宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

UFOでの円卓会議②ー宇宙意識を保つ人を増やす動き

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったもので、前回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

 クリスタルを動力にして動く宇宙船については、ドロレスの本の中にも登場します(『この星の守り手たち』)が、このセッションで面白かったのは、このクリスタルには宇宙の情報の受け渡しをする機能もあり、そこに集まった情報をどのように分けていくかを13人で話し合っているということでした。この宇宙人は海女さんのようなウエットスーツを着ているということですが、ご本人からこれはドラコニアンなのではないかというコメントを後から頂きました。竜座(ドラコ)α星は、トゥバンといいますが、これは古代エジプト時代の北極星でした。もともとこの竜には智慧を守るという意味もあります。だから情報を大切に扱っている宇宙人グループなのかもしれません。その辺りの星系による違いという話が、今回のセッションで明らかになります。

水星から来る情報

N:どんな惑星でしょうか?

M:水星って言ってるけど…

N:水星?そこから情報が流れてきてる?

M:水星?そこが元の全ての情報管理するところみたいで、そこからいろいろ発生して、そこを経由して全ての情報が流れてる。

N:どんなふうにそこを経由するんですか?その水星からさらに?どこからか水星に来るいうことですかね?

M:そこから、宇宙船にクリスタル経由で渡って、そこからクリスタル経由で、他の宇宙船に渡って行くみたいな感じですね。

N:それはあなたの船だけでやってることですか?

M:いや、たくさんありますね。

N:同じような宇宙船?

M:同じようなことしている宇宙船は沢山あって、100ぐらい。

N:それはあなたと同じ星の宇宙船ですか?

M:違うのもあります。

N:それぞれがそのクリスタルから、その情報をもらって…

M:私たちはこれをブレンドしてるんですけど、そうじゃないところも多分ある。そのまま流したりする人もいるし、他のやり方でやってる人も多分いるし。

星系によって情報のブレンドが変わる

N:他のやり方というのは?

M:私達みたいに細かくその人たちに合わせてやってる訳じゃなくて、結構大雑把にやってる人たちとか。あとは本当に個別にピンポイントで必要なものをやってる人とか。

N:じゃあ、いろんなやり方があるということ?

M:いろんなやり方がありますね。

N:あなたのところでは割と細かくブレンド

M:結構きめ細かい感じですね。

N:それをどこに流してるんですか?

M:それが生まれる魂に流していきますね。

N:じゃあ、生まれる魂がそれを受け取って、どこに生まれるんですか?

M:それぞれ配置される領域があって、決まっているというよりは生まれる魂の願いとか、生まれたい地域にもよるんですけど、うまく分散されるように私たちもやってるんですけど…

N:それもやってるんですね?

M:そうしてない人たちもいるみたいです。植えつけるところまでとか。

N:植えつける?

M:データを植えつけるだけみたいな人もいます。

N:そうなると、その地域はどこになるかわかんないみたいな?

M:わかんない人もいますね。

N:そうなんですね。でも、あなたの所はわりときめ細やかにどの場所とか。

M:なんか配置までって決めようとしてる感じですね。

N:配置というのは?

M:全世界にまんべんなくみたいな。あんまりある地域に偏らないようにしていますね。

N:他に決めてることってあるんですか?その地域が以外で?

M:……結構いろんなことを決めてるみたいですけど…う~ん…

N:例えば?

M:何?何を決めてるのかな…色々細かくデータを見せてくれるんですけど、それは何を指してるのかがちょっと良くわからない。

N:でも、データは見せてもらってるんですね。こういうことをというデータをね。でも意味がわかんない(笑)でもここまで細かくやってるところは他の所でもやってるだろうけど、やってない所もあるってことですね?

M:結構差がありますね。

N:そうなんですね。

M:持ってきてるものは同じなので、元の同じところから持ってきてるので、細かくやっていないところの人たちは、そこの信頼がある…あたしたちがやってる所はどちらかというと保守的で、この情報のデータがどこに流れててどこを経由して戻ってくるかまで知りたいので、こういうことをしてるけど、そこの人たちは元が一緒だから元に帰るだろうっていう考え方みたいな。

N:なるほど、のんきというか。

M:そこをおおらかに見守ってる感じ。私たちのところはすごいきっちりしている。

N:そのデータがまた回収されてくるってことですか?

M:回収されてくるそれぞれ渡されたデータをどういうふうに使うかということを分析しているから…

N:そこを分析するんですね。

M:分析もあるので、それがどの程度までそれが使われてきたか。また回収してきて、また来たのをその人に合わせて、またできるだけ可能性として使えるように、ブレンドしてやってる感じ。

N:ということは、よく使ってほしいという気持ちがあるんですね。そのためのブレンドなんですね。

M:うんうん。

N:他はあまりブレンドしてないってことは、本当に好きにやってみたいな感じなんでしょうね。

M:うんうん。という人も結構いるみたいですね。

N:そこも一応回収はしてるんですね?

M:回収してまた戻ってきて。

N:それぞれの違いというのは、何でそんなに違いが?

M:やってる人たちの違いですね。それぞれの経由する惑星の違いって感じ。

N:どういう経由でなんですか?その違いというのは。

M:魂のもともと持っているものの、う~ん…なんか出身の星の経緯の違いという感じ。

N:そのどこをベースするかによって、フレンドするかしないかとか、その細やかにやるかといのがそこに入れたら、はいみたいな。どこに行くか分かりませんけどみたいなところもあるってことですね。

M:うんうん。

N:その地域って言いましたけど、例えばこれはどこに生まれて行くんですか?その地域と言って。この魂はどこに生まれる魂でしょう?

宇宙意識を保つ人を増やす動き

M:私たちがやってる人たちは、どちらかというと……なんていうか、…宇宙人の意識を保って生きてる人たち。それを大量にもっと数を増やそうとしてる。データを持ってる人たちの数をもっと増やそうとしている。運動?(笑)動き?が高まってるみたい。もっと大元に元々の星のデータを持ってる人たちをもっと多く生まれさせようという計画みたいなものがある。

N:その動きが今高まってるっていうのは、それまではそんなことはなかった?

M:ここまでの…データを送ろうとする計画っていうのは、おそらくここ80年とか70年前からみたい。

N:宇宙のデータを持ったまま生まれるっていうのはなぜいいんでしょうか?

M:今までのやり方だと、あまりにも地球の人たちが、地球の表面を覆っている、なんかコールタールみたいな感じの黒い膜に染められて、そうすると見えなくなっちゃう。見えない状態のまま生きることになってるから。なんかそれをどうにか覚えたままできないかということで、今こういうことをしてるみたい。

N:そうなんですね。覚えたままの方がメリットがある?

M:覚えたままだと、情報のデータの動きをこんな装置を使わずとも、大元と循環していける。

N:そういうことか。装置がなくてもちゃんと循環して、要するにつながっていけるということ?

M:みんなそのつながりが、わざわざこういう装置とか使わなくともできたことができなくなってきているから、手がかかっている。

N:その宇宙人たちはもう装置なしでももうつながれるってことなんですね?

M:うんうん。

N:それが地球を環境だとコールタールに覆われているからできないから、データを持った生まれることでよりつながりやすくなると。そのあなたの宇宙船ではそれをわりときめ細かく設定をしてるんですね。いろんな宇宙船、惑星、星がそれをやってるということですけど、その目的は同じような感じなんですかね?

M:それはなんか宇宙の目的があって、協力してそうしようと決めた時があるみたいですね。

N:それはどういう経緯で?

M:それはあまりにも…あ、戦争?広島の戦争が起こった後に決めたみたいですね。

N:協力しようと。

M:はいはい。

N:それはなぜですか?

M:地球の美しさが見えなくなってる。そのコールタールみたいなのに覆われちゃって。その美しさが見えないと、情報のやり取りのバランスが崩れる。

N:それはどうやって決めたんですか?話し合いみたいなものがあったんですか?

M:それは代表者の話し合いですね。

N:それで各星系がそういうことをそれぞれやってる。目的としてはデータを持ったままいって、それがあるとより大元と直接つながれるということなんですね。大本と直接つながるとどんなふうにいいんでしょうか?

M:地球だけがあまりにも遅れてる。地球だけが退化してて、みんなは地球だけを置いていくわけにはいかないから、まず地球を立て直しする必要があって。ピンボールみたいな感じで、地球がいないと困る。カンカンカンと当たっていくためには、地球がいないと困っちゃう。

N:そんな感じなんですね。地球というものに当たらないと困る?

M:そうそうそう。

N:どんなふうに困るんですか?

M:情報のやり取りが困っちゃう。

N:情報のやりとりなんですね。

M:それはやっぱり源からの直接的な光が地球を経由しないと、惑星に行かない。

N:地球にもそういう役割があるんですね。

M:それが今の状態だと、鈍くしか当たらない。ポイントに当たっていかないと、ズドンと行かないから。それはやっぱり、コールタールみたいなネガティブな概念が強過ぎて、それまず外していく作業のためにとやってるんだと思う。

N:そういう情報データを持った人がそのまま地球に生まれる状態自体が、そのコールタールを外すことにも貢献する?

M:うんうん、そうです。

コールタールとは

N:そういうデータを持ってる人たちがいることによって、コールタールはどんな影響を受けるでしょう?

M:コールタールの外し方がわかるっていうか。ネガティブなことが当たり前になり過ぎてて、不安から全てがスタートしてるこの考え方が当たり前で誰も疑いを持ってない。

N:なるほど。

M:データを持ってる人たちはそこが違うと言えるというか。違うあり方でそっちがメインになるとコールタールは力を失う。

N:そういうことか。コールタールっていつできたんですか?どうやって?

M:う~ん…う~ん…なんだろう?なんかいっぱい言われるけどわからない。

N:結構いっぱい…さっきの広島の話が出ましたけど、その後なんですか?コールタールは?

M:いえいえ、もっと前ですね。ずっと前からあったんだけど、それまでは何か、ええっとコールタールをなくす人が一定数いたから、大丈夫だったんだけど。なにか?何かがきっかけにそれが、なくす人がいなくなったというか、少なくなった。

N:何かのきっかけで?

M:何のきっかけなんだろ…う~ん、なんかイギリスって言われるけど。何かのきっかけ、イギリスがきっかけになって、決定的な意識の良くない方への転換が起こったことで皆がそちらに行っちゃったのかな。それがもう元に戻らなくなっちゃってる。

N:元々あったコールタールをあったけど、それを取る人もいて、それがある時イギリスのある出来事により、まあ増えちゃったんですかね。それで間に合わなくなっちゃったみたいな感じですかね。その時点から不安から何かするみたいな人が増えてきてしまったということなんですね。それを変えるために、そうじゃないんだという魂が産まれてきて、それによってコールタールがだんだん減ってくると、考えましたね、なかなか。それぞれの星によってやり方が微妙に違うんですね?

M:うん、結構違いますね。地域差があるみたいな感じですかね。

N:目的は同じなんですよね?

M:そうなんです。目的は一緒です。

N:その細かく設定する中に、魂にデータ入れる時にどういう地域に生まれるかというのでバランスとるという話でしたっけ?

M:魂にブレンドするのは、どの地域に生まれるかっていうのはその後で、ブレンドするのは資質とか性質とか、好き嫌いとか。恐怖を感じるところとか、喜びを感じるところとか。そういう選択肢とか。

N:そんなに細く?

M:結構細かくここはやってて。

N:資質などの後に、どういう場所に生まれるかもやるんですか?

M:それは本人の生まれたい地域や生まれたい人の元に行きたい魂もあるし。その人たちに合わせたものをもう一回そこで設定する。

N:他の星ではそこまでブレンドやってなければ、地域というか生まれたい人のところに行ったり行かなかったりもあるということ?

M:その人の、というか、本当に謎の、可能性ではないデータが入ってる時もあるみたいですね。

N:そういうことか。

M:それはたぶん大元ではそれはそれでいいとしてますね。あまりそこに大きな差は感じてないみたい。

N:大元としては今の地球の中で直接繋がってくれればいいということなんですかね?

M:うんうん。

N:そのデータはどうであろうと。

M:うんうん。

大元は…

N:ちなみに大元って何なんですか?

M:う~ん…アヌビス。…アヌビスが関わってるみたいですけど…データバンク。アンク持ってる。

N:データバンク。それは先ほど言った水星にあるんですか?

M:水星に。でも日本?というか占星術的に言っている水星とはちょっと違う感じがするんですけど。

N:じゃあその太陽系の中の水星っていうことではない?

M:太陽系の中の水星ではないけど、水星だっていってます。

N:じゃあ、太陽系外なんですかね?太陽系の中の惑星としての水星ではなく。宇宙全体の水星的な役割?

M:うんうん、ああ、そうみたいですね。

N:そういう場所があるんですね。それにアヌビスみたいな存在とかが関わっていると。

M:うんうん。

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


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UFOでの円卓会議①ー宇宙の情報の流れ

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションは今年の2月に行ったものですが、まあ、この方のセッションもとても面白かったです。何が面白かったかは読んで頂ければ、すぐにおわかりになると思いますが、概略として宇宙の情報の流れについてのお話になります。

 

クリスタルで動く宇宙船

N:あなたの下には何が見えていますか?

M:金属製の床。

N:もう少し詳しく教えて頂けますか?どんな色とか…

M:床はメタルっぽい感じのグレーというか。固い、冷たい感じの床ですね。

N:周りは何が見えてますか?

M:真ん中に王冠みたいな形になっている大きな装置みたいなものがあって…その中にクリスタルみたいなの…クリスタルでできた巨大な…が中にはまっている装置がある。真ん中に丸いやつ。王冠の形にはまっているんですね、クリスタルが。

N:王冠は何色なんですか?

M:ゴールドですね。

N:クリスタルは何色なんですか?

M:真っ白、というか透明な水晶。

N:その水晶っていうのはどんな形なんですか?

M:いわゆるポイントの水晶が…底が王冠のところで上に突き刺してあるような。オベリスクみたいな。

N:おっきいものなんですか?

M:めっちゃ巨大な。

N:それが中央にあって…

M:それが中央にあって、その中心に…真ん中にその王冠状のものが丸くあって、さらに囲むように円卓みたいなものが下にあって、…クリスタル浮かんでるみたいになってます。

N:なるほどね。

M:あ、なんかクリスタルによってUFOが飛んでいるんだ。あ、そこの部分にいるんですかね。

N:じゃあ、あなたはUFOの中にいる?

M:UFO?UFOとか…船…宇宙船の中にいて、クリスタルが宇宙船の動力源としてあって、浮かんでるみたいですね。

N:で、あなたはその中にいる?

M:はい。

N:床がメタルな金属みたいとおっしゃいましたが、壁というか、それはどうなってるんでしょう?

M:壁はなくて全部ガラス?ガラスというか…

N:透明?

M:透明なんですけど、透明にしたくないってなると透明にならないみたいな(笑)ここまでは透明で、ここまでは透明にならないように、意識というか、そういうふうにするとそうなるみたいな感じの窓になってますね。

N:それは誰が意識するとそうなるんですか?

M:それは誰でもそこに乗っている人は誰でも、開けたり閉めたり自在にできるの。意識で曇らせたり、透明にしたりしてますね。

N:ということは、そこには何人も乗っていると?

M:何人もいますね。

N:どんな存在がいますか?

M:形…形としては、海女さんみたいな感じのウエットスーツ(笑)結構シンプルなウエットスーツを着た感じの人たちが多いんですが…

N:海女さんみたいなウエットスーツってどんな感じなんですか?

M:色は白とかグレーとかで、本当にシンプルな顔も全部覆ってしまうような上から下までの着ているように見えます。私を含めた何人かは、普通の地球の人間のような姿に見えます。

N:あなたは地球の人間の姿に見えるんですね?あなたの足はどういうもの履いてますか?

M:昔ゴルチェっていうデザイナーさんがいたんですけど、ゴルチェの服みたいな感じで、なんというか、たくさんのパーツが重なったみたいな感じの…

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

M:鱗が重なってるみたいな。

N:色は何色なんでしょう?

M:メタリックなグレーとか。重なり合って張り付いてる靴みたいな。

N:面白いですね。もう少し上の方を見ていただくと、上の方はどんな感じの服なんですか?

M:これもゴルチェがデザインしたみたいな…パッと見は何でしょう…甲冑とか、鎧みたいな感じで、日本ではなくて西洋系の甲冑の金属でパーツが作られているものを上に着ていて、全身がメタルっぽい感じの。

N:頭の部分とかは、どんなふうになっているのですか?

M:頭は金髪ですね…頭には何も被っていない。

N:ちなみにこの体には男性、女性という性別はありますか?

M:男性ですね。

N:若いですか?年をとっていますか?

M:中年って感じですかね、人間でいうと40代くらい。

N:健康ですか?そうでもないですか?

M:健康です。

N:何人かが同じような人間っぽい感じの存在がいると?

M:はい。

N:その人たちは服装とかはどうなんですか?

M:ほぼほぼ似た感じの甲冑系ですけど、色はそれぞれ黒だったり、赤だったり。それぞれにありますね。

N:顔の色とかはもう人間ぽい感じなんですか?

M:色は肌が真っ白というか、アルビノみたいな感じの。

N:白人というよりも本当に真っ白って感じ?

M:なんか真っ白な…目の辺りの赤い縁取りがされてる感じが…なんていうか、血液がないみたい。

N:血液がない?

M:人間的な感じが(しない)…形はそうなんだけど、中身は人間ではない感じですね。

N:目はどんな感じなんですか?それは人間みたいな感じ?

M:目は…目の中は真っ白で…ヘビの目みたいに縦に、なんていうんですか、開く感じ?

縦に線が入っているみたいな。

N:真っ白というのは、中に黒目みたいなものがないんですか?

M:縦に黒目があって。

N:そんな感じなんですね。みんな金髪なんですか?

M:染めてるみたいな人がいますね。基本は多分元々の皆さん髪の色は金髪というか色素が抜けたみたいな色で、それを各自染めたり、編み込んだり、なんかいろいろそれぞれのスタイルにしていますね。

N:その人たちには女性みたいな人もいるんですか?

M:はい、女性もいます。

N:そのグループとは別に、その他の存在もいるんですよね?

M:何か海女さんみたいなウエットスーツみたいな人たちが、なんていうかそこで働いている人たち…操縦したり、作業している人たち。

N:作業してるんだ、みんな同じような海女さんみたいな?

M:ウエットスーツを着て…        

N:みんな作業していると。あなた方は何をしているんですか?そこで?

宇宙情報の円卓会議

M:私たちは円卓の所に集まって、何か会議?作戦みたいな、打ち合わせみたいな。

N:その円卓っていうのは先ほどいったクリスタルの下にあるんですかね?

M:そうですね。

N:そこは何人ぐらい集まっているんですか?会議してるのは。

M:う~ん、12~13人いますね。

N:結構な人数ですね。どんなことを話してそうですか?その会議で。

M:情報のデータの送受信のやり取りの話ですね。

N:少し詳しく…

M:いろんな情報の振り分けをしてるみたいですね。

N:情報の振り分けと言うと、どういうものですか?

M:宇宙の情報…えっと、一手にまとめたものをまた振り分けて、それぞれに13人ぐらいの、どこを持ち場にするのかを…情報の精査をしている。だいたい大まかになんか地域の担当があって、そこにまんべんなくなるように、そのクリスタルはそういう役目も担っていて、クリスタルで集めたものをまたシャッフルするようにして、みんなに行くんだけど…なんていうか、わざと情報を出したり出さなかったりするみたいなところがあって、分量に差をつけてる?…あとからそれをきっかけにして色々知るように、敢えて差をつけてるようなものをその13人の人がやっている。この13人の人たちは全て受け継ぐんだけど、その人それぞれの裁量みたいなのによって、末端の私たちまで届くようにする時に、微妙な何かブレンドのあれを施している所がある。

N:そのブレンドを施してるのは誰なんですか?13人の人たち?

M:13人の人たちがやってる仕事。そのための情報の、なんだろ、流す人たちみたいな。

N:じゃあ、その人たちの役割は情報流す人たち?

ああそうですね。

N:流すときにブレンドしたりする?

M:そうそうそう。ブレンドしたりしてる。

N:何をブレンドするんですか?

M:なんていうか、政治的なこととか、音楽とか芸術とかの、そういう興味持てることの割合みたいな感じ。

N:それをブレンドする?

M:なんていうか、役割としての芸術系とか、政治に行く人とか、役割がすでに決まってあって、そういうのを決める人っていうか、みんなが芸術系に行かないようにするみたいなところある。

N:ああ、そうなんですね。

M:その人が決めている。

N:その地域に担当する人が一人いて、その人がその後末端に行く時にそういうふうに偏らないようにやってる?

M:偏らないように何かしてるみたいなところがあって。

N:それがブレンドって感じなんですね。

M:末端になった時に、それがうまく機能して偏らないように、みんなにまんべんなく届くようにしている感じ。

N:それがその仕事なんですね?

M:はい。

N:あなたもその仕事してるってことですよね?

M:はい。

N:どうですか?その仕事をどんなふうに思いますか?

M:自分の意見を入れてはいけないんだけど、自分の意見や好みを入れてブレンドしている人がいるみたいで、それが気に入らないと思いながら仕事しています。

N:なぜ入れちゃいけないんですか?

M:バランスが崩れちゃうから、みたいですね。

N:ああ、そういうことか。じゃ、バランスが崩れるとどんなふうになるんですか?

M:バランスが崩れちゃうと、みんな同じものに興味を持っちゃう。なんていうか、つまらなくなると思ってるんですよね。

N:自分の好みは入れずに、とにかくバランスを考えてやるっていうのが本来の仕事なんですね。それでも好きにやってる人って、何でそんなことやってるんでしょうね?

M:好きにやってる人は、たぶん好きにやるのがいいと思っているんですよね。

N:バランスとかをあまり考えてない?

M:自分の好みを反映した方がバランスがとれると思っている。

N:それは実際どうなんですか?

M:その人が担当してる、その末端の人たちは、そこでちょっと混乱してる感じがしますね。

N:でも担当してる本人はあまりそこに気づいてない?

M:そうです、そうです。気にしてないというか。

N:もうそれでいいんだって感じなんですね。

M:はい。

N:会議の中ではそんな話もするんですか?

M:そうですね、してて…話はするんだけども、それぞれの裁量に任せられているという感じ。相手がダメとか、それをやっちゃ駄目という感じがない。そうしたいのであればやってもいいというふうになってるみたいですね。

N:ある意味どうしようもないんですね?

M:ううん。

N:会議で話し合われてることは、そういう話もするし後は情報をどう分けるか、みたいな?

M:はい。情報の分け方の話し合いをされてますね。

N:情報をその13人の人達でどう分けるかという感じなんですか?

M:そういうのがいくつもあるというか、いくつもある。

N:どういうことですか?

M:ここのクリスタルに来てる情報は…なんていうか、ある種の…データを持ってる人たちへ流すデータみたいな感じ。元がもっとあるんですよね、きっと。流している元がある。いくつかさらに大きな情報ソースのようなところがあって、そこから流れてきている。

N:その情報ソースはどこかわかるんですか?

M:……惑星みたいなところが流れてきてますね。

N:どんな惑星でしょうか?

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko


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愛の矢を地球へ③-闇を光へ

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するセッションは、昨年12月のもので、前2回の続きになります。 

qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

 愛の矢を地球へ射る宇宙人は、もしかするとケンタウルス系のサンティニアン人なのではないかと書きました。真相はわかりませんが、本の中で同じような存在が紹介されているのは、とても興味深いです。ただこの宇宙からの応援頼みだけでは足りないようです。地球に生まれてきた光の存在が闇を光に変えていくのです。

サブコンシャスとの会話

生まれてきた目的と使命

K:楽しむことをみんなに伝えるためにきています。

N:楽しむとはどういうことですか?

K:人の言うことや教えられたことではなくて、自分がキラキラする生き方を探すために教えに来てますね。

N:それは使命とも関係してるんですか?

K:使命は地球に光を持ってくるため来てます。

仕事について

N:今現在Kさんのお仕事としては、〇〇は続けてもよろしいんですか?方向性は間違ってはない?

K:はい。

N:他の仕事に関してはどうでしょうか?

K:続けていいと思います。

N:その□□のインストラクターについては生徒が増えてないんですよね。6~7年やってるんですけども、なぜ増えないのに続けてるんですか?

K:□□を通して自分を見つけているからです。

N:それはKさんの役に立っていると。生徒は来ても来なくても関係ないんですかね?

K:はい。

N:でも続けることには意味があるということですかね?自分を見つけるから。

K:はい。

N:でも、Kさんがそうやって、ご自分を見つけるために□□をやってることに当然共鳴する生徒さんもいるって事ですよね?そこにもやはり意味があるんですね。

K:はい。

N:Kさんは、今までの人生が恵まれていたというふうに感じていて、今後はもっと地球に貢献したいと思ってるんですが、どうしたらいいでしょう?

K:楽しく生活をする。生活を続けることで十分。

手放すべきもの、逆に取り入れるべきもの

K:自分が苦しいと思うことはやらない。

N:そこを基準に考えたらいいってことなんですね。どういうものを取り入れたらいいんですか?

K:もっとワクワクするもの。自分の想像を超えたワクワクするものをもっともっと取り入れる。

N:例えばどういうものでしょう?

K:それは日常で探して欲しい。

N:それは今ここで答えを言うのではなく、Kさんが日常で探して欲しいと。それは探せばちゃんとあるということですね?

K:はい。

住む場所について

K:今のまま暮らしを続けて、行きたい所に行けばいいと思います。

N:それはその旅行でとかじゃなく、どっかに移り住んだりということですか?

K:旅行でもいいし、仕事でもいいし、行きたいと思う所には行くべき。

N:なぜ行くべきなんですか?

K:そこには自分の中の光を養うものがあるから。

N:先ほど一場面で天使が周りにいるって言うのを見せてくれましたけども、それも何か意味があるんですか?

K:ワクワクするところには天使がいつもいる。

N:そうなんですね。じゃあこれからKさんが行きたいと思って行ったところにも、やっぱり天使がいたりするってことですかね?

K:はい。

男性関係に関して

N:相手を養わなければいけなかったり、頼られてしまうような相手が多かったんですが、これはどういうことが原因なんでしょうか?

K:自分を信じてないから。

N:もう少し詳しく教えていただけますか?

K:自分の気持ちを素直に受け入れてないから、表現が出来ない。

N:その気持ちと言うと?

K:例えば何か困った時に、誰かに頼りたい気持ち。

Kさん自身がそれをうまく表現できてない?

K:はい。

N:そうなんですね。今までの男性たちはそういうものを見せてくれてたってことなんですか?

K:男性はみんな頼ろうとしてました。

N:それに対してKさんは…

K:苦しいけどできるって。

N:そこで、もっと自分の気持ちを素直に見るというのが大事ってことなんですね?

K:はい。

N:じゃあ、頼られても嫌だったらもはっきり嫌と言うとか、そこを見せてくれる、学ぶために(そういう人に)会ってたってことなんですね?

K:嫌われるのが怖い。

N:そうだったんだ。この嫌われるのが怖いっていう気持ちはどこで作られたのですか?

K:それは、ちっちゃい頃からずっとある気持ち。

N:なぜそんな気持ちを持っていたんでしょう?

K:いつも100点じゃなきゃいけないって思っていた。

N:そうだったんですね。それは誰かに言われたんですか?

K:母親と父親が100点でなきゃいけないって言っていた。

N:その考えをどう思いますか?

K:点数は関係ない。

N:関係ないですよね。じゃあ今もそういう考えを持っている部分があるとしたら、その部分はどうですか手放してもいいですよね?

K:もういらないです。

N:じゃあちょっと今手放すお手伝いをしてもらっていいですか?

K:はい。

………もう大丈夫です。

N:今後は男性に対しての付き合い方が変わってくるってことでしょうか?

K:変わると思います。

N:どんなふうになってきますか?

K:自分の弱さを表現できて、我慢しなくていいと思います。

N:じゃあ我慢しなくなれば、Kさんと相手との関係がもっと良いものになって、もっと平等な感じになっていくということですね。

K:はい。

食べ物について

N:ベジタリアン長くやっていて、その後1年ぐらいビーガンをやってますが、これは果たして自分に合っているのかということなんですが、その考え方としては動物たちの保護ということの関わりでヴィーガンになってるんですが、体との関わりはどうなんでしょう?

K:心と身体は一つ。だから心が良いと思ったものをその時食べる。

N:じゃあ、今はビーガンでいても大丈夫ってことですね?

K:大丈夫。

N:もし気持ち的になんとなくお肉食べたくなったら、それはそれでいいってことですね?

K:心が気持ちよければ大丈夫。

N:心に従っていれば大丈夫ってことですね。

K:はい。

N:じゃあ、そういうふうにして、今後も食を決めていけばいいということですね?

K:はい。

海の動物の夢について

N:海の動物を夢で見てて、クジラがすごくそばにいたりとか、亀の集団で家族がいたりとか。これはどういう意味だったんでしょうか?

K:今の海の闇を支援に来てます。

N:その海の闇というのは?

K:人が海の事を大切にしないから助けて下さいと言ってます。

N:来たんですね?

K:はい。

N:海の動物からの要請みたいな感じだったんでしょうか?

K:はい。

N:Kさんはそのために〇〇をしましたが、それに応えたということで大丈夫なんでしょうか?もっとさらに何かする必要あるんですか?

K:いや、続けていいと思います。

N:続けれていればいいということですね?

K:はい。

闇を光に変える

N:こういうふうにKさんは何か外から受け取ることがあるようなんですけど、それはそうなんですか?何かが外が入ってくることがあるんですか?

K:楽しくしている時はメッセージを受け取ることができる。

N:それはメッセージなんですね?

K:はい。

N:急に悲しくなってずっと泣いてたりみたいなことがあったって話だったんですけど、それもメッセージ?

K:それも地球の闇を受け取った。

N:そうなんですね。それでKさんが泣くことによって、それはどうなるんですか?

K:闇を光に変えます。

N:そういうものを受け取って感じた時は、思いっきり泣けばちゃんと闇が光に変えられるってことなんですね?

K:闇があることをまず分かる。その闇を光に変えていく。

N:いろんなメッセージっていうのは、闇の部分が教えてくれて形として来るんですかね?

K:はい。

N:まずはその気づくというのが大事なんですね?自分のものではなくて、これはメッセージなんだという。

K:はい。

N:闇の部分を受け取りやすいみたいなのはなぜなんですか?

K:闇が多いから。

N:Kさんはそこを光に変えるというのがひとつの使命ってことなんですかね?

K:はい。

N:そういう意味では、小人の作った弓を射ている鹿と人間みたいな人が闇を光に変えていますが、そこから来た光をKさんが使っているみたいな感じなんでしょうか?

K:地球にいる光と弓の光の両方が必要。

N:ああ、じゃあ、地球にもいないと?

K:間に合わないから。今は闇が多いから。

N:そうなんですね。向こうは向こうで一生懸命送ってくれて、こっちはこっちで闇を常に光に変換するというのやらないといけない?

K:はい。

光の使命

N:じゃあ、地球上では他にも多くの人そういうことやってるんですか?

K:たくさん生まれて来てます。

N:Kさんと同じように、光に変えるっていう人がたくさん生まれてきているんですね。

K:はい。

N:どこから皆さん来てるんですか?

K:それは新しい星。新しい星が人間となって、新しい光を地球に広げていく。

N:元々星なんですね?

K:ベビーの星。新しい光。

N:それが人間となって、地球に来てる?

K:はい。

N:じゃあ、結構生まれたばかりなんですね?

K:はい。

N:そうなんだ。どんどん来てるんですね?これは誰かに言われたんですか?

K:いいえ。

N:自ら望んで?

K:光の使命です。闇を消して地球をまた健康にしないといけない。

N:言われたとかでなくやるべきこととして。

K:光のあり方。

N:光の存在はどんどん来ているんですね?

K:はい。

聞こえた音について

N:昨日、3つのトーンで3回はっきり音が聞こえたってことなんですけど、これはどういう意味でしょうか?

K:体の波動が変わっている。

N:というと?

K:これからまた変化していきます。

N:それは体の波動が。

K:はい。

N:それを知らせるためにってことでしょうか?

K:変わる時の音。

N:こういう音がまた聞こえたら、それは変わっているということなんでしょうか?

K:音によります。

N:昨日聞いた音は体?

K:体が変わってます。

N:すでに昨日聞いた時点で変わったということ?

K:はい。

地球の波動が上がっている

N:なぜ変えるんですか?

K:それは地球の波動と合わせていくために、変わっていく。

N:なぜ地球の波動と合わせる必要があるんですか?

K:地球の波動が上がってる。

N:なるほど。それに合わせるために、自然にそういうことをやっていうことなんですね?

N:先ほど地球もどんどん変化しているという話をしていましたよね?愛がもっと増えていってと。やっぱり地球の波動が今もどんどん上がり続けてるということでしょうか?

K:愛が増えます。

N:それについて何かやるべきことというのも変なんですが、地球の愛が増えた時に、どのように過ごすのがいいんですか?

K:楽しくワクワクすることをやって過ごせばいい。そうすると地球に愛が溢れてくる。

N:どういう感じの楽しくワクワクなんですか?

K:例えば、新しいことを学ぶ時に楽しかったら、時間を忘れるように、そういうワクワクを毎日日常でちょっとずつ探す。

N:そうすると、こちらの波動も上がっていくってことなんですね。

女性の神聖な力が高まっている

N:色々な女性が見えた夢があったんですけども、寒い地域のブロンドの女性が靴の音で逃げるとか、南米の女の子とか見てる時期があったんですけど、これはどういう意味なんでしょうか?

K:女性の神聖な力が、今高まっている。で、みんなつながっている。

N:それを知らせるために?

K:女性の力を上げて、地球のバランスを整える。

N:なぜ女性の力をあげる必要があるんですか?

K:女性はずっと自信がなかった。だから表現が出来てなかった。でも、これからは女性も同じように男性と共に力を上げていく。

N:それが地球にとってもいいと?

K:バランスが戻ります。

N:今はちょっとバランスが崩れてるってことですよね?

K:はい。

N:これはKさんだけでなく、みんな感じた方がいい部分ってことですよね?

K:みんな感じてます。

N:女性の神聖な力が高まったのと皆、繋がっているということを…

K:いろんな形で感じています。

N:あ、そうか形は違うけど、みんな感じてるんですね?それを大事にしていき行けばということですね。

最後にメッセージ-小さな幸せをいっぱい重ねる

K:毎日幸せを感じて欲しい。小さな幸せをいっぱい重ねて欲しい。

N:大きなことではなく、小さな幸せを重ねて欲しい。しかも毎日ですね。

K:はい。

N:なぜ毎日なんですか?

K:毎日を意識できてない。 1日1日を意識できてない。

N:1日1日を意識するっていうのは、そんなに大事なことですか?

K:今起きてることを味わうことが重要。

N:なぜそんなに大事なんですか?

K:毎日があるから、毎日の幸せがあって、毎日の幸せを感じることで、大きな愛ができる。

N:毎日の小さな幸せが一番の幸せ。

N:それが大きな愛になっていく。それによって闇を光に変えて行くことができるんですね?

K:はい。

N:それは多くの人ができそうなことですね。

K:はい。

N:ありがとうございます。

おわり

いかがでしたか?
この中で、「新しい星が人間となって、新しい光を地球に広げていく」と言っていますが、星を存在として捉えるというのも、前回紹介したアメリカ人レベル3プラクティショナーのMarilynさんのセッションで登場しています。

星について
M:ポータルではない星は 何で構成されてるの?
C:彼らは存在している。
M:物理的な存在のように?
C:はい。
Marilynさんメモ:星としての人生を経験したクライアントが何人もいる。 ある新しく生まれた星は、新しい星になったことに喜びを感じ、興奮して跳ね回っていたが、彼女はすぐに周りの年配で落ち着いた星たちの軽蔑を感じた。

この星の存在が今度は人として生まれてきているということでしょうか?これについての話は、別のセッションであった気がするので、過去のものを掘り起こしてみたいと思います。

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

愛の矢を地球へ②

f:id:qhht:20200610212048j:image

 

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するセッションは、昨年12月のもので、前回の続きになります。 

qhht.hatenablog.com

前回のセッションで、愛の矢を次から次へと地球へ射る存在がいるとわかり、感動ものでした。Kさんは「鹿(か馬)と人間の半分半分の動物」とだけ表現されていたので、セッション後にケンタウルス銅像の写真を見せると、「これです!」と力強く答えてくださいました。知らなかったというので、こちらの方が驚きました。

このケンタウルスに関しては、実はぴったりの面白い情報があるのです。

ケンタウルス座のα星は地球から4光年強で最も近い恒星系と言われています。α星は三連星で、α星Aリギル・ケンタウルスα星Bトリマン、α星Cプロキシマ・ケンタウリからなる三重連星からなります。

このα星Aリギル・ケンタウルスを回る惑星の一つにメタリアと呼ばれる惑星があり、そこに住む宇宙人はサンティニアンと呼ばれているそうです。この名前の由来はイタリア語のサンティーニ(小さな聖人)から来ています。サンティニア人は、ベガ系の宇宙人で精神的にも技術的にも最先端で、シリウス人、プレアディア人、金星人と密接な関係があるということです。アシュタール司令部と惑星連邦のメンバーであり、地球をいつも手助けしようとしていると言われています。そして、ほとんど宇宙船で飛び回っているらしいです。(Noel Huntley著「ETs and Alians: Who Are They? and Why Are They Here?」より。)

Kさんのセッションの内容とあまりにも近くてこれまた驚きました。

それでは、続きをご覧ください。

N:すごい人たちですね、というか存在たちですね。闇を探しては、そうやって光に変えるための弓を作って射ってていう…

K:はい。

N:その世界を見てるあなたっていうのはどうなんですか、体はあるんですか?

K:なさそうです。

N:どんな形態なんでしょうか?体はなくて。

K:星みたいになって、宇宙を飛べる状況です。

N:そうなんですね。星みたいということは光って?

K:光って、炎のようにボーッと昇華しながら宇宙を飛んでます。

N:飛んでるんですね。それで、さっきの場所を見つけたんですね?

K:はい。

N:どうしますか?これから?もっと見てみますか?

K:はい。

N:次には何が見えますか?

K:今は宇宙を回っていて、地球が左手に見えて。ちょっと宇宙が次元がなくなってきました。

N:というと?

空間が揉まれ、違う宇宙へ

K:空間が崩れてきました。上も下もわからないような感じです。で、空間を固定せずに動いてます。

N:なるほど。

K:黒い宇宙がいろんな形に変わって、その中で揉まれてるわけじゃないですけど、空間が揉まれているのを私は見ています。

N:空間が揉まれてるんですか?

K:はい。

N:もう少し詳しく言っていただけますか?

K:今は空間が一つの空洞に変わって、いろんな色の光線がある穴の方に向かって走ってます。それを見ている状況です。

N:じゃあ、空洞に変わって、いろんな色の光線が走ってるのを見てるんですね。

K:はい。吸い込まれていく感じ。

N:それでどんなふうになるんですか?

K:今は吸い込まれたのか、止まって、またなんか違う宇宙にいる感じがします。

N:違う宇宙にいるんですね。

K:周りが黒くて、赤い星がたくさん見えます。

N:星の色は赤が多いということですか?

K:ちっちゃい赤い星がたくさん。でも星かどうかもわかんないです。なんか物なのかがよくわからない。空間もちょっとよくわからない世界です。

N:赤い光みたいなのがたくさん見えるってことなんですね。でもそれが物か何かもよくわからない。

K:はい。

N:空間も位置関係もちょっとよくわからないみたいな?

K:わからない。大きさの比較もできないような世界です。

N:なるほど。それからどうなりますか?

K:…まだ何も見えてこないですね。

N:…………どうでしょうか?

羽のような光と生まれる惑星

K:ちょっと羽のような光が見えてきました。右から。新しい惑星が生まれてるのかなっていう感じがします。

N:羽のような光?

K:はい。すごく勢いがあって…黒い空間を白と黄色と赤の光で埋め尽くそうとしています。

N:白と黄色と赤の光で。新しく何か惑星がなんかできている。羽のような光なんですね。

K:何か新しい星が生まれてるのか、惑星がまたできてるのかわかんないですけど。

でもすごい勢いがあるっておっしゃいましたね。

K:すごく強いですね。

N:これからどうなりますか?

K:今はそこの強い光からちょっと離れて、また旅をしてます。

サブコンシャスとの会話

なぜそれらのものを選んで見せたのか

K:自分が誇りに思うことを振り返るために見せました。

N:誇りに思っていいよというのを伝えたかった?

K:はい。

N:何か今後行っていくこととかKさんの生まれてきた目的などとも関係してるんですか?

K:もっと喜びを大切にして欲しい。

N:現世の部分でも何か始めてワクワクしてるとか、そういう部分を見せたのは喜びを大事にして欲しいとのことですね。他の部分についてはどうでしょうか?短い間でしたが、魚だったりしましたが、何故その人生を見せたんでしょうか?

K:魚も人間も一緒。

N:どういう意味で一緒なんですか?

K:同じ生き物。

宇宙は拡大し、地球は変化するが、地球は守られている

N:その後には虹の場所を見せましたが、これを見せたのはどういう理由だったんでしょうか?

K:地球は守られている。

N:地球は守られてるっていう。それを知って欲しかったと。

K:はい。

N:その後に色々宇宙のいろんなところを見せたんですけども、これについてはどうなんでしょうか?

K:常に新しい惑星が生まれている。

N:これを知ることはKさんにとって、どんな意味があるんですか?

K:常に宇宙は拡大している。

N:常に宇宙は拡大してるんですか?拡大しているということは、このKさんが生まれてきた目的とか使命とかと、どんなふうに関係がありますか?なぜ拡大していることを知ってほしいと思ったんでしょうか?

K:地球も形を変えていく。

N:もう少し詳しく教えていただけますか?

K:地球も変わっていくから、宇宙も変わっていく。で、地球は守られているから心配しなくていい。良い方向に変わっていく。

N:そっか。変わって行くけども、それはちゃんと守られているので、心配しなくていいと。それは大きな宇宙のまあ流れの一つでもあるという感じですかね?宇宙の拡大っていうことと地球の変化っていうのは連動しているということなんですか?

K:常に一緒に起きてます。

N:地球の変化っていうのに対しては、サポートがあるって事なんですね?

K:常に守られてます。

N:地球が変わっていくという時に、どういうことを変わるというふうに言われてるんですか?

K:地球のエネルギーが変わります。

地球に愛のエネルギーが拡大する

N:どんなふうに変わるんでしょう?

K:地球に住む動物や人がもっと共存できるように、拡大して変わっていきます。エネルギーが拡大していく。

N:エネルギーということであれば、物理的に何か目に見えて起こるということではない?

K:愛が広がります。愛のエネルギーが拡大する。

N:拡大するっていうのは、どうやったらそれがわかるんですか?

K:弓がいっぱい降りてきて、闇が消えて愛に溢れる。

N:それは今も起きていることなんですか?

K:ずっと起きてます。

N:じゃあ、ずっと愛で溢れるように変化している途中なんですね?

K:はい。

つづく

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

愛の矢を地球へ①

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するセッションは、昨年12月のものですが、私のお気に入りの一つです。セッション中に私も感動で涙が出そうになりました。本当に存在するのですよ、ケンタウルス!!

現世のいくつかの出来事を見た後に、生まれる前に行きました。直前は、まず魚だったというのも衝撃でした!
是非ゆっくりお読みになってください。

 

現世からその前へ

K:今、白い光の中で浮かんでいる状況です。

N:どんな白い光ですか?

K:例えば、水中に入るとしたら、水面から降り注いでくる光が自分の周りにたくさんあります。光線のようなもので包まれてます。

N:どんな感じですか?

K:すごく綺麗です。

N:いいですね。どんな感触なんでしょうか?

K:浮かんでいる感じです、自分は。

N:じゃあ、それがまたどんなふうになっていくのかを見ていてください。

K:なんか水深が深くなってる気がします。

N:だんだんそれが深くなって、

K:まだ光は見えるんですけど、深くなってちょっと辺りが暗くなってきてる感じがします。

N:あたりが暗くなって、

K:ようやく、どんどん沈んでいる感じが…ほとんど沈んで海底のようなものが見えてきた気がします。…海底に今落ち着いた感じがしてます。

N:その海底はどんな様子なんですか?

K:静かですね。暗くて静かです。真っ暗ではないですけど。なんとなく紺色。

N:しずか…

K:周りには魚もいないし…

N:でも、海の中のような感じ?

K:はい。

N:水に浮いてる感触があるということですかね?

K:沈んでる感じがします。

N:沈んでいってるんですね、今はね。

魚の人生

K:なんか…私自身が引き上げられてる感じが(笑)今します、人に。船が来て…漁網と共に私も引き上げられてます。…魚船なんですかね、わかんないですけど。引き上げられてます。

N:引き上げられてるんですね。

K:…なんか白人の男性が赤い帽子を被って、そういう方が何人かいます。彼らにレスキューされてるのかわかんないですけど、引き上げられてる(笑)自分がいます。

N:みんな赤い帽子被っているの?

K:はい。

N:何人かいるんですね、白人の男性が。

K:はい、10人ぐらいはいますね。

N:じゃあ、引き上げられてる自分っていうの体を見てもらったら、どんな体ですか?

K:なんか…かつお?まぐろ?すごいおっきい黒い魚です。

N:魚なんですね。どうですかね、その引き上げられてるっていう感じは?

K:身を任せています。というか、何もできない。

N:確かにね。それから、どうなりますか?あなたは?

K:…そこから私は今…網が解いていかれる、その魚を上から見ています。

N:もうじゃあ、魚の体から離れたってことですね。

K:はい。

N:どうですかね?上から見て、その魚の人生っていうのは。

K:釣られて、食べられるのかなって感じです。

上N:から見ているあなたはどうですか、体はありますか?

K:いやないです。浮かんでいます。

浮かんでるあなたはどんな感じなんですか、体はなくて、その形態は?

K:何でしょうね?どんどんの漁船が見えなくなってきました。上に上に上がっていって。引き上げられ(笑)…また今度は天空の方に引き上げられた。漁船はもう見えなくなってる。

N:じゃあ今からどこに行きますか?天空の方に行ってみますか?

K:はい。

N:どういうものが見えてるのか教えてください。

虹の世界

K:すごい綺麗な虹が、虹色の世界ですね。

N:もう少し詳しく教えてください。

K:モクモクとした雲の上に、葉っぱの生い茂った木だったり、…あと虹がいろんなところに空を彩ってます。

N:たくさん虹があるということですか?

K:たくさん虹があります。

N:すごいですね。雲の上にあるんですか?

K:雲の上にありますね。

N:すごい。他には何がありますか?雲と虹と…

K:雲と虹と、もうそこはまるで楽園みたいな感じですね。…自然のあるべき姿が素直に映されてる感じがします。

N:その雲の上に?

K:はい。

N:素敵ですね。

K:青空も広がっていて、それを彩る虹がいろんなところにあります。

N:すごい素敵ですね。

K:なんか小人とかが出てきそうな、夢のような世界です。

N:そうですね、誰もいないんですか?そこには。

K:まだ見えてこないです。

……なんか鹿と人間の、半分半分の動物が見えます。

N:鹿と人間って、どういう感じの半分半分でしょうか?

K:上半身が人間で、下半身が鹿、馬?

愛の矢を射るケンタウルス

N:なるほど、馬か鹿か。何をしてるんですか?

K:空を飛んでます。

N:一人だけですか?

K:いや、家族?何人かで一緒に走るように飛んでます。

N:空にいるんですね、その虹の空にですか?

K:はい。……この世界は自分が子供の頃に見た世界とすごく似てます。

N:子供の頃に見てたんですね?

K:う~ん、テレビだったのか、わかんないですけど。

N:テレビかどうか頭の頭で考えるのはちょっと置いといていただいて、見えたものを言っていただければいいと思うんですが。

K:はい。

N:他には何が見えますか?

K:あの、弓を飛ばしてます、その半分人間と鹿が。空に向かって、…その弓は愛です。愛を空に向かって、いっぱい飛ばしてます。

N:素敵ですね。その弓を空に向かって飛ばすと、愛は…

K:愛が溢れるんです。

N:ええ、すごい素敵ですね。

K:それは地球に向かって飛ばしてます。

N:わー、すごい。それは沢山の、その存在たちがやってるんですか?

K:はい。次から次に弓を飛ばしてます。レインボーの世界から愛を飛ばしてます。

N:素敵ですね。どうですか、それを見ていてどんな気持ちなりますか?

K:感動します(涙)

N:そうですよね。

K:(涙)

N:その弓を本当にもうどんどん飛ばしている感じなんですか?

K:弓をたくさん、もれなく飛ばしてくれてます(涙)…足りなくなったら、また戻ってもっと弓を集めて飛ばしてます。

N:すごいですね。弓を集めてくるんですか?

K:はい。

N:どこで集めてくるんですか?

K:小屋みたいなところに戻って、その小屋に弓のストックがあります。…その弓を作ってる小人さんたちがいっぱい見えてきました。

N:その弓は小人さんたちが作ってるんですね。

K:はい。

すごい頑張って、弓を切らさないように、いっぱい作ってます。

N:すごいですね。じゃあ、小人さんたちもすごい大きな役割をしてるってことですね?

K:はい。すごく仕事をたくさんしています。でも楽しそうに、忙しそうですけども、楽しそうに仕事しています。

N:その小人さんたちは何でそんな仕事をしてるんでしょうね?

K:小人さんたちは、愛の世界があるから、愛を作らなきゃいけないから仕事してます。

N:愛の世界があるということを伝えたいみたいな感じなんですか?

K:愛の世界にしかない弓を作って、愛の足りない世界に、その鹿と人間の妖精が飛ばせるように一生懸命作ってます。

N:愛のない世界に飛ばしてるんですね。その弓は今は地球に飛ばしてるんですよね?

K:地球に向かって飛ばしてます。

N:地球は今はちょっと足りないってことですか、愛が?

K:ちょっと足りてないところがあります。

N:足りてないところがあるんですね。それはどうやって、足りてるとか足りてないと分かるんでしょうね?

K:戦争をしてたり、汚染されてたりするところを見つけて、そこに向かって愛の弓を飛ばしています。

N:どうやってそれ見つけるんですか?

闇を光に

K:そこは黒くなってます。

N:そこから見ると、黒くなってるのが分かるということですか?

K:黒いです。

N:それで小人さんが弓を作って、その鹿と人間の半分の人が…

K:その闇に向かって、光…光に変える…

N:その弓が光に変える弓なんですか?

K:はい。

N:すごい。

K:闇消しをする弓。

N:すごいですね。

K:闇がたくさん見えます。

N:それで一生懸命作って弓を射て…

K:忙しそうです。

N:そこにいる人たちは、みんな協力して、そういうことやってる感じなんですかね、その世界の人たちは?

K:はい。

N:それをどこかの星ですか?どういう星なんでしょう?

K:地球から離れたとこにある、星ではなくて、宇宙を回っている…なんか絨毯のような雲のような世界です。

N:面白いですね。宇宙を回ってるんですね。

K:宇宙を回ってます。

N:それは何のために宇宙を回ってるんですか?

K:闇を探しに回っています。

N:すごい人たちですね、というか存在たちですね。闇を探しては、そうやって光に変えるための弓を作って射ってていう…

K:はい。

 つづく

 

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

新しい地球への移動は三角形で

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回ご紹介するQHHTセッションは昨年の10月に行ったもので、前2回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

4月の始め辺りから、ドロレス・キャノンの娘であるジュリアとQHHTのインストラクターであるカイヤが毎週金曜日の夜中12時から、ライブ・トークをしています。その中で語られているのが、新しい地球のこと。ドロレスの本の中で、新しい地球と古い地球に分かれていくという話がずっと出ていましたが、それはいつくるの?と聞かれるけど、今です、ジュリアははっきり答えています。物理的に移動するわけではなく、この世界的なある種の危機状況の中で何を選択するか、そして自分の選択に責任を持つことが大切だと言っています。一方カイヤは、優れたチャネラーでもあるのですが、面白い夢というかビジョンの話をしてくれています。それは夜中に眩しくて目覚めると。真っ暗にしてアイマスクまでつけているのに、眩しい。そして、その光を見ていると三角形が見え、そこを沢山の人がくぐり抜けて、新しい地球へ移動しているのが見えると。

このMさんは、夢で「正二十面体は絶対やった方がいい」と語っていましたが、正二十面体の一面は三角形です。そして、地球と金星の間にあるグリットです。Mさんが金星から来たということも考えると面白いですね。

再び松村潔先生は雑記の引用です。

十二使徒のグリッドは、地球と火星の間に正十面体のエーテルグリッドを作りだしましたが、これは他宇宙からやってくることを防衛します。これは地球人を閉じ込めます。この抜け道として、地球と金星の間の正二十面体という仏陀グリッドがあるのです……」

と述べています。つまり、正二十面体は抜け道であり、それを構成する三角形は移動に使えるということなのです。

では、この辺りについてサブコンシャスが何を言っているのか聞いてみてください。

 

サブコンシャスとの会話

エーテル 体で子供を作ることについて

M:仲間を増やしている。

N:どんなふうに 増やしてるんです か?

M:満月。

N:満月にどうやってるんですか?

M:行をする。

N:(質問から)自分が母親目線になると言う人は、それを受け取った人ということですか?

M:100%そう。

N:じゃあ、仲間ってことなんですね?

M:はい。

N:身近なところではMさんの弟さんがそうじゃないかということですが、彼は受け取ったんですね?

M:はい。

N:じゃあ、そういう仲間が増えることによって、宇宙に飛びながらも守るということができるんですね。

M:はい。

N:結構 そういう人はまた増えて いくということですね ?そういう仲間とか。

M:あまり増やし たくはない。

N:それはなぜですか?

M:今までの下地が大事だから。

N:今度 は そのもう育てていくみたいな 感じなんでしょうか ?それを教えるということなんですね?

M:その人達にはあまり教えない。

N:じゃあ、仲間ということで、それぞれやってもらえたらいいって感じな んですね 。

M:はい。

物理的に父親がいないことについて

M:いないんだと思う 。

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

M:受精してない。

N:それはMさん自身?じゃあ、どうやってできたんでしょうか?

M:勝手 に 。

N:じゃあ、父親と思っている人は関係ない?

M:はい。家族だけど。

N:勝手に来たというのは、そこまでして地球に来たかったのでしょうか?

M:ある部分。

N:どういうところで?

M:呼ばれたので。

N:誰に呼ばれたんでしょうか?

M:エーテル子ども。

N:エーテル子どもが先に来てたということですね。でも、その人達の面倒を見る訳ではなくて、ただ 確認すれば良かったってことですか?

M: エネルギー はあげる。

N:あなたが降りてきたことによって、エネルギーをその人達に渡せるんですね?

M:はい。

N:それも地球 に生まれてきた目的の一つであると。

M:はい。

仕事を打ち出していくことについて

N:何をすればいいですか?

M:子どもに聞く。エーテル体の子供たち。すでに知っている。私より年齢が上。

N:その人達にどうすればいいと聞けばいいと?その人達が答えを持っていると。

M:はい。

視界が狭くなることについて

M:違う次元にいる。首だけ。

N:なぜそんなことが起こるのですか?

M:亀裂が入っている。私に。

N:それはどうしたらいいんでしょうか?

M:そのままで大丈夫。

N:特に何かやった方がいいことありますか?

M:歩く。バランスが取れる。

N:そうすると亀裂が整ってくるということですか?

M:そういうわけではない。

N:亀裂は亀裂のままでいいと。では歩いて、バランスとれると何がいいんでしょうか?

M:集中できる。

N:歩くことで違うものも見るけど、こちらにも集中できるということですか?

M:はい。

最短で帰るロールモデル

N:夜 寝てる間に宇宙 に行ったりって、よくし てるみたいな んですけど、こういうものを持って生まれてきたのはどういう意味があるんですか?

M:役割。一つのロールモデル

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

M:最短で帰る。

N:最短で帰るロールモデル。それをやってみせる?

M:はい。

N:Mさんは地球に生まれてたのは何回かあるのがあるんですか?

M:ない。昔に一 回

N:これは 、先程 見せてくれた過去 世でしょうか?

M:違う。

N:昔というのは?

M:昔 。見えない。少しだけ。

N:今回 が2回目くらいなんですか?

M:はい 。

N:先程見せてくれた過去世っていうのは、どういうものなのでしょうか?

 M:表面的なもの。拾ってきた。

N:でも、 見せることに意味があったってことですよね。

M:うん。ほとんど来てない状態。

N:でも最速で帰るっていうのを示す訳ですね ?

最後のメッセージ

M:応援してるから、 ちゃんとやって欲しい。できるまで。

N:ちゃんとやるというのはどういうことですか?

M:公表する。

N:外に出すということですね。

M:はい 。

N:他には何かありますか?

知られてない恒星探索する意味

M:星。星を勉強して。星の名前とか。星の意味。まだない恒星の意味。作れる。やった方がいいと思う。小さいけど、星は星だから。

N:たくさん星がありますよね?地球から見て名前くらい、ついているけど、意味のない星もありますよね?

M:もっと強力な、本当はもっと強力な、影響を与えられる星がたくさんあるから。

N:まだ知られてないんですね?

M:もっと地球と関わりたいと思ってる星、沢山あるから。やった方がいいと思う。楽しいと思う。

N:それはどんなふうにやってたらいいです か ?

M:星を本で見て、夢で探索して、そうするとだんだんわかってくる。

N:あんまり知られてない星でも、夢で探索して、これをまとめていけば いいですね 。それは素敵ですね。

M:強力な星は行ったらすぐわかる。

 N:向こうも関わって欲しいって思ってるんですね 。

M:はい。

N:さっきの宇宙人たちが伝えてきたメッセージの 一つでもあるんですね 、夢をやって欲しいっていう。

M:はい 。

三角形の重要性

N:他に何かありますか?

M:まだある。三角形ちゃんとやって欲しい。

N:どういうことですか?

M:できてるのに言わないから。

N:三角形をやるっていうのは、どういうことでしょうか?

M:きれいな三角形。 他の人に教えられる。夢で私と繋がることをする。そうすると、きれいな三角形になるけど、はみ出してる部分切らないといけないから 、嫌な思い出とか思い出すと思う。でもそれは必要じゃないので。やると誤解があるかもしれないけど、 きれいな三角形にするには切らないといけない所。抵抗しないで欲しい。大変かもしれ ないけど。それがこの先、凄い重荷になるかもしれないから、人にとって。必要じゃないので。それが引っ張る。飛べなくなる原因。 でも、それが手放せない。

N:三角形 になって飛んで いくために不必要なものが、逆 にあぶり出されるみたいになるってことですね? そこは切っていけばいいと。

M:楽しくは ないけど、そこは。でも飛ぶにはそうするしかない 。

N:みんなにMさんに夢で繋がってもらうっていう 。素敵ですね。

M:でも抵抗が起きる。100%オープンじゃないから。しょうがないんだけど、人間だから。でも成長のために是非やって欲しい。怖くないので。

N:とてもよさそうなやり方ですね。

スタピにはエネルギーが必要

M:もっとエネルギーあげる必要があると思う。大変だったと思う。

N:それは体とかということですか?

M:はい。

N:どんなふうにしたらエネルギーをあげることが出来るんですか?

M:吸収するって思えば。

N:何を吸収すると思うといいのですか?

M:エーテル体。

N:なぜ必要なんですか?

M:死にそうだから。

N:なぜ死にそうになってるんですか?

M:やってけるんですか?地球で。私のことをだから呼んだんじゃないですか。わかる人にはわかると思う。

N:それで、Mさんは来たんだ。

M:はい。

N:みんなが死にそうだから。Mさん はあげるものをいっぱい 持ってるんですね 。

M:はい。もらってください。

N:多く の スタピのみんなにもあげたいですね。

M:はい。

 いかがでしたか?
この自粛期間は一種三角形を見直し、きれいに形を整える期間になっているようにも思います。人は日常と異なることを体験すると、それだけで苦痛に感じますが、同時に抱えている荷物にも気づくものです。できれば身軽に移動していきたいものだと思います。

 

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

 


宇宙世記憶 Naoko (著)

 

宇宙世記憶

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  • 作者:Naoko
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

正十二面体で守られた地球

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こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 今回ご紹介するQHHTセッションは昨年の10月に行ったもので、前回の続きになります。

qhht.hatenablog.com

 敢えてタイトルを変えたのは、これを強調したかったからです。
そうです。正十二面体で地球が守られているというのです。

正十二面体とは五角形で囲まれた立体で、ケプラーは地球と火星の間にあると言っています。これと12という数字の意味から、松村潔先生は雑記の中で、

十二使徒のグリッドは、地球と火星の間に正十面体のエーテルグリッドを作りだしましたが、これは他宇宙からやってくることを防衛します。これは地球人を閉じ込めます。この抜け道として、地球と金星の間の正二十面体という仏陀グリッドがあるのです……」

と述べています。

では、この辺りについてサブコンシャスが何を言っているのか聞いてみてください。

 

サブコンシャスとの会話

N:それをするのはMさんの使命なんですね?

M:はい。

N:この使命をMさんに言ったの 誰なんでしょうか?

M:スワミ。

N:スワミというのは誰なんでしょうか?

M:聖者です。

N:あなたに授けたんですか?

M:はい。

N:スワミもあなたもどこか同じところに属してるんですか?宇宙的には。

そう思います。

N:どこの星の関係でしょうか?

M:……ゼータ。

N:ゼータという星?

M:うん。

N:どの辺りにありますか? 地球からはわかりますか?

M:東。

N:どんな星でしょうか?

M:赤い。

N:Mさんはそこから来たんですか?

M:また別。

N:今のはスワミの(星)ですか?

M:たぶん。

出身の星

N:じゃあ、Mさんはどこからきたんでしょうか?

M:金星。

N:もともと金星にいたんですか?

M:はい。

N:どうして地球に来ようと思ったんでしょうか?

M:楽しそうだったから。

N:何が楽しそうだったんですか?

M:空気がある。

N:来てみた感じどうなんですかね?

M:まあまあ面白い。

N:金星にいる時は、 結構地球のことは見てたんですか?

M:はい 。

N:楽しそうだなって思っていた?

M:はい。

N:Mさんの周りに金星の時に一緒にいた人はいますか?

M:いません。

N:3、4 歳の時にどこからか帰ってきた感覚があったっていうことなんですが、 何がその時に起きてたんでしょうか?

M:宇宙旅行

N:どこに行ってたんですか?その時には。

M:レプタリアンのところ。

N:じゃあ、ドラコ系のところでしょうか?トゥバンとか。

M:もうちょっと優しい。

N:そこはどうだったんですか?

M:そんなによくなかった。

N:そんな感じで時々宇宙旅行なんかもしてるんですか?

M:よくしてます。

N:どういうときにやってるんでしょう?

M:寝てる間。

N:どんなところに行ったりするんですか?

M:よく行くのはプレアデス。

N:そこはどうなんですか?

M:故郷の一つ 。

N:じゃあ、金星もそうだし、プレアデスも。 他にもありますか?

M:はい。あります。

N:他はどういうところがあるんでしょうか?

M:… ネオンが見える。

N:どんな色ですか?

M:青白く光っている、二本。

N:それはどういう意味なのでしょうか?

M:宇宙空間にそれしか見えない。

N:その意味は分かりますか?

M:そこを通るとどこかに行くんだと思う。

N:じゃあゲートみたいなところなんですかね?

M:はい。

N:そこを通ってきたということですか?

M:そうです。

N:その向こうにもいたんですよね。その向こうっていうのはどんな場所なんですか?

M:暗くて見えない。

N:どんなふうに暗いんでしょう?真っ暗ですか?

M:歪んでる。

N:どういうふうに歪んでるんですか?

M:空間が。

N:全体的にそんな 感じです か?

M:はい。

N:そこにいると、どんな感覚になるんでしょうか?

M:頭が痛い。

N:そこを通ってきんたですね?

M:はい 。

N:どうでしょうか。今はどうなってますか?

M:膨張してる。

N:膨張してどうなってますか? 

突然現れた宇宙船

M:円盤。

N:どんな色の円盤ですか?

M:灰色です。

N:どの辺りに見えてますか?

M:右。

N:何をしてますか?あなたは。

M:見てる。

N:その円盤はただあるだけですか?

M:動いてる。すごいおっきい。

N:そんなに大きいですか ?もう少し詳しく話してもらえますか?

M:宇宙船。急に出てきた。

N:どうしますか? その宇宙船もう少し見てみますか?

M:はい。

N:入り口みたいなところがありますか?

M:はい。

N:じゃあ、ちょっと入ってみてください。何が見えますか?

M:暗い。すごく寒い。

N:それが宇宙船の中?

M:はい。大きすぎる。

N:船内の様子ってどうなってますか?

M:色んな機材が載ってる。

N:どんな機材でしょうか?

M:メーター 。すごい作り込んである。

N:それは宇宙船の中全体がそんな感じですか?

M:そうですね。

N:いるのはあなただけですか?他に誰かいますか?

M:たくさんいるはず。

N:どういう存在がいますか?

M:グレイ的な。使われている。

N:その存在が。何をそこでしてるのでしょうか?

M:どこか別の星を探している。

N:使われてるというのはどういうことなのですか?誰に使われてるんでしょうか?

M:偉い人。

N:偉い人って、どういう存在ですか?

M:爬虫類系。

N:何故探してるんですか?

M:もういられなくなったから。

N:たくさんいるんですね。 その爬虫類系が場所を探してるんでしょうか?

M:はい。

N:なぜいられなくなったんでしょうね?

M:戦争 。また戦争しに行こうとしている。

N:戦争しようとしてる?それはどうしてですか?

M:住むところが欲しい。

N:じゃあ、平和的に住むというよりも、

M:(強く)違う。

N:征服という感じ。これを見て、あなたはどんなふうに感じていますか?

M:止める役。地球にも来れる。

N:地球にも来る可能性があるっていうこと?

M:はい。

N:それをあなたは 止めようとしているんですね。

M:多分。

N:それはさっき地球が変化しなきゃいけないということ何か関係あるんですか?

M:関係はないけど、来ようとすればいつでも来れる。こういうのが。

N:そうなんですね 。それを止めるというのはどうやって止めるんですか? 

正十二面体で守られるが、宇宙が見えなくなる

M:エネルギーの枠線をかりてる。十二面体。向こうから見えない。

N:向こうから見えなくなるってことですかね?十二面体で囲むってことですかね?

M:うん 。でも、地球の人が見えなくなる。

N:そうすると地球の人が見えなくなるから大丈夫なんだ。

M:地球からも見えない 。地球から宇宙が見えない。

N:そうすると地球から宇宙が見なくなっちゃうんだ。

M:でも、しょうがない。

N:それによって守られると。それはどうやって作られるんですか?十二面体というのは。

M:勉強してる人。宇宙の人。エーテル体を育てる。

N:もう少し詳しく。

M:エーテル体が普通じゃない人、地球に増やしてる。

N:それは誰が?

M:どこかの宇宙人。

N:それはどうするんですか?

M:それを増やすと、守れる。守りながら、宇宙に行ける。

N:そういうことか。普通だったら、守ったら宇宙が見えなくなるけど、そうじゃないエーテル体を増やすと、守りながら宇宙に行ける。そのエーテル体を増やすことと、さっき言った夢を使うことと関係あるんですか?

M:関係ある。

N:どんなふうに関係あるんですか?

M:宇宙に飛ばせる。

N:夢によってエーテル体が広がって宇宙に飛ばせる。その守るということもできるんです か?

M:できます。

N:それはどうやってやるんですか ?

M:十二面体があるから。

N:夢を見る人はそういうところもやった方がいいということですか?それぞれが十二面体などをやっていくと、宇宙に飛びつつも守るということができるんですか?

M:はい。

N:それをMさんは今から教えていくんですね。

M:はい。

N:それによって戦争で入ろうとするものも止められるということですね?

M:はい。 

 つづく

 ここで面白かったのは、このセッションと時を同じくした頃、アメリカのQHHTレベル3プラクティショナーのMarilynさんのセッションで、「地球にシールドがある」というクライアントさんの記録が紹介されていました。「地球の内部には穴があり、その下に完全な素晴らしい世界がある。地球は円形ではなく層をなしていて、上空には目に見えないシールドがある。…これは歴史が変わってからずっとあり、それがあるために誰も物理的に離れることができないが、アセンションした人は離れられる。誰も真実を知らされていない。」

Marilynさんのブログより一部抜粋。

このセッションとMさんの話を合わせて考えると、
シールドは正十二面体であり、キリストの十二使徒によって守るために作られたが、そのせいで宇宙にアクセスできなくなってしまっている。物理的には離れられないがアクセスするには、アセンション、つまり夢を見ることでエーテル体(肉体ではない)を拡大させる必要がある
と考えてみるのもありかもしれません。
国を超えて同じようなテーマがセッションに出てくるのは大変興味深いです。

セッション再開について

コロナウィルス感染拡大防止のため、現在セッションをお休みしております。5月をめどに再開するつもりでしたが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京の状況はまだまだ厳しいように思います。遠方から来られる方も多く、私自身も福岡から東京に移動しなければいけないので、クライアント様の公共交通機関でのリスクを考えると、今すぐ再開はあり得ないと思いました。
とりあえず、7月くらいからを考えております。3月4月にご予約を頂いていた方を優先してご案内したいと思います。もうしばらくお待ちください。ご予約頂いていた方には予約時の料金で対応致します。また5月から新料金の設定をしておりますが、このご時世を考え、値上げ幅を下げることにしました。HPの方でご確認ください。

Naoko

 


宇宙世記憶 Naoko (著)

 

宇宙世記憶

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  • 発売日: 2019/12/17
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