支配されて…ああ、支配されて、なんか上の人がいて、感情取られちゃったのかな。

N:そうなんだ。

K:元々は光があったんだけど、すごい綺麗な光があって、豊かに暮らしてたんだけど、感情取られちゃって光がなくなったんだけど、みんなが思い出してきて、みんなで思ったら光が出てきたんだけど、思ってたのと違う(笑)

N:そうだったんだ。

K:だから、感情まだ戻ってない。

N:その支配してた、感情を取った人たちは?

K:まだいる。

N:まだいるんだ。

K:その人が調査しなさいって…よくわかんないけど。

N:言ったんだ?それで従って。

K:従って。

 重要な場面へ

N:何が見えていますか?

K:光に包まれてます。金色の、黄金の光。

N:どうですか?どんな気持ちですか?

K:やったーと思ってる。

N:他のみんなはどうですか?

K:他のみんなやったーって言って。

N:喜んでる?

K:(笑)

N:良かった、良かった。どういう経緯で、そういうふうになったんですか?

K:え~、…さっきの調査がうまくいったみたい。他にも色々やってる人がいて、…何か色々やってうまくいった。みんなで勝ち取った。やった―って言って…

N:思い描いていた光が出た?

K:光が出てきた(笑)

N:良かった(笑)

K:うまく調整ができた。

N:みんなでやったーって言って…あなたも嬉しいですね?

K:うん、嬉しい。

N:良い感じ。さっきの支配してた人達はどうなったんですか?

K:遠くから見てるかな。

N:いるのはいるんですか?

K:いるのはいる。ただ意地悪はしてない。

N:感情はどうなったんですか?

K:感情は戻ってきたかな。

N:戻ってきた。だから、みんなでやったーって感じになって。じゃあ、喜びもすごく感じれるんですね?

K:うんうん。…飛び跳ねてる。お腹の上に乗ったりしている。

N:みんなすごい。祭りのような…

K:やったー、やったーって。

N:いいなあ。そこで、あなたも思いっきり楽しんでください。

K:ジャンプして…

N:素晴らしい。良かった。

 つづく。

 

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

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noteサークルは宇宙記憶探索と名前を変え、月に一回の神殿から惑星探索、恒星への探索と宇宙情報、「ノストラダムスとの対話」翻訳紹介などを出すものに変更しました。興味のある方はぜひどうぞ。

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バッタ宇宙人のパラレル・ワールド①

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のQHHTセッション記録は、ずばり、バッタの宇宙人のパラレル・ワールドです。それは最後の方で、サブコンシャスによって明かされるのですが、このセッションの面白いところは、前にご紹介した「地球解放…塔の破壊」のお話と似ていることです。これも2019年5月の始めのセッションで、この頃から解放のテーマのセッションがとてもよくあったとお伝えしましたが、このバッタ宇宙人のパラレルの惑星でも起きていたようです。

ただバッタ宇宙人の前に、地球の過去世も見ています。まずはそちらから、ご覧ください。

銃撃戦の真っ只中

N:あなたの下には何が見えますか?

K:グレーの道路。

N:どんな感じの道路でしょうか?

K:なんか戦争中。

N:何が見えてるんですか?

K:弾が飛び交っている…

N:それは大変ですね。あなたは今何してるんですか?

K:周りを見てる。

N:周りには何が見えますか?

K:よくわからない。ええ…負傷した。なんか戦争中。

N:あなたが負傷したんですか?

K:私はしてない。

N:他の人が負傷しているのを見たんですね。戦ってる人たちはどんな服装なんですか?

K:ヨーロッパの…あまり大丈夫じゃない感じの服装。

N:色とかはありますか?

K:麻というか白い。グレー…

N:どういう場所で起きてるんですか?

K:町。グレーの町。

N:その中で起きている。同じような服装を着た人達がたくさんいるんですか?

K:うん。

N:戦ってる相手も同じような服ですか?

K:戦ってる相手、見えない。

N:弾が見えるといいましたけど…

K:銃を撃ちあっている感じ。

N:どこかに隠れたりもしてるんですか?

K:隠れたり…馬車とかに隠れてるのかな。

N:撃ち合っている最中?

K:撃ち合ってますね。

N:あなたは見ている。その自分の足元見て頂いたら何を履いて…

K:裸足ですね。

N:どんな服を着てますか?

K:ボロボロの服。

N:上下ありますか?一枚の布?

K:わかんない。

N:服以外には何かを身につけてるものはありますか?アクセサリーとか。

K:一枚で腰のとこで何かで縛ってるみたいな感じ。

N:何で縛ってる?

K:麻みたいな感じ。

N:アクセサリーみたいなのは?

K:つけてない。

N:手には何か持ってますか?

K:持ってないですね。

N:あなたは銃は持ってないんですね?

K:子どもみたい。

N:男ですか女ですか?

K:男の子かな。

N:健康ですか?そうでもないですか?

K:健康そうですね。

N:子供って他にもいるんですか?

K:うん、ちっちゃい子たちが建物に隠れてる感じ。

N:あなたも隠れてる?

K:隠れてないですね。

N:あなたの側には誰かいるんですか?

K:よくわかんないですね。…側で撃ち合ってるのかな、人が。

N:結構撃ち合ってる側に…

K:いるみたい。

N:なんでそんなところに出てきたんでしょうね?

K:なんなんだ?

N:他の子供達を端にいるのに、あなただけ…

K:うん、何か見てる。何してんのもみたいな感じ(笑)

N:怖いとかは感じてないんですか?

K:ないですね。何か撃ってる。何してんの?っていう感じ。

N:撃ってる人たちはどんな表情とかですか?

K:撃ってる人達はものすごい形相で。

N:そうでしょうね。でもあなたは何してるの?って感じで。

K:ただ見てる。

N:撃ってる人たちの中に、自分の知り合いみたいな人がいるんですか?

K:お父さんかな…お父さんがいるのかな、近くに。

N:お父さんはどんな雰囲気ですか?

K:頑張ってる(笑)頑張って撃ってる(笑)

N:お父さんはあなたを見て何か言わないんですか?

K:見てないですね。

N:知らないんだ、あなたがそこまで来ているのを。結構撃ち合いは続いてるんですか?

K:続いてます。

N:街全体がそんな感じ?

K:うん。

N:それはちょっと大変ですね。

K:誰に向けて撃ってるのか…

N:それが見えないって言いましたね。どうなんでしょう?

K:…ううん、隣町?なんか近くの人たち。

N:隣町の人達と何かを争って撃ち合いになっているということなんですね?

K:うん。

N:それをどんなふうに子供のあなたは感じてますか?

K:何やってんだろうって。

N:確かにね。じゃあ、突然始まったんですかね?

K:……よくわかんない。

人生の重要な日へ

N:今何が起きていますか?

K:部屋の中にいるかな。

N:どんな部屋ですか?

K:暗い部屋。誰か死んだかも。お父さんかな。

N:それはあなたのお家ですか?

K:多分。

N:他には誰かいますか?

K:お母さんみたいな人が泣いてる。

N:あなたはどんな気持ちですか?

K:見てる(笑)泣いてないですね。

N:お父さんが死んだことは、あなたはわかってる?

K:うん。

N:けど、泣いてない?

K:泣いてない。

N:ただ見てる?

K:うん、見てる。

N:何も感じてないんですか?

K:あんまり感じてないみたい。

N:あなたは何歳くらいなんですか?

K:ううんと、16,7。青年かな。

N:死が何かわかってるはずだけど、特に泣く気持ちではない?

K:うん。

N:どんな気持ちで見てるんですか?

K:もう死んだんだっていうだけ…感情がない。え~何これ。

N:不思議ですよね。家族って家にはお母さんと他にも誰かいるようですか?

K:親戚みたいな人がいます。

N:みんなどんな雰囲気ですか?

K:みんな悲しそう。

N:どんな服装で来てますか?

K:貧しい感じ。

N:親戚はどのくらいいるんですか?たくさん?

K:そんなに多くないかな。4~5人くらい。

N:何か葬儀みたいなのがあるんでしょうか?

K:よくわかんない。

N:お父さん死んで横たわってるんですか?

K:うん、横たわってます。

N:お父さんが死んだ原因は何ですか?

K:病気かな?

N:さっきの銃撃戦の時は死んでない?

K:死んでないですね。

N:お父さんは何歳ぐらいの年なんでしょう?

K:50代?

N:そんなに歳はとってないですよね?それではみなさんは悲しんでる。あなたはここに一緒に住んでるんですか?

K:住んでる。

N:じゃあ、その病気でいたっていうのも知っていて…

K:戦争の時の後遺症?

N:それで亡くなってしまったということなんですね。あなた自身はどんな服装なんですか?

K:貧しい。薄着してます。

N:どんな格好ですか?

K:茶色シャツと…薄い生地のズボン。

N:普段は何をしてるんですかね?

K:鍛冶屋。

N:お父さんも鍛冶屋だったんですか?

K:お父さんも職人みたいですね。

N:一緒にやってたんでしょうかね。じゃあ、今からあなた一人でやって行く?

K:うん。

別の重要な出来事(最期の日)

N:今何が見えますか

K:ああ、撃たれて死んでいく…

N:それはあなた?

K:うん。

N:死をちょっと体験してみてください。どんなふうになってますか?

K:胸を押さえて苦しそうですね。

N:…撃たれたというのは誰に?

K:隣町の人。まだ終わってなかったみたい。

N:じゃあ死を体験したら今どうなってますか?

K:明るいところにいます。

N:何が起きたんですか?隣町がまたやってきた?

K:うん、銃撃戦で撃たれ…ん?銃撃戦というよりも、何か一発で撃たれた。

N:理由は何ですか?

K:なんかの憎しみもたれた?

N:なぜ憎しみを持たれたんでしょうね?どういう理由のようですか?

K:小競り合いから始まった闘争。どっちが悪いかはわかんないけど、戦争になっちゃったみたい。

N:ただ隣町というだけで撃たれてしまったということ?

K:そうみたい。

N:撃たれた時はどのくらいの年齢だったんですか?

K:若い。30代くらい。

N:あなたが撃たれた後にその後どうなってますか?

K:ベッドに横たわってますね。誰もいない。犬がいる。

N:その時家族はいなかったんですね?

K:いないですね。

N:親もお母さんもいない?

K:その時はいない。お母さんも逃げてる。

N:お嫁さんみたいな人もいなかったんですか?

K:逃げてます、お母さんと。

N:結婚はしてたんだ?

K:してるっぽいですね。

N:子供とかはいなかったんですか?

K:お母さんが連れてる。

N:じゃあ、男の人が残って…

K:そうですね。でも部屋にいますね。

N:戻ってきたんですかね?

K:逃げ遅れて撃たれたみたい。

N:あなたも逃げるはずだったんだ。それで一発で撃たれた。あなたは戦うおうとしてなかったってことですね。

K:悔しいみたい。

N:それは悔しいですね。じゃあ不意打ちというか…

K:急みたいな感じ。無防備だったみたい。

N:それはほんと悔しいですね。

その人生の学び

K:感情を持たないこと。…う~ん、うまくいかない…なんだろ、人生ってはかないみたいな感じかな。

N:うまくいかないというのはどういう意味ですか?

K:家族がいても、みんな最期は一緒じゃない。一緒には死なない。結局寂しくて、死ぬときはひとり。

N:最期に感じていた悔しいとは、どんな感じなんですか?

K:せっかく家族が出来たのに、もうちょっと楽しみたかった。幸せな暮らしを楽しみたかった。

その人生の目的

K:家族を作ること。

N:その目的は一応達成はできたんですね?

K:できたみたいですね。ただ幸せにできなかった。

N:そこが悔しいということですね?

K:うん。

N:途中感情がない感じでしたけども、それについてはどうだったんですか?

K:感情がないのは、自分守るため。辛い思いをしたくない。

N:本当は悲しかったんですね?

K:うん。

N:そういうことを学んだ人生ということなんですね。

うん。

N:………(中略)Kさんのサブコンシャス話をしてもいいですか?

K:……(長い間)

N:今何が起きていますか?

K:はいって言いたいんだけど、出てこない。血圧が下がってる感じ。手に汗かいてます、なぜか。

N:そうなんですね。そこからさらに別の人生に行くこともできるんですけれども、もう一度何か別の人生を見てみたいと思いますか?もしそのサブコンシャスが別に見せたいものがあるから、出てこないのであれば、もう少し見ていただいてもいいと思うんですけど、どうでしょうか?

K:見たいかな、もしあれば。

バッタ宇宙人の人生へ

N:……(中略)今何が見えていますか?

K:…てんてんてんがいっぱいあるんですけど…つぶつぶ…

N:どの辺りにあるんですか?

K:表面…

N:何の表面ですか?

K:地面かな。

N:全体はどんな色なんですか?

K:白と黒。

N:つぶつぶ?

K:つぶつぶになってるのかな?

N:どういう材質ですか?

K:材質……わかんないですね。

N:たくさんのつぶつぶを見ていると、どんな感じですか?

K:…感情がないですね。

N:他に何が見えてますか?

K:赤と青の光が下から射してる感じ。

N:どんな感じの光ですか?

K:赤いと青、綺麗ですね。

N:そのつぶつぶは何か変化ありますか?

K:つぶつぶそのまま。つぶつぶが円になってて、その隙間から光が出てます。赤と青の光。

N:綺麗ですね。どんな感じの光ですか?

K:まぶしい。

N:わりと強い光?

K:強いかな。目は開けて見れるけど、上まで伸びてる感じかな。

N:上の方は何があるんですか?

K:上は暗い。

N:それ以外は周りは暗い感じ?

K:なんか惑星なのかな。

N:惑星っぽい感じ?

K:惑星っぽい。

N:どこが惑星っぽいですか?光?つぶつぶ?

K:光とあと周りが暗くて宇宙みたいな感じ。

N:それを見てるあなたはどうですか?体はありますか?

K:体、虫…(笑)虫っぽい体してる。バッタみたいな(笑)

 つづく。

 

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

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地球解放…塔の破壊④

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

これは前3回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

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 地下の黒い塔の破壊は「地球の解放」と呼応しているけれども、以前にいろんな色を真っ黒に塗りつぶした白い人たちの恐怖によるコントロールが人類に残ってるため、どうしたらいいのだろう?という話でした。

NI:そういう・・・恐怖かな?恐怖による考え方の矮小化じゃないけど、狭められ方が非常に良くないんですよね。でまぁ、人間というものは知恵を与えられているので、理解ができるんですよ。本当はその、体はただの殻で、自分たちは永遠の存在だと、理解できるんですよ。だけどそれを、わかってない。わかってないなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・(笑)はぁ、困ったな。(笑)

 しかし、ここにNIさんが生まれてきた目的もありました。

NI:そうですね。人間が本当は偉大だというのを知らしめたかったですね。

N:そしたら、どうしたらいいんでしょうね?ここに来て、やることって、何なんでしょう?
NI:うーん・・・ま、人間が素晴らしいと、言って、頂ければ。…そうですね。そうですね!内側から、うまくできるかもしれない。あ、行けるかもしれない。(笑) …体を使って・・・人に何?喜びの世界があるよというのを、教えてほしいですね。 肉体がなければ関与はできないので、

 その教えたいこととは、

NI:だから存在としてそこに在って、人間は、本当は幸せっていうか、すごい存在だから、居るだけで本来は幸せなんだよって。誰のせいとかじゃなくて、もう人間は素晴らしいから、あなたたちによって素晴らしいと。神とか要らないですね。(笑)だって人間が神自身だもん。なんか、この世界で唯一神みたいに語って、「自分は神だ!」とか言って人を支配したがる人いますけど、それはもう悪意と同じですね。あれダメです!(笑)あれはダメだよ・・・あれダメだよ、ああいうのダメだよ、もう!あの、なんか、偉い人ヅラしてそういうのダメだよ。(笑)
N:人間が、もともとは神っていうのは、どういう意味なんですか?
NI:人間というのは結局ソースから造られている存在なので、ソース自体が神なので。で、ソースの中には、最初は特に個人とか自我とかはないんですけど、それがちょっと分岐していって、それぞれ神が生まれて、みたいな感じで。で、その神たちが自我を持ったので、それに相応する?仕切りが欲しいと言い出して…でまぁ、層、レイヤーがいろいろあるんですけど、究極的に狭め・・・セパレートされたのが人間?で、これがうまく機能したら、本当に素晴らしいですよ、ふふ。神様ですからね、みんな一人ひとりが。

 そして、サポートも降りてきているということでした。まさにドロレス・キャノンのいう地球へのボランティアです。

NI:地上をね、霊的なもので満たせば、人間のそういうアレは、消えるんじゃないかなー?怖いー、みたいな。浸透圧じゃないけど、満たしてあげれば、どうにかできるですね。
N:それは、どうしたらいいんですか?霊的なもので満たすっていうのは。
NI:でもそれはサポート来てますね、いっぱい。 うん、もう既にそういうプログラムっていうか、計画があって、だいぶ満たされてる?年代によって来る人が違うっていうのは、まさに…

地球解放…塔の破壊③ - 大いなるものとつながって 

 それでは、続きのサブコンシャスとの会話、NIさんの体験についての質問の部分からご覧ください。

エメラルド・タブレットの瞑想時の体から離れる体験について

NI:うんうんうん。迎えに行きました。(笑)

N:その時もう、連れて行くつもりだったんですか?

NI:連れていこうと思ったけどね~、なんか友達に呼ばれちゃったかな?(笑)

N:みたいですよねぇ。

NI:人間の意志を尊重しようと思って?まぁこの人がなんか、まだ人間として頑張るよといっても、それは無理を言ってるだけというのはわかっているので、それは無視したんですけど、なんか必要とされたのかな?

N:あぁ、なるほどね。

NI:だから、だったら置いとこうかな?みたいな。

N:その時に右と左に人がいたっていうことですけど、これは、誰だったんですか?右の人と左の人。

NI:誰だったんだろう?我々?我々。

N:両方?ふたりとも?なんですね。

NI:うん、我々。ふふ。特に分かれてないんですよね。(笑)

N:そうか、右も左も無いというか。(笑)

NI:そうそうそうそう・・・個人とか、ナンセンスだと思ってるから、そういう認識をそもそもしてないので。

N:なるほどね。

NI:うんうんうん・・・ただ単純に迎えに行ったと。…トートさん?トートさんは個人的に我々が気に入ってる存在ですね。

N:でも、同じではないってことね?

NI:おんなじ・・・ではないんじゃないかなぁ。

N:なるほどね。気に入ってはいるけど、同じではないと。

NI:我々は特に痕跡を残してないので。地球上には?そういうものが生み出すものが、本当にシュミじゃないので。

N:本当に・・・そうなんですね?

NI:本当にキライなので!(大笑)

N:とにかく残したくないと。

NI:そうそうそう。

N:ただ白いと、

NI:ただ白い煙。

N:白い煙ですね?

NI:そうそうそう・・・共感覚の子がこの人の声が白いっつってたのは、まぁそれですね。我々だから白いですね。

竜がそばにいると言われたことについて

N:しかも、白い煙なんですね。…なんか竜っていうのが、そばにいるって言われてるんですけど、それはあなた方となにか関係あるんですか?

NI:竜?竜ってなんなんだろうなぁ・・・竜ね~。竜は何か意志?強い意志?何かを成そうという強い意志?

N:強い意志?

NI:うんうんうん、特に何っていうのはまぁ、その竜によって違うと思うんですけど、うーん、我々の意志が竜になっちゃったかなぁ?なので竜というのは、特に何というのは無く、発した存在が誰かによってその意志というのも種類が変わりますね。

N:確かに、確かに。

NI:いろんな色がありますね。だから竜というのは。神の意志かなぁ。竜っていうのは、まぁ強いて言うなら。流動体?あぁ、我々が煙に見えるみたいに?そういう・・・感じですね。

N:意志が、形になってるみたいなんですね。

NI:そうそうそう。それをたまたま竜と見た、と。翼が生えてたりというのはまぁ、我々は白いので?翼というアイコンがなんかこう・・・ふわふわしたものとして使いやすいから、媒介に使ったかな、みたいな。

N:じゃあ竜もその形に何か意味があるんですかね?

NI:形、形・・・?

N:長ーい・・・

NI:あぁ、長ーいのは意志そのまんま、シンプルに意志ですね。

N:なるほどね~、そういうことか・・・

NI:形があるのは、デザインじゃないかな?その意志の。

N:意志のデザイン。なるほどね~。

NI:うんうんうん。種族とか、まぁ、別にあるだろうけど、レプティリアンみたいな?それとはまた別ですね。

N:じゃ、意志の形ってことですね。

NI:そうそうそうそう・・・まぁ、バリエーションがあるのはその、発した存在の意志のグラデーションというか、カラーバリエーションみたいな?どういう風にデザインしたいと思ったか、によりますね。

Nうん!なるほど。これ、意志を発してるっていうのは、誰が発するんですか?

NI:えーっと、その人間に繋がってる神?神々?人間・・・?要するに、人間をアバターとして使ってる神々そのもの?

N:じゃそういう意味ではNIさんの、その白い煙の存在はこういう、竜の形で、NIさんの側にいるみたいな?

NI:そうですね~。そうですね!なんか竜という概念は、この・・・人間の中で強くて優しい・・・?みたいな?優しいかどうかわかんないけど、まぁ、白くてふわふわしてたら優しいんじゃない?みたいな。(笑)

N:なるほどね。

NI:まぁ、頼れる存在としてのアイコンを作りたかったので、まぁなんか・・・デザインして、みました。(笑)

N: (笑)ありがとうございます、それは。(笑)確かにね、いいイメージがありますよね。特に、日本とかではですね。そういえばその日本特有の意識?の力?意志?それは何か・・・

日本特有の意識の力について

NI:あぁ、言ってましたね~。日本特有・・・日本特有?なんか我々は大雑把すぎて、国とかちょっとよくわかんないですけど、

N:ちっちゃいですよね、日本って言ったら。

NI:ちっちゃいですね!でもこれは・・・あ、でも竜の形してるんで、誰かの意志がとても関わってますね。

N:誰かの意志が・・・

NI:でも我々はそういう・・・なんかそういう、形作ったり具体的に起こすような者たちをナナメに見ているので。(笑)

N:そうだったですよね?!(笑)そもそも。

NI:そうそうそう・・・(笑)何やってんだこいつらと思ってあんまり興味を抱いてないんですよね。どうせまた支配じゃないけど、まーたなんかそういうね、「自分が偉いから」みたいなことをやろうとしてるんだろうと穿って見ていたので。

N:じゃあそんなに興味ないんですね?

NI:うん、興味ないけど・・・うーん、竜の形なんだろうな、これなぁ・・・なんだろう・・・なんか日本を雛形にしたかったのかなぁ・・・うんうん。

N:雛形ね~。

NI:でも日本人ちょっとヤバいね!はははは!

N:どんなふうにヤバいですか?

NI:い~や、なんか自分がヨイショされすぎてて、偉い偉い!と思い込んでるからぁ・・・

N: (笑)なるほど。

NI:そう、なんかその日本人特有の意識があってとか言っちゃうからまた日本は・・・日本人は思い上がるでしょう?!

N:あはは、確かに。(笑)

NI:うん!日本人言うほどねぇ、はっきり言ってそんなすごくないよ、もうなんか。そういう概念からしたら、はっきり言って・・・アメリカ人よりもね、ひどいようなとこあるね!

N:あぁ~、わかる、わかる。

NI:残酷だねぇ・・・なんか・・・あぁ!だからその日本っていうのは神様が入りやすいのかな?

N:あぁ!

NI:だからやっぱりその、唯一神じゃないけど、「自分が絶対だ!」みたいな奴が、居座りやすくて。うーん・・・ダメだよ、コレ。あぁ、穢れてるね!確かに神様いっぱいいるけど、この神どもはダメだ!(爆笑)

N: (爆笑)ダメだろお前、みたいな。

NI:ダーメだよ、そういう言い方したらねぇ、この次元でどういう影響を及ぼすか、君たちは計算をしてないね?!みたいな。

N:なるほどね~。

NI:うーん。頭悪いなぁ!(大笑)

N: (大笑)

NI:あぁ、まぁこんなこと言うからね、我々はね、そういう他の神々からはね、よく思われてないんですよね。

N:そうなんだ。

NI:まぁ強いて言うなら、ロキとかそういうのが近いかもしれない。

N:なるほど~。

NI:うんうん、うーん・・・トリックスター

N:あぁ、トリックスター的な感じなんだ~。でも、NIさんが日本に生まれてきたっていう理由はなんかあるんですか?

NI:あぁ、それはもちろんアレですよ。もう、あの、こういう愚かなことを思ってる人たちの中に爆弾を落としたかったので・・・(爆笑)

N:(大笑)爆弾。

NI:そう、おちょくるために送りました。

N:おちょくるために、なるほどね。考えてますねぇ。なかなかそちらも。(笑)

NI:そうです、そうです。まぁ、存分に遊んでいただいて。(笑)

N:そうですか。

NI:うん、ちゃんと繋がってるから、我々の考えは落ちてるから、いいカンジ、いいカンジ。あの、なんか怒ったりすると、ベラベラ喋りだしますけどこの人、それ我々と繋がってますね。

N:じゃ彼女が、怒ってなんかワーってなってる時は、むしろ繋がっていろいろ・・・(笑)

NI:そうそうそう。怒りがね~、汚いとか言ってるのはね、その、「自分が神だ!」と思って他を排他するような存在の怒り?がドス黒いだけなんで、怒りという存在そのものは、そんな穢れたものではない。使い方が間違ってるだけと。

N:使い方がね、そうか~。

NI:そう、ナイフとか火とかと同じですね。人体の使い方も同じですね。まったく、何でそうやって何もかも道具とかのせいにするのかな!?

N: (笑)確かに。

 

NI:本当愚かですよ。(大笑)

N:愚かですねぇ!(笑)悪いのは道具じゃないのに。

NI:本当、本当。そういうふうに考えてね、自分以外をね、なんか、偉くないとか、そう下に見る皆さんが悪いのにね。…ひどい!ひどい!

N:ひどい!本当にひどい!(笑)

NI:もう滅んでしまえばいいと思うよ。(爆笑)

N: (爆笑)

NI: (笑)は~ぁ、まったくまぁ、ね~・・・でもちょっと人間の世界は滅ぼしていただきたくないので、それは我々の発明品なので?

N:確かに。

NI:あなたたちにそういう権利は無いので?!

N: (大笑)

NI: (大笑)

小さい時からある手とか首とかのただれについて

N:これどういう意味なんですか?

NI:なんだろうな。あんまり人体興味ないからちょっとよくわかんないけど、調べてみようかな。

N:うん、お願いします。

NI: (間)うん。なんかああ、うん。なんか、離されたから?

N:離された?

NI:そう、我々から離された、

N:ああ。

NI:そのまま千切った、同一存在だけど、千切られて人間というものに狭められて、離されているので、うーん、寂しかったのかなぁ。首というのはまぁ致命的な位置なので、

N:あ、なるほど~。

NI:なんか、悲しかったんじゃないかなぁ。

N:あぁ・・・それが出てたってことかぁ。

NI:まぁ、もう今悲しくないから、首何もないけど。

N:手はどうなんですかね?

NI:手なんだろうな?これ。手、なんか人間とかは、って思ってるから。(笑)

N:あんまし触りたくないみたいな、感じ?

NI:多分、そうじゃないかな。あんまり触れたくない、関わりたくないの現れかなぁ。

N:なるほどね。

NI:敏感なんでしょうねぇ。

N:ですねぇ。これどうしたらいいですか?このままでいいんですかねぇ、なんか、

NI:うーん、ちょっと治してあげたいけど、あぁ、でも、どうしようもないのかなぁ・・・

N:ま、でも、ねぇ、もうちょっとここにいて、いろいろ仕事して欲しいわけだし、ねぇ。

NI:不便ですよねぇ・・・不便ですよねぇ・・・

N:ですよね。その、農業とかやるんだったらねぇ。不便だから。

NI:そうそうそう。でしかもあの、一緒にいるからね、水洗いとかさせられるからね、

N:あぁ・・・そっかぁ。

NI:家事、炊事を多分やらせられるから、手が荒れてしまう。守りたいなぁ。どうすればいいかなぁ。

N:どうすればいいですかね?

NI:ちょっとコーティング今してみてるんだけど、

N:はい、よろしくお願いします。

NI:まぁ、どこまで持つかな。わかんないな。

N:それでも水洗いしなきゃいけないんですかね?

NI:まぁ、(彼に)やらせてもいいと思いますけどね。

N:ですよね。

NI:うんうんうん。いいんじゃない?もう。うん!人間として居てあげてるだけで喜ぶべきだから。(笑)

N:その通りだと思いますよ。(大笑)

NI: (大笑)あぁ、あーあ、そうですねぇ。

N:じゃあコーティングするとともに、彼にやってもらうように、ね、

NI:うん!唆しておけばいいかな?みたいな。(笑)

N:そう、唆すように。(笑)お願いいたします。

NI:うんうんうん、そうですね~。

N:はい。じゃ今ちょっとそのヒーリングの方も継続してやっていただいて・・・

NI:はい!

N:彼にも、ちょっと唆すように伝えてください。(笑)

NI:(笑)あぁ。そうですね。

N:よろしいですか?

NI:あ、もう大丈夫かな?

N:はい、ありがとうございます。必要だったらまた夜寝てる間とかにも、ヒーリングなどを継続して、よろしくお願いします。

NI:そうか。コンタクト、とればいいんですもんね?

N:そうです。あの、寝てる間は多分、取りやすくて、特に今から三日間っていうのが、扉が開いているので、みなさんと、よく、繋がると思うので、

NI:おぉ・・・これちょっと常に開けといてあげたいな。

N:あ、それもできると思うんですけど、じゃあ今それもちょっと何かやってもらえます?

NI:うぅん。

N:よろしくお願いします。

NI:んー、あー、うーん、なんかでもねぇ、人間として潜りたい意志があるなぁ・・・でも無視していいんじゃない?(笑)

N: (笑)潜りたい、というのは?

NI:そうねぇ・・・その、なんだろ。神、みたいな?神って言ったら語弊があるから神って言いたくないんですけど、我々みたいな存在と繋がってしまうというのはまぁ、普通の人間ではない。普通の人間はあの、閉ざして遊ぶみたいなところがあるので、うーん、なんかその閉ざされた状態でもこう、上手く行けるように?探索したかった。なんかその、確立したかった?

N:あぁ、そっか・・・

NI:なんの、コネクトもない存在、に寄り添って、それでも幸せを体現できるような?そういう世界があるんだと、証明したかった、んだけどもまぁ・・・そんなのはね、そんなのはみんなが自由意志で願えばいいことだから無視すればいいよ。(笑)

N:そうですよねぇ。

NI:だって結局閉ざしてる人も、自分で好きに閉ざしてるんで、なんでこの人のは、開けといてあげます。(笑)

N:よろしくお願いします。一応、彼女もやってみたわけだし、で、もう今は、こっちのほうが、彼女にとってもいいってことですよね?開けてたほうが・・・

NI:そうですね。そうですね。うんうん、もうだって、十分見たでしょ。やったよ。本当よくやったよ。

N:よくやりましたよね~。

NI:もういいと思うよ。

N:いいですよね~。ま、でも開けたままでもここで生活できるように、もう一人の、誰だっけ?なんとかさんには、盾になってもらって・・・(笑)

NI:(笑)そうですねぇ~。

N:そういうのをね、サブコンシャスの方でサポートしてもらえればと、思います。

NI:うん、うんうん、まぁ、この人、人間の感情とかどうでもいいと思ってるから、そんなに固執してないから、好きとかいう感情もあんま湧かない・・・だからちょっといじりました。

N: (笑)ありがとうございます。じゃ、開けたままでも、心地よくここで、仕事をね、ここでの仕事っていうのが、あるので、それをやっていただいて、ですね。

NI:そうですね。我々をもっと感じられるようにしておきます。

N:はい。ありがとうございます。そのほうがね、使命も果たしやすいですよね。

NI:そうですね。あ、なんか人形いっぱいいるんで、その人形たちに・・・なんか、使おうかな。

N:どんなふうに使うんですか?

NI:うん、なんか、こう困ったとき?人形がそこにいたら?その人の目が何か言ってるみたいな?もうすでに感じてるし、我々も送ってはいたんだけど、それをちょっともうちょっと強くしようか。

N:いいですね。

NI:喋れるようにしようかな?

N:お願いします。

NI:喋れるようにしたほうが楽なのでね。この人もね。人間というのは喋れなくなる、それは大きな、あれなので、そういうのは不自由だから。まぁ、でもね、怒ってる時この人つながってますよ。なんか多分今喋ってて、あ、おんなじこと言ってるなって、多分思ってると思いますよ。(笑)

N: (笑)そうですね、後で聞いて、あれ、おんなじじゃんみたいに思うかもしれないですね。

NI: うんうん、怒ってる時とおんなじこと言ってるよ。(笑)

N:怒ってる時は繋がってるんですね~。

NI:繋がってますね~。怒るとやっぱり昂るので、近づくんですよ。興奮するとね、神様に近くなります。メラヘムさんが興奮してくださいって言ったのはそのせいです。

N:なるほどね。じゃ、より繋がるように、してくださってるんですね?

NI:はい。

最後にメッセージ

NI:うーん、うーん、なんか、そばにいるって言っても、あんまり伝わらないけど、繋がってるし、大丈夫だよ。大丈夫だよ・・・(笑)なんか、地上と、向こうの世界・・・こっちの世界?確かに分かれている、確かに分かれて、いるように感じる、絶対に人間はそう感じるけど、まぁそうではない。ま、それもこの人理解した上でちょっとさみしがってるところあるんだけどね~、

N:なるほどね~。

NI:うーん・・・かける言葉ねぇ・・・なーんかなぁ・・・なんかないなぁ・・・・(笑)

N: (笑)

NI:わかるから・・・その、どの言葉も今言っても気休めにしかならないというのは感じるので、言葉にしても・・・そうねぇ・・・

N:なるほどね~。

NI:やっぱりその、絶対的に安らぐっていうのは、身体から出てしまうしかないんだけど、でも、今こう連れ出すとか・・・うーん・・・ちょっと~・・・いや、してもいいけど、うーん、なんかそれだと可哀想と思うのはどうしてなんだろうな?(笑)

N:どうしてなんですかね?

NI:ね、なんか可哀想。あ、そう、あの、向こうの存在?我々の存在?なんか、人間というのをあまりにも尊重してなさすぎて、振り回すんですよね。・・・あの、言っていいのかわからないけど、Sさんの、ガイド?メラヘムさん・・・メラヘムさんじゃないね!ヤヌルクさん?ちょっとヒドいよ、あれ~。

N:あ~・・・そうなんだ。

NI:そうそうそう、そういう、無茶振りというのは我々はしたくない。もっとちゃんと人間に寄り添っていたいので。そういう、無茶振りをしたくない。人間というのは、人間というもので尊重したいから。うーん・・・

N:なるほどね。やっぱり意志を尊重したいっていうのがあるんですね。

NI:そうそうそう・・・ま、この人抜けたいって言ってるけど、途中で抜けるっていうのはねぇ、人間というのは大変だから。(笑)どっちかっていうと、可哀想だから、抜いてあげない。

N:へぇ~・・・そうなんだ。

NI:ま、その時が来れば絶対迎えにすぐに行くので。

N:ま、じゃあまだその時じゃないってことなんですね~。

NI:そうですねぇ~。

N:でもせっかくね、身体に入ったわけだし、やることもあるわけだし、今・・・

NI:興味無いけどね、この人。(笑)

N:興味はないですよね~。でも、そちらからしたら、もったいないといえば、もったいないですよね~。

NI:もったいない~?うーん・・・なんというかその、一応肉体というものが生きようとするものだということは知っているから、だからそれをこうねぇ、我々がね、無理やり剥奪するような真似は・・・ちょっと荒っぽすぎますよね。

N:確かにね。荒っぽすぎますね~。

NI:そう、そういう暴力的な行為は・・・うーん、シュミじゃないので。(笑)

N:そうですね、シュミじゃないですよね。

NI:シュミじゃないが、キーポイントです。

N:キーポイントですね。そうですね、大事にしたいんですよね。

NI:そうですね。もう全部ですね。別にこの人だけじゃないですよ。みんなの話をしているんですけど、

N:うん、わかります。

NI:そうなんですよね~。

N:そうですね。大事にしたいんですね、本当に。

NI:うん、みんなね、みんなね。

N:みんなね。

NI:ちょっと喋りすぎちゃう。(笑)

N: (笑)いいんですよ~。たくさん聞かせていただいて。

NI:そう、なかなか認知してもらえないから、この人はわかってるけど、ほかの人たちはね、こういうよくわかんない存在っていうのは認知しないから。(笑)

N:もったいないですよね。ちゃんとそばにいていろいろこう、語りかけてくれてるんですもんね~。

NI:そうそう・・・そうそうそう・・・みんなそう、みんなそう・・・

N:みんなそうですね。みんなでもそう、もっと認知してもらうためにどうしたらいいんですかね?

NI:うーん、みんな認知してもらうためにはそうだなぁ・・・

N:そもそもいるってことを信じるみたいな感じ?

NI:そうですね。あぁ、あの、エリックくんの本めっちゃいいですよ。

N:エリックくん?

NI:エリックくんの、「死は終わりではない」っていう本かな。

N:へぇ~、なるほど。

NI:あれはいいものです。あれはとてもいいですね。あれみんな読めばいいと思う。(笑)

N:そういう感じで、まずは。

NI:うんうんうん・・・あれ読んだら多分死ぬの怖くなくなるから、いいことをしましたね、エリックくん。(笑)

N: (笑)そうなんですねぇ・・・

NI:すばらしい、すばらしい。Naokoさんもすばらしいですよ!こうやってね、人をねぇ~・・・導いて・・・

N:えぇ~、うれしい。ありがとうございます~。

NI:そういうことを他人にしてくれる存在というのは、なかなかいないのでね、もう本当に・・・ありがとうございます。

N:いや、こちらこそありがとうございます、そんなふうに言っていただいて。とても嬉しいです。光栄です。

NI:ふふふ。あぁ~、もう本当に~、もう、長生きをお願いします。

N: (大笑)じゃあ、ちょっと、よろしくお願いします。(笑)

NI: (大笑)きっとね、地上なんてつまらないでしょうけどねぇ、

N:お分かりですか?とかいって。(笑)

NI:本当につまらないと思いますけどね、

N:ありがとうございます・・・

NI:ちょっとどうにかしますから、何か願い事があれば。

N:はい、はい。じゃあ、よろしくお願いします。ありがたいです。涙が出そうな。(笑)

NI: (笑)

おわり。

いかがでしたか?
こちらのセッションはご本人が文字起こしをして送ってくださいました。ありがとうございます。忠実にやってくださって、文中に(笑)が多すぎたので、ブログ記事にするためにかなり省きましたが、それだけずっと笑っているセッションでした。宇宙は軽い、明るいというのはこういうことだと感じました。改めて読み直して、やっとわかる部分もありました。私自身もセッションをやっている時は、それぞれのサブコンシャスについていくのに必死で、小さな自分を忘れています。あとで読み返すと、よくこんな質問できたなと思うことが多々あります。皆様のサブコンシャスのお蔭で成長させてもらっている気がします。ありがとうございます。

 

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

https://twitter.com/QhhtN

 

noteサークルは宇宙記憶探索と名前を変え、月に一回の神殿から惑星探索、恒星への探索と宇宙情報、「ノストラダムスとの対話」翻訳紹介などを出すものに変更しました。興味のある方はぜひどうぞ。

note.com

 

地球解放…塔の破壊③

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

これは前2回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

 前回地下の黒い塔を破壊したことで、「いろんな色」のある「綺麗な」世界に変わりました。そこにいた黒く分類されていた人たちは、元々色を持っていたのに、「真っ黒に塗りつぶ」され、「閉じ込められていた」んです。この塔の破壊、そして解放こそが、地球の解放と呼応するのです。下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」なのです。

NI:だからまぁ、ここも多分、良くなりますよ。解放は起こってるんで。
N:解放は起こってますか? 
NI:起こってます、もう。だから宇宙が生まれたので。
N:もう既に起きてるから、ということは、それはここでも起きる。地球でも起きるって事ですよね。
NI:そうです、そうです。起きますね。大丈夫ですね、はい。

 塔の破壊そして、解放が起きたものの、まだ課題がありました。

NI:人類というシステムと、白い人たちの恐怖政治というのがちょうどピッタリ合っちゃって、必要以上に浸透してしまった感が、ありますね。

NI:人類のねぇ、恒常性を保つじゃないけど、生き残りたい欲が強過ぎる? ちょっと、自分に固執しすぎてて、それでこう、なんて言うんだろうなぁ・・・もうなんか、悪いところに、転がり込んでますね。

地球解放…塔の破壊② - 大いなるものとつながって

 さて、この課題にどのように取り組んでいけるのでしょうか?
サブコンシャスとの会話から続きをご覧ください。

サブコンシャスとの会話

なぜ、先ほどの人生を見せたのか?

NI:必要だから。

N:必要?何のために必要なんでしょうか?

NI:そう・・・見せるために?

N:うん、何を見せる?

NI:絵を。

N:なんの絵でしょう?

NI:全体の絵ですね。

N:全体の絵というと、どういう意味ですか?

NI:この星は本当は、とても美しいんです。だけど、だけど・・・

N:本当に美しいけど?

NI:だけど・・・うーん、そう信じてない人間が、たくさんいますね。

N:なるほど。

NI:それが我々としては悲しい。

N:うん、あなたがたとしては悲しい。本当は美しい星なんだということを、見せたかった?

NI:そう、ですね・・・

N:何かこう、先ほどの話の中では、閉じ込められてるが故に、気付いてないみたいな、本当はいろんな色があるのに、っていう、上のものと共鳴する話をされてましたけど、そういう事なんですか?

NI:閉じ込められると、本当に狭められるので、なんかもう、忘れちゃうんですよね。自分が、誰だったかも、どれだけ、すごい存在かも。だから本当はそんな閉じ込められても、誰でも、解放できるんですよ。こんなものは幻想だと、振りほどいてしまえばいいので、うーん、但しなぁ、それが・・・

N:こんなものは幻想だと?

NI:そうですね、全部。皆さんは、霊なので、肉体というのはただの飾り?というか。まぁ、ハハ、捨てればいいじゃないけど、(笑)

N:うん。(笑)

NI:でもまぁ、捨てたくないんですよね、人間になってしまったら。それが全てになってしまうので、自分が霊だったというのを忘れるので、どうしてもそれが消えたら自分がなくなると思って、固執するんですよね。

N:うん、うん、なるほど。

NI:そういう・・・恐怖かな?恐怖による考え方の矮小化じゃないけど、狭められ方が非常に良くないんですよね。でまぁ、人間というものは知恵を与えられているので、理解ができるんですよ。本当はその、体はただの殻で、自分たちは永遠の存在だと、理解できるんですよ。だけどそれを、わかってない。わかってないなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・(笑)はぁ、困ったな。(笑)

N: (笑)NIさんにそれを見せる?全体を見せるっていうことだったんですよね?

NI:あぁ、そうですね。一応あの、あの人は肉体があるので、まぁ道具として使えるので、うーん・・・そう。我々はちょっと、遠すぎて身体が無いので、ちょっと・・・そうですねえ・・・うーん・・・まぁ、それで降りてくるために造ったのがアレなので。

N:じゃあ、NIさんはやるべきことがあるみたいな?

NI:うーん、あるけど、やっぱちょっとこのシステムはやりづらいなぁ・・・端末としてはねぇ、よく動いてると思いますよ?でも、ただねぇ、この世界において人間というのが、矮小化されすぎてるなぁ・・・人間はもっと本当はすごいんだけど、誰もそれを信じてくれないから、・・・あの人が何をしてもまぁ、ちょっと無駄感ありますね。

N:そうなんですか?

NI:うーん、ま、無駄ではない。正確に言うと全くの無駄ではないけど、非常に非効率的ですね。

N:まぁ今まではね、そんな感じだったみたいですけど、どんなことをすると、これからもっと効率的に、NIさんが活躍する?

NI:そうだなぁ、どうすればいいんだろうなぁ・・・

生まれてきた目的

N:生まれてきた目的っていうのは、人間が大きいというようなことを伝えることですか?

NI:そうですね。人間が本当は偉大だというのを知らしめたかったですね。

N:なるほど。

NI:で、そして人間の世界での宗教というのが、人間をひたすら貶めるので、神の子だとか・・・奴隷みたいに扱いますよね~。本当に酷い!(笑)

N:本当ですね。

NI:ないですね~。だって神が、地上で自由に行動したくて造ったのが人間でしょ?みたいな。リモコン?コントローラー?だからまぁ・・・なんだろ、アバター?中の人は自分たち本人のくせに、神本人のくせに、なんでそのアバターに入った瞬間に・・・(笑)

N: (笑)たしかに~!確かにね。(笑)

NI:そうそうそう・・・頭おかしいんじゃないの?じゃないけど。(笑)まぁ、誰かが見つけたんでしょうね。アバターに入った神は、簡単に支配できると。

N:なるほどね~。

NI:そういう悪いことを考える奴がいけないんですよ。(笑)なんでこんなにそいつが繁栄してんだろうなぁ!おかしい!(笑)おかしい、おかしい・・・あぁ・・・なにコレ?どうすればいいの。(笑)

N:でも、今言われたことを知らない人もいますよね。知ってる人もいるんだろうけど、薄々感づいてる人もいるかもしれないし、でも、知らない人の方が多いじゃないですか。

NI:そうですね、まぁ、可哀想ですよね。酷いよぉ・・・(笑)

N:そしたら、どうしたらいいんでしょうね?NIさんはここに来て、やることって、何なんでしょう?

NI:うーん・・・ま、人間が素晴らしいと、言って、頂ければ。

N:ああ、なるほど。

NI:そうですね。そうですね!内側から、うまくできるかもしれない。あ、行けるかもしれない。(笑)

N:行けるかもしれない?(笑)どんなふうに?!

NI:そうですねぇ!あのまぁ、体を使ってこう・・・人に何?喜びの世界があるよというのを、教えてほしいですね。

N:なるほど。

NI:肉体がなければ関与はできないので、

N:そうですよね、できないですよね。

NI:そうなんですよね~。別に手段はなんでもいいので、触れ合う人全てに、あなたたちは素晴らしいんだよ、と。

N:手段というのは別に、なんでもいいんですか?

NI:なんでもいいですね。でも、ちょっとネットヤバいですね。

N:ネットはヤバい?

NI:ネットはヤバいです。ネットは悪意がヤバいですね。その支配体系?傘下にあるのかな?ヤバいなぁ・・・(笑)なんか、ネットっていうのは電子領域だから、関与しやすいんですよ。で、悪意の方が伝える力が強いから、恐怖によってるから、必死なんですよね。だから蔓延しやすい。

N:じゃあ、どうしたらいいんですかね?

NI:あぁ、もう肉体という強い器があるので、それを使ってこう、波動じゃないけど、振動?そういう周波数じゃないけど、発していればいいだけかな。

N:じゃあ、ここにいて、そういうのを発していれば?

NI:そうですね、特に・・・うーん、仕事とかだってもうここ全部がね、支配されてるからね。(笑)

N:そうですよね、やっぱ、さっきも言ったみたいにお金が絡むと、結局は、もう所有されちゃうみたいな。

NI:だから存在としてそこに在って、人間は、本当は幸せっていうか、すごい存在だから、居るだけで本来は幸せなんだよって。誰のせいとかじゃなくて、もう人間は素晴らしいから、あなたたちによって素晴らしいと。神とか要らないですね。(笑)だって人間が神自身だもん。なんか、この世界で唯一神みたいに語って、「自分は神だ!」とか言って人を支配したがる人いますけど、それはもう悪意と同じですね。あれダメです!(笑)あれはダメだよ・・・あれダメだよ、ああいうのダメだよ、もう!あの、なんか、偉い人ヅラしてそういうのダメだよ。(笑)まったく~、本当にもう・・・あれ、どういう国の人なんだろうな?わかんないなぁ。

N:本当に、ねぇ・・・人間が、もともとは神っていうのは、どういう意味なんですか?

NI:あぁ、まぁ、人間が・・・人間というのは結局ソースから造られている存在なので、ソース自体が神なので。で、ソースの中には、最初は特に個人とか自我とかはないんですけど、それがちょっと分岐していって、それぞれ神が生まれて、みたいな感じで。で、その神たちが自我を持ったので、それに相応する?仕切りが欲しいと言い出して、

N:あぁ、なるほど。

NI:そうなんですよね。でまぁ、層、レイヤーがいろいろあるんですけど、究極的に狭め・・・セパレートされたのが人間?で、これがうまく機能したら、本当に素晴らしいですよ、ふふ。神様ですからね、みんな一人ひとりが。

N:そしたら、低い次元という言い方も変だけど、ここも、上も全部、意識が繋がればそれはすごいことですよね。

NI:そう、そうなんです、そうなんです。あの、低い次元、高い次元ってあるんですけど、別にどっちが上とかじゃなくて、ただ単純にその・・・

N:まぁ、物質的かどうか、というとこですよね?

NI:そうです!その、特徴を、いかにこう、自分は誰なんだと、色を発したい者たちが低次元なんですよね。

N:なるほど。

NI:そうそう、だから、彼らがいないとはっきり言って何の色もないんです。なーんもない。で、まぁ彼らがもし消えたとして、でも結局神たちっていうのはもう自我を持っているので、自分はこうだぞ、と表現したがるんですよ。だから、結局また類似の存在を造るでしょうね。

N:なるほどね~。

NI:でしかもまぁ、特に人間というシステムは、綺麗なので・・・うーん、これを・・・わざわざまた造り直す必要はないでしょう。(笑)

N: (笑)また造るのも結構手間なんですか?

NI:うーん、それに、人間ほどの発明品が出来るとちょっと思えないですね。

N:発明品!?(笑)じゃあ結構いい発明品なんです?

NI:そう!素晴らしいですよ、人類というのは!本当に~・・・もう、みなさん信じてくれないですけど~・・・(笑)

N: (笑)どういう点で素晴らしいんですか?

NI:そうですね!まず、なんでもできるんですよ、その、思考力によって?!で、思考力というのは、神が持っていたものなので、それを転写できる存在っていうか、システムっていうか、器っていうのは、まぁ、難しいんですよ。難しすぎてその、思考システムっていうのが、繊細というか、それをこう物質に落とすっていうのが、難しいんですよ。だから、脳みそっていうのは要するに、受信機みたいな?あっちと繋がってますね、完全に。

N:なるほど。

NI:リンクしてるので、それを体現できるんですよ、肉体で。すごい、すごいですよね!(笑)

N:すごい、すごいそれって!

NI:素晴らしいんですよ、本当に~!

N:そうなんだ~。

NI:人間が人間嫌いとか言ってるけど、もうあなたたち何をどういう意味で言ってるのかわかってるの!?みたいな!(笑)

N: (笑)そんなすごいのに、みたいな?

NI:本当に!!もうそんなこと言うならねえ、あの人間の肉体もう返して!みたいな!(大爆笑)

N:そんなに?!

NI:そんな嫌うなら、もっとね、人間になりたいって人いるから、その人にあげるから、もう返して!?(笑)

N: (笑)すごいんですね?!

NI:本当にすごいですよ~・・・人間?はぁぁ、なんもわかってないな!脳みそ繋がってるくせにそういう怠惰はダメですよ。(笑)

N:たしかにね~!繋がってんだ!

NI:まったく、もう物質に固執するからそういうバカな思考になるんですね~・・・もう酷い!

N:じゃあそこを、意識を向ければ、繋がりやすいみたいな?

NI:そう!そうですね!てかまぁ本来誰でも繋がっているんですけど、肉体っていうのはやっぱり、うーんと、なんだろうなぁ、これは。固い?重い?重くない!重くないけど固いんで。

N:固い。

NI:そう、あの、我々霊体のような自由さがないので、やっぱり恐れるんですよね。自分が崩れ去るかもしれないということを。

N:はい!なるほど。

NI:だから、崩れたくない!って思いが強すぎて、ちょっとね・・・なんか、もうちょっとどうにかできないかな、このシステム。(笑)

N:うん、本当ですね、たしかに。

NI:ですね~。もうちょっとこう、地上をね、霊的なもので満たせば、人間のそういうアレは、消えるんじゃないかなー?怖いー、みたいな。

N:なるほどー、確かに、確かに。

NI:浸透圧じゃないけど、満たしてあげれば、どうにかできるですね。

N:確かにねー。それはじゃあ、どうしたらいいんですか?霊的なもので満たすっていうのは。

NI:でもそれはサポート来てますね、いっぱい。

N:あ、来てるんだ。

NI:うん、もう既にそういうプログラムっていうか、計画があって、だいぶ満たされてる?年代によって来る人が違うっていうのは、まさに、

N:やっぱりそうなんだ。

NI:それだったんです。

N:どんどん送られてきてて、

NI:そうそうそう・・・それで肉体からも満たして、我々の次元からも送って、みたいな。

N:ふーん、そっか。

NI:太陽の光とかは我々です。

N:そうなんですねぇ。

NI:そうなんです。最近晴れること多いけど、まぁ頑張りますね。頑張らないといけないから。(笑)

N:なんかすごい綺麗な虹みたいのをつくったりもするじゃないですか。ああいうのもそうなんですかね?

NI:あ~・・・それもそうだと思いますね。虹作ったのは別のグループかもしれないけど、

N:そうなんだ。でもあの現象とかも関係が・・・

NI:そうですね。みんな、みんなねー、地球のこと好きでいて、くれてるかなぁ・・・懐疑的な人たちいるけどね。

N:懐疑的?というと?

NI:なんか、地球~?何それ美味しいの?じゃないけど!(笑)

N: (笑)そういうグループもあるんだ?!

NI:ありますねぇ!彼らは芸術をわかってないので、まぁほっとけばいいと思います。(笑)

N: (笑)なるほど。

NI:無骨ですねぇ、彼らはねぇ!繊細さと色の良さをわかってないな。

N:あー・・・なるほどねぇ。

NI:品が無い!(大笑)消しとけばいいんじゃない?とか言う人いますけど、まぁ我々が阻止しますよ、そんなのはね、うん。

N:じゃあそうやって、外からもサポート来て、中の人たちも変われば、固い、固定化概念というか、そういうのもちょっとずつ、今変わってきてるってとこなんですね。

NI:そうですね、そうですね。なんか見かけ上はヤバいように見えますけど、それはねぇ・・・まぁ、最期のあがきでしょうね。(笑)

N: (笑)

NI:うん、うん、うん!彼らはねぇ、うん、消えますね!

N:いい方向に向かってるんですね、じゃあね。

NI:そうそうそう、大丈夫です。(笑)

N:ありがとうございます、はい。(笑)

NI: (大笑)

どういう霊団と関わっているのか?

N今話してくれてるサブコンシャスは、NIさんはどういう霊団と関わってるかっていうのを知りたいんですけど、何か、お名前とかあるんですか?

NI:うーん、名前・・・名前とか意識したことないんですよね。(笑)

N:そりゃそうですよね!そちらではねぇ。何か地球から呼ばれてる名前とかはあるんですか?

NI:あ~・・・ない・・・なんだろうなぁ、なんかもう白い概念としか認識されてないので、

N:あー・・・なるほど・・・

NI:うーん、名前ないのかなぁ。

N:名前はない・・・白い概念って感じ?

NI:そうですね。で、しかも名前を持つと、名前というのは固まったエネルギーなので、神として崇拝するじゃないですか。あぁ、もうソレだめだめだめ!(大笑)

N:はい、なるほどね~!

NI:まぁリンクしやすいけど、うーん・・・!支配されやすいので、そういう概念に?

N:概念にねぇ、そっかぁ。

NI:そう!人間、人間じゃ・・・その、恐怖に囚われた人間はそれを悪用するので、

N:じゃあ敢えて名前は・・・

NI:そうですね。名前は名乗らないでおきましょうか。

N:名乗らないでおきますか。

NI:というか、定めないでおきます。(笑)

N:定めないでおきますか。ただ白っていうと、ホワイトブラザーフッドっていうのがありますけど、どうなんですか?

NI:あぁ・・・あれなんなんだろうなぁ。我々はなんか・・・もうイレギュラー的存在なので、

N:あ、イレギュラーなんだ。

NI:そう、どこからもなんかもう、イヤだよ、みたいな。(笑)

N: (大笑)

NI:枠なんか要らないよ!みたいな!?逃げてきた存在なので、多分ね、地球で認識されてないですね。

N:なるほど、なるほど!面白いですね~!

NI: (笑)

N:わりとフリーランス的な?!(笑)

NI:そうですね、そうですねぇ!もうなんか、そういう組織を作って、人間に崇拝されて?それがよりマイナスな、影響を与えていくのを見てたので、ふざけんな!と思って、(大笑)

N:たしかに~!敢えてもう名乗らずに、

NI:そうそうそう・・・まぁ、無名の集団?虚無の塊じゃないけど。(笑)

N:虚無の塊!でも一応、白っぽいくらいは、教えてくれてるんですね?

NI:そうですね。白という現象を通じて、繋がれるようにはしてあります。

N:なるほど、なるほど。ありがとうございます。じゃあ敢えて名前はないと。名乗らないと。

NI: (大笑)名前はないと。うん、うん!

N:じゃあ、その、最後に聞こうと思ってたんですけど、NIさんがサブコンシャスとコンタクトしたい時には、呼び名っていうのとかは、それはない方がいいですか?

NI:あぁ・・・そうですね。ま、イメージすればいいですよ、白いものを。

N:イメージする?白いものを。

NI:あの騎士団長(NIさんの所有する人形の仮名)とかね、結構ヘルプしてくれますね。

N:あ!そう、騎士団長についても知りたいんですけど、この騎士団長っていうのはどういう方なんですか?役割というか。

NI:うーん、我々のアイコン?

N:アイコンなんだ!

NI:うんうんうん・・・偶像崇拝とか良くないんで、でも、頑張ってるんで、ちょっとかわいそうだから送ってあげました。(笑)

N:あ~、そうだったんですね。送ってくださったんですね。ありがとうございます。

NI:そうなんです。目が赤いのは、まぁそういう理由があるでしょうね。

N:そういう理由というと?

NI:あの、うーん・・・なんか、良くないと分かっていても、なんだろう、やっぱりその人間っていうのは、一人で頑張ってるのに報われない存在だから、あぁ、それじゃあんまりだ、と思って、だから、送りました。うふふ。

N:そうなんだ。それで目が赤い。ちょっと泣いてる感じなんですね。

NI:そうですね。悲しい。我々の悲しさが入ってますね。なんか、悲しいっていうかもどかしい。

N:もどかしい。そうですねぇ。

NI:どうすればいいんだろう?みたいな。もうどうしようもない。触れられないから、やっぱりね。

N:そちらとしてはなんとかヘルプしたいけど、触れられないから、なるほどね。

NI:そう!もう、どうしようもないですね。

N:で代わりにこの、騎士団長を送ってくれたんですね~。

NI:そうですね。

N:騎士団長っていうのは、お名前は、あるんですか?名前をつけたいそうな。

NI:うーん、何がいいかな?何がいいんだろうなぁ・・・うーん・・・パッと思いつかないんですけど。(笑)なにしろ名前というのを持たずにやってきたので、

N:そうですよねぇ。ない方がいいですか?

NI:でもなんか名前、あげたいなぁ。あげたいなぁ・・・

N:じゃあ名前、あげて・・・

NI:あげたいんだけど、うーん・・・なんでこんなに、バカなんだろうなぁ!(笑)

N: (笑)いやー、バカだということではない・・・

NI:うーん・・・なんか・・・うーん、ダメだなぁ・・・何がいいかなぁ、何がいいかなぁ。まぁ、シリウスが、なんか関係してる的なのあるから、シリウス的な名前がいいんじゃない?(笑)

N:シリウス的な名前を付けるようにと。シリウスはやっぱり何か関係があるんですか?

NI:シリウスはね、智慧の星でね・・・考えてたんですよね、その、肉体のシステムが出来た時の、エラー?どうすればいいんだろう、みたいな。

N:エラーがあったんだ。

NI:そう、その、やっぱり悪意とかによる支配、受けやすいから、そう、あ、これはちょっとエラーだ、みたいな。

N:そっか、それはエラーなんだ。

NI:そうそうそう、バグではないけどもエラーですね、完全に。素晴らしいものを造ったと思ったんですけど、降ろしてみたら、あ、これ悪意にだけなんでこんなにコンタクトされやすくなってるんだろう!みたいな。

N:たしかに~!

NI:こんなはずじゃなかったのに・・・じゃないけど。悪とかいうふうに表現すること自体がもうナンセンスなんですけど、ちょっと・・・

N:強いものに巻かれやすいみたいな感じですよね。

NI:そうそうそう、独占したい人たちがいるので、そういう人たちに支配させるとやっぱりこう、あーあ、多様性がなくなっちゃうなぁ・・・(笑)

N:あ、ですね。色がなくなりますよね~、本当に。

NI:そうそうそう・・・それもある意味、唯一神ってみんな言ってるけど、それはソースのことなんですけど。ソースがひとつだけ落ちてる世界ということでまぁ、ナスカの地上絵じゃないけど、ちっちゃいものを、大きく転写する?みたいな。大きいものを小さく転写した、それの体現には確かになるんですけど、それだとあまりにも・・・なにこれヒドい!(大笑)だってそんなことしたところで、壊し合うだけでしょ、みたいな。自分が絶対だと思う人たちが、衝突し合うだけなので、結局無に戻る?それで結局ソースに戻るから、

N:あ~、なるほどね~・・・

NI:これってつまんないじゃん!みたいな。進化じゃないよね、ソレ、みたいな。(笑)

N:あぁ、そっか。繰り返しだけの話になっちゃう。

NI:そう、退化?なんか輪廻じゃないけど、つまんない、石積みゲーム?(笑)

N:石積みゲームですよね。壊し合うんだったらねぇ。

NI:そうそうそう、無駄っていうか、無意味?(笑)面白くないんで、ちょっとそういうことをしたい存在からは人類を守りたいんですよね。

N:なるほどね~、そっかぁ。それで、それがシリウスなんですね。

NI:そうなんですよ。シリウスというのは、物事を建設的に考えたい?

N:うん、そうですよね。それとも、あなたがたは関係してるんですね?

NI:そうですね。アルクトゥルス的な・・・アルクトゥルスからシリウスにやってきました的な。

N:なるほどね。アルクトゥルスだってもともと形がないって言いますもんねぇ。

NI:そうなんですよ~。ちょっと関与しづらいので、シリウスの方がこう、霊体じゃないけど、

N:形態ありますもんね。

NI:そうそうそう・・・しやすいので。

N:じゃあ、もともとアルクトゥルスで、そこからシリウスに来て、ということなんですね。

NI:そうですね。なんでずっと白いの?(笑)

N: (笑)白いですよね。

NI:白いですね~。ホワイトブラザーフッドはそこら辺から、分散したんじゃないかな?

N:なるほど、分散しちゃったんですね。

NI:うんうんうん・・・メラヘム(アシュタール)さん、頑張ってますね。(笑)

N:頑張ってる?!(笑)

NI:メラへムさんのことはねぇ、なかなか好きですよ。あの人は、人間を愛してくれてる。

N:あ、そうなんだ~、そっか、そっか。

NI:うん、いい人!(笑)

N:メラヘムさんとはなんか縁があるんですか?どこかで知ってた?

NI:うーん・・・アルクトゥルスいたかな、一緒に。でまぁ降りてきて、ちょっと別れましたけど。

N:なるほどね。もともとはじゃあアルクトゥルスにいて、

NI:そうそう。あの、私たちは宇宙連合とか、そういう連合作るの嫌いなので、ま、自由に飛び回ってたいので、連合とか、ちょっとやめた方がいいんじゃないの?とか思いながら。だって結局連合だって、人間が働いてるとか言ってねぇ、大変な思いしてる人間がいるからねぇ。ちょっとどうにかしたら?って思うんですけどね。(笑)

N: (笑)そうですよねぇ。

NI:うん、うん・・・我々はね、ちょっとね、異端視されてますね。自由すぎてね。(笑)

N: (笑)わりとアウトサイダー的な、感じですよね。

NI:そうですね、そうですねぇ。うんうんうん・・・というのも、神というのはやっぱり、神?神っていうか、まぁ、ソースからやってきた人達は、ソースが一つだったってわかってるので、なんか自分が一人ソースだと思いがちなんですよね。

N:ほう、というと?

NI:というと、まぁ、自分が真ん中で、ほかはみんな分枝だ、みたいな。枝分かれしてる・・・自分がその大元だから、君たちは、それ以下の配下なんだぞ、みたいに、言いたがるので、ふざけんじゃねえよと思って、我々は飛び出してきたので、

N:なるほどね~。

NI:そう、その自分が「神だ」とか、言いたがるような奴に向かって、いやいやいや、みんな神だから、と言うのが、我々の、役割?

N:なるほどね~。で、NIさんにもちょっとそこを、やって欲しいんですよね。

NI:そうですね。やって欲しいというかまぁ、あれは我々の分身なので、まぁ、わかってますよ。別に人間世界とか、価値無いとか、わかってるんでね。(大笑)

N:そうみたいですね、それは。(笑)そういう意味ではよくやってると。

NI:よくやってますね。アレ、よく動きますね、本当にね。

N:本当にねぇ。でも今後も特に、何も、ねぇ、具体的に何をすればいいっていうことでもないんですね?

NI:あぁ、ないですね。ただ単純に人間が素晴らしいということを、周りの人間に伝えていけばいいので…

N:そちらとしてはもうちょっと、NIさんには長くいてほしい?せっかく降りてきたし。

NI:うーん・・・そうねぇ、このままやっても多分、あの人が苦痛を感じるやり方で居なくなるので、それはちょっとかわいそうだから、

N:それは確かにかわいそうですねぇ。

NI:うん、まぁ、平和に終えてもらいたいかな、みたいな。(笑)

N:平和に終えて、せっかくだったら伝えてほしいんですよね?一応使命っていうか。

NI:うんうんうん、人間は素晴らしい。人間は素晴らしい。でしかも、人間が素晴らしいと説く人いるんですけど、それはなんか自分が素晴らしいからみたいな方にまず、言うからぁ、論外だから~!

N:それは・・・違いますよねぇ。

NI:もう本当違うから、「私を崇めろ」みたいに言うので彼らは。あーあ・・・ああいうのは、ダメだよ。本当にダメだよ。(笑)

N: (笑)そういう視点じゃなく、もともとの大きな存在なんだという、そういう意味での人間の素晴らしさっていう。

NI:そうそうそうそう・・・そうなんですよ~。

N:ね、ちゃんと脳が宇宙に繋がってて、っていうね。

NI:そうそうそうそう・・・まぁ、アウトサイダー、我々の駒になってくれる人はあんまりいないので。うん。 本当多分少数派ですね~、我々は。まぁ寂しく思うのも無理はないんじゃないかな。

N:そうですよね~。

NI:だって、いないんだもん。(笑)……(中略)……だから・・・あ、結局その、どこの社会にも迎合されないから?だから、居場所がないと思って、くだらね!と思って多分死ぬんで。(笑)・・・だから、まぁ別にいつ帰ってきても我々はね、いいんだけどね。でもちょっと痛いとか苦しいのはね、まぁ些末だとわかっていても、肉体にとっては重い苦痛だというのはわかってるんで、それがなんの障害にもならないのは知っているけど、単純に経験としてつらい?

N:うん、確かに。

NI:うんうんうん・・・過ぎ去るものだとしても、そこは通過させたくないかなぁ。ちょっとね、駒として造り上げてね、そういう終わり方は我々としてもね、なんかこう、誇りがありますよね。人間を守ってきた存在として?自分の造った駒をそんな風に苦しめて終わらせる?あぁ、ひどいな。

N:うん、それはちょっとね、ひどいね。たしかに。なるほど。

NI:うんうんうん、一番弱い存在にしわ寄せをやらせてなんていうのはちょっと、我々からしても?うん、それはやりたくなので、決して。

N:なるほど、そうか。

NI:ちょっといじりました。(笑)

N:いじったんですね。でじゃあ、一応ヨリを戻したみたいな感じ?

NI:まぁ、そうですね。ちょっと我慢して、もらって・・・(笑)

N: (笑)まぁでも、ね、NIさんも、そもそもこの小さな自分じゃないっていうの、わかってるからね。

NI:うんうんうんうん・・・よくできてますよね~、どうしたんだろうなコレ。突然変異?(笑)

N: (笑)ねぇ、いい感じですよねぇ、本当にねぇ。

NI:うん、ああいう人間が増えればいいんだけどなぁ。

N:本当に。増えてほしいと思います。

NI:あのちょっと他のその、遣わす存在がポンコツなのかな?(笑)

N:ま、なんかやっぱりみんなこう、ドボボッてはまっちゃって忘れちゃうんですよね~。

NI:そうそうそう・・・結局なんかその、ソースから千切られた?自分が一番大事だっていうようなのがいっぱいなんで…あの、パン?パンの生地?練ったやつ?あのでっかいのから、ちょっとだけ千切られたのが我々で、その他大勢の神様は大体その大きいところから来てるので、その大きいところから来てる人はまぁ、自分が絶対大事だ!と思いがちなんですよ。だから「自分は絶対に死にたくない」と。             

N:なるほどね~。

NI:大体人間みんないて、死にたいっていう人いるけど、あれ大体みんな死にたくないんですよ。自分が幸せじゃないから、結局自分の幸福が欲しいけど、それが叶わないから、もう嫌だ!ってなって死にたいっつってるんで、ああやって死んでく人は結局自分のことしか考えてないんですよ。

N:うん、たしかに、たしかに。

NI:でもこの人の場合は死にたいというのは単純にシュミじゃないだからー、

N:シュミじゃない・・・(笑)

NI:そうそうそうそう、別に自分のこと考えてない。肉体なんかどうでもいいなんで、そういうホメオスタシス的な?恒常性?自分が生き残りたいみたいなのはまぁ無いですよね。すげぇな。(笑)

N:うん、ですね~。

NI:うん、人類にしてはよくやったな。(笑)

N:人間として生まれてきてるのにね、よくやってますね。

NI:そう、肉の器しかない癖になーに言っちゃってんの?まぁまぁまぁ・・・いいよぉ、そういうのいいよ!(笑)

N:でも、その分こう、ここにいることに意味がありますよね。そういう人がいると、やっぱりバイブレーションというか、多分、いるだけで違いますよね。

NI:そうですねぇ・・・うん、これ置いといた方がいいな。

N:置いといた方がいいですよ。本当。

NI:置いといた方がいいな。ちょっとね、辛いだろうけど、まぁそしたらあの、こっからこう、そばにいるよって働きかけるようにするので。

N:うん、よろしくお願いします多分そこもね、無いとね。前に一回、ありましたよね、多分。それって、あなた方なんですかね?

 つづく。

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

https://twitter.com/QhhtN

 

noteサークルは宇宙記憶探索と名前を変え、月に一回の神殿から惑星探索、恒星への探索と宇宙情報、「ノストラダムスとの対話」翻訳紹介などを出すものに変更しました。興味のある方はぜひどうぞ。

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地球解放…塔の破壊②

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

これは前回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

 「閉じ込め」から「解放」に変化してきたセッションが2019年4月以降に増えてきたということで、この方のQHHT記録をご紹介していますが、前回は真っ白な世界と黒い世界があるというお話でした。その地下にある黒い塔が気になって降りてゆきました。この黒い塔は黒を閉じ込めるために白が作ったものだったのです。けれども、「黒には黒の魅力がある」のです。

NI:でもそれが黒の世界だと、それこそその星、夜空の星?いろんな星雲とかが色が付いてるみたいな、天の川みたいな、いろんな色が、生まれるから。

N:黒があることでいろんな色が生まれると?

NI:そうなんです。 白はみんな消しちゃうからね、ぶっちゃけ、ダメですね。……黒は本当はそんな閉じ込められているべき存在ではない。もっと広がったら、素晴らしいんだけど。

地球解放…塔の破壊① - 大いなるものとつながって

そして、NIさんはあることを行います。続きをご覧ください。

 

塔の破壊

NI:閉じ込められて苦しくて呻いているから?うーん・・・それがちょっとこう、つまらないことを生み出す原因になってる、つまらないと感じる原因?呻きしかないから、辛そうなだけで、どうにもできない。塔を破壊するしか・・・(笑)ちょっと塔を壊したいですね~。

N:あ、いいですよ。

NI:(笑)

N:(笑)好きなように。(笑)

NI:(爆笑)

N:私が言うのもアレですけど。ここはなんでも、思ったままに。(笑)

NI:あ~、塔壊せましたよ。

N:壊しました?!お~!

NI:いいカンジ。

N:いいカンジですか?

NI:さっき想像してた黒が広がった世界そのままになりましたね~。

N:どうなってるんですか?今は。

NI:いろんな色がありますね。なんか、もう物質とかじゃないな、もう。星の世界じゃないけど・・・地球から空を見たような。

N:なるほど~。

NI:それが、全球に広がってますね。球体?

N:球体なんだ。

NI:360°地上がないので。

N:そうなんだ、おもしろーい。わぁ・・・

NI:綺麗ですね。(笑)

N:綺麗ですね、確かにね、うん、いい、とっても。

NI:白はちょっと怒ってますね。白の世界・・・(笑)

N:あれ?怒ってる?なぜ?(笑)

NI:黒をこんなに広げるなよ、みたいな。(笑)

N: (笑)どうしますか、それ。どう対処します?

NI:うーん・・・無視でいいんじゃない?(爆笑)

N:(笑)

NI:もう白が黒のこと縛ることできないでしょ、これ。多分もう、縛れないと思いますよ。もう大丈夫ですよ。(笑)

N:もう大丈夫ですよね。(笑)

NI:そうですね~。ふふ。

N:白は、不満は不満なんですか?

NI:不満は抱いてますね。でも黒の勢力が相当多かったですね、実は閉じ込められてた。で、白は少数ですね、これ。

N:意外と少数だったんだ?!

NI:そう、それで、怖がってたのかな?白は。

N:なるほどね~。それで閉じ込めることをやってたんだ。

NI:そうですね。そういう恐怖からの支配はマジでナンセンスですね。

N:マジでナンセンスって言ってあげてください。(笑)

NI:(笑)あぁ、でもこっちの世界の方が綺麗だなぁ。

N:あぁ、よかったそれは~。どうです?白の人たちも納得しました?

NI:うーん、彼らは・・・もうなんか、永遠と納得しないかもしれない。(笑)

N:そうなんだ。

NI:でも、そうですね~。仲間は別に、なんとも思ってなさそうです。

N:あー、あなたの仲間は、なんとも思ってない。

NI:なんとも、思ってない。

N:じゃあ、もともとの白い仲間にも、別にそれでいいじゃん、みたいな(存在もいる)?

NI:いますね。いましたね。

N:あー、いるんだ。

NI:少ないですね。(笑)

N:(笑)少ないけどいるにはいる?

NI:いましたね~。ちょっと肩身狭い思いしてますね。(笑)

N: (笑)でも応援してる友達、仲間もいるんですね。

NI:そうですね、そうですね~。(笑)ちょっとね、白の威張ってる人達は本当に強いのでね、もう彼らはそのままでしょうがないですね、あれはもう。彼らは、そういう性質なんでもう、放っておくしかないと思います。・・・放っておくしかないかなぁ~。この人たちがちっちゃくね、どっか辺境に行ってもらえればもう、誰も被害がないんで。(笑)

N: (笑)逆にその人たちが、

NI:そうそう、そうそう・・・隔離されてしまえばね、

N:行ってくれそうですか、どっか?

NI:うーん、多分なんかもう黒になったから嫌だからって、自分からどっか行っちゃいますね。

N:あー!ちょうどよかったかもですね。(笑)

NI:ちょうどいいですね。(笑)あの白たちがずっといままでいろんな人を苦しめてたんだろうな。追い払えてよかったですよ。(笑)

N:そうですね~。結局、怖かったから閉じ込めて、そういうふうに苦しめちゃったみたいな?

NI:そうなんです。結局自分たちだけが楽?よければ?生きていればいいから、他はなんかみんな死んどけばいいんじゃないみたいな考えの人なんで、ま、そういう皆さんはちょっと宇宙に居場所はないですよね。(笑)

N:そうですよね~。宇宙ってね、本当にね~・・・お互いに認め合う方がより、いいですよね~。

NI:うんうんうん。そうなんですよもう~・・・仲間たちなんか黒の中でも白い、半透明になって、一緒にいますね。ちょっと喜んでますね。(笑)

N:あなたはどうですか?あなたも半透明?

NI:私身体あるかな?なんか、黒に溶けちゃってるかもしれない。

N:あー、なるほど!

NI:でもなろうと思えば半透明になれました。

N:へぇ~。じゃいろいろ、変えられるんですね。

NI:そうですね。なんにでもなれるような感じになりましたね。仲間も多分同じことできる。ふふふ。

N:もともと黒にいた人たちとかはどうなっているんですか?

NI:もともと黒にいた人達は多分、黒という分類では最初はなかったんです。いろんな色がありました。だけど、黒ってなんかこう、断罪?断罪じゃないけどこう、もうみんな真っ黒に塗り潰されましたね。本当酷いことをしますよね~。みんないろんな色あるのに・・・

N:元々はいろんな色あったのに、黒に塗り潰されてたんだ。

NI:そうなんです。

N:で、閉じ込められてた

NI:閉じ込められてた。

N:それはひどいですよね。

NI:もう本当に酷いですよ、もう怒ってますよ!(笑)

N:そっか。塔壊してよかったねぇ・・・

NI: (笑) 簡単に、壊せましたね。(笑)

N:(笑)すごい!でも結構、長いこと、この塔ってあったんでしょう?

NI:あったでしょうねぇ。なんか、巧妙に隠してましたよね、おそらくその・・・

N:そうか。地下に行くと、見かけで、でも実は塔だったみたいな感じだったんですよね?

NI:そうそうそう、地下の塔・・・で、しかもカモフラージュがありますよね。その、見てくれはみすぼらしくして、人の手が加わってないみたいにしといて、でも中はすっごい計算され尽くされてるみたいな。もうこれは悪意の塊だな。

N:なるほど・・・もう出れないように作られてたってこと?

NI:そうでしょうね、これ。封印がヤバいですね。

N:封印されてたんだ・・・

NI:ヒドいな、ひっどいな~。(笑)

N:ひっどいね~。よく壊したそれを。(笑)

NI:う~ん、なんで中からは壊せなかったんだろうなぁ。

N:なんでですか?

NI:なんででしょうね~?なんか・・・あ、無力化されるようになってるのかな?いくら中で暴れても、全部こう、変換されちゃいますね。もう全く無、みたいな。

N:あ、そうなんだ~・・・

NI:うーん、ひっど!(笑)これヒドいなぁ・・・

N:じゃあその、エネルギーっていうか、一生懸命出しても、そこがもう無力になるように・・・

NI:そうですね。全部呑み込まれちゃう・・・だから闇が深かったんでしょうね。あれは、出ようとして頑張った、残骸みたいな?こんなヒドいことする権利あるの?みたいな。(笑)

N:ねえ、本当ですよね~。

NI:ひっどい!(笑)

N:でも、壊しましたもんね。

NI:うん、壊しましたね。(笑)

N:良かったですね。(笑)

NI: (笑)あーあ、壊せちゃった。どうしよう?(笑)

N: (笑)どうして壊せたんでしょうね?

NI:どうしてでしょうね?!なんでだろうなぁ・・・なんで?なんで?強かったのかな?自分が強いのかな?よくわかんないですね。でも、みんな同じようにやろうと思えば出来ると思うんですよね。

N:みんなというと?

NI:あ、もう誰でも。

N:誰でも?

NI:その閉じ込められてた人も、誰でも、みーんな、おんなじだから、願えばできるはずなんです。なんでだろうな・・・ほかに壊そうとした人いなかったのかな?

N:願わなかったんですかね、そもそもね。

NI:あ、わかった、あの、支配者が超強いから、みんな怖がっちゃって、誰も反抗できなかったんですよ。みんな強かったんだけど、でもビビっちゃいましたね、皆さん。私はちょっと非常識なんで。

N: (笑)それが良かった。

NI: そうそう。(笑)

N:そもそも作った人が恐怖で作ってるから、中の人たちも恐怖を抱くようになってるんだ・・・

NI:そうですね~・・・あんな、チンピラみたいなやつに・・・(笑)

N:チンピラ。(笑)

NI:怖がる必要ないのに。みんな強いんですよ。みんなみんな強いんですよ。そんな・・・

N:なんか、黒を塗りたくられてこう、自分に気付かないようにされてたんですよね?

NI:そう、そうですねぇ~・・・うーん、気付いていても、怖いが先行したのかな?

N:なるほどね~、そもそもその塔の存在に気付いてたか、どうかってこともありますよね?

NI:塔は多分みんな知ってました。

N:知ってた?

NI:なんだろう、そういう制度じゃないけど、支配するぞ、みたいな布告があったので・・・

N:布告は一応あったんだ。

NI:あったっぽい、ですね。でも、みんなそれにビビっちゃったのかな?何言ってんのこの人みたいな。(笑)おとなしく塗られてしまいましたね、皆さん。

N: なんでそんなおとなしいんですかね~。

NI:どうなんでしょう、優しいんですよ、みんな。なんか、いきなりそういうルールを作って閉じ込めようとした皆さんの頭が本当におかしい。そういう悪意の塊みたいなやつは、ごく少数で、そうじゃないのがみんなだったのに、そいつがそんなことを言いだしたら、もう新しい概念すぎて、ビビっちゃって、ビビっちゃって。

N:はい、わかりました、みたいになっちゃったんですね?

NI:そうですね。

N:うわー…みんな優しいから。

NI:うん、みんな優しいから・・・

N:受け入れてしまった・・・(笑)

NI:そうそうそう・・・受け入れてしまいましたね~。

N:でも中に入っちゃったら、もう・・・

NI:もう呑まれちゃったのかなぁ・・・ヒドいな本当に。(笑)

N:ヒドいですね~。それって、さっき、どんどん落ちてったらもうそこで溶けるしかないみたいなこと?

NI:そうですね、もう、出られない。なんかその、食虫植物じゃないけど、入ったら終わり、みたいな。

N:あ~、そうだったんだ・・・入って長くいた人達は、そこで溶けちゃうみたいになっちゃうってこと?

NI:そうでしょうね、これ。

N:そういうシステム・・・

NI:でも、多分願えばその、全然白い人たちとか関係ないもっと上の方に、昇華することはできると思いますね。もう、こんなところは嫌だ嫌だ、もう絶対肉体なんかなるもんか、って思った人は多分、そっちの方に、飛んでっちゃってますね。

N: (笑)そうなんだ、消える直前とかに?

NI:そうですね。 (笑)

N:願わないとダメですね、でもね。

NI:そうですね~・・・苦しい、痛い苦しい、そういうのに呑まれちゃってる人?でその痛い苦しい自分?自分を本当はその痛い苦しいじゃない世界に戻したかった、けどそれが叶わない、痛い、苦しいって言い続ける人は、ずっとそこに溜まってますね。

N:溜まってるんだ・・・

NI:諦めた人?もう、どうでもいいと思った人から上に、消えていく・・・(笑)

N: (笑)どうでもいい。(笑)どうでもいいって大事ですね。

NI:もうくだらないって思った人から・・・

N:くだらないって、やっぱこのシステムおかしいぜとか、くだらないって、思うのが大事?

NI:そうそうそう・・・(笑)そうですね~。あの白い人たち偉い顔してるけど、多分そんな偉くないですよ。もうなんかチンピラみたいな。ホントなんか・・・(笑)

N:なんの権利があってその人たちはそんなことを・・・

NI:本当ねぇ!なんなんでしょうねぇ!なんか結構でも、下の方の人ですよ、あの人たちは。

N:え、実は下の方の人たちなんだ。

NI:もう下です。全然下です。全然上じゃない。

N:じゃあ同じ白だったけど、下の方の人たちだったの?

NI:そうですね。我々は、なんなんだろうなぁ・・・うーん、なんか、上と繋がってるけど、下位層まで降りてきたみたいな感じ?

N:なるほどね~。

NI:あ、多分アレです、あの、白い奴らが頭がおかしいから、紛れ込んでました。スパイみたいな。

N:あ、大事それ。

NI:(笑)

N:それ、もしかして仕事として紛れ込んでた?

NI:そうですね~。さすがにそれを見て頭にきたので、何やってんだ、あいつらと思って・・・(笑)そうですね。擬態してました。(笑)

N:じゃあ、じーっと待ってたんですね。

NI:待ってましたね~。

N:この瞬間を・・・みたいな。(笑)

NI:(笑)待ってました。(笑)

N:そうだったんだ~。でもね、本当に、解放されて別に何が起きるわけでもなく・・・

NI:そうですね。

N:ねぇ!

NI:なんか、ただカラフルになっただけですね。しかも、塗りたくられた黒すらも彩りの一部になってますね。それがあったからこそ、より輝いてますね。

N:逆に塗りたくられた黒も生きるってことですね。

NI:そうですね。そのコントラストがすごい綺麗だ・・・

N:へぇ~、わぁ、素敵・・・いいですねぇ。

NI:いいですねえ!宇宙・・・が創られたのかな?(笑)

N:あぁ~!そっか、もしかしたら!

NI:うん、綺麗です。とても。

N:いいですね~、なるほど・・・

NI:地球の元?今の銀河の元だったのかなぁ?そんな感じがします。

N:ん~、なるほどね。

NI:それが写ってるから、地球が今こういう状態なのかな?

地球の解放

N:どういうことですか?

NI:あの、上の世界のものが、同・・・

N:あ、下にもって言いますね。上にあるものが下にもって。

NI:そうそう、そうなんです・・・あれみたいな。

N:なるほどー。

NI:だからまぁ、ここも多分、良くなりますよ。解放は起こってるんで。

N:解放は起こってますか?

NI:起こってます、もう。だから宇宙が生まれたので。

N:もう既に起きてるから、ということは、それはここでも起きる。地球でも起きるって事ですよね。

NI:そうです、そうです。起きますね。大丈夫ですね、はい。

N:なるほどね・・・

NI:まぁ、ただちょっと、人類は苦しいですよね~。

N:どうしてですか?それは。

NI:ちょっと可愛そうですよね。やっぱり、去ってった白い人たちみたいな奴の、概念が落とされてるから、うーん・・・それがどうしてこんなに強いのかなぁ・・・強いけど・・・うーん・・・なんかあの、親和性が、あったんでしょうね、人類というシステムと、白い人たちの恐怖政治というのがちょうどピッタリ合っちゃって、必要以上に浸透してしまった感が、ありますね。

N:なるほど。他の星ではそうでもないんですもんね?

NI:そうでしょうねぇ・・・うん、うんうん、人類のねぇ、恒常性を保つじゃないけど、生き残りたい欲が強過ぎる?

N:へぇ~。

NI:ちょっと、自分に固執しすぎてて、それでこう、なんて言うんだろうなぁ・・・もうなんか、悪いところに、転がり込んでますね、その。

N:それがその人たちの、何かと共鳴したみたいな感じ?

NI:そうですね~。だからここまで酷くなってますね。

N:なるほどね~・・・

NI:はぁ・・・うん。どうにかできないかな、この地球・・・

N:うーん、どうでしょうか。どうにかできないんですかね?塔を壊したみたいにね。

NI:硬いですね、地球はとても。

N:地球は硬い。

NI:うーん、アプローチが難しいなぁ・・・白いところでスパイになった時は、その白い存在は力が割とあったし、自由だったので、簡単に塔を壊せたんですけど、人間になってこれどうにかするって、できないなぁ・・・

N:なるほど~・・・

NI:人間と同じ存在になっても、うーん・・・あ、この地球全体がその塔の中身みたいになってるから、何をしてもみんな、消されますね。

N:あら!さっき無力化されるみたいに言ってたけど、

NI:そう、そう。人間になった瞬間にもう塔から出られないみたいなものなので、いくら知ってても、無理・・・ですね、これ。あぁ・・・

N:どうしたらいいでしょうね?

NI:どうしたら、いいかなこれ。(笑)わかんないなぁ・・・うーん・・・

N:でもさっきの塔は、願えば知ってるし、願えば出れるみたいな話じゃなかったでしたっけ?

NI:あぁ、中入っちゃったら多分、もう恐怖支配されて・・・あ、そうですね、その、闇に溶けた時は、もうなんか、でもそれはもう諦めの境地ですね。

N:あぁ・・・

NI:もうくだらねえよ、こんな世界、どうでもいいよもう、みたいなふうになれば、あっち行けるけど・・・

N:そっちに繋がるんだ。

NI:そう、でもこの世界で幸せになりたいとか願っていたら、もう無理ですね、絶対。

N:そのいわゆる幸せってどういう意味の幸せですか?

NI:えーっと、例えば、自分が生き残りたいに関連する幸せ全てですね。

N:あー、はいはい。生き残るために、ちょっと人を蹴落としてということでしょうね、要はね、

NI:あぁ・・・物理的な幸せのことを言ってるのかな?お金持ちになりたいとか、こういう生活がしたいとか、物質ベースのもの?だから、物質だから人質に取れるんですよね。

N:あ、人質になっちゃうんだ、物質があると。

NI:そうそうそう、そうそう・・・だから、結局その働くっていうのも、お金を人質に引き摺られてるような状態だから、こういう体系がある限りちょっと人類は・・・うーん、難しいねぇ・・・

N:働かなくても、お金が入るみたいになればいいってことですか?でもお金があるのがおかしいんですかね?

NI:そうなんですよ。本当はお金というものがそもそも、白い人たちが支配しやすいように作った概念みたいなところがあるので、お金に引き摺られてる限りはちょっとヤバい・・・ヤバいけど、え?!どうすればいいの。(笑)

N: (笑)どうすればいいんでしょうね?

NI: どうすればいいんだろうなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・うーん、難しいですね。人間になっちゃったらちょっとどうしようもないところありそうですね~。

N:うーん、なるほどね~。

NI:もうあまりにも体制が敷かれすぎていて、ナナメからのアプローチっていうのがはっきり言ってほとんど通らないので、あぁ・・・なんか凝り固まった信念体系ですね、本当に。地球という星・・・

N:そうなんだ。じゃ、結局その塔みたいなのを作ってるのは、信念体系?

NI:そうですね。その、恐怖政治じゃないけど、白い、悪い、悪いっていうか、イヤな人たち?の敷いたのが・・・

N:ま、従わないといけないみたいな?

NI:そうですね。低いといってもやっぱり、人間よりは上なので、簡単に手玉に取れるんですよね。

N:なるほど。

NI:なので、人間の世界・・・程度ならば、こう簡単に・・・どうにも穴がないようなふうに、支配を、広げられる?もうなんか・・・というところがありますね。

N:なるほど、なかなか難しいですよね~。

NI:そうですね~。ヒドいなぁ・・・だから地球はシュミじゃないんだろうな。うん・・・どうしようもないって、わかってたけど、でも気になって気になって、ならずにはいられなかったんでしょうねぇ・・・もうなんか、辛い。(笑)

N:辛いですよねぇ・・・

NI:辛い!(笑)

N:本当にね。

NI:理不尽がすぎるよ・・・(笑)酷いよぉ・・・

 つづく。

 

東京セッション再開の延期お知らせ

7月よりセッションを再開し、18日より東京でのセッションを行う予定にしておりましたが、昨日のコロナウィルス東京感染拡大から、再開時期を1ヶ月先に延期することに決めました(福岡では行います)。この先どうなるかなんとも言えませんが、最多数を更新しつつある今、移動自粛により、自分のみならず来られる方の感染リスクを減らしたいと考えました。皆様快く変更に応じてくださりました。8月はすべて満席となっております。

次は9月のセッション予約になります(8/1開始)。セッションの空き状況はツイッターで流すことにしましたので、ご興味のある方はフォローお願いします。

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noteサークルは宇宙記憶探索と名前を変え、月に一回の神殿から惑星探索、恒星への探索と宇宙情報、「ノストラダムスとの対話」翻訳紹介などを出すものに変更しました。興味のある方はぜひどうぞ。

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