宇宙世記憶-大いなるものとつながって QHHTセッション記録

QHHT®(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)セッション記録

月にある図書館②

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

月にある図書館で仕事をしていた方のお話です。前回の続きになりますが、今回はどういうものが置いてあるのか、どんなことをしていたのか、少し明らかになります。

qhht.hatenablog.com

N:なるほどね。

前はじゃあ、ずっと本を読んでたんですか?

M:そうですね。

N:転送もやってた?

M:そうですね、そうですね。本を何冊か持ってって、なんか、転送・・・本を台の上に置くと、シュッって落ちるんです。

中から、情報みたいなもの。その先は・・・あんまり、気にしたことがなくて、でも多分、誰かに送ってる?のかな。必要だから。なんかが必要だから。

N:なるほど。

M:でもそう、あると私は・・・本当は読んじゃいけないんですけど、読んじゃうんですよ。(笑)

N:本当は読んじゃいけないの?

M:それって、転送するのがメインの仕事だから、

読んでたら、仕事が進まなくて・・・怒られる。(笑)けど、その本を読むのが多分好きだから、

内容を確認するフリして読んでるんですよ。

N:そんなことしてたんだぁ!どんな事が、本には書いてあって?

M:え、なんだろう・・・本当にそれぞれですね。その人の、持ってる?確かに、具体的に言われると、すごい難しいですね。

言葉にできないから、その本に載ってるんだと思います。

N:言葉にできないもの・・・何か人に関わるものなんですか?

M:そうですね。

人とか、動物とか、植物もあって・・・どっちかっていうと動物・植物の方が読み易いです。

N:それは一個一個の植物・動物?

M:動物は、一つ一つなんですけど、植物はその種全体のことが、入ってて、だから植物の本は圧倒的に少ないです、冊数が。

N:動物だったら、一個一個?

M:動物はそうですね。おんなじ犬だとしても、犬の各一個ずつあるのかな?だからめちゃくちゃ多分、ありますね。

N:すごい数ですね。

M:そうですね。動物はでも、なんていうか・・・その一つの本に、何匹か纏まって入ってるのかなぁ?

でも一個体だけど、ページが少ないから、一匹が分かれることもできる。

分ける事もできるし、けど場所とるから多分、何匹か纏めて一個の本に入ってるんだと思います。

N:人の場合はどんな感じなんです?

M:人は、めちゃくちゃ一冊一冊が、すっごい分厚いんですよ。と言ってもまぁ、せいぜい20cmくらいなんですけど、めちゃくちゃ重たくて、人は、一冊で大体一人ですね。

N:なるほどね。でいろんな事が書いてある。

M:そうだと思います、そうですね。何が書いてあるんだろう・・・なんかその、開くとわかるんですけど、閉じると記憶に残らないっていう。

N:へぇ~、面白いなぁ・・・そうなんだ・・・

M:やっぱり人間の方は、めちゃくちゃ切れ切れにいろんな事が書いてあったりとか、纏まって書いてある人もいるし、もうなんか一言ずつの人もいるし、詩集みたいな。

N:その書き方は、じゃあそれぞれなんですね。

M:そうですね。でももう今無いから。

N:そうですよね。前はそれを移動させていたって。どこに移動させてたんですか?

M:どこだろうなぁ。地球かなぁ。地球じゃない時もあります。他の地球とか、関係ない星に飛ばして欲しいって言われたら、飛ばせると思います。てか、飛ばしてたと思います。

N:じゃあここに送ってくださいって言ったら?

M:そうですね。

N:この星に、って言ったら、そこに送ってた?

M:そうですね。どっちかっていうと、その違う星の方が割合は多かった気がします。

N:その中のデータ自体は、どこから来たんですか?

M:それは、その持ってる持ち主の人?その本を作ってる人が、何かを思ったら、そこに載るのかな?繋がってるのかな?

N:それはその個体が何かを思ったらそこに?

M:思ったっていうか、残したいって思うんだけど、

一応書いといて、もし必要になったら、あとから読み返せるように?記録みたいな。

N:記録みたいな感じかぁ。

M:そうですね。けど、その記録に使ってる人もいるし、創作を書いたりはしないんだけど、残したくて、残してる人もいるし、

N:それは、どういうところにいる人たちのものなんですか?

N:主に地球にいる人たちの。けど、地球の人たちが多分、いろんなところから来てるから、まぁ、出身は違う星だけど、育ちは地球です、みたいな。(笑)なんだろうな、戸籍謄本みたいな感じじゃないですかね?

その国じゃないと取得できないって。(笑)

N:それを、出身のところに送ったりする。

M:そうだと思います。多分、その本人は地球にいるんだけど、

その人が元々いた星の、親戚じゃないですけど、

N:ま、仲間みたいなね、

M:仲間みたいな人が、あー、あの仲間は何をしてるんだろうか・・・とか、そんな個人的な理由で本当は送っちゃいけないんですよ。

送れないんですけど。(笑)でも多分、その同じ出身の人の記憶を読みたい?時に使ってるんだと思います。

取り寄せる理由って結構、それぞれだから、本当のところを私は、知らないです。本当はそう、やっぱり、めちゃくちゃ個人情報なので、個人情報っていうかもう、その人の、地球の人として生きてる時の記録なのかもしれないですね。その星全体の。だから、その星出身だとしても、その星でのことは何も書いてないんだと思います。

N:じゃあむしろ、地球で体験した事とか、考えた事とか、そういうのが書いてある?

M:そうです。それを見たいんだと思います。ほかの星の人が。

N:でもそれは見たいかもしれないですね。確かにね。興味あるかもですね。それを送るっていう仕事?

M:そうです。

N:その仕事はどうだったんですか?楽しかったんですか?

M:めちゃくちゃ天職でしたね。(笑)

N:(笑)なぜ?

M:なぜ?!もう、それをずっと、それが本当に、そこに生きる意味みたいな感じ。生きるっていうか存在する意味みたいになってて、なんかもうずっと、生まれた時からここにいたし、特にその死ぬまでとかじゃなくて、なんか、いる限りここに、やんなきゃいけなかった。けど、別にそれはイヤじゃ、投げやりとかじゃなくて、本当に。うーん、でも自分がやりたくて選んだっていうよりかは、もう本当に、その為に、ここに生まれてた、みたいな感じ。

N:そうだったんだ。じゃあ、また今もそこに本があったら、またそこにって、なっちゃうところだった?(笑)

M:そうですね、そうですね。多分本があったら、もうこんな観測とかそっちのけで仕事を始めるんで。(笑)

N:仕事を始める。(笑)そっか、もうずーっと、やってたからねぇ・・・

M:だから、ちょっと本はなくてよかったかもしれないなっていう。

N:なるほどね!(笑)

M:でも、ずっとここに居られないんだって思ったら、寂しいなぁって思ってますね。

N:どうして居られないんだと思うんですか?

M:もう本もないし、ちょっと薄々思ってたんですけど、ここ多分、本当の場所じゃなくて、レプリカみたいな感じで、複製品の部屋なんですよ、多分。

N:なんと!

M:なんというか、なんだろう。ずっと本当の部屋かと思って、本がなくなったと思ってたんですけど、でもそうじゃなくて、

部屋が偽物だった。

N:部屋が偽物。何故偽物の部屋に?行ったんでしょうか。

M:まぁ、仕事を始めないようにするためじゃないかな。(笑)

N:そういうことかぁ!

M:やっぱりあの本は動かせないんだと思います。この部屋から。

N:なるほどね。

M:じゃあ、あんなに嫌がる必要なかった・・・

N:うん、でもその感じをね、思い出すのは大事なことですよね、きっとね。

重要な出来事があった日へ

M:えぇ?!それは本当に嫌だなぁ・・・(笑)今それを聞いたらすごい・・・今めちゃくちゃ鳥肌がたちました・・・

N:いやあ、何かイヤな事があったんですね~!なんなんだろう、それは・・・

M:それは、進まなきゃい・・・進まなきゃいけないんだったら、進まなきゃ・・・いけないんですけど、ちょっと待ってて下さいね!ちょっと待ってて下さいね!

N:はい!いいですよ。

M:心の準備が・・・(笑)

N:準備をして・・・

 何かあったんですよね?はい。

M:う・・・今、その日に来たんですけど、はぁ・・・

私の周りにめちゃくちゃ人がいるんですよ、今までいなかったのに。(笑)あーあ・・・え、進めた方がいいですかね?(笑)イヤだなぁ・・・

N:どうですか?周りにどれくらい人がいるんですか?

M:うーーーん・・・・10人、多分。

N:何をしてるとこなんですか?

M:私を、取り囲んでます。けどぉ・・・

N:何か言ってるんですか?

M:特には言ってないけど、多分、嫌すぎて・・・

私が、なんか言われるのが、思い出すのが嫌なので、飛ばしたんだと思います。その直後くらいかなぁ・・・(笑)

N:もう今直後なんだ!何か言われたけど、飛ばしちゃって、直後!直後は今、なんなんですか?

M:直後はもう、私がこの部屋には居られない、という所です。

N:そうなんだ・・・なんか相当嫌なことが、あった?

M:はぁ・・・だからここから出なきゃいけない・・・

N:それを言われたの?!

M:そうです・・・

N:それはショックだったんですねぇ。

M:言われたっていうか、でも言われたって言っても結構、理不尽なことしか言われてなかった気がしますよ。

N:というと?

M:だって、普通に仕事してただけだったんですけど、なんか、私が仕事をしても良かったんですけど、やっぱり私は本が好きだったってことが、バレちゃいけなかったんですよ。

N:(笑)

M:読んでるのは、多分バレてない・・・バレてるかもしれないけど、多分、その中に対して興味をもっちゃいけなかったんだと思う。

N:なんでいけないんですかね?中に対して興味をもっちゃ・・・

M:んん、絶対ないんですけど、それが理不尽だと思ったところなんですけど、私が勝手に自分で、私的に利用すると思ったんですよ、その本を。

N:あぁ、そんな風に思われちゃったんだ?!

M:そうなんです。

多分それが、本当は一番やっちゃいけない事なんだけど、

私は何もしてないんで、そういう事はしてないのに、そういう風にするだろうなって、

このまま仕事をさせてたら、こいつはそういう事をするんじゃないかって、警戒されたのかなぁ?

N:まぁ、好きだから?

M:そうだし、その本の内容はその人たちにとって、多分イヤなもの・・・

イヤなものっていうか、うーん・・・いや、本当イヤなものだったとしか言い様がないんですけど、

なんだろう・・・大切なんだけど、勝手に利用されたら困るんだけど、本に触りたくないって感じ?

だから・・・嫌いなんだと思います。どうでもいいと思ってる。

N:その本を?

M:そう、です。

だから私をここに来させたんだと思います、最初に。

N:それじゃあ本に触れたくなくて、だから誰かを連れてきた、それが、あなたっていうこと?

M:そうだと思います。

N:そういう事なんだ~。なのに、今は利用すると思って違うとこに?

M:そうです。多分、利用されたらマズいのかな・・・よくわかんないんですけど。

N:確かにね~。なんなんだろう、何がまずいんだろう?

M:なんか、でも言いがかりだって思ってたんですけど、出て行かなきゃいけないというところに。

N:そっか・・・その事を、どんな風に思ってるんですか?

M:でも、悲しいなって。

N:悲しい・・・

M:悲しいけどでも仕方ないのかな。でもこれから、どうなるんだろうって感じです。

つづく。

 

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 みなさま、宇宙世記憶をご購入いただき、ありがとうございます。
書店でご購入頂いた方もおられるようで、感想と共にご予約頂いています。とても嬉しい限りです。これは「手にした方が持って帰ってくださるような本にしたい」と心を込めてデザインしてくださったデザイナーのTakako Noguchiさんのお蔭です。素敵なデザインを本当にありがとうございました!

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

月にある図書館①

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今回の方は、図書館のお話になります。宇宙にはあらゆる種類の図書館が存在しており、アカシック・レコードなど様々なデータが保存されていると言われています。

さて、この図書館は月にあるのですが、一体何が保管されているのでしょうか?

 

N:どのような場所ですか?

M:海の中。海じゃないかもしれない。

N:何が見えますか?

M:なんか・・・光。水面みたいな。水面を見上げてます。

N:水面を見上げてるんですね。

 どんな色の水ですか?

M:透明度が高くて、でも水面近くはすごく青い。

N:へぇ~、そうなんですね。いいですね。

 その水面の波なんかはあるんでしょうか?

M:そうですね。そんなに激しくないんですけど、結構その光の波みたいのがゆらゆらしてるので、少し・・・

 波?波は起きてないけど、ゆらゆらしてる?ぐらい。

N:どうですか?それを見てるとどんな気分ですか?

M:すごく落ち着く。

N:ほかには何が見えますか?

M:ほかに・・・そうですね。右の方に・・・岩・・・

N:岩?

M:うーん、黒い岩があって、ちらほら・・・なんか、なんだろう。

 なんか生えてますね。

N:何が生えてますか?

M:なんだろう・・・うーん、石?透明な・・・石が生えて

 石っていうか水晶みたいのが生えてますね。

N:水晶が生えてるんですね。面白いですね。たくさんですか?

M:まばらに・・・点々って感じで。

N:他はどうですか?なにか見えていますか?

M:すごく広いっていうのはわかるんですけど、特になにもないですね。

N:水面の近くは青い?

M:はい。

N:あなたはそれをじっと見てる?

M:はい。沈んでるような気がします。

N:沈んでいる?

M:自分がその水面を見上げて、仰向けになってるのかな?水の中にいる。

N:その中にいる自分は、どういう形態なんですか?

M:枠があるんだけど、なんか透けて見えるから、腕がないように感じる。

N:その枠の形っていうのは、どんな形なんですか?

M:なんか普通に多分人間の形をしてるんだけど、指とかなくて、まるっとしてる・・・先端が。

N:形は人間の形だけど、手の指がないんですね?

M:はい。

N:足はどうなんですか?

M:足・・・足も同じですね。

N:じゃあ枠だけで、全体的に透明なんですね?

M:はい。

N:その体は男とか女とか、性別はあるんですか?

M:ないでしょうね、これは。どっちでもないかな。

N:どっちでもないんですね。面白いですね。

 それで仰向けになって寝ているんでしたっけ?

M:うん。

N:何をしているんですか?

M:ただ水面を見ている。(笑)

N:(笑)そうなんだ。ただ水面を見ているんですね?

M:その・・・なんかクラゲみたいな気持ち。

N:楽しいですね(笑)

 じゃあ、クラゲみたいに漂ってるんですか?

M:そうですね。結構流されてきましたね。(笑)

N:それは面白そうだ・・・

 どんなところに流されて来てますか?

M:なんか・・・だんだん浅瀬に流れているような・・・砂?砂の・・・砂丘みたいなのが底の方にあって、その・・・

もう、出なきゃいけないかな?

N:あら!何から出なきゃいけない?

M:水から。

N;水から?じゃあ出ますか。

M:出ます。

N:はい。(笑)

M:ていうか出させられる。(笑)

N:それは何に出させられたの?

M:波に押されて、打ち上げられましたね。

N:打ち上げられて、今どうなってるんですか?

M:めっちゃ体が重たく感じますね。

N:そっか、浮いてたから・・・今は体が重くなって・・・

M:はい。

N:どうですか?打ち上げられたら体の形っていうか、枠は相変わらず?

M:なんか・・・白くなって、手はそのままだけど、足は普通?

白いんですけど、普通の足。人間っぽい足になりました。

N:じゃあ、ちゃんと指があって・・・

M:そうですね。

N:でも、白いんですね?

M:そうですね。

N:白って、結構な白?

M:なんか半透明?透明度がなくなりました。

N:透明度がなくなって・・・

M:もう立てるようになった。立ってますね、今。

N:もう立っちゃった、すごい。立って何をしているんですか?

M:うーん・・・どこ行こうかなぁって、キョロキョロしてますね。(笑)

N:(笑)ちなみに周りはどんなものが見えてるんですか?

M:平らなんですけど、砂浜みたいになってて、でも特に木があるわけでもないし・・・

岩があるわけでもないし・・・でも遠くの方に山?みたいなものが見える。

N:その山の色って、どんな色なんですか?

M:なんでしょう・・・なんか遠くて、黒く見える。

N:そうなんですね。あとはじゃあ、砂浜?

M:そうですね。砂浜の上に立ってると。

N:なるほど。立ってる感触って、どんな感じでしょう?

M:ふわふわしてるような・・・沈んでくような感じ。

N:沈んで行くような感じ?なぜですか?

M:砂が粘土みたいに柔らかくて、足のかかとが沈んでく感じがします。

N:じゃあ、結構柔らかいんですね。どうしますか?

M:どうしよっかな・・・取り敢えず、山に向かって歩きます。

N:はい、じゃあ歩いてください。

M:なんか、山?じゃなくて、手前に階段があって、階段?石段みたいのがあるんですけど、その石段が丘みたいな?その山に続いてるのか。山に続いてる。

N:石段が。

M:そうですね。今それを登ってる。

N:その石段って、どんな石なんですか?

M:石っていうか、なんだろ・・・丘を削って石段にしてる。

N:はい、分かりました。じゃあそこを登ってるんですね?

M:はい。

N:どうですか?登ると・・・

M:なんか・・・ひんやりしますね。裸足なのかな?

N:裸足なんだ・・・結構その石段は冷たい感じ?

M:そうですね、うん。

M:なんか・・・上に来たんですけど、ダムみたいになってる?かなぁ・・・

 中央がぽっかり空いてて、結構そのぽっかり空いた穴が大きいんですよ。だから、頂上をぐるって・・・その

 穴のそばがすごい狭くて、なんか本当にダムみたいな、なってますね。

N:穴のそばが狭くて、穴はじゃあ、深い穴?

M:深いですね。なんかダムのとなりの、その、なんだろ。

歩けるスペースみたいな、なってる。

N:なるほど!そういうことですね。

M:この丘があの山なのかな?

 今、山に向かって歩いてると思ってたんですけど、なんかいつの間にか山に着いてて・・・その山が、その丘でした。(笑)

N:もう着いた。早いですね!いいですね~。

M:なんか、山がなくて・・・(笑)

N:その丘が山だったんですね~。いいですね。

 じゃあ、その穴が空いてるとこに居るんですね?

M:はい。

N:で、その穴は結構深い。

M:深いですね。

 深いけど、別に・・・繋がってるのかな?深すぎて、底が見えない・・・

N:見えない。大きいんですか?穴は。

M:すごく大きいです。なんか、ドーム?

 東京ドームみたいなああいうのをひっくり返して・・・

N:あぁ、それは大きいわ。

M:そうなんです。めちゃくちゃ大きい・・・

 ひっくり返して、それを穴にしたみたいな。

N:で、もう底も見えないと・・・

M:そうですね。真っ暗ですね。

N:すごい、真っ暗が・・・

 全体的には、どんな色なんですか?

M:黒い石で・・・石?かなぁ。なんか岩みたいな・・・

 その岩を削ったのかなぁ・・・

N:それはどっかに繋がってそうな・・・?

M:そうですね、多分。

 深いけど、きっと底に繋がってる・・・どっかに。

N:どっかに繋がってる、どうしますか?

M:うーん、飛び降りてみようと思います。

N:はい、じゃあやってみてください。(笑)

M:(笑)なんか・・・相当深いですね。

N:今どんな感じで、降りてるんですか

M:今普通に、ふわふわ下に・・・

N:飛んで?

M:飛び降りてるかな?

N:どんなものが見えてます?

M:いやぁ、まわり真っ黒ですね~。あぁ、深い・・・

N:深いですね。

M:何もないですね。あ、でも下の方に・・・ん?ん~、違うかな・・・

 なんか下の方に、マンホールみたいな・・・白いマンホールですね。

 白いマンホールがありますね。蓋?みたいな。蓋がある。

N:どんな?

M:あ、ちっちゃい。

N:ちっちゃい蓋?

M:直径1mぐらいかなぁ・・・

N:結構小さいですね。で、それはもう真っ白ですか?

M:真っ白ですね。なんだこりゃ。

N:なんだこりゃ。どうしますか?

M:(笑)なんかこの先、開くんですよ多分。マンホール。

行きたくないの。(笑)

N:行きたくないんだ?!(笑)なんで行きたくないんでしょう?

M:なんだろう?!なんか・・・いや多分、絶対ここ行ったことあるんだと思うんですよ。だから行きたくない。(笑)

N:行きたくないんだぁ。

M:行きたくないけど、でも・・・でも、まわり真っ黒なんですよ、何もないんですよ。行くしかない。(笑)

N:じゃあ行きましょう。(笑)

M:やだ~(笑)

N:やだと言いながら。(笑)何が嫌なんでしょう?

M:なんだろう・・・なんか・・・あぁ~って感じです。なんで嫌なんだろう?

 なんか・・・すごい今、めちゃくちゃドキドキしてるんですけど。

N:何かわかりそうな感じ?

M:でもここ絶対知ってるんですよ・・・

N:知ってるんだ・・・

M:そのマンホール開けると、廊下があって、マンホールは、その穴の底についてたから、開けると普通だったら多分、なんかの建物、天井にあると思うんですけど、けどそれ普通の扉だから、開けると、そのまますぐ、廊下が続いてるんですよ。

N:不思議ですね~。

M:だから嫌だ・・・(笑)だから嫌だっていうわけじゃないけど。ここ本当に嫌だなぁ。(笑)

N:何が嫌なんだろうねえ。(笑)でも、もう行くしかないと。

M:行くしかないな。(笑)

 あぁ~、嫌だなぁ・・・でも、そう、知ってる。ここ本当に知ってる。あーあ。なんていうか、病院の廊下みたいな感じですね。白い、なんか真っ白な。床も白いし、タイルみたいなので出来てるし・・・その病院のね、で、左右をなんだろうな、土?石膏みたいな感じの白い壁で、かまくらみたいな感じの、ああいう形・・・四角じゃなくて、ずっと続いてる・・・

N:ちょっとこう楕円ってこと?かまくらみたいな。

M:そうですね。そう、そうです。

N:そういう感じでずっと続いてる。

M:そうなんです。

N:じゃあ、それは楕円っていうのは上の方がってこと?

M:アーチ状になっていて。

M:(笑)めちゃくちゃのろのろ歩いてますけど、もう一個先の扉があるんですよぉ。

N:どんな扉ですかそれは?

M:えっと、鉄みたいな感じ。

 鉄じゃないかもしれないけど、鉄みたいな金属の扉かなぁ・・・すごい冷たい・・・

N:鉄の扉?

M:はい、そうです。

N:形はどんな形ですか?

M:それは四角です。

N:これは四角なんだ・・・

M:はぁ・・・・・・

N:なんかすごい、今、はぁ・・・って・・・(笑)気合入れてるっていうか。

M:(笑)もう~、なんか~・・・

N:鉄の扉は結構厚いんですか?

M:そうですね。多分、なんていうか。本当は誰も入れないんですよ。

入れないけど、みんながこの扉を知らないから。

N:あ、そうなんだ。

M:だから鍵はついてないんです。入っちゃいけないんだけど。

N:入っちゃいけないんだけど、鍵がついてなくて、

 それでも、みんな知らないから入れない。

M:そう。

N:でも、知ってるんですね?

M:そうなんですよ。なんで・・・

N:なんででしょう。(笑)

M:なんでここに居なきゃいけないんだって思ってます。(笑)

N:あ~!なんでここに居なきゃいけないんだって?

 なんで?居ちゃいけないの?

M:え~・・・なんだろ、居ちゃいけないからかな?

 居ちゃいけないからだと思う。本当は居たいんだけど、居たいんだけど、今は居ちゃいけないんだと思う。

N:そうなんだ。どうしますか?

M:はぁ・・・行かなきゃ。行かなきゃいけないって、言われてる気がします。

N:どこに?

M:誰だろう、自分に?

N:うん、どこに行かなきゃいけないの?

M:その扉の向こうに。

N:じゃあ、行きましょう?

M:(笑)中は・・・出ようかな、やっぱり・・・(笑)

N:どんな?

M:でもね、中は・・・なんて言ったらいいんだろう。赤い絨毯が敷いてあって・・・うわぁ・・・はぁ・・・・ドームになっているんですよ、ここは。地下にドームがあって・・・なんていうか一番中心みたいな部分?で。

なんか空?空じゃない。えっと・・・

天井に雲みたいなのがいっぱいあってて、ここは多分・・・ふふふ。

N:うん?

M:棚みたいみたいのがいっぱいありますね。

N:棚があるんだ。どこにあるんですか?

M:自分の左右に、平行にあって、4段くらい並んでます。

N:左右に。

M:4列か。

N:4列くらい棚が。

M:うん。

N:結構大きいんですよね。ドームみたいになってて、

M:そうです。

N:で空には雲が。

M:そうですね。空かもしれないけど、でも多分、本当の空じゃなくて。

 そういう照明みたいな。代わりをしてくれてるんだと思いますね。

N:なるほど、なるほど。赤い絨毯で、

M:赤い色だと思う。

N:棚はどんな色ですか?

M:棚は茶色の、でもそんなに焦げ茶とかじゃなくて、

薄い茶色なんですけど、木の本棚みたいな。

でも、前来た時と違うのは、前はそこにいっぱい本が並んでたんですけど、今一冊もないです。

N:前は本が並んでたんだ。

M:そうですね。本みたいなのがすごいみっちりあって、そのドームの中央の下に、なんだろう。

ガラスのテーブル?丸い円卓みたいなのがあるんですけど、そこまで本を持ってかなきゃいけなかったんですけどね、前は。でも今はないですね。やることない。

N:持っていかなきゃいけなかったって、何のために持っていかなきゃいけない?

M:その本を置くと、中身がどっかに転送される。内容が。

N:それをもしかしてやってたってことですか?転送する仕事?

M:多分してたのかも。してたんだと思います。だって知ってる。

N:そうですね、そうなんだ。

 じゃあ本を持ってって、その下のドームみたいな所のテーブル?

M:そうですね。

N:で、持っていくと、どっかに転送される。

M:うん。内容が、かなぁ。でも、転送しなくてもいい時があって、

そういう時は、テーブルは、椅子になったりします。

N:そんなじゃあ大きくないんですか?テーブルは。

M:テーブル自体はすごく大きいんですけど、自由に形が変わるんですよ。

N:形が変わるんだ、面白いですね。じゃあ今は椅子の形になってたりとか?

M:今テーブルの形になってますね。

N:テーブルの形なんですね。この、本がないっていうのは、もうその作業が終わったって事なんですか?

M:いや・・・なんかその転送するのは、中身だけだから

 本当は本はあるはずなんですけど、なんで無いんだろ・・・

 でも本が無い方がいいなぁ・・・

N:え、なんで?

M:さっきここに入りたくなかったのが、あの本が、あったから。

N:あ、そうなんだ!

M:今はなくてよかった。

 なくてよかったってわけじゃないです。本当はないといけないので、

 なんでないんだろうってすごい思ってます。

N:本当にねえ。なんでないんでしょうねぇ。

M:ない?ないんじゃなくて移動してるんだ、きっと。

N:移動してる?

M:なんかどっかに移動しちゃってる。

N:どこに、移動してる?

M:どこ行っちゃったんだろう?(笑)どこ行っちゃったんでしょうね?

 でも多分、本があると私はずっとここに居続けて、本を読み出すから無いんだと思います。きっと誰かが。

N:そうなんだ。

M:そういうことだと思います。多分あったら、ここから帰って来れなくなるんじゃないかなと思います。

N:なるほど。

M:帰らないっていうか、私が帰りたくないって。

N:なるほどね。前はじゃあ、ずっと本を読んでたんですか?

M:そうですね。

 つづく

 

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みなさま本の購入、ありがとうございます!

宇宙世記憶

宇宙世記憶

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ピラミッド③

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

エジプトにはたくさんのピラミッドがあると書きましたが、これはダハシュールにある屈折のピラミッドと赤のピラミッドです。屈折のピラミッドは男性性エネルギー、赤のピラミッドは女性性エネルギーだそうです。ピラミッドはこのようにエネルギーを伝えるものとしての役割もあるようです。

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赤のピラミッド

屈折のピラミッド(Bent Pyramid)の王の部屋への入り口は狭く、かなりの距離を腰をかがめ首を垂れて入る必要があるのですが、それは王の部屋に入る前に腰をかがめ首を垂れることで、自尊心を屈服させる(bent)という意味だそうです。

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屈折のピラミッド


これは前回の2つの記事の続きになります。今回の手厳しいサブコンシャスは、まるで屈折のピラミッドのようです。

qhht.hatenablog.com

qhht.hatenablog.com

ピラミッドにいた存在から、チベットの修行僧にこちらが誘導していないのに、切り替わったのですが、それらの人生を見せた理由をサブコンシャスが語るところからです。


サブコンシャスとの会話
なぜ先ほどの人生を選んだのか?

N:一つはエジプトで体がない人生。もう一つはチベットで修行している人生でしたが、なぜこの二つの人生を見せたのでしょうか?

K:両方見ることで、わかることがあるから。

N:それはどんなことですか?

K:宇宙が分離していないということ。

N:なるほどそれは両方を見ることで、どんなふうにわかるんですか?

K:分離してないものと分離している世界にいるもの。

N:最初の宇宙人の時は分離していなかったっていうことですよね?

その後が分離していた世界にいたけど、最終的に一体になったってことですかね?

K:はい。

N:その二つを見せることで、宇宙とは分離していないということを伝えたかったんですね?

K:はい。

N:それは今のKさんにとってその人生を見せたのは、どんなふうに意味があるのでしょうか?

K:分離した世界と分離した思考と分離した感情と、このままだと使えるエネルギーも使えない。

N:それをわかって欲しいという?

K:はい

N:これを見せたということは、もともとKさんは分離していなかったということを、本当は分離していないのだから、使えるようになるということを伝えたいということですか?

K:みんな分離していない。

N:本当は分離してないのですね?

K:分離しているように見えるから。

N:見えているだけなのですね?本当は全部繋がっていると。

K:はい。

N:本当はちゃんと全部繋がっている、分離してないということがわかるようになるには、どうすればいいんでしょうね?それが自分で分かるようになるにはどうすればいいでしょうか?

K:地球は分離のイメージが強すぎるので、日常的にそれは刷り込まれていく。

N:ではどうすれば?

K:意識すること。

N:何を意識すればいいですか?

K:自己。

N:自己というとどういうものでしょうか?

K:言動、感情、肉体、あらゆるものに意識的になること。

N:そうすることで、ちゃんと繋がっているということが分かってくる?

K:境界線がないということが。

N:境界線がないんですね?

K:意識的になることで、境界ができるようになると思うけど、それはすべてに繋がっていることがわかる。…源に意図を打ち込む。分離したままでは、源に意志を打ち込めない。

N:なるほど。

K:分離しているから。

N:繋がっているということを確認するためには逆に意識するんですね?

K:はい。

分離した意識が邪魔をする。だから季節、季節のエネルギーが高まった時にエネルギーを渡していた。

N:エネルギーが高まった時に繋がってる感じがよく分かるということなんですね?

K:より強くわかる。

N:この地球では分離がすごく強いって話でしたけども、どうしてそうなったんですか?

K:地球の振動はそうだった。それを利用して、実験が始まった。

N:それはちょっと変化しているということでしょうか?

K:地球も生きているので、変化する。

振動が変わってきている。その振動についていける人とついていけない人。だから分離が進む。

N:そういう意味での分離が、今進んでるんですか?

K:はい。

別次元の地球

N:振動が変わってついていける人とついていけない人がいるということですけど、ついていける人っていうのはどうなっていくのですか?

K:振動が高くなっていくので、別の地球に行く。

N:別の地球というのは、どういうところなんでしょうか?

K:人間の目には見えない。振動数が違うから。物質面が弱いから。地球に行かない人もいる。別の次元の別の星に行く人もいる。振動数によって行く場所が変わる。

N:それはわりと最近の変化なんですか?

K:はい。

N:なぜ変化しているのでしょう?

K:そういうもの。地球も成長するし。

N:なるほど。地球の成長ということなんですね?

K:成長は劣化でもあるから。劣化の振動数に合わせると劣化していく。

N:それで二つに分かれていくということですか?

K:はい。

N:劣化の方に合わせて行くと、どうなるのでしょうか?

K:重たくて、固くて、動かなくて、辛い。変化がない。

N:それのどちらを選ぶかというのは誰が決めるんですか?

K:本人。

どちらを選んでもいい。

N:でも本人が選ぶと。

K:はい。

ヒーリングのやり方について

N:今からKさんがやろうとしているヒーリングはこのことに何か関係があるんですか?

K:無意識で生きている人たちの中に、変わりたいと思ってる人達がいて、その人たちを掬い上げる手伝いをするんだけれど、……結局本当に変われるか変われないかは本人次第なので。

N:そうですね。

K:あまり期待しないでいいと思う。それで一喜一憂することはないということ。

N:それは知っておいた方がいいですね。ありがとうございます。

その方法として、Kさんは体を楽にしてあげる方がいいじゃないかと考えていて、そのために脳波の調整っていうのを考えているんですけど、それでよろしいですか?

K:早いです。それをした方が、効果が早いです。

N:それをした方が本人ももっと意識的に生きるようになる人も出てくるってことですね?

K:はい。

N:その方法について具体的に知りたいと思っているんですけど、そもそもこの方法って、Kさんが何か過去世でやってきたことと関係がありますか?

K:さっきのチベットでもやっていたし。源からエネルギーを…源と繋げる手伝いができれば誰でもできる。

N:それをずっと過去世で、Kさんはやってきたってことですね?

K:はい。

N:先ほどの話の中で渡す方の宇宙人だった過去世の時に、そのエネルギーはバラバラにして再蘇生させるみたいなエネルギーと言ったのですけど、ヒーリングで使うのもやっぱりそういうものなのですか?

K:はい。

N:今やろうとしている調整というのは、ある人からの学んだものなのですけれども、もうちょっと改善できるんじゃないかと思ってるんですけど、どう改善できますか?あと二段階深くしなさいと夢で言われたらしいのですけど。

K:集中とリラックス。

N:それは誰がですか?

K:両方。

N:それはやる方も受ける方も?

K:はい。

N:そのためにできる何か具体的な方法があれば教えて頂きたいんですけれども?

K:始める前に自分のエネルギーを整えること。

N:どういうふうにしたらいいですか?

K:目を閉じて瞑想する。

人に見つかるのが嫌なのは?

N:Kさんは人に見つかるのが嫌みたいな感じがあって。それによって、(自分を)出すことを阻まれてるようなんですけど、これはどこから来たのですか?

K:ただ駄々をこねているだけだから、真面目に聞かなくても。単に面倒くさい、と。それは怠け心だから。その怠け心のままだったら、何もならないから。

N:サブコンシャスとしてはKさんにヒーリングをちゃんとやって欲しいと思ってるんですね?

K:やりたければ、やればいいし。

N:努力すれば、ちゃんと人に教えられるぐらいにもなると。それを見つかるのが嫌と言ってやらないのは怠けていると。

K:適当に聞き流しとけばいいです。

N:なぜそんな怠け心があるんですか?

K:キャッチしすぎて疲れる。

N:キャッチしたものを全部やらないといけないみたいになっているという事ですか?

K:いろんな人の感情を全部処理しなければいけないと思うから。

N:それは疲れますよね?

これは処理しなければいけないものですか?処理できるものなのですかね?

K:土足で入ってくるものだから。入ってくるものは、それとして、本人が受け流せばいいだけ。強くなればいいだけ。いちいち反応しなければいい。

N:キャッチしていることにKさん自身が気づいてない面もあるみたいなのですけども、これはどうしたらいいんですかね?

K:目の前にいる人のも、いない人のも全部受けているので。人間だけでなく。他のところのものから受けているので。混線している状態がずっと続いているので。

N:それはどうしたらいいでしょうか?調整とか今やっていただくことはできますか?

K:ボリュームとチャンネル。本人がどのチャンネルに合わせて、どのボリュームでキャッチするかを選べるように。

N:じゃあ、よろしくお願いします。

K:どんなことされてるんですか?

N:頭蓋骨の調整。

最後のメッセージ

K:やりたいと思ったことは、つべこべ言わずにやればいい。やらなくていい理由を探している。

失敗するのを恐れている。やったことでうまくいかなかったことは失敗ではない。やらなかったことの方が失敗。死なないから。

おわり。

 

いかがでしたか?
別次元の地球については、ドロレスが新しい地球として本にも書いているものですし、いろいろなところでも言われているものです。私の本の中でも同じことを言われていた方がいましたし、他の方のセッションの中でも、同様のことを語っているサブコンシャスがいます。一体どういうことなのか気になるので、今後もご紹介していきたいと思います。

Kさんのサブコンシャスは「怠け心」と、なかなか手厳しいことを言っていたのですが、それも「キャッチし過ぎて疲れる」という理由があることがわかりました。分離していない世界にいたKさんだからこそのように思います。 

最後のメッセージもなかなか手厳しいものですが、修行とはそういうものかもしれないですね。

 

セッションのご案内

予約日程が表示されるシステムをサイトに導入しました。そこで予約できる日程は基本的に大丈夫ですが、慣れないためいろいろ手間取っています。

www.alrescha17.com

1月の予約はすでにいっぱいになっております。2月は後半に少し余裕があります(増やしました)。3月もすでにご予約を頂いております。ありがとうございます。

 

 

 

ピラミッド②

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

昨年12月にエジプトに行きましたが、なんと114個ものピラミッドがあるそうです。それはすべて西の地域にあります。東の地域は日が昇る場所で生活をするところ、そして西の地域は日が沈むところ。それは別次元への入り口を意味するそうです。

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サッカラにある階段ピラミッド

この写真はサッカラという地域にある階段ピラミッドと呼ばれるものですが、この階段は精神的な修行を意味するそうです。まるで今回のお話のようです。

 

今回は前回の記事の続きになります。

qhht.hatenablog.com

 

N:どこから来たものなんでしょうか?

K:……宇宙の源。

N:そうなんですね。

K:でも、それを地球で扱うのは難しい。 

N:なぜ難しいんですか?

K:物質の割合が多いから。

N:地球では?

K:はい。

N:じゃあ、一旦あなた方から受け取って、そして、直々に分けて、神官といわれる人にまず渡すと。で、そのエネルギーを使うと、より良い種になっていくということなんですね?

K:肉体を持って、そのエネルギーを使うのはとても難しいので。

N:なぜ難しいんでしょうか?

K:物質がバラバラになるから。

N:確かに難しいですね。

結構慎重に進めてるんですかね?これは。それで特別な修行している神官と呼ばれる人に少しずつ渡しているということですね?

K:はい。

N:いろんな人にいっぺんに渡さないっていうのはそういうことなんですね?扱いが難しいから。

K:はい。

神官は小さく分けて、皆に渡す。

N:神官はそういうこともできるんですね?

それもあなた方がやり方を教えたんですか?

K:はい。

それで病気を治したりする。

N:そのエネルギーは病気を治したりする以外にも何か使えるんですか?

K:ピラミッドを作った。

N:ピラミッドも作れるんですね?このエネルギーで。

それは面白いですね。

ピラミッド作ったり、病気を治したりということは、この地球上での物質的なものを変える力を持ってるという意味なんでしょうか?

K:バラバラにする。

N:バラバラにすることで、病気を治したりできるんですか?

K:バラバラにして、組成を変える。

N:じゃあ、ピラミッドを作った時も、そういうことが行われてたんでしょうか?

K:はい。

N:一度バラバラにして、組成を変えてあの形にしたと?

K:はい。

N:それをずっとやってるんですね?あなたはね。何代かの神官にそれをやってきているということですね?

K:はい。

 

別の重要な出来事があった日へ

N:何が見えてますか?

K:山が見えます。

N:どんな山でしょうか?

K:雪山。

N:全部真っ白ですか?

K:はい。

N:あなたは、どこにいるんですか?

K:チベット

N:その山の、どの辺りにいるんでしょうか?

K:中腹。

N:他に何が見えていますか?

K:寺。

N:どんなお寺でしょうか?どんな色のお寺ですか?

K:岩をくりぬいたような寺。

N:そこには誰かいるんですか?

K:お坊さんがいっぱいいる。

N:お坊さんはどんな服を着ているんですか?

K:オレンジと小豆色の服。

N:何をしていますか?

K:お経を読んだり。掃除をしたり。

N:そこであなたは何をしてるんですか?

K:そこを出て山の中で、ひとりで修行している。

N:その修行しているあなたというのは、体があるんですか?

K:人間。男。中年くらい。健康。

N:そのお寺にはどのくらいいるんでしょうか?

K:寺は……小さい頃から。

N:ずっといるんですか

K:はい。

N:何をしているんですか?

K:お坊さん。

N:小さいときから?

K:はい。

N:他にもたくさんやってる人がいるんですね?

K:はい。

N:今はその山の中腹にあるそこから出て、別のところでちょっと一人でいるんでしたね?

ここにはよく時々一人で来るんですか?

K:もう何年もひとりでいる。

N:他のお坊さんと離れて、独りでいると言うのは好きなんですか?

K:独りじゃないと得られないことがある。

N:それはどういうものなのでしょうか?

K:神との対話は独りでやるもの。

N:独りでやる、その神との対話っていうのは

どんな感じに行われるんですか?どんなふうに対話しますか?

K:全てのものに神が宿っているので、いつでも神と対話している。

N:ただ独りでいる方が対話ができると?

K:はい。

N:例えばどんな風に対話をするんでしょうか?

K:すべてのものと。……感じる。

N:どうやって感じるんですか?

何か使う感覚あるんですか?

K:宇宙の広がりを感じる。

N:それはどうやると感じられるんですか?

K:説明できない。

N:説明できないですね。はい、大丈夫です。じゃあ一つ一つの物に神が宿っていると一人の時に感じて、そこに宇宙を感じるということですね?

K:バラバラではなくて、全部が一つだから。

N:だから全てに神が宿ってるって事なんですね?

K:はい

N:そこで独りで修行というか、神と対話してだいぶなるんですか?それをやっているのは、どうですか?どんな気持ちでしょうか?

K:澄んだ気持。

N:それはとてもいいですね。

N:これを続けていくことで、あなたはどのようになろうとしてるんですか?

K:ブッタになって、宇宙に帰る。

N:それをあなたは、ずっとそれを目指してるんですね?

K:はい。

N:他には修行のために、何かやっていることはあるんですか?

K:それだけ。

N:それだけでいいんですね?

K:はい。

別の人生で重要な出来事があった日へ

K:吹雪で、今日死にます。

N:今日最後の日なんですね?

じゃあ、それでは体の中に入って体験する必要ありませんので、そのどんな風になったか教えてもらえますか?

K:洞窟の中で、独りで死んでいく。

N:どうなっていますか?

K:真っ暗なんだけど、光の渦が見えて……その中心に飛び込んで行く。

N:その光は何色ですか?

K:白。

N:じゃあ、飛び込んで行ってください。どうなっていますか?

K:……

いろんな色が……いろんな色に溶けていっている。

N:どんな感じですか、それは?

K:解放。

N:あなたの体はどうなったんですか?

K:溶けた。

その人生の目的やレッスン

N:お坊さんの方の人生はどういう目的だったと思いますか?

K:手順を踏んで……きちんと手順を踏めば、きちんと宇宙に帰れる。

N:それを確認するのがその人生の目的だったんですかね?

K:はい。

 N:その人生でのレッスン、学びみたいなのがあったのでしょうか?

K:…………神とひとつであるということ。別ではないということ。

つづく。

 

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ピラミッド①

あけましておめでとうございます!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

昨年はありがたい怒涛の一年で、大変忙しかったですが、いろいろな方のご助力により、本が出版できたことが大変嬉しかったです。こちらのブログでは書ききれない部分を本に含めておりますので、是非ご一読頂ければと思います。
今年も頑張ってブログをアップしていきたいです。よろしくお願いします。

宇宙世記憶

宇宙世記憶

  • 作者:Naoko
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

12月は旅をしておりました。QHHTのReunion(同窓会みたいなもの)がエジプトであるというので、行ってきました!一般の人が入れないスフィンクスの足元で瞑想したりと、普通ではできない体験もさせていただきました。その時に見えたビジョンは、今後の仕事の方向性にもつながりそうでした。その後、キプロス島へ行きました。私が過去世で銅像だった島です(笑)。そこでも、いろいろ発見がありましたが、旅のお話はかなり濃かったので、また別の所でご紹介いたします。

 

今回はエジプト繋がりで、行く前に来られたクライアントさんのセッションのご紹介です。ギザのピラミッドにも行きましたので、後から見ると、なかなか感慨深いものがあります(この写真は撮影してきたものです。オリオン・ベルトに一致しているという3つのピラミッドを写してきました!)

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N:どんな場所ですか?

K:ピラミッド。

N:どこに見えていますか?どの辺りに?

K:真正面。

N:もう少し詳しく話してもらえますか?

どんなピラミッドですか?どんな色でしょう?

K:白く光っていて……エジプトのギザのピラミッド。

N:エジプトのギザのピラミッドなんですね。それが白く光ってるんですか?

それはどうして光ってるんですか?

K:化粧石があるから。

N:それは何か反射して?

K:太陽の光を反射している。

N:太陽の光を反射しているんですね。その他、周りに見えるものありますか?

K:周りは特には。

N:じゃあピラミッドだけが真正面に見えてるんですね?

K:はい。

N:どのくらいの大きさなんですか?

K:とても大きい。

N:それを立って見てるんですか?

K:はい。

N:他に誰か人はいますか?

K:人は……

N:あなただけですか?

K:ピラミッドのすぐ側に、男の人がひとり。

N:男の人がいるんですね。どんな男の人ですか?

K:仮面をつけた男の人。

N:どんな仮面をつけていますか?

K:犬をみたいな。アヌビスみたいな。

N:男の人というのは、どういうこところでわかるんですか?

K:体もがっしりしていて、上半身が裸だから。

N:下半身はどんな感じですか?

K:白い布が巻いてあって。

N:その人がピラミッドの左側ですか?

K:入り口の前に立っている。

N:それを見ているあなたっていうのは、まず自分の足元を見ると、何か履いていますか?

(かなりの間)

K:人間じゃない。

N:人間じゃないというのは、どうやってわかりますか?

K:足がない。

N:足がないんですね?じゃあ、その体はどんな風になってますか?

K:アメーバみたいな……形……、

N:形がはっきりしない?

K:……光の粒の集まりみたいな。

N:光の粒は、どんな色の光の粒ですか?

K:白っぽい。

N:白っぽいその粒の集まりということで、じゃあ形は変わるんですか?

K:楕円形みたいな。

N:楕円形みたいなんですね。そして、そのピラミッドの正面にいるんですね?

K:乗り物に乗って見ている。

N:その乗り物について教えてもらえますか?どんな乗り物ですか?

K:……

N:色や形はありますか?

K:……なんか透明で。……思ったところにいけるから。……ひとり乗りで。

N:今はまだピラミッドの前にいますか?そこで何をしてるんでしょうか?

K:見てる。

N:何を見てますか?

K:その男の人。

N:その男の人の何を見てるんですか?

K:人生。

N:人生を見てる?

ピラミッドの入り口に男の人が立ってるだけで、人生は見えるんですか?

K:ずっと見てるから。

N:ずっと見てるんですね。彼が行くところについて行って、ずっと見てるという意味ですか?

K:ついていかなくても見えるけど。……お祈りの時間なので。

N:お祈りの時間?

K:その男の人が、お祈りをピラミッドでするので。その時は降りてくる。

N:それは何のために?

K:エネルギーを渡すため。

N:じゃあ、普段はもっと遠くから見てたりするということですかね?

K:はい。

N:お祈りの時間なると、エネルギー渡すために降りてくる?

K:毎回じゃなくて。時期があって。春分夏至秋分冬至

N:その時お祈りしたら、エネルギー渡すために降りてくると。なぜその時期を選んでるんですか?

K:地球のエネルギーが、開いたり閉じたりするから。

N:そうなんですね。地球エネルギーが開いたり閉じたりすると、エネルギーを渡すのに都合がいいんですか?

K:はい。

N:どうしてですか?

K:邪魔が入らない。集中してできるから。

N:あなたはこれをこの男性にだけやってるんですか?

K:今はこの人。

N:前はまた別の人?

K:はい。

N:それはどうやって決まるんですか?

K:人間が勝手に決める。

N:人間が、どうやって決めてるんですか?

K:能力。

N:能力で。もう少し詳しく教えてもらえますか?能力というのはどういうことですか?

K:エネルギーを受け取る能力。

N:エネルギーを受け取る能力があるかどうかで決めている?

K:弱いと死んでしまうから。

N:これは、たくさんの人が受け取ってるわけではない?

K:ピラミッドの中で受け取る人はひとり。

N:ひとりなんですね。それは人間の中でいうと、どういう立場の人になるんでしょう?

K:神官。

N:神官にその時期でエネルギーを渡すんですね?

K:はい。

N:それがあなたの仕事ですか?

K:はい。

N:前にもやってたってことは結構ずっとやってるんでしょうか?

K:はい。

人間はすぐ死んでしまうから。

N:あなたは、死なないんですか?

K:はい。

N:そうなんですね。

これをやることをどんなふうに感じてるんですか?

K:普通。

N:誰かに頼まれたんでしょうか?

K:はい。

N:誰に頼まれたんですか?

K:上司。

N:あなたの上司は誰ですか?

K:名前はない。

N:なぜあなたに頼んだのでしょうか?

K:仕事だから。

N:この仕事をやってる人は、他にもいるんですか?

K:はい。

N:なぜエネルギーを渡す仕事をしているんですか?

K:人間がエネルギーの扱い方を知るため。

N:なるほど。

時期に分けて渡す方が、扱い方が分かるようなるんですか?

K:その方がわかりやすい。

N:どうして分かりやすいですか?

K:地球と人間の関係。

N:と言うと?

K:地球の体と人間の体は、共鳴するから。

N:地球の体と人間の体が共鳴するから、分けて渡す方が共鳴しやすい?

K:その時期の方が受け取りやすい。

N:あー、なるほど受け取りやすいから。なぜいっぺんに渡したりしないんですか?

K:死んでしまうから。

N:それぐらい強いもんなんでしょうか?

K:体が持たないから。

N:それで時期に分けて。

それによってエネルギーの使い方が、どうやったらわかるようなんですか?受け取るだけでわかるようになるんですか?

K:神官は修行するので、わかるようになる。

N:神官はエネルギーの使い方がわかってくると、それを神官はどうするんですか?

K:みんなに分け与えることができる。

N:それも修行の一つってことですね?

神官はエネルギーの使い方も他の人にも教えたりするんですか?

K:はい。

N:その修行の仕方っていうのは、誰が考えたんですか?

K:私たちが教えた。

N:あなた方とは誰なんでしょう?

K:いろんな呼び名がある。

N:例えば?

K:エロヒム

N:他には?

K:神。

N:他には?

K:……たくさん人間は名前をつけるが、それは重要ではない。

N:いろんな呼び名があって、たくさん名前はあるけど、それは重要ではないんですね?

K:はい。

N:エネルギーを渡し、その修行のやり方も教えたってことですね?

何のためにエネルギーを渡すんですか?

K:実験。

N:実験というと何の実験でしょうか?

K:肉体はどれくらい、エネルギーを使えるようになるか?

N:その実験をすることによって、最終的には人間に使えるようになって欲しいと思ってるっという事なんでしょうか?

K:品種改良。

N:というと?

K:……より良い種になるための品種改良。

N:エネルギーを使えるようになれば、より良い種になっていくと?そのための実験?

K:はい。

N:このエネルギーって、あなた方が人間に渡すエネルギーっていうのはどういうエネルギーなんですか?

K:……

N:どこから来たものなんでしょうか?

K:……宇宙の源。

N:そうなんですね。

K:でも、それを地球で扱うのは難しい。

N:なぜ難しいんですか?

K:物質の割合が多いから。

N:地球ではですね?

K:はい。

 つづく。

 

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『宇宙世記憶』出版のお知らせ ♪

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

今日は、嬉しいお知らせがあります。
お陰様で、こちらのブログが本になりました!

ヒカルランド出版『宇宙世記憶 大きなるものにつながって QHHT®セッション記録』です。昨日より、Amazonでの予約が開始となりました!

宇宙世記憶

宇宙世記憶

 

この本は、実はサブコンシャスのいうことを実行していたら本になったのです。
昨年の8月にレベル3プラクティショナーJaneのセッションを受け、その際に「日本にQHHTを広めるにはどうしたらいいか?」と聞いたことに端を発します。

その時、サブコンから「ブログを書きなさい」と言われたんですよ。それで、いやいやながらも(笑 いやではないけど、文字起こしには手間暇かかるので)、書いているうちに、この本の編集者となる方がQHHTセッションを受けに来てくださったのです。そして、このブログを本にしたいと!

まるで夢のようなお話ですが、これはサブコンの力でしょうね!サブコンのいうことを信じて実行するといいというのは、本当だとこれにて証明?いや、QHHTが広まったらそうだということですね(笑)。

QHHTがもっと一般社会に広まることは、人々の目覚めが進み、宇宙意識が広がることであると私は思っています。

この本ではこちらのブログのセッションだけでなく、ドロレス・キャノンの未邦訳の本(ボランティアの3つの波)も一部分要約して、ドロレスの考えを紹介しています。さらにQHHTの勉強をしていた時のわからなかったことなどを後から私なりに理解して、解説という形で書いています。お勉強中の方にもよいかと思います、

そして私自身の過去世である夢の神殿について、QHHTセッション以前からの体験も含め、あちらの世界からの呼びかけが、このような形で起こるということを書いたつもりです。

是非手に取って、ご覧いただけたらといいたいところですが、書店には並ばない(注文の必要がある)本なので(笑)、Amazonでご予約していただけると幸いです。

 ぜひ、よろしくお願いいたします!!

 

追記:ジュンク堂などの大手書店には並ぶそうです!

 

東京QHHT日程:(11/11 現在)

11月 9(土)予約済、10日(日)予約済。

12月 1(日)予約済み。

    21日(土)予約済、22日(日)予約済。

   

*スタート時間は10時~13時の間、基本的にお好きな時間を選べますが、日によっては難しい場合もあります(セッションは全部で4~6時間かかります)。

 *福岡の日程につきましてはお問い合わせください。

 

ご予約&お問い合わせはこちらのHPから

https://www.alrescha17.com/qhht

 

 

 

QHHTレベル1日本語コース開始です。

こんにちは!

QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。

 

前回お知らせしたQHHTレベル1日本語コースが正式に開始となりました。こちらから、受講できます。

https://www.qhhtofficial.com/qhht-level-1-online-japanese

 

10%オフになるクーポンコードはこちらもお使いになれます。

どなたでも使えますので、是非お使いください。

受講の際に、クーポンコード入力画面があると思いますので、そこで以下の文字と数字を入力してください。

ALRESCHA17(大文字小文字は関係ありません)

(2022/4/7更新)

このクーポンコードが廃止になり、お手続きがより簡単になりました。以下のリンクから入り、クーポンコードコードが求められたら SPREADLOVE と入力してください。10%OFFになります(2022/4/7更新)

QHHTレベル1日本語オンラインコース

 

翻訳校正に携わりましたので、何かわからない点があればお問い合わせください。

  

qhht.hatenablog.com