宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

夢の神殿恒星探索

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

現在QHHTができない状況にあるので、新しいメニューを作りました!(QHHTはトータル6時間くらいかかるので、なかなか密な状況になってしまうからです)。


題して「夢の神殿恒星探索」!!月に1回いろんな神殿から恒星へ行ってもらいます。


宇宙世を持つ方はQHHTセッションの中で、サブコンシャスがちゃんと見せてくれるのですが、見ても信じられない方も多いです。いきなり私は宇宙人の生まれ変わりです、と思えないんですね。それは小さな自分が慣れ親しんだ世界から離れることを怖いことだと思っているからです。

 

私自身も松村潔先生の精神宇宙探索講座に参加するまで、宇宙?えっー何それ?と実は思っていた人なのでよくわかります。でも、それは結局、自分を認めてないということなのです。先日、QHHTのジュリアとカイヤが毎週やっているトークの中で、自分が見た上からのビジョン対して何もしないのは、サイキックエネルギーの無駄使いだと言ってました。それも自分なんだから、受け入れたら、もっと自分が広がるよ、ということです。

 

意識が広がることにより、人に依存しない強さが生まれてきます。その意識拡大を促すのが恒星探索です。でもいきなりはわからないので、私がトランス誘導していきます。

 

月に1回開催します。この今週の金曜日20時スタートします。今回はアフロディーテの神殿から金星へ飛び、その後別の星へと飛んでもらいます。noteサークル「宇宙世記憶」のメンバーは無料です。


お申込みは以下のリンクから。https://www.alrescha17.com/bookings-checkout/アフロディーテの神殿金星探索会

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地球へ来たボランティア

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

今回はyoutubeで面白いビデオを見つけたので、みなさんにシェアしたいと思います。
題して「The Volunteers(地球へ来たボランティア)」です。

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こんな感じです。

こちらは英語ですが、最近のyoutube動画は設定すると字幕が出せて、中には日本語字幕が付くものもあるようです。このビデオもその一つでした!(わからない方はyoutube字幕機能で検索してみてください)

是非ご覧ください。


"The Volunteers" Legends of the 21st century Humans. Next Group Session April 25th!!!

 

いかがでしたか?

これはまさにQHHTの世界です。
セッションの中でよく宇宙から地球を見に来たという方がいますが、戻ったら地球の様子をこんなふうに伝えてるのかなと想像してしまいました。実際は、すべて同時中継されているという方もおられたので、ちょっとカワイクしているのかなと思ったりしますが、宇宙からきたボランティアのことをよく伝えてくれている思いました。

セッション記録もおいおい紹介したいのですが、今ドロレスの本を絶賛翻訳中でして、締め切りが迫っているので、それに追われる毎日なのです。その間に、こんな感じでQHHT関連のことをご紹介するのもありかなと思います。

昨日ご予約が延期になった方から連絡があり、QHHTセッションを受ける前にオンライン・コースを受けてもいいですか?とのお問い合わせがありました。ぜひどうぞと返信しました。セッション受ける前にQHHTのことをより深く知って頂くと、顕在意識でも理解できるので、セッションがよりうまく運ぶことがあります。

QHHTレベル1オンライン・コースはこちらから

10%OFFになるクーポンコードもお使いください。
クーポンコード「ALRESCHA17」(大文字小文字は関係ありません)

www.qhhtofficial.com

 

 現在の地球のことについて、前のブログである方のセッションをご紹介させていただきました。

qhht.hatenablog.com

 いま、ドロレス・キャノンの娘であり、現在のQHHTアカデミーの校長であるジュリアとインストラクターのカイヤが毎週のように話をしています。それもyoutubeで見れますが、残念ながら英語のみ。

この話をまとめたものと、現在翻訳中のドロレスの本などをもとに、私なりに地球のこれからや今どう過ごすべきかについてレクチャーをいたします。

ご興味のある方はぜひどうぞ。

オンラインレクチャー「新しい地球へ」

4月26日(日)15時~16時 オンライン 

新しい地球とは?今どのように過ごしたらいいのか?

QHHTのジュリアとカイヤのライブ・トークやドロレスの著作(ノストラダムスとの対話)などから、今地球で何が起きているのか?そしてどう過ごすべきなのかをお話します。興味のある方はぜひどうそ!

※録画視聴参加も可能です。

ご予約はこちらから👇

www.alrescha17.com

 

新しいサイクルの変わり目

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 ただいまコロナウィルス感染防止のため、3月末よりセッションは自粛しております。再開時期はまだ確定しておりません。

 今回のセッションは、自粛前のほぼ最後の方に来られた方のものです。3月21日で春分の日の翌日に行われたものですが、質問としてコロナウィルスについて持って来られたんです。今真っ最中ですし、受け取り方はさまざまだと思うので出すのを迷ったのですが、この情報を必要とされている方もいると思い、書くことにしました。

 このセッションは他の部分も興味深かったので、いずれ掲載する予定ですが、まずは関連しているところだけ出すことにします。

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サブコンシャスとの会話

 N:不思議な体験として、中学生の時にある星の周りに別の星が回ってるのを見たということですが、そもそも星かどうかも分からないし、これは一体何だったんでしょうか?

T:気づきのための合図だね。

N:これは何の気づきのための合図なんですか?

T:今に向かっての気づきだね。

N:中学生の時というのは何か意味があったんですか?

T:特にない。学校帰りが中学生だと夜になるだからかな。

N:なるほど。今に向かっての気づきの合図だと。

T:今になって思い出す。

N:そっか。このタイミングで思い出しているから、それは気づきのための合図だと。そういえば、今朝アラームかけてないけど、アラームが鳴ったと思って目が覚めて、でも実際はアラームは鳴ってないという、なんか不思議な現象があったそうですけど、これも似たような感じなんですか?

T:そうだね。

N:それはメッセージというか、意味としてどういう意味なんですか?

T:けじめ。けじめっていうか、サイクルの変わり目。新しく始まる。

N:新しく始まるというのは、今からどういうふうになっていくんですか?

T:それは言えないのかな。

N:どうして言えないんでしょうか?

T:驚きがなくなるから何もかも。

N:探求するのが好きなので、最初から答えがわかると、探求しなくなるのかもしれないですね?

T:う~ん、世の中の人もみんなね。みんな初めて向き合う体験だから…。

N:あ、今はその…

T:世の中の変わり目だよね。

N:そういう意味のアラームってことなんですね。

T:この人にとっても、アラームなんだけど、世の中全体としてのアラームなんだよね。

N:そういうことですか。

T:だから、一個一個が始めからわかっていたら、勉強にっていうか、学びにならないね。今は知らない方がいい。でも、何かあるよってことだけ。

N:それと新しいサイクルに入ったと。

T:うん。

N:そこだけなんですね。

T:うん。

N:今後はどうなるかは言えないと。

T:見てのお楽しみ。でも新しいところに入りましたと。

N:なるほどね。それは誰にとっても、ということですね、世界全体で。今おっしゃってるのはコロナウイルスとかの事ですよね?

T:うん。

N:新しいサイクルに入りましたよと 。

T:みんなで体験してみようよ、みたいな感じ?乗ってみようよ、この新しい体験に。

N:なるほどね。じゃあ人類全体が、この新しい体験に乗ってみようよと。それぞれ個人でも、この体験を通しての何か学びというか、発見があったりするっていうことですか?

T:あるんだろうね。

N:それはそれぞれが見るみたいなことでしょうかね?

T:人によって違うだろうし、受け止め方も違うだろうけど…とにかく変わるよ。だけど、受け止め方はみんな違うよ。だけど、乗ってみようよ(笑)。

N:(笑)新し体験に乗ってみようよ。

T:運試しだよね。

 N:運試し?

T:~~~~。

N:そういう意味では運試しみたいなところもあると。みんなが乗ってみようよと、ある意味どこかで選んだってことですね ?

ある意味が世界でひとつの出来事について、世界で同じようなことを一緒に体験するって、ある意味今は少ないことですよね?それには意味があるって事なんでしょうかね?

T:うん。この変化を見るために集まってきた。だから見なきゃ損。だけど、始めから知っていたら、面白くないよね。

N:これは新しい地球への移行とも何か関係があるんですか?

T:うん。関係があるんだろうね、多分。それも体験してみないとわからない。

N:私の所に来る人は不安というよりも、むしろこういうことがあって外に出る機会が減ったことで、逆に家にいて自分を見つめる機会が増えて、すごく自分のこと考えてるっていう人が増えてるんですけど、これも意味があるんですかね?

T:そうだね。うちに籠る。内面を見つめる良い機会。

N:そうですよね、きっと。それぞれが内面を見つめて、得るものというのが大事だったりするんでしょうかね?

T:うん。成長する。修行。時間が取れるので。

N:時間が取れるんですよ。

T:注意をうちに向けることは大切だよね。

N:そういう意味も一つあるかもしれないということですね。人によってもちろん違うだろうけど。体験してから何か新しい流れに乗っていくので、変化していくということですね?

T:価値観が変わるだろうね。

N:それがどんなふうにとは言えないってことですよね?でも変わっていくと。

T:富は貯めておけない。

N:いわゆる資本主義的に…富を貯めるということの価値観は変わっていくかもしれない?

T:気づくだろうね。

N:先ほどお母様の件で諸行無常と言ってましたけど、そういうものを目の当たりにしていくわけだから、物を貯めておくということに対しても、確かに疑問を抱くようになれますよね?

T:うん。見方、考え方が少しずつ変わっていく。

N:なるほど。それは新しい地球への移行と関係していると。

T:うん。

N:今私たちがやるべき事ってどんなことだと思います?不安になってる人もいるじゃないですか。

T:不安がることはないな。日本ではそんなに不安がる必要はない。

N:じゃあ、どういう心構えだったらいいんですか?

T:リラックスして。 自然を愛していけばいい。大勢の人が世の中に溢れすぎてたんだよね。それが家に籠るようになってきてるから、そんなに人があちこちで溢れかえるということもないから、だから日本ではそんなに不安がる必要はない。

N:なるほど。

T:自然に優しい。野菜とかたくさん食べるような、そういう生活に戻っていけば、大丈夫。

N:今日本の話でしたが、他の国とのことは分かりますか?

T:他の国はわからない。

N:ありがとうございます。そういう感じでよろしいでしょうか?

T:今のところはそうだよね。

いかがでしたか?
4月3日よりQHHT本部のドロレスの娘であるジュリアとインストラクターのカイヤが毎週のように今の地球について話しをしているのですが、ここでTさんが言われていることと、ほとんど同じで驚きました。

今現在はセッションできない状態ですが、せめてジュリアとカイヤが伝えていること(現時点で6回分くらいでしょうか)をみなさんにまとめてお伝えしたいと思い、他にも現在翻訳中のドロレス・キャノン著にも書かれていること、今の時期をどのように過ごすべきかなどをお伝えするオンライン・レクチャーを企画しました。

ご興味のある方はどうぞご参加ください。

 

オンラインレクチャー「新しい地球へ」

4月26日(日)15時~16時 オンライン 

新しい地球とは?今どのように過ごしたらいいのか?

QHHTのジュリアとカイヤのライブ・トークやドロレスの著作(ノストラダムスとの対話)などから、今地球で何が起きているのか?そしてどう過ごすべきなのかをお話します。興味のある方はぜひどうそ!

※録画視聴参加も可能です。

ご予約はこちらから👇

www.alrescha17.com

 

光る地球へつなぐ④

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションのお話は、前3回の続きで、最終回となります。

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qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

光る新しい地球と暗い古い地球を見た後に、Kさんはオリオン、アルクトゥルスアンドロメダシリウス、プレアデスへ行きます。Kさんはシリウスを中継して古い地球に降りてきており、そのつながりが残っていたために、新しい地球へ移動する妨げになっていたことに気づきます。サブコンシャスとの会話の続きからです。

 

サブコンシャスとの会話

宇宙の愛を伝えるとは?

N:そういうところも少しわかってはいて、だからこそ選択肢が増えて、今後の仕事として、Kさんは宇宙の愛を伝えると言われてきているんですが、じゃあ、どういうふうにやったらいいのかと少し悩んでるんですけど、アドバイスいただけますか?

K:………そこはだから解決しちゃったっていうか、その…つながってるところが間違ってたところがあったんで、それでその悩みが出てきたっていう。要するに、もう今は全部そっちにつながっちゃったから、そのまま伝わるんですよ、そっちは。要はその、愛が伝わる方に移動しちゃってるんで、結局伝わっちゃうんですよ、そっちは。だけど、さっき繋がってなかった部分がまだ残ってた。古い方が残ってたんで、つなぎ直したから、OK。

N:じゃあ、工夫…(K:工夫の世界じゃないですよ。)もせずにも伝わるんですね?

K:伝わっちゃう世界にいるんですよ。きちゃったんで、もうOK。

N:なるほど、そういうことか。じゃあそこはもう、伝えることはできるということですね。

K:普通にやれば。

N:これは何を具体的にするといいんでしょうか?なんかアイデアとしてはクリスタル使うとかアンドロメダ

K:正直どれでもいけちゃうんで…。

N:そうですよね、結局ね。

K:そういうのをやるって決めたら、やれちゃうっていう…

N:確かに。

K:やるか、やらないか。

N:やったら、もうやれちゃう?

K:やると決めたら、やれちゃう世界ですよね。移動した世界が。

N:そうですね確かに。どれをするのが良さそうですか?サブコンシャスから見て。

K:全部やったらいいんじゃない(笑)

N:(笑)全部やれるし、全部やったらいいんじゃないって。

K:はい。         

N:じゃあ、興味の趣くままに全部やって…

K:そうですね、ええっと、順番はあると思うんですよ。その順番もパッとわかっちゃうっていうか。それはやっぱり、全部やっていいけど、ある程度手順は当然あると思うんで。それくらいですかね。だから普通にそれもわかっちゃうからいいでしょう、みたいな。

N:これ以外にも当然出てくる可能性も…

K:もちろんあります。本当にいろいろ出てきます。

N:もうわかっちゃうからやればいいと?

K:そうですね。

N:こういうのも当然収入にも繋がるって事ですよね?

K:なります、なります。ならないわけがない。

N:そうですよね、そういう世界だからですね。いいですね。

新しい地球では生まれてきた目的はいらない

N:こういうことをやるというのが、ある意味生まれてきた目的なんですか?これ前回(のセッション)で聞いた話かと思うんですけど。またちょっと変わってるかなと思って、今聞いてるんですけど。

K:……生まれてきた目的みたいなものがないっていうのが、その新しい世界。目的がないんですよね。ひとつだから。目的をとることによって、ちょっと変な感じになってしまうんで。目的がいらないんです。

N:じゃあ、目的とか、使命とか、そんなのはいらない?

K:一切いらない。それをやってるうちは、実は古い…方につながっているというある種の証拠なんですよ。それを問うときつい。問わなくなってくると、ようやく完全に移動した。いらないじゃん、ここいらないんだって。

N:そこはそういうのなしに本当に全てのことができるから、やりたい事をとにかく楽しくやって、ということですよね?

K:ええっと……楽しくなっちゃうんですよね、そこでやっていると。いわゆるいろんなものとつながっているんで。ひとつになれちゃうってことが。楽しくなってしまう。どうやっても楽しくなってしまう。

N:(笑)そっか、じゃあ別にうまくやる必要も当然ないわけですし…

K:そうですよね、楽しくやっちゃう。

N:楽しくなりますよね、何をやっても。

K:楽しくなってしまう。

N:そうなんですね、その新しい方(地球)っていうのは、もう移動したことも現在もあるって事なんですよね?こういう考えが古いのか…

K:作られています。いつでもある。昔からあったけど…

N:物理的なものじゃないって言われますね?

K:そうです。そうです。あれはいつでもあるよと。

N:昔からあったけど、それに意識を向け、そこに移動する人が増えてきてるって話ですよね?いろんなグループが流れを作ってきたって言ってましたけど、そこへの意識を向けるように流れを作ってたってことなんですかね?

K:…それはだから最初からあって、それがいよいよ移動する人たちが地球レベルで、出てきてるって、そんなに複雑じゃないです。もともとあって、地球では今くらい少し前から、そうですね、気づく人達が出てきた。そっちがいいんじゃないかって。

N:地球ではというと他の星でも同じような事が起きてると?他の星というか惑星と言うか。

K:言葉のニュアンスというか、なかなかちょっと説明しにくい……もともとあるもんなんですよ。あるものが、気づくというか……説明しちゃうと要するにその…

N:落ちちゃうんですね?

K:(笑)そうそう。

N:わかります(笑)。

K:説明しちゃうと落ちちゃうから、最初からただあることに気づいていれば、もうその時点で移動したことになる。気づいていればOKですよと。

N:ありがとうございます。じゃあ、仕事としても何でもOK?

K:そうですね、もう流れができたんで。後はもう、その流れに乗って、やっていけばいいっていう。

N:その流れというのは、このセッションで最終的に調整したみたいな感じ?

K:そうですね、つないだんで。つないでなかったところが、ちょっとだけ残ったんで、最終確認というか、つないじゃっていいですよっていう。

もう、いいですね。ありがとうございます。

新しい地球のパートナーシップについて

K:(パートナシップのありかたは)もちろん変わりますし……パートナシップっていうのが実は古い。古い価値観で。そこもだから普通に流れに乗って、一緒に何かやったりとか、離れたり。結局ひとつなので、自然に付き合ったりっていう。何かこうパートナーっていう固定した関係性っていう感じじゃないですよね、そこだともう、くっついたり離れたり。好きにやったら、楽しくやったらっていう世界なんで。逆にそういうふうに語れないっていうか。

N:なるほどね。

K:一緒なんですよ、自然にくっついたり離れたりっていう、楽しい、何やってもという。         

N:そういう形なんですね。そういう感じでみんなわいわいやるという。パートナーという固定の考え自体が古いと。

K:そうなんですよ。固形、固定固形化した考え方なんですよ。パートナシップって。これないとダメっていう。

N:結局そういう意味ですよね、パートナシップっていうのは。

K:俺じゃないと、この形じゃないとダメ。その通りやりますかってことじゃなくて、いやいや楽しんだらって。やったら楽しいじゃんっていう世界が新しい世界。それはもう全然。

N:じゃあ、男性とか女性とかについてはどんな感じなんですか?役割とか。

K:それは面白い。

N:どういう風に変わるんですか?

K:役割っていうものはまず古いんですね。

N:なるほど。

K:役割がないんで、男も楽しい女も楽しい。当たり前にどっちも楽しい。役割という意味でなくて、お互いの…役割を交代するわけじゃないんですよね。役割じゃなくて、こう、……まあ普通に男も女も楽しい世界ですよね。どっちでもいいじゃん。どっちも楽しめるじゃん。好きな方やったらっていう。

N:それはいわゆる物理的な性別は関係なく、好きな方をやればいいと。好きなあり方でいればいいと?

K:そうですね。好きなあり方というのが一番近いですね。役割と考えるのはもう古いですね。

N:じゃあ、この流れで行ったら、Kさん自身にもそういう人が?

K:ええっと。まあ、もちろんそこで生きていくんで。いろんな人と出会っていく。女性とか男性とかじゃなくて、結局出会う人と出会っていく。当然そこで出会うって決めてる人達というか、出会いたいなと思う人達と出会っていくことはもちろん起こるというか。それが普通の星(新しい地球)なんですよね。

N:出会うという時には何が起きて出会うことになるんですか?

K:出会いのきっかけみたいなものなんですかね?

N:たくさんいる中でどうして出会うことになるのか?

K:ああ、波動の相性がいい。結局、その波動の相性のいい人と出会うという感じですかね。

N:会うというのは波動の相性がいい人で、会うことによって何か起きるんでしょうか?

K:楽しいから、楽しいからということだけですね。

N:じゃあ会うともっと楽しいみたいな?

K:楽しいから出会う。それ、わかっちゃってるから出会う。

N:すごく楽しい世界ですね、本当にね。

K:それはもう。移動しちゃう。そういう人が増えてくるってことなんですよ。

新しい地球には望む人が行ける

N:そうでない人もいるんですけど、そういう所に行きたいっていうときに、どうしたらっていうのは何か言えることありますか?Kさんだけじゃなくて他の人が望んだ時に。

K:望む人はこれちゃうんですよね。望まない人達はもうそっちで楽しくやっていくみたいな。どっちも楽しいというか、う~んと、…どちらも楽しいんだけど、望む人しかこれないんですよ、結局。

N:でも、望めばいけると?望めば特に何をしなくても?

K:…………行ける人が望むって感じですね。

N:面白いですね。望みもしないわけですね、行けないっていう人は。行ける人は望むから、望んだら行けるんですね?

K:そうなんですよ。そこのトートロジーというか。同語反復ですかね。行けるからそういう望みがでる。行けない人は最初から向かわない。

N:そうか。

K:そうやって住み分けられていくんですよ。

N:面白いですね。よくできてますね。

星から来た人はひとつになれる場所(星)を見つけよう

N:一つ気になったことを聞いても大丈夫でしょうか?

自分がひとつになれる場所を見つけるのが、すごく…これがないとみたいな話しされてましたけど、これはやはり星から来た人達はそういうのをまず見つけることは大事なことでしょうか?自分がひとつになれるような場所を見つけるというのは?

K:星から来ている人たちはそれを望んでますよね。自然と見つかってしまう。

N:それが見つかると、色んなことが分かって……

K:そうなんですよ、それが見つかると結局つないじゃうんで。つないじゃうって感じ。自分のグループのところにつないじゃうので、楽しい。僕の所とは違うかもしれないけど、自分の所につないでしまう。つないじゃえば、ひとつなので、違いもなくなる。

N:Kさんの場合はアンドロメダって話で、他の人は違う場所かもって言って…

K:オリオンかもしれないし。

N:これは有名どころじゃないところも可能性としてはある?いわゆるあまり名が知られてないような…

K:ああ、そうですね。名前が知れてないところっていうのは、僕はちょっとわかんないですけど、そういうところから来ている人もいる。結局、ひとつになっちゃえば関係ないので。どっからでも行けちゃうので。だから大丈夫かなっていう。

N:どこにせよ、まずはそれを確認して。そこを繋いじゃってひとつになっていく?

K:そうです、そうです。それはもう基本的なやつって感じ。

共鳴により目覚めの数が増えている

N:やっぱり今増えてるかんじなんですね?こういう人たちが。

K:……もともとそういう人達が目覚めている感じ。数が増えてるというよりも、もともとそういう感じの人達が目覚めていっている。目覚めてる数が増えている。

N:とてもいいことですね。この最近目覚める人が増えているのは確かってことですよね?

K:……………目覚めると、それを感じてくるんですよ。ほんと、いっぱいいたんだっていうことが分かってくるので。わかってきた人が増えてきたんですよ、最近。……………目覚めてくると他の目覚めも共鳴していくみたいな。

N:そこで共鳴が起きて…

K:だから増えていく感じがする。本当もういて、上ではもう目覚めているわけですから。

N:それは、そうですよね。

K:それが気づいている人たちが増えてくると、結局連鎖して行って増えたんだって思う。でも本当はみんな覚めている。

N:そうですね。もともと上ではみんな気づいてます。ここに来て忘れてるだけだから。その数は確かに近年は増えているということなんですね。それも一緒の流れが来てるということなんですね?

K:目覚めのタイミングですね。来てるって。

N:それは素晴らしいですね。

その時間とかあんまり言うとどうかと思うんですけど、特にこの1、2年はそれが多い感じなんでしょうか?

K:時間は気にしない方がいいみたいですけどね。自分が覚めちゃえば関係ないんで。

N:人は2020年がどうのとか言ってますけど、関係ないと。

K:結局覚めちゃってる人はもう関係ないんですよね。時間が関係ない世界なるんで。そういう人が増えてくるっていう感じはあるとは思いますけど。

最後にメッセージ

K:ないですね。言いたいこと全部言ったので。

終わり

いかがでしたか? 
このセッションは新しい地球へ移行するための情報がたくさん詰まっていたように思い、早めにアップしました。

大事な点をまとめると、新しい地球は意識の世界にあり、物理的に考えようとすると、消えてしまうもの。新しい地球は軽く楽しい。気が入った状態でいつも生きていけるから楽しい。目的などいらない。

星から来た人は自分がひとつになれる星を見つけることで、楽しくなる。

それから、私が大事だと思った箇所は、星から来た人のルートのつなぎ直しではないかと思いました。それによって新しい地球へすんなり移動できるのです。それを思い、以下のトリマンへの誘導探索を企画しました。これはQHHTではありませんが、これまでの自分の精神宇宙探索での誘導体験を生かし、新しく企画したものです。なにか響くかたはぜひどうぞ。

 

春分特別企画 トリマンへの誘導 

お申込み締め切りは3/19まで!

3月20日の春分の日にトリマン(ケンタウルス座)へ誘導するセッションを行います。こちらはQHHTではありません。私のチャネリング催眠誘導によりトリマン星にある癒しの神殿を探索していただき、それぞれにヒーリング・エネルギーを受け取ってもらいます。トリマンは癒しの星であり、太陽系に一番近い恒星で、応援のエネルギーを常に送ってくれていると別の方のセッションででてきました(まだアップしておりませんが)。一昨日夢でトリマンへの誘導を頼まれたように感じ、決めました。私の夢の神殿とも直結していると感じる場所です。今回のセッションにある、ひとつになれる星の探し方の説明、光る地球へ繋ぐ誘導も含めております。

オンライン(Zoom)で、午後13時から15時を予定しております。誘導自体の時間は30分くらいですが、お話の時間に恒星探索の説明や今回のセッションで言われている光る地球へ繋ぐ方法などの説明と、最近のQHHTセッションで受け取った情報や翻訳中のドロレスの本からの情報などをみなさんにシェアしたいと思います。

お申込みはこちら。お支払はPaypalのみとなります。

 

セッションのご案内

予約日程が表示されるシステムをサイトに導入しました。そこで予約できる日程は基本的に大丈夫です。日々変化しますので、ご希望の方はチェックしてみてください。


5月予約分よりセッション料金が改訂になります。
受けられた数人の方が、このセッションがこの料金では安すぎるという有難いお言葉に背中を押されました。よろしくお願いします

www.alrescha17.com

 

みなさま、宇宙世記憶をご購入いただき、ありがとうございます。
この本を読まれて目覚めていく人が増えていくことを願っております。

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

光る地球へつなぐ③

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションのお話は、前2回の続きです。

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qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

 新しい地球である光る地球と古い地球である暗い地球を見た後に、Kさんはオリオンやアルクトゥルス、そしてアンドロメダへ行きます。それぞれの星での情報を確認しながら進みますが、中でも「ひとつになれる場所(星)を見つける」ことが、宇宙から来た人達にとって重要であると訴えます。次にシリウスへ向かいますが…

 

シリウス

N:何が見えますか?

K:…………………………………シリウスシリウスでもaの方が楽ですね。あの、シリウスに行っちゃうと最初、体痛かったんですけど、bのシリウス。aの方がやっぱり出身というか。

N:何らかの関わりが?

K:そうですね、えっと……あの、シリウスbでもいいんですけど、aの方が慣れてるって感じ。だから自然に行けるっていう感じ。

N:ここはどんなものが見えるんですか?シリウスaは?

K:………ここリングになってるところ、星がぐるぐる……なんて言ったらいいのかな………シリウスは僕にとって中継点みたいなものらしいんですね。

N:それはどうやってわかるんですか?

K:………シリウスを通って、重い、これまでの地球に入ってきたんで、痛かったんです、さっき体が。ここで入って来てるから、ちょっと痛みを伴ってたっていう感じですね。

N:…………で、今後はシリウスも、あっちの光る方(地球)につないじゃう。楽というのが今思い浮かびました。痛いなシリウスっと思ってたんですけど、なるほどね。

N:今までがね、そっち(重い地球)につないでいたから痛かった。でも今度は光る方(地球)につないじゃう?

K:ああ、そうですね。

N:今回そのために来たみたいところもあるのでしょうか?

K:その辺も含めて、色々。ああ、でもこれいいですね。これは気持ちいいな。シリウス、なるほどな。

N:へ~、そうなんですね。

K:出身だ、なるほどね。

N:いいというのは、つなげればすごくいい感じになるって事ですか?

K:ものすごく体が癒える感じというか。

N:そんなに違うんですね。これもシリウスaの方?

K:シリウスですね。

N:どちらも?

K:もともとシリウスaで地球だったんですけど、こっちきたら……もともとシリウスシリウスひとつなんで、こっちつなげば全然もう、シリウスだけで、aもbも関係ないシリウス。だから痛みも減るし、ab分けて語らなくていいし…

N:そこもやはり変わるんですね。なるほど。

K:シリウスシリウスでひとつ、という。

N:じゃあ、明るい地球の方は、aもbも関係いない感じでつながっちゃうんですかね?

K:もうシリウスも、グループが結局みんなで作ってるから。

N:いろんなグループが関わっているって言ったから、もう繋がっちゃったら、aもbもなしになっちゃう?

K:シリウスもオリオンも別に関係ない。ひとつじゃん。

N:新しい地球はそんな感じなんですね?

K:もう関係ない。好きなところ行けよって、どこでも行けよって。つながっちゃってるから、どこ行ってもいいし。

N:じゃあ、本当につながっちゃってる感じなんですね。それも確認できたわけですね?

K:それを分かってたけど、ダメ押しというか。きっちりそこをまとめたかった。

N:シリウスは一番…中継的にはわりと繋がってる場所として出てきたということなんですかね?

K:ええっと。もともとの地球の中継点として使っていたんですけど、新しい方(地球)はもう…

N:中継としてじゃなくてもOKと?

K:要するに新しい方(地球)はもう関係ない。そういうの関係ないから、どこでも好きなところ行ってと。古い方の中継として、僕はシリウスアンドロメダ。~~シリウス通って行った古い地球。どっちがましか、シリウスaがまし。シリウスbよりシリウスaかなという判断だったんですけど、新しい方(地球)になったら、ぶっちゃけどうでもいい…

N:でも、すぐにつなげられるし、どこでも行けるし…

K:関係ないじゃん、ひとつじゃんっていう地球です。

N:面白いですね。どうでしょうか?他に何か作業としてやるべきことがあるんですか?

K:プレアデス、ちょっと行ってみようかな。

プレアデスへ

N:何が見えてますか?

K:ああもう、プレアデスに行っても、腰と言うか、すごくエネルギーが入るし、結局新しい方(地球)につないじゃってるから、プレアデスも問題なくなってるよ、っていう確認だったんですね。

N:じゃあ、新しい方(地球)につながってたら、もう全く問題が…

K:関係ない。今後はもう一つなんで。…プレアデスもだから、新しい方(地球)だと普通にね…、もう一つということなんで、~~とかは関係ない。みんな一つ。

N:前はちょっと苦手意識あったけど、でも克服はされてたんですよね?

K:結局、前の地球がきつかったんですよね。

N:あー

K:あそこが、結局分離しちゃう場所だったから。いろんなところに理由を見つけちゃう感じ。

N:あー、分離の理由を?

K:そうですね。なんか理由を見つけてきちゃう世界っていうか。理由づけの世界っていうんですかね。

N:じゃあ、私はこの星です、この星ですっていう理由づけで分離しちゃう人たちがいたってことですね?前の地球では。

K:そうですね。

そういうのもあるし、分離を強める…そうですね…分離を強めるような圧力じゃないけど、そういうものがかかってるんじゃないですか。

N:なるほど。その分離を強める圧力っていうのは、どこから来たものなんですか?

K:それはもう正直宇宙の最初から、実は来てる…

N:え~

K:そういう流れというか、……大いなる一つの流れの中でそういう圧力かかっていったけど、そっから離れる人達が出てきた…ええっと……それを終わりにして、移動する人達が出てきた。………ひとつになる人達が出てきた。それが出てきたって感じ。

N:じゃあ、圧力は流れなんだけど、何のための圧力だったんですか?

K:結局、どんなこと経験したい?って言うことなんですよね、意味としては。

N:あー、大きな意味では、いろんなことを経験するという…

K:そうなんですよ。体験する場所として、そういう場所があったけど、もう移動しようっていう人達が…

N:出てきている…

K:そうですね。

N:なるほどね。

K:一部出てきた、移動する人達が。

N:じゃあ、分離するという体験をする場所であったですね、一つは。

K:分離することで、いろんな経験。

N:確かに分離してないと経験できないことはありますね。対象がないからできない、わからなかったりしますよね、分離してないと。

K:そうですね。

N:そういうことか。でも、もうそれはいいや、となって移動する人達が出てきていると?

K:そうですね。もう終わりにしようかっていう。

N:なるほどね。終わりにしようかというのも流れの一つなのですか?

K:そうですね。

N:これも流れの一つ?ある意味、最初から決まってた?

K:まあ、流れがあって、その流れに沿ってというか。

N:それを選ばない人もいると?

K:そうなんですよね。流れを作った人達…流れを作ったグループは、そこに当然乗っかって行くっていう。そうじゃない人達もいる。

N:なるほどね。他はどうですか?

K:ここらへんでもう。

サブコンシャスとの会話       

なぜ見せたのか?

K:固めるため、そこをもう固める。

N:固めるというのは?

K:アイデアとしてまとめる。要するに、そこがまだふわふわしちゃって…こういうことだよっていうのをしっかりまとめる感じ。

N:どこが一番ひとつになれる場所であるとか、どういう、例えばアルクトゥルスでどういう癒しがあってるとか、その辺の全体像をまとめて、後は新しい地球と接続し直したりとか。

K:そうですね。それとエネルギーの流れと、あともう変化してる部分は変化してるんだよってところとか。新しい流れはどうなのかっていうのをはっきりわかったというか。

N:なるほど。変化してる部分っていうのは、どういうところになるんですか?

K:まず新しい方(地球)だよって、そっちだよって。間違いなく。そこで、まだ変だ、シリウスがまだそっち、古い方だったりしたんで、そっちをちゃんと新しい方(地球)につないじゃったから。じゃあ、もう問題ないでしょと。

N:それを分かってもらうために見せたっていうことですね。先ほどの話だと、新しい方(地球)っていうのには、流れを作る関わってきたグループがあって、と言ってましたが、Kさんもそこに関わってるという感じなんですか?

K:もう100%。

N:流れを作ってきたグループなんですか?

K:流れを作ってるグループ、そうですね、そこに関係してる。

N:このグループって、どういうグループか教えてもらえますか?

K:(宇宙)連合入ってるし、ただそれ以外も入ってます。

N:それ以外も入ってるんですね?

K:だからひとつなんですよ。

N:そういうことか。具体的に何か言える部分であります?その連合とか連合以外のものについて。

K:……いわゆる全部の恒星って言ったら、あれですけど、いろいろ…正直どこでもいい。どこ行ってもいい。

N:まあそれをある意味見せてくれたとも言えますよね?

K:どれがどれではない。違いはあるけど、別にその、全部どこでも…

N:違いはあるけど全部どこでもありと。新しい方(地球)だと、よりダイレクトに繋がれるって言う話でしたよね?経由もせずに行けると。

K:新しいところ(地球)は、結局全部とつながってるから、気持ちいい場所。どっからでも結局ひとつになれちゃう。どれでもいいよねっていう楽さ、楽しさ、気持ちよさがある。

N:なかなか素敵ですね。

 つづく

 

春分特別企画 トリマンへの誘導

3月20日の春分の日にトリマン(ケンタウルス座)へ誘導するセッションを行います。こちらはQHHTではありません。私のチャネリング催眠誘導によりトリマン星にある癒しの神殿を探索していただき、それぞれにヒーリング・エネルギーを受け取ってもらいます。トリマンは癒しの星であり、太陽系に一番近い恒星で、応援のエネルギーを常に送ってくれていると別の方のセッションででてきました(まだアップしておりませんが)。一昨日夢でトリマンへの誘導を頼まれたように感じ、決めました。私の夢の神殿とも直結していると感じる場所です。今回のセッションにある、ひとつになれる星の探し方の説明、光る地球へ繋ぐ誘導も含めております。

オンライン(Zoom)で、午後13時から15時を予定しております。誘導自体の時間は30分くらいですが、お話の時間に恒星探索の説明や今回のセッションで言われている光る地球へ繋ぐ方法などの説明と、最近のQHHTセッションで受け取った情報や翻訳中のドロレスの本からの情報などをみなさんにシェアしたいと思います。

お申込みはこちら。お支払はPaypalのみとなります。

 

セッションのご案内

予約日程が表示されるシステムをサイトに導入しました。そこで予約できる日程は基本的に大丈夫です。日々変化しますので、ご希望の方はチェックしてみてください。


5月予約分よりセッション料金が改訂になります。
受けられた数人の方が、このセッションがこの料金では安すぎるという有難いお言葉に背中を押されました。よろしくお願いします

www.alrescha17.com

 

みなさま、宇宙世記憶をご購入いただき、ありがとうございます。
この本を読まれて目覚めていく人が増えていくことを願っております。

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

光る地球へつなぐ②

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションのお話は、前回の続きです。

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qhht.hatenablog.com

 これから移動していく新しい地球として、光る地球とそして古い地球である暗い地球を見ていました。軽く、明るい、光る地球と、重い、暗い地球。これらは物理的に分かれるものではなく、意識の世界で分かれていくという話でした。その後、Kさんはオリオンへ行き、今回はアルクトゥルスの探索からです。 

アルクトゥルス

N:何が見えてますか?

K:…………

アルクトゥルスっていうのも故郷の一つなんですけれども、オリオンよりも光そのものの世界ですね。

N:もう少し詳しく教えてください。

K:……光で修復する世界。体が一瞬で癒える、そういう世界ですね。

N:光そのものの世界で、そこに行くと体が一瞬で癒える?

K:そうですね、結局置き換えられるっていうか。入れ替えられるんですね。

N:どんなふうに?

K:アルクトゥルスの光っていうのは、体の細胞なんかこう、置き換えて癒すみたいな感じ。

……アルクトゥルスの光からいろんなものを生み出せるから、結果癒えるみたいなやり方なんですよ、アルクトゥルスって。

N:へ~。じゃあ、なんでもそこから生み出すことができる?

K:そうですね、そうですね。

N:そうすると、結果、何か故障があっても、生み出せちゃえば、…それと入れ替えるっていう形になるんですかね?

K:そうですね。………アンドロメダに行くと、よりそれがわかるらしいんですけど。……アルクトゥルスだと置き換えるって感じですね。新しいものに置き換えてしまう。古い細胞を癒すというよりも、新品に入れ替えちゃう。それがやり方。

N:なるほど。それは何でも可能?

K:基本的に……人間、植物、鉱物、動物。ひと通りって感じですね。やっぱ、重い人は無理みたい。

N:え?重い人は無理なんですか?

K:要はその、波動が合わない人。受け取れないみたい。受け取れる気がない人はもちろん無理。勝手には癒せませんよ。受け取る前提というか。その関係性。勝手に癒せない。

N:受け取るというのは、要は、信じるっていうのとも、またちょっと違うんですか?

K:受け入れるかどうかっていうだけですね。

N:信じる、信じないは、関係なくただそれを受け入れるかどうか?

K:関係ないですね。ただ受け入れるかどうかだけですね。

N:すごいですね、それで癒せるっていいったら。重たいっていうのは、受け入れない人のことなんですね?

K:それで重たさを作ってる。重たい人はそういう感じで重たさを作っているので、結局受け入れられる人って(笑)、軽い人なんですよ。

N:(笑)

K:そういう話になってしまうんですよ。

N:そういうことか。それは先ほどの明るい地球だとかなり有効ということでしょうか?軽いので。

K:…………これは受け入れるかどうかの話なので…

N:じゃあ、どこでも?

K:これはアルクトゥルスの話って感じですね。アルクトゥルスは、こういう場所だよっていう。

N:じゃあ、地球で云々とかの話では…、

K:あれは今移動するよっていう話なので、この辺に移動するよ、こっちだよっていう話で、アルクトゥルスアルクトゥルスの星を説明というか…、

N:アルクトゥルスの説明なんですね。これじゃあ、アルクトゥルスで癒されたいと思ったら、そこまで行って受け入れればいいということなんですか?

K:そうですね。そこ行ける人は誰でもできるっていう。みんな使えちゃう。

N:それを例えば新しい地球とか現在の地球で使おうと思ったら、どうすればいいんですか?

K:………行ける人は直接行っちゃえばいいし。行けない人はヒーラーみたいな感じで送ってもらって、その後は…

N:受け入れてもらえばいい。

K:そうそう。

N:そういう使い方ができるんですね。

他は何かありますか?アルクトゥルスで。

K:次はアンドロメダに。

アンドロメダ

N:何が見えますか?

K:…………やっぱりここが基本なんだよって感じですね。ここが自分の基本になっている場所。

N:少し詳しく教えていただけますか?基本というのは?

K:アンドロメダで受けるのが自分の基本。

 N:どんなものを受けるんですか?

K:…………アンドロメダでひとつになってしまう。球体。くす玉みたいな感じで、ぱかーんって割れた時に、そこから紙吹雪じゃないですけど、光のレイ。いろんな色どりの光のレイがふぁーっと出るんですよ。くす玉が割れたみたいに。そのエネルギーが基本だって、自分の体を構成している。ライトボディかな。

N:素敵ですね。レイっていうのはいろんな色がある?

K:そうですね。青、黄色、赤、白、シルバー、ゴールド、いろいろ入ってるし。短冊みたいなレイで、ふわっと。

N:それが全部入ってるって、感じなんですね?

K:それば紙吹雪みたいに、ふわふわじゃないですけど、短冊型でそれぞれの色が…絨毯型っていうか、絨毯みたいにくっついてはないんですけど、短冊がわーってしなだって、くす玉が割れてそこから光の短冊みたいなのがふわーっと行く感じ。それが僕の体を作ってる感じ。それが基本のエネルギー。

N:そのくす玉みたいのがぱーんと割れてっていうそこも何かエネルギー的には含まれてるんですか?

K:くす玉はひとつになっているというひとつの象徴で。球体。くす玉から出た光で体が作られている。それがひとつであるという象徴。だから一番楽ですよね。アンドロメダが。アンドロメダ銀河なんですけど。

N:じゃあ、 そこにいる時のあなたって、どんな風になってるんですか?

K:ただある存在ですね。くす玉が見えて自分が横になってるような感じで、くす玉から出た短冊に光でその体が作られてるイメージだったんですけど。そういうのはあくまでもただイメージで、実際行くと、ただある状態。ひとつになってしまう状態。あえてビジョン化すれば、そういうイメージですよ。光で作られてますよっていう。

N:体の成り立ちを説明すれば、そうなるけども、そこに行けばひとつになって…

K:もう、本当にひとつだから、言葉はいらないっていうか。

N:どうですかね?そのアンドロメダで何か感じること、あなたに伝えていることが何かあれば…ひとつなので、分離してみることは難しいのかもしれませんけど、どんなことを伝えているような感じでしょうか?

K:やっぱ、一つなので、特にないというか(笑)。

N:それは、そうですよね?ひとつだったらね、対象にならないからですね?(笑)

K:そうなんですよ。

N:そこでは、とにかく楽だと。

K:そうですね。

N:さっきアルクトゥルスでヒーリングについて、アンドロメダに行ったらもっとわかるって言われてたんですけど…

K:この差異が分かるって感じですね。要するにアルクトゥルスの光の中で置き換えるというやり方とをアンドロメダで自分の体がひとつになってしまう感覚の差異。アルクトゥルスももちろん光だったんですけど、僕の場合だと、アンドロメダでひとつになる。人によってはたぶんアルクトゥルスでひとつになる人もいると思うんですよね。その違いを今はっきりさせた感じですかね。

ひとつになれる場所を見つける重要性

N:ひとつになるという場所が、それぞれ違う?人によって。

K:オリオンでたぶんひとつになる人もいて、オリオンでひとつになる人は、そこで僕がアンドロメダで感じているものと同じものを感じると思うんですよね。僕の場合はオリオンは幾何図形で、明るい、楽しいなみたいな。アルクトゥルスに行ったら、光こんなふうに置き換えられるんだ、アンドロメダに行ったらひとつだ、これは人によって、違うって言うことですね。

N:これは人によって違う場所を見つけるとうのは大事なことなんですかね?

K:それ見つけないと正直ちょっと話になんないぐらい大事みたいですよ。

N:(笑)そんなに?(はい)なぜそんなに大事なんでしょうか?

K:…生きられない(笑)…生きていけないくらいきついことになるみたい。それくらいしんどく感じる。

N:う~ん、そうなんですね。じゃあ逆に言ったら、そこが見つかればなんか生きていけると。

K:そこ見つからない限り、生きていけない。それぐらいかな。

N:そういうことか。これって、いわゆる出身の星とはまたちょっと違うんですか?どうなんでしょう?

K:出身の星なんですけど、いろいろあるんで、出身と言っても。

N:関わっていたことがあるという意味で。

K:そうなんですよ。だから、おおもとの星っていうイメ―ジ。その人のより本質、ひとつになれる。ひとつになれる星があるんで、そこがベースになる。

N:そこを見つけないと、もうやってられないくらいの…

K:そうですね。そうそういう人が多い。

N:そういう人が多いというのは、どう言うとどういう意味なんですか?道がわからなくなってるみたいな感じの人ってことなんですかね?

K:…………そうじゃない人もいっぱいいるけど、そこに入っちゃう人は見つけないとやばいっていう。多いっていう言い方はあれでしたね。

N:なるほど。

K:そうじゃない人も多いし、ただそうである人達。見つけないとやばいよ、きついよ。

N:そうである人たちである人って、どういう人たちなんですか?

K:結局、星の出身である人達。

N:いわゆる、スターピープルみたいな人たち。

K:そう、そういう人達とか。関係する人達は各々見つけないとねと。

N:どうですか?このアンドロメダから何か?もっとここを見た方がいいとか、どこか別に行きたいところはありますか?

K:……………アンドロメダ銀河だと過去に降りる。ここから降りるとなると……え~っ……。降りやすい道だというと、シリウスとか…通るといいのかな。

N:アンドロメダから直に行くと過去に行っちゃう?

K:アンドロメダ銀河からだと、通る道がある程度決まっていて、そこじゃないときついって感じですね。きつく感じてしまう。

N:道が決まっているんですね?

K:そうですね。道通りに降ろした方が楽。……じゃあ、シリウスに行ってみようかな。

 つづく

 

春分特別企画 トリマンへの誘導

3月20日の春分の日にトリマン(ケンタウルス座)へ誘導するセッションを行います。こちらはQHHTではありません。私のチャネリング催眠誘導によりトリマン星にある癒しの神殿を探索していただき、それぞれにヒーリング・エネルギーを受け取ってもらいます。トリマンは癒しの星であり、太陽系に一番近い恒星で、応援のエネルギーを常に送ってくれていると別の方のセッションででてきました(まだアップしておりませんが)。昨夜夢でトリマンへの誘導を頼まれたように感じ、決めました。私の夢の神殿とも直結していると感じる場所です。今回のセッションにある、ひとつになれる星の探し方の説明、光る地球へ繋ぐ誘導も含めております。

オンライン(Zoom)で、午後13時から15時を予定しております。誘導自体の時間は30分くらいですが、お話の時間に恒星探索の説明や今回のセッションで言われている光る地球へ繋ぐ方法などの説明と、最近のQHHTセッションで受け取った情報や翻訳中のドロレスの本からの情報などをみなさんにシェアしたいと思います。

お申込みはこちら。お支払はPaypalのみとなります。

 

セッションのご案内

予約日程が表示されるシステムをサイトに導入しました。そこで予約できる日程は基本的に大丈夫です。日々変化しますので、ご希望の方はチェックしてみてください。


5月予約分よりセッション料金が改訂になります。
受けられた数人の方が、このセッションがこの料金では安すぎるという有難いお言葉に背中を押されました。よろしくお願いします

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みなさま、宇宙世記憶をご購入いただき、ありがとうございます。
この本を読まれて目覚めていく人が増えていくことを願っております。

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光る地球へつなぐ①

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回のセッションでは、光る地球、つまり新しい地球について語られました。ドロレスもいろんな本の中で、新しい地球と古い地球に分かれていく話をしています。他の方のセッションでもこの話は度々出てきています。このKさんの場合は、それを宇宙のルートという視点から見ており、どうやったら新しい地球へ繋がるのか語っています。

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N:そのような場所が見えましたか?どんな場所でしょうか?

K:宇宙の光の輪ですね、ガスの星雲の輪。そこにいる。

N:もう少し詳しく話してもらえますか?

色とかはどんな感じですか?

K:中心が白色で、周りが赤茶っぽい色で。その周りに白い光が広がっていて、周りは星々がぽつぽつ。周りが茶色っぽい、いわゆるガスのような星雲っていいますかね。

N:それをどの辺りに見てるんですか?

K:真正面から。

N:その星雲はちょっと遠いところにあるんですか?近いところにあるんですか?

K:ええっと。今映像が変わって、中心に球体。その周りに光が囲んでいて、土星のような輪がその周りにある。球体の周りにマシュマロみたいに光がふわっと広がっていて。輪はあるんだけど、その輪の真ん中が光に包まれている感じ。中心球体、その周りにマシュマロのような光、その周りに土星の輪のようなものがあるんだけども、光が重なっている部分は光で見えなくなっている。

N:きれいですね、とても。光の色はどんな色なんですか?

K:シンプルな白色。

N:マシュマロみたいなやつとかも、それも全部白なんですか?

K:そうですね。

N:マシュマロは質感が違うんですか?

K:普通の光なんですけど、球体を包んでいるイメージがふんわりと包まれている。光は光。

N:これは先ほど見ていた星雲と何か関係あるんですかね?

K:これはリラックスする場所として、そういうところだという感じですね。リラックスする場所といわれると、そこはここだったり、最初の星雲だったり、こういう光の?星の場所が出てきたという感じですね。

N:じゃあ、ここはあなたにとってすごくリラックスする場所ということなんですね?

K:はい。

N:とてもいいですね。じゃあそこから、どこに行きますか?今日Kさんが欲しい情報がある。

そのために行く場所があると思うんですけど、どこに行きたいでしょうか?

K:………………オリオンの方に行ってみようかな?

N:はい、そんな感じが?

K:どこでもいい。地球でもいいし、どこでもいいですね。

N:どこでもいいんですね。今から行こうと思っているその自分というのは、何か体のようなものはありますか?

K:全くないですね。

N:意識だけということなんでしょうか?

K:意識の細かいというか初源というか。始まりの意識というか。

N:もう少し、初源、始まりの意識を詳しく言っていただくとどんな感じなんですか?

K:要するに光に砂鉄が集まってくる感じで。本当に細いやつですね。

N:そういう意識なんですね?

K:はい。

N:その意識が、どこでもいいけど、まずはちょっとオリオンに行ってみようかとなってる?

K:そうですね。オリオンか地球か、どっちかなという感じ。

N:じゃあ、行ってみますか?どっちにしますか?

K:地球から行ってみたいですね。

N:わかりました。じゃあ地球に行ってください。

光る地球と暗い地球

N:どうですか?何が見えますか?

K:これは……これは光る地球というか。

N:光る地球?

K:……ここはもう明るい地球で、ここに移動する地球

N:もう少し詳しく教えてもらえますか?

K:暗い地球というか、それがあって。そっちが今の地球。明るい地球っていうのは、そうですね、ここに今後移動していくって感じですね。

N:これは誰が移動していくのですか?

K:ソウル・グループで移動する。

N:暗い地球と明るい地球というのはどんなふうに違うのですか?明るさだけですか?違うのは。

K:……色でも濃度で。暗い地球というのは質感が、油絵で描いたみたいにちょっとこう、なんていうかな、重いのですよ。波動が重くて、色はやっぱり暗い色で、ちょっと質感がある感じ。明るい地球っていうのは光っていて、同じ地球の色なのだけど、パアーって光っているし、波動も軽いという。

N:これは、位置とかどんな感じなのですか?

K:……この明るい地球っていうのは、オリオン方面のあの地球…でもオリオンだけで移動するわけではない。……あ~、色んな宇宙知性がこの明るい地球に移動する感じ。

N:いろんな宇宙知性…

K:だから、グループなのですよ。いろんなグループがそこに移動する。

N:位置的にはオリオン方面にある?どういうことですか?

K:オリオン方面っていうのは、ちょっと引っ張られちゃったんですけど、位置はあんまり関係ないって感じですね。暗い地球と明るい地球。いろんな宇宙知性のグループがそこに移動するって感じ。

N:位置が関係ないというのは、どういう意味で関係がないんですか?

K:位置を気にするっていうのが、暗い地球の発想というか。位置を考え出すと、光る方が消えちゃうんですよね。

N:へ~。面白いですね。

K:位置を気にすると、暗い地球が上の方にぐーっと上がってきて、光る方がなくなっちゃう。

N:位置は関係ないということは、物理的にもう一つあるわけではないという意味ですか?

K:物理的はないですね。

N:じゃあ、意識の上でということなんでしょうか?

K:…………意識が世界を作ってるということですね。

N:なるほど。それで位置とかを気にし始めると、明るい地球の方がなくなってしまうと。

K:そう位置がない。考えない。

N:位置を考えない。なるほど。

明るい地球っていうのはどんな風に見えてるんですか?軽いとおっしゃってましたね?

K:要するに地球。良く写真で見るような地球なんですが、あれが明度が高いというか、そういう感じで見えてます。

N:どうですかね?見てたら、どんな気持ちになります?

K:なんか軽いし、楽しいんですよね。

N:何が楽しいんでしょう?

K:要するに、高い意識の集まりというか。楽ですよ、だから。

N:何が楽なんですか?

K:…………なんか体が結構温かかったりとか、エネルギーがうまく巡ったりとか。そういう、う~ん、体にとっての反応がすごくいい地球。気が入るって感じですかね。気が入った状態でいつも生きていけるから、楽しいと。

N:みんながそんな感じということなんですね?

K:そういう人たちが集まって作るから、そうなるって感じです。

N:先ほど、いろんなグループっておっしゃいましたけど、グループは結構たくさんなんですか?

K:…………質問とは変わっちゃうんですけど、こういうグループがいくつもあってます。その…………こういうグループがいくつもあって、それぞれ新しい地球を作ってるけど、それも合わせてひとつみたいな。

N:宇宙知性のグループがいくつかあるけど、全部合わせてそれもひとつということ?

K:要するに新しい地球を作ってるグループがいくつかあって、それぞれが作ってるんですけど、それぞれが作ってるのが分かれているわけではなくて、それぞれが作ってるやつ…っていうそれがひとつの行為って感じですかね。そのアセンションということだと思うんですけど。ええっと、新しい地球がいくつもあって、それやってるグループがいくつもあるけど、それらが統合されたものがアセンション、と言うような発想ですかね。

N:新しい地球をそれぞれ作ってるんですか?

K:それぞれ作ってるけど、それぞれ作ってることが、それぞれ作ってるけど、より大きなアセンションの中で行っている感じ。

N:それぞれ作ってるけど、別々のことやってるわけではないよ。トータルでいうと、それがアセンションになっていると。

K:それが新しい地球っていうイメージで出てきた。

N:要するに物理的な一つの地球というふうに考えずに、それぞれのグループがそれぞれ作っているその行為自体がもうアセンションとなり、新しい地球という意味なんですね?

K:それが今そういう象徴として僕の所にきた。僕は僕のグループでやるし、他は他のグループでやっているけど、分かれているわけではない。それがより大きなアセンションという。そのトータルが新しい地球を作っている。細かくみると、グループごとに作っているように見える。でも、実は全体としてはひとつの計画っていうか。

N:なるほどね。計画とおっしゃいましたが、そういう計画をされてたということですか?

K:計画といえば計画だけど……計画というより、もともとそういうものらしい。

N:もう少し詳しく言っていただくと、どういうことですか?

K:宇宙って言うのはそういうふうにできてる。

N:もともとの地球のあるべき形になって行くみたいな?

K:もともとの流れとして、そういう。

N:そういう意味ですね。計画というよりも流れとして、そういうものがあるのだと。

新しい地球はそんな感じですけど、もう一つの暗い方の地球っていうのは、これはこのまま残っていると?物理的なものではないという話だったんですけど。

K:…………要はその暗い地球のことを僕が扱ってしまうと、暗い地球だけになっちゃうんですよ。だから、これはこれで違うグループってことになるんだと思うんですよ。僕がそっちを考えてしまうと、光る方が消えてしまう。

N:やっぱり、そうなんですね。これはそのグループていうか、暗い方は暗い方でやってるのに任せたらいいということでしょうか?(K:ああ、なるほど)どうですか?

K:暗い方はやっぱり暗い方なんですよね。そっちはそっちでっていう。

N:じゃあ、あなたは明るい方?

K:そうなんですよね。

N:そういうことなんですね。じゃあその明るい方の地球を見ていただいて、他に何か気づくところとかありますか?すごく軽いというのといろんなグループがそれぞれに作っていてそれが一つの、まあ、それ自体がアセンションで明るい新しい地球を作ってるって話でしたけど。

K:他はもうないかな。これで十分かな。

N:この新しい明るい地球を見てるあなたっていうのは、どうですかね?先ほどと何か変化ありますか?さっきは意識の…、

K:重くなっていますよね。

N:重くなってる?

K:さっきのやつは本当に細いですけど、ある程度ぼやんとした光の形というか。もっと質感がありますよね。

N:さっきは砂鉄みたいな…

K:そうですね、砂鉄になる以前の意識から砂鉄になるみたいなところの意識だったんですけど、今はある程度ぼやんと温かいな気持ちいいなくらいの…

N:光になっていると?

K:そうですね。

エネルギー体みたいな感じですよね。

N:じゃあ、これからどうしますか?

K:オリオンの方に。

オリオンへ

N:何が見えていますか?

K:…………三角形そして六芒星ですね。

N:それはどの辺りに、どんな風に見えてますか?

K:光るマカバとか、もう少し立体的に正面に見えています。

N:立体的な感じなんですか?

K:最初平面で三角形、六芒星が見えて。その間にマカバが。マカバ・スター的な。マカバ・スターじゃないんですけど、もうちょっと正二十面体とか。オリオンはやっぱり故郷の一つというか。馴染みがある場所ですね。

N:故郷の一つなんですね。馴染みがあると。どうですかね?こっちの方にくると。

K:軽いです。この軽いところがベースというか。さっきの地球。…軽いところをベースにさっきの地球だと、まあ……全然やっていけるって感じですかね。

N:それはどうやると、そういう感じにできるんですか?

K:普通にできちゃう(笑)。それがわかったっていう。軽いところから、そのさっきのエネルギーのところであれば全然…

N:大丈夫?

K:そっちはもともとそうだったていうことなんですよね。

N:そうだったというのは?

K:そういう道を持ってたって感じですかね。

N:もともとそういう道を持っていた。そのオリオンから明るい地球…

K:そうですね。そこは持ってるんで、そこメインでやっていくよっていう。そうじゃないと~ってたから。

N:それでしんどかった?

K:もともとはこっちだったのがようやくって感じ。

N:自分でそういうことが確認できたことで、何か見えてるものに変化とかとありますか?それは特にない?

K:そうですね、見えてるものは特に全然。感じ方で、それがわかったってことですね。

N:他にオリオンの方で何か?

K:いや、もういいみたいです。

N:早いですね。

K:アルクトゥルスの方に。

 つづく

 

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